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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 本店ビル新築落成 | 主な動向 | |
| - | 上野~浅草間に日本初の地下鉄開通 | 文化・社会の動向 | |
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 帝国発明協会長より異例の頌功辞を贈られる | 主な動向 | |
| 4月 | 相島を真珠ヶ島と名づける | 主な動向 | |
| 9月 | 秩父宮殿下ご成婚に際し、妃殿下ご着用の御冠その他調度品製作 | 主な動向 | |
| 10月 | パリ支店開設(支店長・和田新太郎) | 主な動向 | |
| 11月 | 昭和天皇即位の礼に際し三重県より献上の瑞鳳扇製作 | 主な動向 | |
| - | 昭和天皇即位礼を挙行 | 文化・社会の動向 | |
| - | 普通選挙法による初の衆議院議員選挙 | 文化・社会の動向 | |
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 相島に見学用養殖施設整える | 主な動向 | |
| 9月 | ボンベイ支店開設(支店長・鈴木日郎) | 主な動向 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 高松宮殿下ご成婚に際し、妃殿下ご着用の御冠その他調度品製作 | 主な動向 | |
| 12月 | 幸吉をはじめ鈴木梅太郎、本多光太郎ら日本の10大発明家が昭和天皇より賜餐を受ける | 主な動向 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 鳥羽に連工場設立。核入工に初めて女子を採用 | 主な動向 | |
| 10月 | 大阪支店を閉鎖し、神戸市仲町に神戸支店開設 | 主な動向 | |
| - | ロサンゼルス支店開設(支店長・横浜礼吉) | 主な動向 | |
| - | 満州事変はじまる | 文化・社会の動向 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月15日 | 5.15事件勃発 | 文化・社会の動向 | |
| 10月 | 神戸商工会議所前で幸吉みずから粗悪真珠を焼却し、良品販売の模範を示す | 主な動向 | |
| - | 本店で秋に初の展示会を開催、年4回実施 | 主な動向 |
