※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和18年(1943) | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 富山県交通大統合実施、富山地方鉄道として新発足 | 北陸・北海道の動き | |
1月27日 | 十二、高岡、中越、富山の4行代表者、大蔵省に参集して合併覚書に調印 | 当行の動き | |
2月13日 | 新銀行名称「株式会社 北陸銀行」と決定の旨、大蔵省銀行局長より通達 | 当行の動き | |
3月11日 | 普通銀行等の貯蓄銀行業務または信託業務の兼営に関する法律公布(5.20施行) | 金融・経済情勢 | |
3月 | 福井市駅前繁華街大火 | 北陸・北海道の動き | |
4月1日 | 全国銀行の貯蓄債券、報国債券の買収制度実施 | 金融・経済情勢 | |
4月10日 | 4行代表者、大蔵省において関係者立ち会いのうえ、合併契約書に調印 | 当行の動き | |
4月 | 福井県織物工業組合解散、福井県織物統制組合設立 | 北陸・北海道の動き | |
5月12日 | 各行本店にて合併に関する臨時株主総会を開催、4行合併契約書など承認可決 | 当行の動き | |
7月1日 | 日本証券取引所発足 | 金融・経済情勢 | |
7月27日 | 十二銀行本店にて、当行の創立総会を開催、新役員18名を選出し、中田清兵衛が、初代頭取に就任 | 当行の動き | |
7月30日 | 当行発足に当たり4行の店舗中、近接の24支店、15出張所を廃合整理 | 当行の動き | |
7月31日 | 北陸銀行が営業開始、同時に行是および従業員心構えに関する頭取訓示を示達 | 当行の動き | |
8月2日 | 日銀、内国為替集中決済制度実施 | 金融・経済情勢 | |
8月5日 | 朱鞠内ダムによる雨竜発電所の使用開始(北海道) | 北陸・北海道の動き | |
10月11日 | 石川県内全私鉄・バスが統合して北陸鉄道株式会社となる | 北陸・北海道の動き | |
10月18日 | 統制会社令公布施行 | 金融・経済情勢 | |
10月31日 | 軍需会社法公布(12.17施行) | 金融・経済情勢 | |
11月19日 | 配当貯金制度創設 | 金融・経済情勢 | |
12月1日 | 大和田銀行が大和田貯蓄銀行を合併(福井) | 北陸・北海道の動き |