※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治18年(1885) | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
7月8日 | 五〇〇石以上の大型和船の建造を明治二〇年一月より禁止 | 若築建設関係 | |
11月14日 | 筑豊五郡石炭坑業組合(筑豊石炭鉱業会の前身)結成 | 一般関係 | |
明治19年(1886) | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 筑豊艜業組合設立 | 一般関係 | |
1月 | 筑豊五郡坑業組合、取締所、石炭一括販売所を若松に設ける | 一般関係 | |
4月28日 | 兵庫造船所(農商務省所管)を川崎正蔵に貸下げ五月一九日川崎造船所と改称 | 若築建設関係 | |
- | 安川商店、本店を芦屋から若松に移す | 一般関係 | |
明治21年(1888) | - | 【渋沢栄一】札幌麦酒会社創立・発起人総代(後に札幌麦酒株式会社取締役会長)。品川硝子会社設立、相談役。東京女学館開校・会計監督(後に館長)。兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)の新邸に転居。〔48歳〕【竜門社】出版条例の改正により『竜門雑誌』1号を改めて発行する。第1回秋季総集会を曖依村荘にて開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
6月10日 | 筑豊興業鉄道会社資本金七五万円で創立請願 | 一般関係 | |
6月 | 九州鉄道(株)創立 | 一般関係 | |
8月 | 港内実地測量及び立錐を試む | 若築建設関係 | |
11月11日 | 浚疏会社創立を上申 | 若築建設関係 | |
明治22年(1889) | - | 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 門司築港(株)創立 | 港湾関係 | |
7月12日 | 筑豊興業鉄道会社創立(若松起点決まる) | 一般関係 | |
7月31日 | 特別輸出港規則公布 | 港湾関係 | |
10月 | 資本金六〇万円の一社を組織し、名称を若松築港会社とする | 若築建設関係 | |
11月3日 | 若松築港の出願をなす | 若築建設関係 | |
- | 築港設計に着手 | 若築建設関係 | |
- | 門司港特別輪出港に指定 | 港湾関係 | |
明治23年(1890) | - | 【渋沢栄一】貴族院議員に任ぜられる。三本木渋沢農場開墾開始。〔50歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
5月23日 | 築港の許可指令を受ける | 若築建設関係 | |
5月23日 | 若松築港会社創立の日とす | 若築建設関係 | |
8月 | 筑豊興業鉄道起工 | 一般関係 |