(株)住友銀行『住友銀行百年史』(1998.08)

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月日 事項 年表種別
大正元年(1912) 9月2日 本店支配人八代則彦、欧米出張を命ぜられる(大正2・1・6帰国) 並合業以降当行関係
大正2年(1913) 1月 本店支配人八代則彦、「布哇及北米太平洋沿岸視察報告書」を提出 並合業以降当行関係
大正7年(1918) 1月30日 加納友之介、吉田真一、八代則彦、常務取締役に就任、四常務となる(筆頭常務は湯川寛吉) 並合業以降当行関係
大正14年(1925) 10月1日 常務取締役湯川寛吉、住友合資会社の総理事に転出、八代則彦、筆頭常務取締役になる 並合業以降当行関係
大正15年(1926) 5月4日 湯川寛吉、取締役会長に、八代則彦、専務取締役にそれぞれ就任 並合業以降当行関係
昭和5年(1930) 8月13日 湯川寛吉、取締役会長を辞任、八代則彦、取締役会長に就任(専務取締役と兼任) 並合業以降当行関係
昭和13年(1938) 1月20日 八代則彦、専務取締役を辞任、大平賢作、専務取締役に就任 並合業以降当行関係
昭和16年(1941) 3月5日 八代則彦、取締役会長を辞任、大平賢作、取締役会長に就任 並合業以降当行関係
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