(社)共同通信社『共同通信社60年史 : 1995-2005』(2007.04)

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目次項目 ページ
概観 p10
第1部 三大プロジェクト p12
序章 p12
第1章 「汐留新時代」 p12
第1節 土地取得まで p12
第2節 着工まで p15
第3節 完成 p19
第4節 引っ越し大作戦 p21
第2章 HOPEシステム p25
第1節 フレンズ後継構築へ p25
第2節 電子編集システムの開発 p29
第3節 HOPE画像の運用開始 p32
第4節 情報システム部門の再編 p33
第3章 新人事・賃金制度と新年金制度 p34
第1節 新人事・賃金制度 p34
第2節 新年金制度 p37
第2部 特集・テロと戦争の時代 p40
序章 p40
第1章 9・11職場横断ドキュメント p40
「その時、共同は...」 p41
第2章 「従軍の記録」 p50
【アフガン戦争】(2001年10月7日~11月13日) p50
【イラク戦争】(2003年3月20日~5月1日) p54
第3章 戦争取材の課題 p59
第1節 呼称の苦労 p59
第2節「侵攻」か「進攻」か p60
第3節 取材と安全 p60
第3部 通史 p63
第1章 犬養時代(95―98・6・18) p63
デジタル通信社へ転換 p63
第1節 デジタル化の進展 p64
第2節 総合画像の船出 p67
第3節 編集局改革 p69
第4節 副部長制導入 p72
第5節 記者薬物使用事件 p73
第6節 村山政権から橋本政権へ p74
第7節 衆院選公示ミス p78
第8節 合同方式が定着 p79
第9節 オウム報道 p82
第10節 ペルー大使公邸事件 p83
第11節 拓銀、山一破たん p86
第12節 公式通信社の責務果たす p88
第13節 文化ニュースを強化 p91
第14節 神戸連続児童殺傷事件 p94
第15節 文化財ハンドブック p96
第2章 斎田時代(98・6・18―02・12・12) p99
通信社改造を打ち出す p99
第1節 2001年委員会 p100
第2節 メディア局誕生 p103
第3節 Y2K対策で総力戦 p110
第4節 電子編集システム本格化 p112
第5節 24時間配信を実施 p116
第6節 全社情報化システム p118
第7節 「報道と読者」委員会を設立 p119
第8節 通信部廃止 p122
第9節 ダブル受賞10年で2度 p124
第10節 トレジャーの構築 p126
第11節 アジアに軸足 p128
第12節 小渕内閣発足 p129
第13節 毒物カレー事件 p130
第14節 初の脳死移植 p133
第15節 臨界事故 p134
第16節 地方の時代 p136
第17節 密室の交代劇 p139
第18節 警察不祥事相次ぐ p143
第19節 グリコ森永事件 p145
第20節 大型破たん相次ぐ p146
第21節 噴火 p150
第22節 小泉内閣発足 p151
第23節 校内児童殺傷事件 p154
第24節 大リーグの日本人 p156
第25節 サッカー取材も国際化 p158
第26節 裁判員制度 p161
第27節 小泉訪朝 p161
第28節 ノーベル賞ラッシュ p164
第29節 東ティモール脱出記 p166
第30節 旧石器発掘ねつ造 p168
第31節「暦ナビ」のスタート p169
第3章 山内時代(02・12・12―05・6・16) p171
時宜を逸せず p171
第1節 放送新システム p172
第2節 フレンズ配信が終了 p173
第3節 経済部門が機構改革 p174
第4節 編集の充実 p176
第5節 能力開発センター p180
第6節 小泉時代 p183
第7節 自衛隊にイラク派遣命令 p185
第8節 邦人被害相次ぐ p186
第9節 異常気象 p188
第10節 国内の地震災害 p189
第11節 痛い2誤報 p194
第12節 スマトラ沖地震で大津波 p200
第13節 SARS、鳥インフルエンザ p203
第14節 H2A失敗 p205
第15節 米でBSE p207
第16節 問われたコンプライアンス p209
第17節 年金未納議員続出 p214
第18節 世界遺産 p215
第19節 五輪舞台にスクープ p215
第20節 プロ野球にIT参入 p217
第21節 フラッシュ運用基準見直し p218
第22節 女児殺害事件相次ぐ p221
第23節 IT買収 p224
第24節 愛知万博、目標上回る p226
第25節 尼崎JR脱線事故 p227
第26節 青色発光ダイオード訴訟 p229
第27節 部際チーム p230
第4章 石川時代(05・6・16―) p232
情報発信力の強化へ p232
第1節 終戦60年の企画 p233
第2節 裁量労働 p235
第3節 ニュース量増大の中で p237
第4節 創立60周年記念事業 p238
第5節 郵政解散 p240
第6節 平成の大合併 p241
第7節 憲法論議 p243
第8節 皇室の動き p245
第9節 東証システム障害 p247
第10節「記者活動の指針」を策定 p248
第11節 南極観測50周年 p249
第12節 拡充した退職者対策 p249
第13節 耐震強度偽装事件 p250
第14節 カーン博士の疑惑 p251
第15節 平壌支局を開設 p253
第4部 関連会社 p258
第1章 株式会社共同通信社 p258
序説 改革の10年 p258
第1節 大幅な組織改編とKM譲渡 p259
第2節 情報サービスの電子化推進 p264
第3節 財務体質改善へ p268
第4節 韓国ドラマのムック、大ヒット p271
第2章 共同通信会館 p276
序説 共同本社とジェトロが移転 p276
第1節 地上階は満室に p277
第2節 地下テナント誘致作戦 p278
第3節 将来の課題 p279
第3章 KNI p280
第1節 KWSの売り上げ大幅増 p280
第4章 共同通信リース p280
第1節 役割終え解散 p280
第5章 共同通信健康保険組合 p281
第1節 老健拠出金など経営圧迫 p281
第6章 共同通信社友会 p283
第1節 大量定年時代に急増 p283
第5部 資料編 p284
第1章 現況 p284
第1節 社団法人共同通信社 p284
第2節 株式会社共同通信社 p291
第3節 株式会社共同通信会館 p292
第2章 追悼(在職死亡者記録) p293
第3章 共同通信10大ニュース(1995―2005年) p294
年表 p297
索引 p297
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