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(株)資生堂『資生堂宣伝史. 1』(1979.07)
基本情報
目次
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資料編
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目次項目
ページ
刊行に寄せて
NP
1 福原信三と二十世紀の進行 明治5年―大正4年
p9
未熟な時代
p10
新しい時代
p10
銀座
p10
福原信三の生立ち
p11
ニューヨークとパリ
p13
銀座と資生堂
p15
資生堂の歩み
p17
化粧品への指向
p19
二十世紀の幕あき
p21
資生堂化粧品部
p23
2 資生堂意匠部と資生堂デザイン 大正5年―大正14年
p27
資生堂の発展と意匠部の充実
p27
資生堂デザインとアール・ヌーボー
p29
資生堂化粧品部の役割
p31
メーカーと直売店の混在
p32
フランス語の商品名
p33
コールドクリーム
p35
商標と花椿本舗
p35
梅・藤・月見草
p36
陳列場と情報提供
p39
唐草文様の登場
p40
豪華カタログ
p41
美容科・美髪料・子供服科
p43
東京銀座 資生堂
p45
白の殿堂
p46
オヒサマと結髪実演会
p47
香水展
p48
異国情緒の店舗
p49
銀座の資生堂の顔
p50
レーベルと商標
p52
資生堂月報
p52
3 資生堂デザインの確立 大正15年―昭和10年
p59
意匠部の再建
p59
不況下の再建意匠部
p61
市況の好転と意匠部
p62
メーカーと直売店の分離
p65
ウインドーバックとポスター図案
p70
和文ロゴタイプの確立
p72
欧文ロゴタイプの確立
p74
資生堂化粧品店落成
p75
御大典奉祝記念
p77
不況下の宣伝活動
p79
商品意匠と女性像
p80
唐草文様とカリグラフ
p81
宣伝手段の新たな展開
p82
機関誌再刊
p84
写真による広告制作
p86
4 資生堂意匠部の多彩な制作 昭和11年―昭和15年
p97
経営の拡大と意匠部
p97
並木通りの資生堂本社
p98
販売会社七十一社
p99
公定価格
p102
福原信三と意匠部員
p104
総天然色映画
p106
花椿
p108
つばきの花一輪と葉二枚
p109
資生堂チェインストア
p110
コピー
p111
店舗設計サービス
p113
ブルーバード化粧品
p114
屋外標識看板
p114
工芸研究会
p115
5 イラストレーションにみる女性像
p127
6 唐草、その限りないバリエーション
p153
7 資生堂意匠部の衰退 昭和16年―昭和20年
p167
太平洋戦争
p167
衰退の軌跡
p169
東京大空襲
p170
配給と経営
p171
決戦下の広告
p173
空襲下の高級香水
p175
8 資生堂宣伝部とその活動 昭和21年―昭和35年
p181
旧意匠部の再発足
p181
宣伝文化部
p183
主権の回復
p185
宣伝文化部の充実
p187
国際社会への道
p188
資生堂の存在
p191
資生堂ニュース
p193
ゾートス化粧品
p196
戦後初期の表現
p197
特別整容講座
p198
戦後の唐草文様
p200
小売店向け機関誌
p201
花椿復刊
p202
美容体操
p205
ラジオ番組
p206
パールちゃんの集い
p208
資生堂社史
p208
新しい時代の表現
p210
テレビ番組
p212
企業紹介映画
p213
花椿のグラビア化
p214
外装設計と媒体広告効果
p216
人名索引
巻末
索引リスト