※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
12月17日 | 宇佐美洵(第21代) | 日銀総裁 | |
昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月27日 | 岩佐凱実(第22代) | 全銀協会長 | |
6月3日 | 福田赳夫(第一次佐藤内閣) | 大蔵大臣 | |
9月15日 | 金融制度調査会、国債問題特別委員会を設置。 | 関連事項 | |
9月21日 | 「銀行融資に関する共同準則」に基づく預貸率改善に関する運営要綱を決定。 | 全銀協関係 | |
9月28日 | 大蔵省、全国財務局長宛に拘束預金の苦情処理機関設置を通達。 | 関連事項 | |
10月12日 | 蔵相、40年度内国債発行を公式表明。 | 関連事項 | |
10月15日 | 「くらしの中の銀行展」開催(京王百貨店、20日まで)。 | 全銀協関係 | |
10月19日 | 手形専用当座勘定に関する制度を決定(12月1日より実施。全国実施は43年7月1日以降)。 | 全銀協関係 | |
10月19日 | 中小企業金融の年末対策、政府等への要望事項決定。 | 全銀協関係 | |
11月1日 | 財政審、国債発行に関する基本的考え方につき中間報告。 | 関連事項 | |
11月2日 | 「国債発行に関する意見」を発表。 | 全銀協関係 | |
11月8日 | 金融制度調査会「国債発行に伴う金融制度のあり方」につき答申。 | 関連事項 | |
11月11日 | 証取審「公社債市場のあり方からみた国債発行の諸問題について」の意見書提出。 | 関連事項 | |
11月18日 | 大蔵省、国債発行等懇談会(第1回)開催。 | 関連事項 | |
12月1日 | 国債引受シンジケート団の範囲を都銀、長銀、地銀、信託、証券、相銀、信金、生保、農中に限定。 | 関連事項 | |
12月18日 | 大蔵省、国債発行条件内定(表面利率6.5%、発行価格98円60銭、応募者利回り6.795%)。 | 関連事項 | |
12月18日 | 国債引受シ団、金融機関別引受比率を決定(都長銀51.5%、地銀20.5%、証券10%、相銀、信金、信託、生保、農中がそれぞれ3.6%)。 | 関連事項 | |
12月29日 | 税制調査会、41年度税制改正答申。 | 関連事項 | |
12月30日 | 国債発行等懇談会、41年度国債発行額7,300億円を了承。 | 関連事項 |