(株)日本相互銀行『日本相互銀行史』(1967.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和41年(1966) - 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 渋沢関係略年譜
7月1日 業務部を業務第一部と業務第二部に分轄し第一部に総務課・店別管理部門・業務機動班・臨店協議班を、第二部に公金部門・金融機関部門・庶務部門をおく。審査部審査企画課を総務課と改称。経営相談所を調査部より独立 当行関係
7月1日 興産相互銀行、商号を北日本相互銀行と改称 一般事項
7月7日 ナショナル・ローン取扱い開始 当行関係
7月11日 桜上水支店普通支店に昇格 当行関係
7月15日 日銀政策委員会、これまで銀行だけにしか認めていなかった国債代理店を歳入代理店となっている相互銀行・信用金庫にも認め、4大証券会社を国債元利支払取扱い店に指定することを決定 一般事項
7月20日 50億円増資、新資本金100億円 当行関係
8月1日 本店営業部日銀国債代理店となる 当行関係
8月1日 佐藤第2次改造内閣成立(大蔵大臣福田赳夫) 一般事項
8月3日 日銀券発行限度を2兆4,500億円に改訂 一般事項
8月17日 パーソナル・ローン・オート・スバル取扱い開始 当行関係
9月5日 国税庁、金融機関の未収利息の取扱いについて各国税局長に通達。これは従来の現金主義から発生主義に切り替えたもので既経過未収利益を益金に算入することとし、課税の対象としたもの 一般事項
9月12日 滋賀相互銀行と為替取引き開始 当行関係
9月30日 第3次長期計画達成(資金量4,500億円突破) 当行関係
9月30日 都内全店積金オフライン集中完了 当行関係
PAGE TOP