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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月25日 | 安田善五郎頭取に就任 | 当行事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月26日 | 二・二六事件起こる | ||
| 2月29日 | 清水、高屋両支店を廃止、大藪、船附、駒野、香取各支店を出張所に変更 | 当行事項 | |
| 5月18日 | 馬場蔵相、一県一行主義提唱 | ||
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 安田保善社総長安田一、当行顧問に就任 | 当行事項 | |
| 7月7日 | 蘆溝橋事件発生。日中戦争勃発 | ||
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 国家総動員法公布(5月5日施行) | ||
| 7月9日 | 物品販売価格取締規則施行-公定価格 | ||
| 8月1日 | 天塩銀行店舗を買収し、竹鼻支店を移転 | 当行事項 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月11日 | ノモンハンで日ソ軍衝突 | ||
| 7月8日 | 国民徴用令公布 | ||
| 9月3日 | 欧州動乱勃発 | ||
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月26日 | 定時株主総会で定款変更を可決 | 当行事項 | |
| 9月27日 | 日独伊三国同盟締結 | ||
| 10月12日 | 大政翼賃会結成 | ||
| 10月19日 | 銀行等資金運用令、会社経理統制令、地代家賃統制令公布 | ||
| 10月24日 | 米穀管理規則公布 | ||
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月13日 | 国民貯蓄組合法 | ||
| 4月1日 | 生活必需物資統制令公布施行 | ||
| 4月1日 | 小学校が国民学校となる |
