(株)松坂屋『松坂屋百年史』(2010.02)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
文政9年(1826) 7月 伊藤家、半田船の買次積支配の権利(半田積株式)を獲得 出来事
11月28日 名古屋本店、西隣の間口10間、奥行7間の土地を購入//長者町筋に達する 出来事
文政10年(1827) 9月21日 祐良、13代の当主となる 出来事
文政12年(1829) 3月21日 江戸大火に亀店類焼//上野店、筋違小屋へ手拭い200筋、半紙300帖を贈る 出来事
天保元年(1830) - 十合伊兵衛、大坂で創業 業界・一般社会の動き
天保2年(1831) - 飯田新七、京都烏丸に高島屋創業 業界・一般社会の動き
天保3年(1832) - 天保の大飢饉
天保4年(1833) - 上野店、大飢饉に際し、179両を寄付(北御番所より御誉の沙汰を受ける) 出来事
天保5年(1834) 2月7日 亀店、3度目の類焼 出来事
12月25日 伊藤家、尾張藩主より前新田12町歩拝領、名字帯刀を許される 出来事
12月25日 商号を「伊藤屋」から「いとう」へ変更 出来事
- 上野店、窮民に米銭を配布 出来事
- 水野忠邦、老中となる 業界・一般社会の動き
天保7年(1836) - 上野店、飢饉に際し184両2朱を寄付 出来事
天保8年(1837) 2月 大塩平八郎の乱発生 業界・一般社会の動き
12月 名古屋本店、西隣の間口3間、奥行13間の土地を購入 出来事
- 名古屋本店、窮民に米銭を配布 出来事
天保10年(1839) 5月 蛮社の獄 業界・一般社会の動き
9月15日 伊藤家、居宅地面諸役御免の御沙汰を受ける 出来事
天保11年(1840) - 【渋沢栄一】天保11年2月13日(1840年3月16日)、武蔵国榛沢郡血洗島村(現在の埼玉県深谷市血洗島)に生まれる。幼名は市三郎。渋沢家は代々の農家で養蚕と製藍を兼業。〔0歳〕 渋沢関係略年譜
5月 天保の改革始まる 業界・一般社会の動き
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