東洋信託銀行(株)『東洋信託銀行10年史』(1971.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和20年(1945) - 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 渋沢関係略年譜
9月29日 社団法人信託集会所 社団法人信託協会と改称 参考事項
昭和23年(1948) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 渋沢関係略年譜
8月2日 信託会社 信託銀行に改組 参考事項
昭和26年(1951) - 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 渋沢関係略年譜
6月4日 証券投資信託法公布 参考事項
昭和27年(1952) - 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 渋沢関係略年譜
6月14日 貸付信託法公布 参考事項
昭和28年(1953) - 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 渋沢関係略年譜
6月14日 貸付信託1年ものの募集廃止 参考事項
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
3月26日 合同指定金銭信託の最低受託金額を5,000円に引上げ 参考事項
5月21日 貸付信託の最低受託金額を5,000円から1万円に引上げ 参考事項
昭和33年(1958) - 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 渋沢関係略年譜
11月26日 信託銀行4社 証券代行業務を開始 参考事項
昭和34年(1959) - 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 渋沢関係略年譜
2月19日 公定歩合1厘引下げ(日歩1銭9厘) 参考事項
5月26日 IOC総会 オリンピック開催地を東京に決定 参考事項
6月2日 第5回参議院議員選挙(自民71、社会38、創価学会6) 参考事項
7月21日 経済白書「速かな景気回復と今後の課題」発表 参考事項
8月1日 信託協会 広告等の取扱措置を決定 参考事項
8月24日 金融制度調査会 日銀法改正要綱試案を発表 参考事項
9月12日 大蔵省 ドル為替の自由化実施 参考事項
9月14日 三和銀行頭取渡辺忠雄、神戸銀行頭取岡崎忠、野村証券会長奥村綱雄の3氏 三和銀行東京支店において当社設立の基本事項に関する覚書に調印、設立趣意書を発表 当社事項
9月15日 設立発起人会開催(於三和銀行東京支店 発起人=荒井清・柴田恭二・林四郎・有光茂夫・志田一雄・渡辺忠雄・岡崎忠・奥村綱雄)//定款、発起人の引受株式数および未引受株式の募集方法、設立手続日程、創立事務所、創立準備委員会の設置および発起人総代などを決定 当社事項
9月15日 フルシチョフソ連首相 アメリカを訪問 参考事項
9月16日 定款の認証を受ける 当社事項
9月26日 台風15号(伊勢湾台風)来襲 参考事項
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