渋沢社史データベースとは
渋沢社史データベースの使い方
社史(出版物)を実際に見るには
トップ
検索結果 - 社史詳細
明治生命保険(相)『明治生命百二十年史 : 1881~2001』(2003.03)
基本情報
目次
索引
年表
資料編
"福沢諭吉"の索引語が書かれている目次項目はハイライトされています。
目次は見出しの階層(編・章・節・項…など)ごとに絞り込んで見ることができます。
… 資料編に詳細な情報があります。
第1階層まで
第2階層まで
すべて表示
表示切替
全目次一覧
ハイライトのみ表示
目次項目
ページ
口絵
巻頭
発刊にあたって
NP
序章 近代的生命保険事業の創始と阿部泰蔵
p5
福沢諭吉と文明開化
p5
近代的生命保険会社の創設
p6
阿部泰蔵の啓蒙活動と募集活動
p9
急進速成を求めず
p12
生命保険会社協会の設立
p13
第1章 明治生命の創業第1世紀
p19
第1節 パイオニア精神の伝承
p19
経営基礎の確立
p19
競争時代の到来と堅実主義
p20
保険業法の施行と生保事業の健全化
p22
経営組織の近代化
p23
戦時下の「斯界制覇」
p26
相互会社としての再スタート
p28
復興から成長へ
p31
「1兆・1千億運動」
p33
「最強の外野」とダイヤモンド計画
p34
生保市場の変貌への対応
p37
創業100周年を迎えて
p39
第2節 販売組織と教育制度の充実
p41
代理店網の構築
p41
保険の普及と外務員制度の採用
p43
戦時下の販売体制
p44
月掛外野とデビット・システム
p46
大衆化のなかでの販売組織
p48
専業営業職員体制と教育制度の充実
p50
企業保険市場の販売体制
p51
診査体制の整備
p54
第3節 先駆的な商品開発
p57
創業当初の保険商品
p57
経験生命表の作成
p58
低料主義と契約者サービス
p60
月掛保険と新種保険の開発
p62
ダイヤモンド保険の発売
p64
ニーズの多様化と商品の充実
p67
法人向け商品の開発
p68
事務の効率化とオンライン化
p71
第4節 金融機関としての地位確立
p74
資産運用の本格化
p74
戦後復興と産業金融の展開
p77
高度成長化の資産運用
p78
資産運用の多様化
p80
明治生命と三菱グループ
p82
国際化の展開と関連事業
p85
第5節 成長の100年
p87
株式会社時代の成長(1)-保険契約
p87
株式会社時代の成長(2)-資産・収支
p90
相互会社時代の成長(1)-保険契約
p92
相互会社時代の成長(2)-資産・収支
p95
創業100年の経営発展と社会公共活動
p97
第2章 成熟化時代における新たな発展
p103
第1節 経済大国化と生保市場の急拡大
p103
安定成長からバブル経済へ
p103
金融の自由化・国際化
p104
業界・業際競争の幕開け
p105
「豊かな社会」と生活の多様化
p106
「ザ・セイホ」の台頭
p107
第2節 FS産業ビジョンと経営拡大
p109
土田社長の就任と創業第2世紀の始まり
p109
FS産業ビジョンの展開
p111
相互会社運営と内部管理の改善
p112
社内体制の強化
p114
人材育成と人事制度の改正
p115
チャレンジ・ポストと福利厚生制度の充実
p117
波多社長の就任と「V2・110計画」
p118
第3節 顧客ニーズを先取りする商品開発
p121
ダイヤモンド保険ライフシリーズの拡充
p121
個人年金いきいきの拡充
p123
商品のセグメント化の進展
p125
一時払養老保険と変額保険の発売
p127
大都市マーケティングの強化
p128
高能率営業職員の育成と新支部長制度
p130
新地区制度とパソコン活用の営業活動
p132
団体保険・団体年金保険の伸長
p133
TS体制による法人総合開拓
p135
第4節 情報化と顧客サービスの充実
p138
パイオニア・システム計画からシステムV2計画へ
p138
現地完結型事務・サービス体制の確立
p139
営業所パソコンと携帯パソコンの導入
p141
顧客サービスの新展開
p142
第5節 資産運用の多様化と国際業務
p146
資産運用環境の変化
p146
貸付の多様化
p148
国内有価証券投資の動向
p150
大型化・多様化する不動産投資
p152
海外投融資の積極化
p154
資産運用関連現地法人の設立と業務提携
p156
国際保険業務の展開
p157
第6節 業績と社会公共活動
p160
契約高の100兆円突破
p160
経常損益の動向
p162
総資産の拡大と業界最高水準の配当
p164
社会公共活動の推進
p164
第3章 経営環境の激変
p169
第1節 バブル崩壊と生保市場の構造変化
p169
バブルの崩壊
p169
長引く「平成不況」
