(株)横河橋梁製作所『横河橋梁五十年史』(1960.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
大正7年(1918) - 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 渋沢関係略年譜
8月 日本 シベリア出兵宣言 参照事項
8月 富山県滑川町に米騒動おこる 参照事項
11月 第1次世界大戦休戦条約調印 参照事項
12月26日 第2期定時株主総会 利益金 77,191円(配当 年8分8厘) 重要事項
12月26日 取締役田中綱 辞任 重要事項
大正8年(1919) - 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 渋沢関係略年譜
6月23日 第3期定時株主総会 利益金 62,944円(配当 年5分) 重要事項
6月 ベルサイユ平和条約調印 参照事項
12月3日 第4期定時株主総会 利益金 102,124円(配当 年6分7厘) 重要事項
- この年ポイント・クロッシングの製作を開始し、鉄道省の指定工場となる 重要事項
大正9年(1920) - 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 渋沢関係略年譜
1月 国際連盟成立 参照事項
2月 八幡製鉄所にストライキおこる 参照事項
3月 株式市場の大暴落を転機として大戦後の反動恐慌おこる 参照事項
6月23日 第5期定時株主総会 利益金 98,950円(配当 普通年6分、再年6分、特別年3割3分3厘) 重要事項
7月15日 株金第2回払込(1株につき5円)を実施、払込資本金70万円となる 重要事項
12月23日 第6期定時株主総会 利益金 143,686円(配当 普通年6分2厘、再年6分2厘) 重要事項
12月23日 岩崎盾夫 取締役就任 重要事項
大正10年(1921) - 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 渋沢関係略年譜
6月23日 第7期定時株主総会 利益金 216,312円(配当 普通年6分、再年8分6厘) 重要事項
7月 コレラ大流行 参照事項
11月 原敬首相暗殺される 参照事項
12月23日 第8期定時株主総会 利益金 216,082円(配当 普通年6分、再年9分4厘) 重要事項
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