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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 信託会社 信託銀行に改組(8月まで) | 参考事項 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月4日 | 証券投資信託法施行 | 参考事項 | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月14日 | 貸付信託法施行 | 参考事項 | |
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月27日 | 信託銀行 証券代行業務を開始 | 参考事項 | |
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月11日 | 日銀 準備預金制度を発動 | 参考事項 | |
| 9月14日 | 三和銀行頭取渡辺忠雄、神戸銀行頭取岡崎忠、野村証券会長奥村綱雄の3氏当社設立の基本事項に関する覚書に調印、設立趣意書を発表 | 当社事項 | |
| 9月15日 | 設立発起人会開催 | 当社事項 | |
| 9月16日 | 定款の認証を受ける | 当社事項 | |
| 10月12日 | 創立準備委員会発足 | 当社事項 | |
| 10月12日 | 日本 国連総会の経済社会理事国に当選 | 参考事項 | |
| 10月19日 | 銀行業の内免許・信託業務の兼営の内認可・担保附社債信託業務の内免許を大蔵省に申請 | 当社事項 | |
| 10月24日 | 公正取引委員会 三和銀行・神戸銀行・野村証券の3社に対し当社株式の取得を認可 | 当社事項 | |
| 10月27日 | 銀行業等に関する内免許・内認可を受ける | 当社事項 | |
| 10月28日 | 創立総会開催 | 当社事項 | |
| 10月28日 | 第1回取締役会開催 荒井清が社長に、柴田恭二・林四郎が副社長に、有光茂夫・志田一雄が常務に就任し、渡辺忠雄・岡崎忠・奥村綱雄に相談役を委嘱 | 当社事項 | |
| 11月2日 | 設立登記完了(資本金25億円) | 当社事項 | |
| 11月2日 | 三和銀行・神戸銀行・野村証券との間に営業譲渡契約を締結 | 当社事項 | |
| 11月2日 | 職制規定制定 | 当社事項 | |
| 11月13日 | 人事・総務・審査・業務・経理・証券代行企画・証券・投資信託の8部ならびに秘書室を設置 | 当社事項 | |
| 11月20日 | 銀行業等に関する本免許・本認可を受ける | 当社事項 |
