渋沢社史データベースとは
渋沢社史データベースの使い方
社史(出版物)を実際に見るには
トップ
検索結果 - 社史詳細
朝日放送(株)『朝日放送の50年. 1 本史』(2000.03)
基本情報
目次
索引
年表
資料編
"坂田俊文"の索引語が書かれている目次項目はハイライトされています。
目次は見出しの階層(編・章・節・項…など)ごとに絞り込んで見ることができます。
… 資料編に詳細な情報があります。
第1階層まで
第2階層まで
すべて表示
表示切替
全目次一覧
ハイライトのみ表示
目次項目
ページ
世紀をこえて 代表取締役社長 柴田俊治
NP
I. 朝日放送開局まで 1945年(昭20)~1951年(昭26)
p31
1. その前夜
p31
占領下での胎動
p31
ラジオはタバコの煙か
p32
ファイスナー・メモ
p32
朝日新聞の電波事始め
p33
ABCの名付け親
p34
☆[コラムまたは付表]民間放送のいわれ
p32
2. 電波三法と免許獲得合戦
p34
民放vsNHK
p34
「くぐれる門にせよ」
p35
三法の成立と申請ラッシュ
p35
朝日と毎日のせめぎあい
p36
3. 朝日対毎日
p37
わずか半月で会社づくり
p37
聴聞会“大阪春の陣”
p38
民放16社に初の予備免許
p39
4. 手探りの開局準備
p40
骨はひろうてやる
p40
個性あふれる素人集団
p41
アナウンサー1期生
p42
☆[コラムまたは付表]テーマ音楽をNHKで録音
p43
5. ABCらしさの工夫
p43
ニュースは10分早く
p43
開局プログラムを発表
p44
苦心した放送料金
p45
奮闘する営業マン
p46
堺送信所も完成
p47
スタジオも最新式で
p48
II. 不安と熱気の草創期 1951年(昭26)~1955年(昭30)
p49
1. ABC本放送スタート
p49
試験放送を開始
p49
連続徹夜で本放送へ
p49
前夜祭もうわの空
p50
開局第一声
p50
初日から事故続出
p51
2. “報道のABC”目指して
p52
失敗に学びながら
p52
“音入りニュース”とデンスケ
p53
肩身の狭いニュース取材
p53
広がるネットワーク
p54
舞鶴大報道合戦
p55
☆[コラムまたは付表]トチリ大全集
p52
3. アイデア勝負の番組つくり
p57
新機軸のプロ野球解説
p57
夏の甲子園事始め
p58
天竜三郎の登場
p58
ヒット曲の宝庫『ホームソング』誕生
p59
クイズ、ドラマにも新境地
p59
“お笑いのABC”へ
p60
専属契約制
p61
公開録音の全盛
p61
ラジオホールの盛況
p62
☆[コラムまたは付表]『パンドラタイム』のテープ騒動
p61
☆[コラムまたは付表]東西にオーケストラ
p62
4. ラジオ初期の広告
p63
最初の頃のCMつくり
p63
電車ダイヤ式の放送進行表
p63
浸透しはじめた広告効果
p64
5秒ミニスポットの発想
p64
いち早く調査活動も
p65
☆[コラムまたは付表]ゼロひとつ落として大騒動
p64
5. 躍進するABC
p65
組織強化と東京支社の移転
p65
飯島体制の発足と黒字達成
p66
4局組織に
p66
6. テレビ時代の幕開け
p67
正力構想の波紋
p67
なぜかNTVだけに
p68
朝毎共同作戦
p68
設立準備の苦労
p69
待ちかねた予備免許
p69
はじめて知ったテレビの威力
p70
III. OTV時代 1955年(昭30)~1959年(昭34)
p73
1. OTV開局に向けて
p73
ようやく一人前の扱い
p73
朝毎の協調路線
p74
赤、黒、黄の新社屋
p74
平均年齢25.6歳
p75
初のOTV組織
p75
フリーネットに踏み切る
p76
街頭テレビ作戦
p76
☆[コラムまたは付表]色にこだわる
p75
☆[コラムまたは付表]苦情殺到、されど...
