松下電器産業(株)『社史松下電器激動の十年 : 昭和四十三年~昭和五十二年』(1978.05)

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目次項目 ページ
概説 十年をかえりみて p23
謝恩と自覚の昭和四十三年 p57
創業五十周年の幕あけ p57
新販売制度の路線に立って p57
明治百年、わが社創業五十周年を迎えて p57
経営スローガン p57
順境におごらず自主・自戒 p57
思いを新たに p57
創業五十周年記念行事挙行される p66
五月四日 p66
五月五日創業記念日 p66
松下正治社長の式辞 p66
松下幸之助会長の登壇 p66
永年勤続者表彰 p66
讃歌発表 p66
関東記念のつどい p66
創業記念式典についての考え方 p66
一般恩顧者謝恩会 p66
営業部門謝恩会 p66
店会謝恩会 p66
新製品開発コンクール p66
創業五十周年記念号の認定 p66
松下電器歴史館開館ほか p66
株式記念配当 p66
ナショナルフェア p66
謝恩プレゼントほか p66
社会への奉仕と調和を願いつつ p82
児童の交通等災害防止対策資金の寄贈 p82
地域社会への寄贈 p82
霊山顕彰会の発足 p82
霊山歴史館竣工 p82
タイム・カプセルEXPO'70を企画 p86
特定銘柄の指定すすむ p88
株式の大衆化と安定のために p88
資本自由化問題 p88
新販売制度の地固め p92
三づくり路線 p92
月販の展開 p92
協業化 p92
直取引月切注文書制度 p92
カラーテレビ本格的普及段階へ p100
広がる海外事業活動 p102
世界における当社の役割 p102
輸出で活躍した商品 p102
海外事業活動の展開 p102
正しい使命の遂行 p102
海外のVIP来社 p102
高福祉への歩み p110
特別持株奨励制度 p110
海外勤務社員補償制度 p110
住宅積立金制度や松下会長頌徳福祉会の成果 p110
社員資格制度の改訂その他 p110
提案の伸び p110
「経営のわかる幅広い専門家」の育成へ p113
長期人材育成方針 p113
発明を尊ぶ社風 p115
工業所有権の徹底確保 p115
先覚者たちの像に学ぶ p117
エジソン翁と日本の竹 p117
過疎地への工場展開始まる p120
企業の新しい社会的責任の一つ p120
相つぐ地方への工場展開 p120
経営の基盤いよいよ堅固に p127
生産性の倍増 p127
上期業績 p127
下期業績 p127
経営をふり返って p127
創業五十周年記念行事・事業の一覧 p133
昭和四十三年の主な技術開発と製品 p134
国際的視野に立つ昭和四十四年 p143
世界の繁栄に貢献する p143
新三目標 p143
世界を対象に経営 p143
愛と調和の精神で p147
明るい理想の職場 p147
平和で幸福な生活のために p147
社会業務本部の発足 p151
社会活動への協力と寄与 p151
ヨーロッパを訪れた松下幸之助会長 p153
高度成長への警告 p153
世界的技術の結集 p157
松下電器技術館の開館 p157
第一回松下電器技術展 p157
ダイヤモンドのような新技術 p157
一〇〇%良品生産を目指して p162
良品の四つの条件 p162
品質とコストと時間 p162
市場一日見学 p162
販売競争の激化と対応 p168
公正競争規約 p168
価格競争の激化 p168
松下寿電子工業株式会社が発足 p171
住設・特機の歩み p172
住宅機器商品の多様化・高度化 p172
特機営業の新たな展開 p172
海外活動の基盤強化 p175
地球の裏側の海外事業場でも p175
海外勤務者子弟育英制度の実施 p175
活躍する輸出商品 p175
能力開発の新展開 p180
専門職制度発足 p180
海外部門の人材づくり p180
新はたちの会の結成など p180
世界に伸びる業容と二割配当 p183
高収益のピークを記録 p183
世界に貢献する成果 p183
二〇%の普通配当実施 p183
昭和四十四年の主な技術開発と製品 p188
万国博から激動への昭和四十五年 p197
激動の七〇年代へ p197
理想の人間集団を目指して p198
