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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月12日 | 創立準備委員会発足 | 当社事項 | |
| 10月12日 | 日本 国連総会の経済社会理事国に当選 | 参考事項 | |
| 10月19日 | 銀行営業の内免許・信託業務の兼営および担保附社債信託受託業務の内認可を大蔵省に申請 | 当社事項 | |
| 10月24日 | 公正取引委員会 三和銀行・神戸銀行・野村証券の3社に対し当社株式の取得を認可 | 当社事項 | |
| 10月24日 | 株式払込完了 資本金25億円 | 当社事項 | |
| 10月27日 | 蔵銀第1569号により銀行営業等に関する内認可を受ける | 当社事項 | |
| 10月28日 | 創立総会開催(於創立事務所=三和銀行東京支店内)//荒井清・柴田恭二・林四郎・有光茂夫 志田一雄・平岡万寿彦・金谷一郎・大塚正夫・木村嘉夫・酒井善雄・足立博が取締役に、櫛田光男・佐藤鐶が監査役に就任 本店を東京都中央区日本橋通1丁目1番地に設置することを決定 | 当社事項 | |
| 10月28日 | 第1回取締役会開催//荒井清が取締役社長に、柴田恭二・林四郎が取締役副社長に、有光茂夫・志田一雄が常務取締役に就任し、渡辺忠雄・岡崎忠・奥村綱雄に相談役を委嘱 | 当社事項 | |
| 10月28日 | 大蔵省 四大証券会社の証券投資信託委託業務兼営の分離を35年4月1日より実施することを決定 | 参考事項 | |
| 11月1日 | 日銀 準備預金制度を発動 | 参考事項 | |
| 11月2日 | 設立登記完了 | 当社事項 | |
| 11月2日 | 三和銀行・神戸銀行・野村証券との間に営業譲渡契約を締結 | 当社事項 | |
| 11月13日 | 人事・総務・審査・業務・経理・証券代行企画・証券・投資信託の8部14課ならびに秘書室を設置 | 当社事項 | |
| 11月13日 | 本店営業部・大阪支店・神戸支店の各開設準備委員を発令 | 当社事項 | |
| 11月20日 | 蔵銀第224号により銀行営業等に関する本認可を、蔵銀第1742号により担保附社債信託法第5条に定める受託業務営業の認可を受ける | 当社事項 | |
| 11月24日 | 本店営業部 信託・貸付・為替・庶務・取引先の5課を設置 | 当社事項 | |
| 11月26日 | 野村証券 当社への証券代行業務に関する営業譲渡を決定 | 当社事項 | |
| 11月27日 | 臨時株主総会開催//三和銀行・神戸銀行より信託業務に関する営業を、野村証券より証券代行業務に関する営業を譲受けることを決議 | 当社事項 | |
| 11月28日 | 三和銀行・神戸銀行 当社への信託業務に関する営業譲渡を決定 | 当社事項 | |
| 11月30日 | 開業披露宴(於帝国ホテル)開催 | 当社事項 |