p76
2. OTVスタート
p77
華やかに開局
p77
鈴木社長の口(くち)ぱく事故
p78
広島大遠征
p79
日本で最初にVTRを買う
p80
☆[コラムまたは付表]テープ切るにも許可申請
p80
☆[コラムまたは付表]“切り編”
p80
3. OTVの報道活動
p81
お手本は劇場のニュース映画
p81
速報に絶対勝て
p82
南海丸沈没事故
p83
見せる選挙速報の工夫
p84
街頭テレビを一人占めしたスポーツ
p85
息長い人気の野球中継
p86
相撲中継にコマ撮り新技法
p86
富士山頂から日本初中継
p88
皇太子ご結婚共同取材
p89
女性を斬った婦人ニュース
p90
☆[コラムまたは付表]残っていた名作
p81
☆[コラムまたは付表]球場独占争い
p86
4. 娯楽番組もチャレンジした
p91
いきなりドラマで芸術祭賞
p91
OTVのお笑い路線
p92
5. 成熟期を迎えたラジオ
p92
時事解説が看板番組に
p92
録音構成もの花ざかり
p93
デンスケの話
p94
マイクロホンの話
p95
テープ編集の話
p95
連続放送劇の盛況
p96
『夫婦善哉』の登場
p96
対テレビCM作戦
p97
新朝日ビルに引っ越し
p98
☆[コラムまたは付表]ナントユウジの由来
p97
6. OTVと朝日放送の合併
p99
新チャンネルプラン
p99
田中角栄登場
p100
ジャンケンの話
p101
合併への陣痛
p101
突然のネット引き揚げ
p102
合併に調印
p103
IV. ラ・テ兼営でスタート 1959年(昭34)~1966年(昭41)
p105
1. 合併――再生の苦しみ
p105
1960年代に入る
p105
新しい皮袋で
p105
ラ・テ両職場の融和
p106
がんばるMBS
p107
2. 組合誕生と停波スト
p108
朝日放送に労働組合
p108
ストによる停波
p109
3. テレビ新時代――カラー化へ
p112
伸びるテレビ、低迷のラジオ
p112
カラー化への取り組み
p112
自動化、無人化
p114
創立10周年
p115
☆[コラムまたは付表]カラーフィルム
p113
4. 報道の連係プレー
p116
放送もサツ回り
p116
釜ケ崎騒動
p117
伊勢湾台風
p119
第2室戸台風
p120
誘拐事件と報道協定
p121
テレビ・ドキュメンタリーの台頭
p122
機動力アップ
p124
JNNとキャスター・ニュースの誕生
p125
☆[コラムまたは付表]生駒に氷部隊走る
p120
☆[コラムまたは付表]定点観測と長期取材
p122
☆[コラムまたは付表]トランジスタ・カメラ
p125
5. 4局の視聴率競争
p126
『てなもんや三度笠』の大ヒット
p126
ドラマ『釜ケ崎』で芸術祭大賞
p128
にぎわうスポーツ中継――運動部の誕生
p129
夏の甲子園大会のCM
p130
6. ニューラジオの模索
p131
下降一途のラジオ
p131
ラジオを何とかせよ
p131
ラジオ・ルネッサンスの追求
p132
営業も懸命の工夫
p133
JRNネットワークの誕生
p135
V. 大淀時代はじまる 1966年(昭41)~1970年(昭45)
p137
1. 大淀新社屋
p137
新社屋の建設プラン
p137
カラー対応に悩む
p138
放送しながら引っ越し
p139
“大淀村”の住み心地
p140
大阪タワー
p140
鈴木社長から平井社長へ
p142
ホテルプラザ開業
p142
2. 大阪万国博開く
p144
万国博がやってくる
p144
朝日放送の協賛企画
p145
おスタちゃん起用
p147
全民放共同の開会式中継
p148
世界のおまわりさんと美女がやってきた
p149
万国博取材6カ月
p151
万国博が残したもの
p152
☆[コラムまたは付表]おまわりさんをガード
p149