ふたたび三目標 p198
関東でも経営方針発表会開始 p198
全員参加の提案活動 p198
人間に対する愛の成就 p198
○・○一%の不良率は一〇〇%の不良 p198
七〇年代の使命 p198
松下幸之助会長 勲一等瑞宝章を受章 p205
断絶はあり得ない p206
お得意先との一体化 p206
盛況の万国博「松下館」 p208
全社あげての協力体制 p208
光彩はなつ松下館 p208
皇太子・同妃両殿下ご来場 p208
松下電送機器株式会社が発足 p215
レーザー・プレスファクスの実用化 p215
松下電器商学院の開校 p217
特許公開で技術交流を p218
特許公開の意義 p218
出願早期公開制度の活用 p218
この年の海外活動 p222
ナショナル・ゴーベル設立 p222
フィリップス松下電池設立 p222
輸出商品 p222
家庭婦人のための雇用制度 p225
定時社員制度 p225
女子社員再就職制度 p225
消費者運動の流れの中で p228
二重価格問題の発生 p228
率先して解決に当たる p228
明暗をわけた決算 p231
明の上期業績 p231
暗の下期業績 p231
昭和四十五年の主な技術開発と製品 p235
新規開業の昭和四十六年 p243
苦難の中で迎えた新年 p243
新しい経営スローガン p243
天極を目指しつつ p244
勇気をもって、二重価格問題の解決へ p244
大河は音なく流れる p244
売上げと一割の利益 p244
心の伝わる生きた製品 p244
新規開業の心構えで p251
感謝と反省から創造へ p251
最後発メーカーとして p251
新流通体制に踏み切る p256
新流通体制の実施 p256
松下正治社長全国巡回 p256
新ナショナルクレジット制度の実施 p259
健闘するカラーテレビ p260
13型カラーテレビTH303P p260
松下審判も同意審決で解決 p262
企業と社会は本来一体のもの p264
企業は国家からの預かりもの p264
電池総合展を開催 p268
よい種をよい土地にまく p268
電池の歩みと成果 p271
ネオハイトップ p271
リチウム電池の開発 p271
「テクニクス」とD・Dモータの出現 p273
テクニクスの経過 p273
D・Dモータの開発 p273
タイム・カプセル埋設される p277
タイム・カプセルの技術 p277
飛鳥保存に一役 p281
ドルショツクに揺れた五カ月間 p284
ドルショック p284
品質とコストで乗り切る p284
円切上げはやるべきである p284
スミソニアン体制へ p284
ついに欧州を抜く賃金を実現 p291
長期賃金計画の達成 p291
休日増加 p291
現業職仕事グループ転換基準の確立その他 p291
販売会社の福祉活動の展開 p295
ナショナル連合健保 p295
販売会社連合共済会 p295
品質管理体制を充実 p298
製品検査体制の強化へ p298
共栄会社とともに歩む p300
共栄会社との連携強化 p300
ニューヨーク証券取引所へ上場 p303
ナショナルリース制度の発足 p304
試練の中に耐えぬく p305
内外の問題に対処 p305
この年の決算 p305
昭和四十六年の主な技術開発と製品 p309
自主独立の昭和四十七年 p317
激動の'72年を迎えて p317
経営スローガン p317
消費者の心とともに歩む p318
消費者の総意に基づく適正価格 p318
全販売店の期待にこたえて p318
衆知による経営で激変に対処 p325
全員経営から始まった松下電器 p325
人の和が大事 p325
日々これ実戦 p325
本土復帰した沖縄市場 p329
復帰前の沖縄 p329
復帰への取組み p329
ヤングナショナルの旗のもとに p333
音響商品の積極促進 p333
かずかずの助成販促策の展開 p333
需要をつくるラジオの活躍 p338
ワールドボーイシリーズ p338
パナペットシリーズ p338
相手国に喜ばれる海外活動 p341
海外事業の基本的考え方 p341
さまざまな海外活動のパターン p341
秩序あるパル方式の導入 p347
松下幸之助会長 新しい人間観を提唱 p348
