旭硝子(株)『社史』(1967.12)

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目次項目 ページ
序文 NP
ごあいさつ 取締役会長 森本貫一 NP
発刊によせて 取締役社長 倉田元治 NP
口絵(当社の現況) 巻頭
第1部 総合史 p3
序編 創業前史 p3
第1章 欧米における板ガラス工業の概要 p3
第2章 わが国における板ガラス工業の概要 p10
第3章 欧米における耐火煉瓦工業の概要 p16
第4章 わが国における耐火煉瓦工業の概要 p18
第5章 欧米におけるソーダ工業の概要 p21
第6章 わが国におけるソーダ工業の概要 p27
第1編 創業時代(明治40年~大正3年//1907年~1914年) p33
第1章 当社の創立と手吹式による窓ガラスの製造 p33
第2章 機械吹円筒法の採用 p49
第2編 第1次世界大戦と煉瓦・ソーダ事業への進出(大正3年~大正8年//1914年~1919年) p59
第1章 第1次世界大戦と当社の躍進 p59
第2章 ガラス槽窯耐火煉瓦の製造開始 p69
第3章 ソーダ灰の自給態勢 p76
第4章 経営組織の確立と本社の東京移転、試験所の設置 p90
第3編 第1次大戦後の反動不況下における国際競争と合理化対策(大正8年~大正15年//1919年~1926年) p95
第1章 第1次大戦終了とガラス、ソーダ事業の危機 p95
第2章 ソーダ灰市販の開始と外国品との廉売競争 p105
第3章 ソーダ灰市価暴落対策とマガジ社の敗退 p109
第4章 関東大震災後の当社業績の進展 p127
第4編 昭和初期の恐慌下における技術変革(昭和元年~昭和6年//1926年~1931年) p135
第1章 恐慌下の技術変革 p135
第2章 ソーダ灰の第2次国際競争と岩崎社長の急逝 p151
第3章 ピッツバーグ式平板引上法による鶴見工場の改造と成績 p158
第4章 フルコール式、ピッツバーグ式製品の発売 p162
第5章 昭和初期における当社事業成績 p164
第5編 国際地位の確立(昭和6年~昭和14年//1931年~1939年) p169
第1章 当社の飛躍的発展時代 p169
第2章 ソーダ灰保護奨励国策の効果と当社の地位確立 p175
第3章 局方重曹事業の成立 p181
第4章 画期的耐火煉瓦電融法の導入 p187
第5章 苛性ソーダの企業化 p191
第6章 ラバース式操業の終末 p195
第7章 乾板用薄板、磨板、型板ガラスなどの製造発売 p197
第8章 ソーダ事業の大成 p205
第9章 全事業の総合大成と山田会長の逝去 p216
第10章 関連事業と海外への進出 p220
第6編 戦時統制と日本化成工業株式会社との合併(昭和14年~昭和20年//1939年~1945年) p231
第1章 戦時統制経済の進展 p231
第2章 板ガラス工業の統制 p234
第3章 ソーダ工業の統制 p245
第4章 耐火煉瓦工業の統制と生産増強 p249
第5章 軍需関連工業への移行 p252
第6章 日本化成工業と合併、三菱化成工業の発足 p269
第7編 戦後復興と旭硝子株式会社の新発足(昭和20年~昭和25年//1945年~1950年) p279
第1章 企業再建整備と旭硝子株式会社の新発足 p279
第2章 板ガラス事業の復興 p294
第3章 ソーダ事業の復興 p307
第4章 耐火煉瓦事業の復興 p314
第5章 再建整備過程における事業成績 p317
第8編 設備の合理化と事業の進展(昭和25年~昭和32年//1950年~1957年) p321
第1章 朝鮮動乱と景気循環の開始 p321
第2章 新発足後の経営の充実 p325
第3章 昭和25年以降における板ガラス業界と当社販売実績 p332
第4章 当社板ガラス部門の新技術導入、設備の近代化 p341
第5章 当社新発足後のソーダ事業 p346
第6章 耐火煉瓦部門の合理化と新製品の開発 p357
第7章 新発足後の当社業績と創立50周年記念 p367
第9編 開放体制移行と当社の総合躍進(昭和32年~昭和41年//1957年~1966年) p375
第1章 開放体制移行の日本経済と当社の対応 p375
第2章 板ガラス需要伸長と業界動向 p384
第3章 わが国板ガラス業界をめぐる国際環境 p399
第4章 当社板ガラス部門の飛躍と自由化体制 p411
第5章 管球ガラス部門の飛躍的成長 p424
第6章 ア法ソーダ事業の合理化と新製品の開発 p431
第7章 イオン交換膜の企業化 p457
第8章 新しい飛躍段階に入った炉材事業 p461
第9章 コーニング製品の販売 p473
第10章 関係会社の新設と統合 p476
第11章 創立50周年以降の業績 p480
第2部 部門史 p487
第1編 総務 p487
第1章 定款 p487
第2章 資本 p501
第3章 役員 p511
第4章 社制 p516
第5章 社章および商標 p548
第6章 人事および労務 p550
第7章 記念事業 p571
付属資料 旭硝子株式会社職工規則 p575
第2編 研究および技術開発 p585
第1章 試験研究 p585
第2章 企画、開発 p604
第3章 特許管理 p615
第4章 技術導入および技術輸出 p620
第3編 資材 p631
第1章 板ガラス用珪砂 p631
第2章 板ガラス包装用木箱 p640
第3章 管球ガラス用原料 p644
第4章 ソーダ、肥料用原料 p646
第5章 炉材原料 p660
第6章 燃料 p664
第4編 生産および工場 p671
第1章 当社事業と生産の体制 p671
第2章 尼崎工場 p679
第3章 牧山工場 p686
第4章 鶴見工場 p696
第5章 伊保工場 p707
第6章 淀川工場 p715
第7章 千葉工場 p724
第8章 船橋工場 p730
第9章 川崎工場 p740
第10章 塚口工場 p745
第11章 大網白里鉱業所 p749
第5編 販売および支店 p755
第1章 当社販売機構の推移と現況 p755
第2章 東京支店 p761
第3章 大阪支店 p768
第4章 小倉支店 p773
第5章 名古屋支店 p776
第6章 小樽支店 p780
第7章 仙台支店 p783
第6編 関係会社 p787
第1章 主要関係会社の推移と現況 p787
巻末統計表および図表 p831
年表 p857
事項索引 p873
人名索引 p885
社史編集について 常務取締役 村上正夫 p888
あとがき p890
統計表目次 p7
第1部 総合史 p7
序編 創業前史 p7
第1編 創業時代 p48
第2編 第1次大戦と煉瓦・ソーダ事業への進出 p64
第3編 第1次大戦後の反動不況下における国際競争と合理化対策 p99
第4編 昭和初期の恐慌下における技術変革 p135
第5編 国際的地位の確立 p170
第6編 戦時統制と日本化成工業株式会社との合併 p232
第7編 戦後復興と旭硝子株式会社の新発足 p282
第8編 設備の合理化と事業の進展 p321
第9編 開放体制移行と当社の総合躍進 p387
第2部 部門史 p489
第1編 総務 p489
第2編 研究および技術開発 p612
第3編 資材 p638
第4編 生産および工場 p685
第5編 販売および支店 p759
第6編 関係会社 p788
巻末統計表および図表 p835
図表目次 p59
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