※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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慶応4年(1868) | - | 【渋沢栄一】明治維新によりフランスより帰国、駿河国駿府(現在の静岡県静岡市)で慶喜に面会。〔28歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月14日 | 五箇条の誓文発布 | 社会の動き | |
4月11日 | 江戸城開城 | 社会の動き | |
4月19日 | 新政府、太政官札(金札)発行を布告(5.15発行、10両、5両、1両、1分、1朱の5種) | 社会の動き | |
6月28日 | ■韮山県(伊豆)設置、元代官・江川英武が管轄(廃藩置県前の県)[■は静岡県内事項] | 社会の動き | |
7月17日 | 江戸を東京と改称 | 社会の動き | |
7月23日 | ■徳川慶喜、駿府(静岡)宝台院に入り謹慎 | 社会の動き | |
9月4日 | ■旧沼津・田中・小島・相良・掛川・横須賀・浜松の7藩を合わせて静岡藩とする | 社会の動き | |
明治元年(1868) | - | 【渋沢栄一】明治維新によりフランスより帰国、駿河国駿府(現在の静岡県静岡市)で慶喜に面会。〔28歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
9月8日 | 明治と改元(一世一元の制) | 社会の動き | |
9月18日 | ■遠江国堀江を堀江藩とする | 社会の動き | |
11月 | ■静岡藩沼津兵学校創設(陸軍士官学校の前身) | 社会の動き | |
- | ■幕臣6,000人が東京から移住 | 社会の動き | |
明治2年(1869) | - | 【渋沢栄一】駿府藩(後に静岡藩)に「商法会所」設立。上京。明治政府に仕え、民部省租税正となる。民部省改正掛掛長を兼ねる。湯島天神中坂下(現在の東京都文京区湯島)に居を構える。〔29歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月16日 | ■渋沢栄一、わが国最初の公募による合本(株式)組織の商法会所、静岡紺屋町に設立 | 社会の動き | |
1月 | ■商社会所、駿東郡沼津宿に設立 | 社会の動き | |
2月5日 | 造幣局設置、金銀座廃止 | 社会の動き | |
2月21日 | ■駿府病院設立(静岡病院の前身) | 社会の動き | |
2月24日 | 東京遷都決定 | 社会の動き | |
5月18日 | 戊辰戦争終わる | 社会の動き | |
5月28日 | 金札を明治5年までに新貨に兌換することを布告 | 社会の動き | |
6月1日 | 東京為替会社開業 | 社会の動き | |
6月17日 | 版籍奉還 | 社会の動き |