(株)日本勧業銀行『日本勧業銀行七十年史』(1967.08)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和33年(1958) - 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 渋沢関係略年譜
4月1日 身分制廃止
7月1日 業務推進委員会設置
10月6日 本店営業部、日銀日比谷代理店となる
昭和34年(1959) - 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 渋沢関係略年譜
1月4日 ギフト・チェック取扱い開始
2月24日 日本不動産研究所設立
9月10日 台北支店開設
昭和35年(1960) - 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 渋沢関係略年譜
1月11日 研修委員会設置
4月1日 増資により資本金90億円となる
7月5日 日本・ベトナム賠償協定に基づく賠償取扱い銀行の指定を受け、調印式を行なう
8月4日 医療金融公庫代理貸付取扱い開始
10月20日 営業店職務権限規程施行
11月1日 海外旅行預金取扱い開始
12月14日 碑文谷会館落成
12月15日 西武クレジット・カード取扱い開始
昭和36年(1961) - 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 渋沢関係略年譜
1月14日 本店機構の大改革実施 総合管理部門として企画部の強化、管理部・事務部の設置、行なわれる
2月1日 チェィン預金取扱い開始
4月1日 住宅プラン、パブリック・ローン取扱い開始
6月 第1次長期経営計画策定
7月1日 ショッピング・サービス預金取扱い開始
7月10日 大阪支店、淀屋橋勧銀ビルに移転
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