☆[コラムまたは付表]ミス・ユニと朝日放送
p150
☆[コラムまたは付表]記録映像の活用
p152
3. 高度成長の裏側
p153
相次いだ大事故
p153
続発した南海電鉄事故
p154
有馬温泉・満月城の大火
p155
天六ガス爆発
p156
よど号事件
p156
大学紛争
p157
公害の追及
p158
コンピュータ選挙へ
p158
☆[コラムまたは付表]アテンション・ゲッター
p155
4. カラー化とテレビ番組
p159
連続ドラマを4本
p159
大型時代劇をカラーで
p160
時代劇からホームドラマへ
p161
トップは『てなもんや三度笠』
p162
スポーツ中継もカラー
p163
5. ラジオ・ルネッサンスの成果
p165
ニューラジオ時代
p165
『ABCヤングリクエスト』
p166
『空からこんにちは』
p167
『東芝ワイドワイドサンデー』
p169
『おはようパーソナリティ 中村鋭一です』
p171
しゃれまくった『ポップ対歌謡曲』
p171
☆[コラムまたは付表]はがき供養
p166
VI. 省エネ時代の放送 1971年(昭46)~1974年(昭49)
p173
1. 石油危機と省エネルギー
p173
3つのショック
p173
放送の省エネ
p174
平井から原へ社長交代
p174
テレスキャン登場
p175
☆[コラムまたは付表]トイレットペーパー騒ぎの震源
p174
2. エリアを越えて多様な取材
p176
「恥ずかしながら...」横井さん帰国
p176
ルバング島の小野田元少尉
p177
千日デパートビル火災
p180
北陸トンネル火災
p181
浅間山荘事件
p182
高松塚壁画発見
p183
田中金脈報道
p184
☆[コラムまたは付表]報道キャンペーン
p179
☆[コラムまたは付表]裁判報道の苦労
p183
☆[コラムまたは付表]テレビカメラはどこだ
p184
3. 20周年記念番組
p186
ドラマ『天皇の世紀』
p186
ラジオ増力記念番組
p188
『1080分落語会』
p189
☆[コラムまたは付表]『天皇の世紀』1、2部放送一覧
p186
☆[コラムまたは付表]『1080分落語会』の演目と演者
p190
4. 名物番組続々登場
p191
『新婚さんいらっしゃい!』
p191
『プロポーズ大作戦』
p191
『必殺シリーズ』
p192
『プラスα』
p193
『フレッシュ9時半!キダ・タローです』
p195
『ビッグスリーゴルフ・イン・ジャパン』
p196
『日米ゴルフ対抗戦』
p197
☆[コラムまたは付表]なんでもビッグ
p196
VII. ネットワーク変更 1975年(昭50)~1980年(昭55)
p201
1. ネットワーク変更でANN系列へ
p201
腸ねんてんと朝日新聞
p201
広岡朝日新聞代表の申し入れ
p201
田中角栄と相談
p203
ネット変更へ決断
p204
☆[コラムまたは付表]ネット変更の主な歩み
p205
2. 第2の開局
p205
ボヤキよりもやる気
p205
大車輪の番組入れ替え
p206
選挙運動そっくりのPR作戦
p207
営業もイバラの道
p207
ネット変更とラジオ
p208
3. ANNでの報道取材
p209
沖縄海洋博の共同取材
p209
昭和天皇の訪米取材
p210
☆[コラムまたは付表]東京支社・ABC会館
p211
4. 70年代後半の事件と報道
p211
ロッキード疑惑と田中角栄逮捕
p211
ロッキード総選挙
p213
三菱銀行北畠支店人質事件
p215
5. テレビ新番組
p217
『パネルクイズ・アタック25』
p217
『ラブアタック!』
p218
ドラマも共同制作
p219
『藤山寛美3600秒』
p220
『たいむ6』
p220
『おはよう朝日です』
p222
『熱闘甲子園』スタート
p223
『篠山ABCマラソン大会』開催
