※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 講和条約・日米安保条約調印 | ||
昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 東京電力よりわが国最初の地下発電所である須田貝発電所を受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 関門国道トンネル受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
昭和28年(1953) | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 戦後最初の大規模機械化施工となった電源開発・佐久間ダムを受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 中部電力よりわが国最初のホロー式ダム・井川発電所を特命受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 朝鮮戦争休戦 | ||
昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | ビキニ水爆実験 | ||
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 日本住宅公団より青戸団地受注。以後、公団住宅分野に進出 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 関西電力のアーチダム・黒部川第四発電所第1工区を特命受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
- | わが国初の大ロックフィルダム、電源開発・御母衣発電所第1工区受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 名古屋城再建工事受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 昭和天皇・皇后両陛下、佐久間ダムをご視察 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | ソ連スプートニク打ち上げ成功 | ||
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
- | ホローダムで世界最大とされる中部電力・畑薙第1発電所を受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 東宮御所を7社共同企業体で受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 国鉄・東海道新幹線新丹那トンネル受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 福岡ビルディング受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 関西電力・尼ヶ崎第3発電所、日本道路公団名神高速道路逢坂山・大津工区合併工事受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 日米安保条約改定 | ||
- | 所得倍増計画 |