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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 国民所得倍増計画を閣議決定、高度成長時代に | 一般社会の動向 | |
| 昭和38年（1963） | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 日本、ガット理事会でガット11条国への移行を通告 | 一般社会の動向 | |
| 3月 | 長谷川裕一、龍谷大学文学部仏教学科卒業 | はせがわグループの出来事 | |
| 3月 | 社章として「鳳凰マーク」制定 | はせがわグループの出来事 | |
| 4月 | 長谷川裕一、長谷川仏具店に入社。経営に参画 | はせがわグループの出来事 | |
| 11月 | 三井三池の爆発事故で出張販売する | はせがわグループの出来事 | |
| 11月 | 三池三川鉱で坑内爆発、死者458人を出し、戦後最大の炭鉱事故 | 一般社会の動向 | |
| 11月 | ケネディ米大統領が暗殺される | 一般社会の動向 | |
| - | 兼業農家が4割を超え、都会へ出る若者や壮年層が増加 | 一般社会の動向 | |
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 直方市古町に古町第二工場を建設 | はせがわグループの出来事 | |
| - | 下期より「いざなぎ景気」始まる(~1970年上期) | 一般社会の動向 | |
| 昭和41年（1966） | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | わが国の総人口が1億人を突破 | 一般社会の動向 | |
| 12月 | 販売部門を「(株)長谷川仏壇店」(代表取締役社長・長谷川才蔵、専務取締役・長谷川裕一、資本金500万円、福岡県直方市古町10番6号〈現直方店〉)として、製造部門を「(株)長谷川仏壇製作所」(代表取締役社長・長谷川裕一、資本金100万円)として法人化 | はせがわグループの出来事 | |
| - | 交通事故死者が1万3,904人の戦後最多となり「交通戦争」が流行語となる | 一般社会の動向 | |
| - | 3C(カラーテレビ、カー、クーラー)が新三種の神器となる | 一般社会の動向 | |
| 昭和42年（1967） | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | ヨーロッパ共同体(EC)発足 | 一般社会の動向 | |
| 8月 | 公害対策基本法公布 | 一般社会の動向 | |
| 9月 | 2号店の小倉店を北九州市小倉区京町に開店(チェーン展開のスタート) | はせがわグループの出来事 | |
| 10月 | 福岡県本願寺鎮西別院の御宮殿、須弥壇を新調 | はせがわグループの出来事 | |
| 昭和43年（1968） | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 資本金を800万円に増資 | はせがわグループの出来事 |