p170
金融制度改革の進展と保険審議会答申
p171
市場環境の変化への対応
p172
第2節 パイオニア21計画の策定とFS産業の新展開
p175
パイオニア21計画と新事業ビジョン
p175
パイオニア21第一期計画の推進
p176
パイオニア21第二期計画のスタート
p179
組織改正と本社のスリム化
p180
グループ総合力の強化とグループ企業の再編
p182
国際活動の展開
p184
第3節 ニーズの多様化と販売体制の強化
p187
ダイヤモンド保険ライフのパワーアップとセグメント商品の開発
p187
「パワフル5万人」と新支部長制度
p191
FSパワフル挙績者と営業所の活性化
p194
職域市場開拓における重点活動
p195
営業職員教育の高度化
p196
TS体制の強化と法人営業戦略
p199
第4節 顧客サービス体制の整備
p201
「お客さま原点」とCS経営の推進
p201
顧客サービスの高度化と事務効率化
p203
診査制度の改善とモラルリスクへの対応
p205
阪神・淡路大震災への対応
p207
防災対策の強化
p209
第5節 資産ポートフォリオの再構築
p212
資産の健全性維持
p212
安定収益性資産の拡大
p215
リスク性資産の圧縮
p217
不動産投資戦略の見直し
p219
運用利回りの推移
p220
第6節 業績の推移
p222
保険業績の推移
p222
収支・配当・資産の推移
p224
区分経理の実施
p225
第4章 新しい社会的使命
p229
第1節 新保険業法の施行と改正
p229
金融ビックバンと新保険業法の施行
p229
金融システム改革法の成立と新保険業法の改正
p230
金融不安と不良債権の処理
p231
生保会社の破綻
p233
日米保険協議と第三分野
p235
第2節 お客さま信頼度トップをめざして
p237
パイオニア21第二期計画の完遂
p237
金子社長の就任とお客さま信頼度トップ
p239
パイオニア21第三期計画の策定
p240
2000年特別年度計画から新世紀・新創業計画へ
p243
組織改正と部門制の導入
p244
総代会運営と基金の増額
p247
ディスクロージャーの充実
p249
グループ経営力の強化と新事業分野の確定
p251
明治損害保険の設立
p252
明治ドレスナー・アセットマネジメントの発足
p253
三菱グループ金融4社の提携
p255
「ケアマネくん」の開発と介護関連サービスの展開
p257
国際戦略の新展開
p259
第3節 個人営業と法人営業の新展開
p261
進むセグメント化とライフアカウントL.A.への道
p261
大都市重視の営業戦略
p265
生損保一体の営業
p267
「ほほえみくん」の配備
p267
FP教育の徹底
p269
販売チャネルの多角化
p273
団体保険・団体年金保険の新商品
p274
法人営業の質的変化
p278
第4節 顧客サービスの充実
p282
CSネットワーク制度の構築
p282
ほほえみネットとSPEEDネット
p285
次世代個人保険システムの構築
p288
法人系システムの構築とIT投資の効率化
p290
事務二層化の推進
p291
変額保険問題・転換問題への対応
p294
診査制度の充実とモラルリスク対策の強化
p296
第5節 安定収益をめざす資産運用
p298
健全な資産ポートフォリオの構築
p298
資産運用のリスク管理
p300
安定収益性資産への新対応
p302
リスク性資産の運用新動向
p306
不動産投資のリスク管理
p308
運用利回りの推移
p310
第6節 リスク管理と人材の育成
p312
コンプライアンスとリスク管理体制の強化
p312
人事制度の改革
p316
第7節 業績と社会公共活動
p322
保険業績の推移
p322
収支・配当・資産の推移
p324
時価会計の導入
p327
連結財務諸表の作成
p328
社会公共・文化活動
p330
終章 21世紀の新創業、新企業理念
p337
1. 新世紀・新創業計画
p337
新世紀・新創業計画の策定
p337
新全社運動と創業120周年記念事業
p339
新世紀・新創業計画の基本方針見直し
p342
2. ライフアカウントL.A.の発売と進化
p343
ライフアカウントL.A.の開発
p343
L.A.の発売と新しい販売活動
p345
L.A.の進化
p350
3. 生保協会会長就任と明治生命館街区再開発
p351
社会的信頼の向上をめざして
p351
明治生命館街区の再開発と本社本館の重要文化財指定
p352
4. 安田生命との全面提携
p355
経営統合計画の発表
p355
全面提携への道のりとその後の進展
p359
資料
p365
年表
p402
索引
p431
編集後記
p440
索引リスト