情報化時代をひらく松下電器技術展 p349
生活と情報をテーマに p349
松下冷機株式会社の発足 p352
2ドア式冷凍冷蔵庫の発売 p352
実る福祉 進む専門教育 p354
定年の延長 p354
財産形成積立制度と月掛持株制度 p354
住宅制度の改善 p354
主任職・中堅社員上級研修 p354
社内人材公募制度 p354
松下電器工学院の充実強化 p354
海外研修所の発足 p354
BS誕生十周年 p354
サービス体制の充実へ p359
消費者担当部門の設置 p359
サービス新体制 p359
環境問題に果敢に対処 p362
PCB問題などの発生と徹底的取組み p362
無公害生産体系の創出を目指して p362
揺れ動く諸情勢に対決 p370
経営環境の変動とわか社決算 p370
製造事業本部制の廃止 p373
経営力の自己認識 p373
経営者の責任と自主独立 p373
真の独立は横の連絡を良くする p373
昭和四十七年の主な技術開発と製品 p379
転換期を迎えた昭和四十八年 p389
創業五十五周年を迎えて p389
経営スローガン p389
新生松下を築くために p390
一大転換期に進路を開く p390
事業部はどうあるべきか p390
自主責任経営に徹する p390
松下正治社長、関西経済同友会で活躍 p399
企業は社会の一員である p399
西ドイツの繁栄に学ぶ p399
社会とのつながりを深めつつ p402
体育施設の公開 p402
社会福祉の実り p402
創業五十五周年記念新製品の開発 p404
難局の中の海外活動 p407
海外製造会社の新設 p407
さらに六つの海外証券取引所へ上場 p409
製品の品質・安全性に万全を期す p410
良品づくり体制の助成推進 p410
製品審査着眼点 p410
良質サービスの実現へ p412
パナサービス店の発足 p412
SSの増設ほか p412
消費者関連部門の強化 p412
「樹氷」から「楽園」へ p414
エアコン生産体制の強化 p414
オールシーズンタイプ新発売 p414
住宅設備機器展を開催 p416
CHC総合展 p416
住宅設備機器総合展 p416
新規分野に進出 p418
松下空調工業の設立 p418
松下公害防止機器の設立 p418
パナファコムの発足 p418
日本オーチスエレベータの発足 p418
視聴覚教育に貢献する p423
視聴覚教育への取組み p423
松下視聴覚教育研究財団の設立 p423
研修機関の拡充と休暇村の建設 p426
教育訓練センターの活動 p426
人材交流の推進 p426
松下休暇村建設 p426
松下幸之助会長が退任、相談役に p429
六項目の要望事項 p429
会長退任のあいさつ会 p429
松下電器の当初の商法 p429
経営基本方針に基づいて p429
お得意さまのすべての声を大切に p429
社会福祉対策資金の寄贈 p429
創業五十五周年記念配当および無償増資 p442
国際経済の急変、そして石油危機へ p443
変動相場制へ移行 p443
オイルショック p443
高度成長の終幕 p446
日本経済の軌道修正 p446
資源とエネルギーへの取組み p447
国をあげての取組み p447
「相談役に感謝する会」開催 p449
非常事態に直面して p449
日本の国運を信じて p449
変革と激動の一年 p454
社内の変革 p454
世界経済の激動 p454
この年の業績 p454
昭和四十八年の主な技術開発と製品 p457
難局打開の昭和四十九年 p465
大苦難期に直面して p465
経営スローガン p465
わが国と資源 p465
人が資源である p465
大事に臨んで心を乱さず p465
狂乱物価の中で p473
国会答弁に立った松下社長 p473
親切運動の展開 p475
ありがとう運動 p475
サービスによる需要家との直結 p478
巡回サービス運動始まる p478
電熱商品の新保証制度の実施 p478
新事態に対応する製品と技術 p480
冷蔵庫・エアコンの値上げ延期 p480
実用型カラーテレビ〈クイントリックス〉 p480
電力ピークカットシステム p480
オールプラスチックフィルム方式高圧進相コンデンサ p480
シラスセラミック p480
