※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 資本金を5億円に増資 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 南ベトナム・ダニム水力第1発電所受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | (株)新宿ステーションビルディング・新宿民衆駅受注。以後、新宿副都心化工事に積極参入 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
昭和37年(1962) | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 関西電力・堺港火力発電所本館を特命受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 紀伊國屋書店ビルを特命受注(建築業協会BCS賞) | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 資本金15億円に増資 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 東京証券取引所第2部に上場 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
昭和38年(1963) | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 宮内庁・皇居二重橋を受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 三菱重工業長崎造船所の30万トンドック2基を受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | NHK放送センターを受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | オリンピック関連工事さかん | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 米ケネディ大統領暗殺 | ||
昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 日立造船・堺工場No.1ドック、岐阜県庁舎受注(建築業協会BCS賞) | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | タイでの鉄道工事受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 東京オリンピック | ||
昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 中部電力・高根アーチダムを特命受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 昭和不動産(株)(後のハザマ地所(株))を設立 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 福島原子力発電所のうち、土木工事を受注 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) | |
- | 日韓基本条約批准 | ||
昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 日本大学両国講堂補修工事、および文理学部本館を受注。以後日大関連工事を多数受注。 | 第3期株式会社時代・戦後I(昭和20年~昭和43年) |