(株)三井銀行『三井銀行五十年史』(1926.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
大正14年(1925) - 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 渋沢関係略年譜
5月 爪哇スラバヤ出張所設置
8月23日 本店営業所新築ノ為メ仮営業所ヲ日本橋区本革屋町五番地一号ニ移転
9月 重役改選全員重任//全店員数一千二名
12月 営業店数二十四
大正15年(1926) - 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 渋沢関係略年譜
2月 使用人勤務定限年齢規則制定
3月 定時総会ニ於テ大阪市ニ支店一ヶ所増設可決
6月 営業店数二十四//全店員数一千六十六名
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