部品標準化の積極推進 p483
標準化センターの発足 p483
新社歌制定される p485
福祉と教育訓練の拡大 p487
製品開発プロジェクトの推進 p488
揺れ動く情勢下での海外活動 p490
新情勢下での海外事業のあり方 p490
難局打開のための臨時経営研究会 p492
売上げ伸び率の悪化 p492
一〇%のカットダウン p492
心の建て直し p492
素直な心で経営の哲理を p492
マイナス成長下での決算 p501
情勢急変への対応 p501
深刻な不況の到来 p501
この年の決算 p501
松下相談役、「崩れゆく日本をどう救うか」を出版 p504
このままではいけない p504
昭和四十九年の主な技術開発と製品 p507
危機意識に徹した昭和五十年 p517
不況の暗雲は晴れず p517
経営スローガン p517
危機感をおのれのものにする p517
第一線営業体制の強化 p517
勇気をもって不況打開へ p517
真剣勝負に勝つ p517
難局打開の諸施策推進 p524
従業員の販売応援 p524
三総括事業本部の設置 p524
短縮勤務の実施 p524
課長職以上の昇給停止 p524
地区担当者の増強 p524
中尾研究所の設立 p529
目の前の壁を破れ p529
会長・社長にオランダ女王から叙勲 p531
ソ連との経済交流の高まり p532
マイクロモータ生産設備を輸出 p532
モスクワで「松下電器電子技術展」開催 p532
変速機自動検査装置の輸出 p532
全社的技術行政の充実強化 p535
研究所の三総括事業本部移管 p535
技術本部の組織変更 p535
三割増販運動の推進 p537
局面打開の市場活動 p539
カラーテレビの取組み p539
白黒テレビレインジャー作戦 p539
“荷車セール”の展開 p539
VEなどの原価低減活動盛り上がる p542
VEへの取組み p542
VE成果発表会 p542
職場開発の活動 p546
沖縄国際海洋博に参加 p547
ナショナル・ファクシミリ総合技術展を開催 p548
米貨建て転換社債一億ドルを発行 p550
超一流の格付けを受ける p550
同時不況の中での海外活動 p554
世界景気の同時後退 p554
新アメリカ松下電器の発足 p554
減収・減益の決算 p556
減収・減益 p556
昭和五十年の主な技術開発と製品 p560
技術開発と製造力の昭和五十一年 p569
長びく景気停滞の中で p569
経営スローガン p569
臨戦体制の気構えで p569
生産の本義 p569
責任者は強い要求者 p569
経営力について p569
米国マサチューセッツ工科大学へ寄贈 p575
心をこめた接し方 p575
松下電子部品株式会社が発足 p577
新組織で海外事業を推進 p579
海外製造会社も三総括事業本部管下に p579
輸出の好転 p579
海外事業に関する責任体制と四つのポイント p579
海外製造会社の進展 p579
建国二百年のアメリカで p587
全米セールスミーティング p587
松下相談役夫妻渡米 p587
海外でのイメージの高まり p587
活発な証券アナリストミーティング活動 p592
松下電器労組結成三十周年 p593
労組三十周年記念式典 p593
松愛会の新運営 p593
提案件数、過去最高を記録 p596
製品検査体制さらに充実 p598
製品検査本部の設備機能の充実 p598
C・Q・A情報センター発足 p598
社外情報制度の充実 p598
生産技術の進展 p600
生産技術の交流とシステム的推進 p600
自動挿入機パナサート p600
新メカニズムと生産方式の開発など p600
掃除機無人化工場 p600
VE活動の積極推進 p605
VE活動の展開 p605
C&Qノウハウセンターを新設 p605
特許権などの伸びと保管活用体制 p607
特許権保有数の伸び p607
保管活用システムの整備 p607
技術交流実行委員会 p607
人間の能力を引き出す電算システム p610
電算システム方針を制定 p610
製造面での活用 p610
営業面での活用 p610
流通部門での活用 p610
人事・経理面での活用 p610
部品表管理の活用 p610
データ処理の重要性 p610
