(株)協和銀行『この10年のあゆみ : 1968-1978』(1978.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和43年(1968) - 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 渋沢関係略年譜
4月 三井銀行、東都銀行を合併 社会・経済のうごき
5月 坂部副頭取退任、色部専務副頭取に就任 当行のうごき
6月 日本クレジットビューロー(JCB)に資本参加 当行のうごき
6月 フルマーク運動を実施 当行のうごき
6月 協和くらしのローンの取扱いを開始 当行のうごき
6月 練馬中村橋支店を開設 当行のうごき
6月 「中小企業金融制度の整備改善のための相互銀行法、信用金庫法等の一部を改正する法律」「金融機関の合併および転換に関する法律」公布施行(いわゆる金融二法) 社会・経済のうごき
6月 小笠原諸島、日本に復帰 社会・経済のうごき
7月 シンボルマークを制定 当行のうごき
7月 「20年のあゆみ」を刊行 当行のうごき
7月 国内総預金1兆円を突破 当行のうごき
7月 湯の山および河口湖に保養所を設置 当行のうごき
7月 全国地方銀行協会、地銀データ通信システムを実施 社会・経済のうごき
7月 郵便番号制度開始 社会・経済のうごき
8月 JCB会員に対するキャッシングサービスの取扱いを開始 当行のうごき
8月 万国博旅行積立預金の取扱いを開始 当行のうごき
8月 普通預金事務のオフライン集中全店完了 当行のうごき
9月 職能資格制度を実施 当行のうごき
10月 事務管理部(事務管理課・事務開発課)と東京事務センター、大阪事務センターを設置し、事務部を廃止。業務部に業務開発室、審査第一部に企画課、外国部に渉外課、事務課を設置し、業務部業務課、審査第一部中小金融課、外国部業務第二課を廃止。総務部企画課を総合企画課に、業務部公金課を渉外課に、外国部業務第一課を企画課にそれぞれ改称 当行のうごき
10月 協和交通安全定期預金の取扱いを開始 当行のうごき
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