p225
ABCエコー室
p226
☆[コラムまたは付表]お天気カメラ
p223
☆[コラムまたは付表]CMの送出革命
p228
6. ENGの出現
p228
その生い立ち
p228
ENGで報道革命
p229
ドキュメンタリー、ワイド番組でも活躍
p230
一体型の登場
p231
☆[コラムまたは付表]ヘリ自動追尾装置
p230
7. 創立30周年記念番組
p232
鑑真和上像中国へ
p232
東大寺大仏殿落慶
p234
『コスモス』とボイジャー宇宙中継
p235
『世界の初日の出』
p237
☆[コラムまたは付表]和上像をお守りして
p233
☆[コラムまたは付表]双方向テレビの草分け
p238
8. 「センパチ」ラジオに衣替え
p238
1010キロヘルツから1008に
p238
『ABCラジオまつり』スタート
p239
道上洋三登場
p239
9. 変わる職場環境
p240
完全週休2日制へ
p240
58歳に定年を延長
p241
新資格制度の実施
p242
☆[コラムまたは付表]朝日放送従業員の平均年齢の推移
p242
☆[コラムまたは付表]主な社内制度の歩み
p242
VIII. バブル時代 1981年(昭56)~1990年(平2)
p243
1. あげてバブル景気に
p243
バブルと関西
p243
《ザ・シンフォニーホール》と《音楽振興財団》
p245
《エキスタ》オープン
p246
2つの文学大賞
p247
推理スペシャル『松本清張 密教に挑む!』
p249
☆[コラムまたは付表]朝日放送のネオン
p247
2. スポーツもフィーバー
p251
『全日本大学女子駅伝』スタート
p251
《ABCゴルフ倶楽部》オープン
p253
阪神タイガース日本一に
p254
夏の甲子園とハイビジョン中継
p257
3. バブル下の大事件
p257
グリコ・森永事件――その1
p257
グリコ・森永事件――その2
p259
グリコ・森永事件――その3
p261
続発する警官不祥事
p262
山口組と一和会の抗争
p263
地上げ、悪徳商法を追う
p264
朝日新聞阪神支局襲撃
p266
御巣鷹山の悲劇
p267
余部、上海列車事故
p269
阿武山古墳で特ダネ
p272
☆[コラムまたは付表]容疑者呼び捨て廃止
p261
☆[コラムまたは付表]連続殺人犯がクイズ番組に
p262
☆[コラムまたは付表]上海、広東局と友好協定
p270
4. テレビ新路線
p274
『ニュースステーション』
p274
『サンデープロジェクト』
p275
天気予報の改革
p276
深夜番組の開発
p277
☆[コラムまたは付表]中継を変えたSNG
p276
☆[コラムまたは付表]ラジオV24達成
p279
5. 相次ぐ殉職事故
p280
琵琶湖ヘリコプター遭難
p280
西明石ヘリコプター衝突
p282
2つの事故の教訓
p283
6. 昭和おわる
p285
Xデー企画
p285
昭和天皇崩御
p287
原会長パリで急逝
p289
IX. バブル崩壊 1990年(平2)~1994年(平6)
p291
1. 消し飛んだバブル
p291
続出するバブルのつけ
p291
放送界とバブル崩壊
p292
関西国際空港オープン
p294
創立40周年企画
p295
「チャネル オー」から「スカイ・A」へ
p299
2. 90年代前半のテレビとラジオ
p301
『ワイドABCDE~す』
p301
『驚きももの木20世紀』
p302
『たけしの万物創世紀』
p303
『女たちの太平洋戦争』
p304
プロサッカー・Jリーグ中継
p306
AMステレオ放送開始
p307
☆[コラムまたは付表]テレメンタリーの誕生
p305
☆[コラムまたは付表]Gコードの採用
p306
3. 不祥事続出~問われる放送倫理
p308
『素敵にドキュメント』の“やらせ”事件
p308
