※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和50年(1975) | - | 【竜門社】栃波支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
1月18日 | 融資部を融資第一部に改称、融資第二部を設置 | 当行 | |
2月14日 | 経済対策閣僚会議、不況対策を決定 | 一般 | |
4月2日 | 業務渉外部を廃止し業務各部に吸収、信用開発部・業務推進部を廃止し融資第一部に統合 | 当行 | |
4月23日 | 国際企画部に外国事務管理室を設置 | 当行 | |
5月30日 | 50年3月期株主総会で、配当率を二%引き下げ年率一〇%とすることを決議(石油危機後の物価・賃金の安定を促進する見地から経済対策閣僚会議で「企業経営に関する自粛要請について」の申し合わせがおこなわれたことにともない、当行など都市銀行四行は同率の減配をおこない、都市銀行全行同一配当率にそろう) | 当行 | |
6月6日 | 財形住宅積立預金(財形住貯B)、取り扱い開始 | 当行 | |
6月13日 | 別子銅山記念館開館 | 一般 | |
6月23日 | 福祉定期預金、取り扱い開始 | 当行 | |
7月3日 | 大蔵省、「金融機関とその関連会社との関係について」通達 | 一般 | |
7月7日 | 大蔵省、「銀行の配当について」通達(配当算式による最高配当率を廃止) | 一般 | |
7月19日 | 沖縄国際海洋博覧会開会、住友グループは住友館を出展(51・1・18閉会) | 一般 | |
8月25日 | 第二次総合オンラインへ移行開始(心斎橋支店) | 当行 | |
9月25日 | 大昭和製紙、ユーロ私募債を発行。住友ホワイト・ウェルド、日本の銀行系引受業者として初めて引受主幹事となる | 当行 | |
11月1日 | 創業八十周年記念日 | 当行 | |
11月3日 | 物故役職員慰霊祭を挙行 | 当行 | |
11月7日 | 店舗外CD一二か所を日本キャッシュサービスに引き継ぐ | 当行 | |
11月15日 | 第一回先進国首脳会議(サミット)開催(フランス、ランブイエ城) | 一般 | |
12月7日 | 安宅産業の経営危機表面化し、伊部頭取、銀行団による全面支援の方針を表明 | 当行 | |
12月24日 | 「昭和50年度の公債の発行の特例に関する法律」(赤字国債)成立 | 一般 | |
- | 店舗異動〈国内〉開設=12・22前原支店 〈海外〉開設=8・1テヘラン、10・1カイロ各駐在員事務所 | 当行 |