(株)秋田銀行『秋田銀行百年史』(1979.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和53年(1978) - 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 渋沢関係略年譜
2月4日 秋田湾開発の県基本計画発表(製鉄所は男鹿地区へ、関連工場は天王地区への離島方式を採用) 秋田県
2月6日 取締役渡辺綱彦死去 当行
3月4日 男鹿市の秋田永大木材、事実上の倒産 秋田県
3月16日 公定歩合0.75%引き下げ(3.5%) 一般
4月1日 職制を改定(副長・主任・副主査制の実施) 当行
4月1日 V作戦を開始 当行
4月1日 公務員ローンの取り扱い開始 当行
4月17日 預金金利引き下げ(1年定期4.5%ほか) 一般
5月15日 特定不況産業安定臨時措置法(構造不況対策法)公布・施行 一般
5月20日 成田新国際空港開港 一般
6月6日 秋田ステーションデパート出張所開業(店舗外CD) 当行
6月12日 宮城県沖地震発生 一般
6月22日 第72期定時株主総会開催//取締役奥山信吾就任//監査役奥山信吾退任//〃斎藤忠太郎就任 当行
6月26日 尾去沢鉱山閉山式(1,200年のヤマの灯消ゆ) 秋田県
7月15日 東京事務所内に外国業務室を設置 当行
7月16日 先進7カ国首脳会議、西独ボンで開催 一般
7月24日 能代南支店開業 当行
8月7日 キャッシュカード保有者10万人を超える 当行
8月12日 日中平和友好条約調印 一般
9月27日 住友銀行、関西相銀の合併を凍結 一般
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