相次ぐマスコミ不祥事
p309
93年総選挙報道の勇み足
p311
4. 90年代前半の出来ごと
p313
湾岸戦争と報道
p313
イトマン、尾上縫事件
p315
原発銀座の事故隠し
p317
信楽高原鉄道事故
p319
雲仙・普賢岳噴火の報道
p321
☆[コラムまたは付表]増える海外支局
p315
☆[コラムまたは付表]愛犬家連続殺人事件
p316
X. 世紀末からメディアの世紀へ 1995年(平7)~2000年(平12)
p325
1. 大震災から底なし不況へ
p325
阪神・淡路大震災
p325
金融破綻とリストラ旋風
p326
朝日放送のリストラ
p329
☆[コラムまたは付表]明石海峡大橋開通
p329
2. 世紀末的事件
p330
オウム事件その1――地下鉄サリン事件、麻原逮捕
p330
オウム事件その2――坂本弁護士事件、松本サリン事件
p332
オウム事件その3――報道の反省
p333
オウム事件その4――裁判、その後のオウム
p335
須磨の児童連続殺傷事件
p336
和歌山毒入りカレー事件
p339
北朝鮮拉致疑惑のスクープ
p341
☆[コラムまたは付表]主なオウム犯罪
p332
☆[コラムまたは付表]甲山21年裁判
p337
☆[コラムまたは付表]ペルー人質事件
p343
3. 環境と生命
p344
O-157食中毒騒ぎ
p344
ダイオキシンとのたたかい
p345
日本海の重油流出事故
p347
脳死移植はじまる
p348
4. スポーツの新ヒーローたち
p350
戻ってきたプロ野球の興奮
p350
世界の一流のなかへ
p353
5. 放送新世紀へ
p355
デジタル・多チャンネル時代
p355
スーパーマスター構想
p357
個人視聴率の時代へ
p358
【特集】 ザ・シンフォニーホール~誕生とその歩み~
p371
突然の建設発表
p371
焼け跡のドヴォルザーク
p372
決め手はパイプオルガン
p373
残響2秒への苦労
p374
神の恵みか
p374
なにもかも日本初
p375
華やかにスタート
p376
カラヤンの“世紀のとちり”
p377
“いしけんカット”について
p378
ドミンゴの口づけ
p379
ベルリン・フィルも魅せられた
p379
「我が祖国」の関西初演
p380
メセナ活動
p381
阪神大震災とザ・シンフォニーホール
p381
シンフォニーホールのあるべき姿
p382
【特集】 最大の体験「阪神・淡路大震災」
p385
その朝、テレビは
p385
その朝、ラジオは
p386
混乱の中、取材始動
p386
ヘリ、西へ
p387
地上中継班も
p388
高速道路の惨状、そして避難所は
p389
被災地の社員たち
p390
8ミリを回し続けた男
p390
足を奪われて
p391
ラジオは電話が命
p393
『無事情報』生まれる
p394
心をつないだラジオ
p395
ANN各局の応援
p395
“駐在さん”淡路島に集結
p397
混乱を克服
p398
前線本部の素顔
p399
食料・日用品の確保と輸送
p400
CMはずし特番編成
p401
地域メディアの役割
p402
地域ネットワーク
p403
激震地のメディア
p404
息長く復興への励まし
p405
結語――私たちの反省から
p406
☆[コラムまたは付表]ヘリ中継競争
p388
☆[コラムまたは付表]殺到した電話
p394
☆[コラムまたは付表]阪神大震災ANN中継網
p396
☆[コラムまたは付表]取材無線の苦労
p399
☆[コラムまたは付表]ラジオ・テレビのアンケート調査
p403
☆[コラムまたは付表]阪神・淡路大震災 被害状況
p406
◇索引 [番組・イベント/人名/一般事項]
p407
◇「朝日放送の50年」3分冊で参考にさせていただいた文献
p418
◇写真提供
p422
◇編集後記
p423
索引リスト