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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治34年（1901） | - | 【渋沢栄一】大阪瓦斯会社監査役。東京・飛鳥山邸を本邸とする。京釜鉄道株式会社取締役、後に取締役会長。茨城採炭株式会社創立、相談役。〔61歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月3日 | 豊州鉄道、九州鉄道(株)に合併 | 一般情勢 | |
| 9月 | 第二・第三・第四洞海丸、作業開始 | 当社関係 | |
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月30日 | 第一回日英同盟条約調印 | 一般情勢 | |
| 7月3日 | 洞海北湾埋渫合資会社を合併、総資本金一八〇万円となる | 当社関係 | |
| 8月10日 | 第七回総選挙 | 一般情勢 | |
| 12月 | 藤ノ木桟橋(新桟橋)新設 | 建設関係 | |
| - | ◎小学校就学率九〇%を超える | 一般情勢 | |
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月17日 | 若松灯台建設を若松町名義で出願 | 当社関係 | |
| 3月15日 | 右[若松灯台建設]許可、着手 | 当社関係 | |
| 8月15日 | 右[若松灯台]竣工、初点火 | 当社関係 | |
| 11月6日 | 海軍工廠条例公布(横須賀、佐世保、舞鶴、呉海軍工廠設置) | 建設関係 | |
| 11月18日 | 米、パナマ運河永久租借 | 一般情勢 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 日露戦争起こる | 一般情勢 | |
| 4月7日 | 勅令第一〇四号により若松港、特別輸出入港に指定 | 建設関係 | |
| 4月10日 | 若松税関支署設置 | 建設関係 | |
| 4月14日 | 港口に五個の航路標識設置を若松町名義で出願 | 当社関係 | |
| 4月 | 若松関門定期航路開かる | 建設関係 | |
| 6月17日 | 右[港口に五個の航路標識設置]許可 | 当社関係 | |
| 10月 | 右[港口に五個の航路標識]碇置 | 当社関係 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月8日 | 繋船浮標設置出願 | 当社関係 |
