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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月28日 | 取締役北川利一辞任。大野碩十郎、取締役に就任(登3.7) | 当社事項 | |
| 2月28日 | 上海出張所を閉鎖 | 当社事項 | |
| 2月 | 〔ヤルタ会談〕 | 一般事項 | |
| 2月 | 軍需金融等特別措置法公布(3.23施行) | 一般事項 | |
| 3月10日 | 川崎工場、塩酸法によるアルミナの製造開始 | 当社事項 | |
| 3月31日 | 佐賀工場、鉄道引込線開通//大連事務所を閉鎖 | 当社事項 | |
| 3月 | アルミナ原料を礬土頁岩からダライ粉に転換するよう指令される | 当社事項 | |
| 3月 | 満農、蒼石に酒石酸ナトリウム工場建設 | 当社事項 | |
| 3月 | 硫黄島日本軍全滅 | 一般事項 | |
| 3月 | B29による対日戦略爆撃本格化 | 一般事項 | |
| 3月 | 国民勤労動員令公布 | 一般事項 | |
| 4月15日 | 川崎工場、空襲を受け約40%を焼失 | 当社事項 | |
| 4月 | 農商省の勧告により、製塩事業に進出を決定(川崎・横浜工場) | 当社事項 | |
| 4月 | 満農、グリセリン製造開始 | 当社事項 | |
| 4月 | 連合軍、沖縄本島上陸 | 一般事項 | |
| 4月 | 鈴木内閣成立 | 一般事項 | |
| 5月1日 | 横浜工場、軍需省の事業場の指定を受ける | 当社事項 | |
| 5月2日 | 鈴木忠治、昭和電工(株)取締役社長を辞任。鈴木三郎助、同社[昭和電工(株)]取締役会長に就任 | 当社事項 | |
| 5月23日 | 川崎工場、産業設備営団とアルカリ法アルミナ製造設備工事契約締結 | 当社事項 | |
| 5月 | 〔ドイツ、連合軍に対し無条件降服〕 | 一般事項 |
