※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正10年(1921) | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
3月15日 | 調査部設置 | 当行 大阪野村銀行時代 | |
4月4日 | 米穀法公布施行 | 一般政治経済 | |
4月14日 | 東京支店開業 | 当行 大阪野村銀行時代 | |
4月14日 | 貯蓄銀行法公布(11年1月1日施行) | 一般政治経済 | |
4月22日 | 日本勧業銀行と農工銀行の合併に関する法律公布(9月から合併はじまる) | 一般政治経済 | |
4月29日 | ロンドンに連合国最高会議開催、ロンドン協定成立、対独賠償金1,320億金マルクと決定 | 一般政治経済 | |
7月19日 | 取締役支配人片岡音吾の支配人兼任を解く | 当行 大阪野村銀行時代 | |
7月20日 | 鈴木春・小平房吉を取締役に選任 取締役片岡音吾を常務取締役に選任 | 当行 大阪野村銀行時代 | |
11月13日 | 高橋内閣成立 | 一般政治経済 | |
11月15日 | 北浜野村ビル完工、北浜支店同所に移転 | 当行 大阪野村銀行時代 | |
12月24日 | 設置認可を受けた神戸支店、店名を当分楠町出張所と称することに決定 | 当行 大阪野村銀行時代 | |
大正11年(1922) | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月4日 | 楠町出張所開業 | 当行 大阪野村銀行時代 | |
1月17日 | 京都支店開業 | 当行 大阪野村銀行時代 | |
2月1日 | 海軍軍備制限に関する条約・中国に関する9カ国条約等ワシントン会議条約調印 | 一般政治経済 | |
2月4日 | 重役、部長、支店長毎月参集し、業務会議開催に決定 | 当行 大阪野村銀行時代 | |
2月28日 | 大阪の米穀商石井定七行詰る、株式市場・米穀市場に与えた衝撃甚大(3月1日高知商業銀行臨時休業発表) | 一般政治経済 | |
3月6日 | 千代崎橋支店九条派出所開業 | 当行 大阪野村銀行時代 | |
3月11日 | 野村合名会社設立、野村徳七社長に就任 | 当行 大阪野村銀行時代 | |
4月1日 | 京都支店錦出張所開業 | 当行 大阪野村銀行時代 | |
4月10日 | ジェノア会議開催(金本位制復帰等に関して協議) | 一般政治経済 |