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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月8日 | 申合規則改定 | 当行 | |
| 1月8日 | 支配人を営業部長に、副支配人を営業副部長に変更 | 当行 | |
| 1月18日 | 阿波製糸(株)開業 | 徳島県内 | |
| 1月30日 | 日英同盟条約調印 | 金融・経済・一般 | |
| 2月8日 | 徳島県知事に亀井英三郎就任 | 徳島県内 | |
| 2月21日 | 銀行組合、従来からの当座・小口当座に加えて、定期預金の利率協定開始(年6.5%) | 徳島県内 | |
| 3月25日 | 商業会議所法公布(7月1日施行) | 金融・経済・一般 | |
| 3月27日 | 日本興業銀行設立(4月11日開業) | 金融・経済・一般 | |
| 4月8日 | 徳島県金庫規程制定 | 徳島県内 | |
| 4月15日 | 徳島県立高等女学校(現城東高校)創立 | 徳島県内 | |
| 6月21日 | 職員数、営業部長以下51名 | 当行 | |
| 6月 | 大阪商船の阿摂航路発着場、福島港から富田港へ移転 | 徳島県内 | |
| 7月1日 | 第一・三井・三菱・第百・十五・横浜正金の6行、預金金利協定を実施 | 金融・経済・一般 | |
| 8月 | 阿波藍製造販売同業組合事務所に染色試験所を設立 | 徳島県内 | |
| 8月 | 精藍模範場を名東郡田宮村に設立 | 徳島県内 | |
| 9月1日 | 名古屋手形交換所設立 | 金融・経済・一般 | |
| 11月27日 | 水産試験場で缶詰製造法伝習開始 | 徳島県内 | |
| 12月1日 | 徳島市長に桑村猪平就任 | 徳島県内 | |
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 銀行組合、預金利率引下げ(定期6.5%→5.5%) | 徳島県内 | |
| 3月15日 | 大阪商船、大阪・甲の浦航路開設 | 徳島県内 |
