満州中央銀行『満州中央銀行史 : 通貨・金融政策の軌跡』(1988.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和21年(1946) - 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 渋沢関係略年譜
6月 [民国35年]ポーレー使節団来満 終戦後の満州中央銀行状況 満州関係
7月 [民国35年]国府当局による日本人技術員の正式留用開始 終戦後の満州中央銀行状況 満州関係
9月 [民国35年]第一次遣送終了 終戦後の満州中央銀行状況 満州中央銀行関係
11月 [民国35年]日本国新憲法公布 終戦後の満州中央銀行状況 日本・諸外国関係
昭和22年(1947) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 渋沢関係略年譜
5月 [民国36年]片山哲内閣成立 終戦後の満州中央銀行状況 日本・諸外国関係
7月 [民国36年]国共内戦により国府東北行轅日本人技術員の留用を逐次解除、6月~9月に留用解除者の大半が帰国する 終戦後の満州中央銀行状況 満州関係
8月 [民国36年]第二次遣送、梅理事ほか四名残し、残余の中銀清理処留用者全員帰国 終戦後の満州中央銀行状況 満州中央銀行関係
昭和23年(1948) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 渋沢関係略年譜
3月 [民国37年]芦田均内閣成立 終戦後の満州中央銀行状況 日本・諸外国関係
7月 [民国37年]中銀清理処閉鎖、梅理事他四名留用解除 終戦後の満州中央銀行状況 満州中央銀行関係
7月 [民国37年]満州中央銀行の清理業務終了 終戦後の満州中央銀行状況 満州中央銀行関係
8月 [民国37年]大韓民国成立(大統領李承晩) 終戦後の満州中央銀行状況 日本・諸外国関係
11月 [民国37年]中共軍全東北を制圧する 終戦後の満州中央銀行状況 満州関係
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