(株)藤田組『藤田組の五十年』(1960.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
大正8年(1919) - 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 渋沢関係略年譜
7月 ○外米買付で米価調節 参考事項
11月 ○航空第4大隊本部、衛戍分院 主な施工工事受注先
11月 ○大阪合同紡績株式会社 主な施工工事受注先
11月 ○日本土木建築請負業連合会創立 参考事項
大正9年(1920) - 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 渋沢関係略年譜
3月 ○若松町郵便局 主な施工工事受注先
3月 ○福岡郵便局 主な施工工事受注先
4月 ○木下哲三入店 藤田組
4月 ○戦後恐慌おこる、日本銀行、財界救済声明発表 参考事項
6月 ○ニコライェフスクの在留日本人300余名パルチザンに虐殺さる 参考事項
8月 ○業務発展にともない本店を台屋町から斜屋町に移転 藤田組
8月 ○豊福銀太入店 藤田組
10月 ○中国南北統一なる 参考事項
12月 ○広島高等工業学校 主な施工工事受注先
12月 ○第18師団野砲兵第24連隊 主な施工工事受注先
大正10年(1921) - 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 渋沢関係略年譜
1月 ○下関貯金局 主な施工工事受注先
1月 ○日米新条約締結 参考事項
3月 ○郡制廃止決定 参考事項
3月 ○連合国対独制裁 参考事項
4月 ○組長藤田一郎商業会議所議員に当選 藤田組
5月 ○下関郵便局 主な施工工事受注先
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