(株)日貿信『二十年の歩み』(1979.02)

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目次項目 ページ
ごあいさつ 取締役社長 柴原満 NP
口絵 巻頭
序章 ノン・バンク金融機関として p1
ノン・バンク金融機関 日貿信 p3
当社の業務内容 p5
銀行補完金融機関として p7
当社を中心とする資金の流れ p8
現先市場での取引方法 p10
第1章 前史(~昭和32年)台湾銀行の解体と新会社 p13
第1節 台湾銀行の特殊清算 p15
〔1〕 台湾銀行略史 p15
〔2〕 台湾銀行の閉鎖と清算 p35
第2節 新会社設立の機運 p41
〔1〕 残余財産による新会社設立の道 p41
〔2〕 新会社設立の構想 p46
〔3〕 新会社設立計画案 p56
〔4〕 創立総会の開催 p67
第2章 創業期(昭和32年~昭和38年)日本貿易信用株式会社の誕生 p77
第1節 概観 p79
〔1〕 一般社会情勢と金融事情 p79
第2節 神武景気の中での創業 p93
〔1〕 創業の精神 p93
〔2〕 信用保証と貿易関係業務 p112
〔3〕 銀行資金増枠への努力 p129
第3節 新規資金の獲得と業務の伸長 p140
〔1〕 資金導入先の多様化 p140
〔2〕 組織の改革と株式の店頭銘柄登録 p162
第3章 発展期(昭和39年~昭和47年)業務規模拡大への努力 p167
第1節 概観 p169
〔1〕 一般社会情勢と金融事情 p169
〔2〕 中小企業金融の推移 p180
第2節 40年不況からの脱出 p192
〔1〕 都市銀行による手形保証の開始 p192
〔2〕 手形貸付が貸付の主流に p200
〔3〕 地方銀行、損害保険会社および農協関係団体などからの借入開始 p207
第3節 名古屋支店開設と業務規模の拡大 p219
〔1〕 資金導入先の拡大 p219
〔2〕 名古屋支店の開設 p228
〔3〕 電算機の導入と事務の合理化 p234
第4節 融資残高3,000億円突破に向かって p243
〔1〕 資金導入先の多様化 p243
〔2〕 組織改正と店舗体制の拡充 p252
〔3〕 融資残高3,000億円を突破 p263
第4章 新展開期(昭和48年~)新しい金融機関をめざして p269
第1節 概観 p271
〔1〕 一般社会情勢と金融事情 p271
〔2〕 中小企業金融の推移 p279
第2節 新しい経済情勢の中で p285
〔1〕 業務の拡大と体質の改善 p285
〔2〕 (株)日貿信による新たな出発 p293
〔3〕 安定成長への途 p300
第3節 創立20周年を迎えて p307
資料 p311
資本金の推移 p313
役員在任一覧表 p314
従業員数の推移 p316
組織図 p317
本支店地図 p318
社宅 p319
厚生施設 p320
第1表 貸借対照表 p325
第2表 損益計算書 p332
第3表 利益金処分 p337
第1~3表に関する参考事項 p338
第4表 短期借入金担保差入状況 p339
第5表 借入有価証券担保差入状況 p340
第6表 銀行保証担保差入状況 p341
第7表 融資先業種別残高 p342
第8表 公定歩合の推移 p345
第9表 全国銀行貸出約定平均金利 p346
第10表 銀行の預金利率 p347
第11表 信託の配当率 p348
第12表 郵便貯金の預金利率 p349
第13表 国債および公社債応募者利回 p350
年表 p351
索引 p402
編集後記 p411
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