創業六十周年記念新製品の開発 p620
六十周年開発プロジェクト全社推進委員会の設置 p620
業績復調、利益確保へ p622
経済と政治の混迷 p622
業績復調 p622
管理間接部門の合理化へ p622
昭和五十一年の主な技術開発と製品 p627
経営新体制の昭和五十二年 p635
混迷を深める世界経済の中で p635
新技術の開発 p635
ハングリーな精神 p635
経営スローガン p635
出発の土台 p635
お得意さまを大事に p635
世界の衆知を生かす p635
最善の上に最善を p635
一大飛躍の年へ p635
松下正治会長・山下俊彦社長の就任 p647
就任披露パーティー p647
お得意先へのあいさつ p647
収益力の回復と基準利益の確保を p651
利益は経営そのもの p651
創業六十周年記念に“強い商品”を p654
開発スピードが大事 p654
松下住設機器と松下産業機器の設立 p658
実力ある製造マンの育成 p660
教育推進本部の新設 p660
生産技術本部の新設 p660
松下物流倉庫の発足 p664
営業部門の改革 p665
営業諸制度の総点検 p665
空調営業の移管 p665
厳しさの中に進展する海外事業 p668
予断を許さぬ輸出状況 p668
マレーシア松下が創業十周年 p668
コスタリカでも創業十周年 p668
タンザエアで電池三億個を生産 p668
PEC社創業十周年 p668
海外技術援助も進展 p668
期待される「社内物流合理化展」 p675
経営企画室の新設 p677
高付加価値商品の開発 p678
ゼロ成長に抗して p678
ビデオ事業への積極的な取組み p681
着々と基礎固め p681
VX2000とマックロードの開発 p681
海外でもVHS方式採用 p681
ビデオディスク「ビスク」の開発 p681
ファクシミリ国際化への取組み p685
国際ファクシミリ元年 p685
十大新製品で連続表彰される p686
新しい時代に対応するサービス体制 p687
市況の打開を目指して p687
販売店技能制度の全国実施など p687
トータル電算システムの確立へ p687
総合広告電通賞を三年連続受賞 p691
広告もひとつの製品である p691
有名賞相ついで受賞 p691
ロングランを続ける提供番組 p691
経営体質強化の教育研修 p693
幹部職研修の充実強化 p693
営業教育助成室の設置 p693
着実に進む福祉活動 p696
松下電器共済会の歩み p696
松下正治会長、関西経済連合会副会長に就任 p699
第三の開国期を迎えて p699
管理間接部門合理化への取組み p702
推進キャンペーン実施 p702
経営新体制下の一年 p704
新たな展開へ p704
この年の決算 p704
公募新株式の発行 p704
創業六十周年を前に p707
優等生の中の最優等生 p707
二十一世紀のにない手として p707
昭和五十二年の主な技術開発と製品 p712
創業六十周年を契機として p719
創業の心で積極果敢! p719
新しい年!創業六十周年 p719
山下俊彦社長経営方針発表 p719
苦難克服の歴史と残された資産 p719
大組織の落ち入りやすい問題 p719
企業と社会とのつながり p719
従業員の目標と会社の目標 p719
具体的な推進ポイント p719
成果一〇%アップの目標 p719
松下正治会長登壇 p719
やるべきことをやる p719
電機業界の大きな可能性 p719
世界の中の日本 p719
松下相談役登壇 p719
三度の苦難と不況になお良し p719
戦後の発展の足跡 p719
画期的な発展へ p719
次の六十年への再出発 p719
全社あげて進発の時! p737
組織活性化への取組み p737
燃える松下電器の推進 p737
新製品の顔見せ開始 p737
肝胆相照らす間柄 p737
販社・経営向上奨励金制度 p737
特機・住設ともどもに p737
新組織体制で進発 p737
全松下経営諮問会議 p737
二十一世紀への道程 p737
付表 〔2-〕1
年表 〔3-〕1
索引 〔4-〕1
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