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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月15日 | 「日本輸出銀行法」公布施行。 | 本行 | |
| 12月28日 | 日本輸出銀行、設立登記を完了。 | 本行 | |
| 12月28日 | 定款を制定。 | 本行 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月8日 | トルーマン米大統領、年頭教書で軍拡を強調。 | 国際情勢 | |
| 1月20日 | 自立経済審議会の経済自立計画答申案決定。 | 国内情勢 | |
| 1月31日 | 業務方法書を作成。 | 本行 | |
| 2月1日 | 国連総会、中国を「侵略者」とする非難決議採択。 | 国際情勢 | |
| 2月1日 | 日本興業銀行本店において業務開始。 | 本行 | |
| 2月1日 | 輸出金融懇談会を新設。爾後原則として毎月1回開催。 | 本行 | |
| 2月28日 | 初めての融資承諾(アルゼンチン向け水力発電機の輸出資金)。 | 本行 | |
| 3月20日 | イラン上院、石油国有化法案可決。首都に戒厳令布告。 | 国際情勢 | |
| 3月28日 | 船舶輸出に係る初めての融資承諾(パナマ向けタンカーの輸出資金)。 | 本行 | |
| 3月31日 | ダレス特使、対日講和条約草案の概要発表。 | 国内情勢 | |
| 3月31日 | 資金運用部資金法公布。 | 貿易・金融 | |
| 3月31日 | 日本開発銀行法公布施行。 | 貿易・金融 | |
| 3月31日 | 法律改正(資金運用部資金法の施行に伴う余裕金の運用方法の変更)。 | 本行 | |
| 4月1日 | 大蔵省預金部、資金運用部に改組。 | 貿易・金融 | |
| 4月1日 | 業務方法書を改正(輸出契約後6月以内の分割入金分を融資対象となしうることとする)。 | 本行 | |
| 4月11日 | マッカーサー総司令官解任、後任リッジウェイ中将。 | 国内情勢 | |
| 4月18日 | シューマン計画正式調印。 | 国際情勢 |
