三菱重工業(株)長崎造船所『長崎造船所150年史』(2008.01)

"浜田彪"の索引語が書かれている目次項目はハイライトされています。

目次は見出しの階層(編・章・節・項…など)ごとに絞り込んで見ることができます。

… 資料編に詳細な情報があります。

表示切替
目次項目 ページ
目次 NP
巻頭口絵 p2
p47
発刊によせて / 三菱重工業株式会社 取締役社長 佃和夫 p48
発刊のことば / 三菱重工業株式会社 執行役員 長崎造船所長 和仁正文 p49
口絵 写真で見る長崎造船所150年の歩み p53
第1編 沿革 p97
第1章 創業から100周年まで//安政4年から昭和32年まで p104
第2章 新たな100年へ//昭和33年から昭和39年まで p156
第3章 高度成長下での飛躍//昭和40年から昭和48年まで p164
第4章 石油危機、為替変動、機械部門の伸長//昭和49年から昭和63年まで p176
第5章 新時代への飛躍//平成元年から平成7年まで p192
第6章 新たなフロンティア//平成8年から平成19年まで p210
第2編 経営管理 p233
第1章 経営企画 p239
第2章 組織と人員 p250
第3章 勤労と人事 p272
第4章 経理 p292
第5章 工場施設と設備 p298
第6章 資材調達 p316
第7章 情報システム p335
第8章 病院 p341
第9章 地域活動 p350
第10章 関連会社 p360
第3編 製品・技術 p369
第1章 船舶・鉄構 p374
第2章 発電プラント p497
第3章 各種機器・プラント p563
第4章 新製品・新分野 p611
第5章 技術開発 p636
第6章 品質保証 p654
資料 p667
付属施設 p668
年表 p670
索引 p733
編集後記 p756
[詳細目次] NP
[巻頭口絵] p2
[序] p47
[発刊によせて / 三菱重工業株式会社 取締役社長 佃和夫] p48
[発刊のことば / 三菱重工業株式会社 執行役員 長崎造船所長 和仁正文] p49
口絵 写真で見る長崎造船所150年の歩み p53
創業時代・揺藍期 p54
生成期 p56
不況期 p60
拡張期 p62
戦時生産期 p66
復興整備期 p68
創業100年への飛躍 p70
新たな100年へ p74
高度成長下での飛躍 p76
石油危機、為替変動、機械部門の伸長 p78
新時代への飛躍 p82
新たなフロンティア p84
150周年特集 p90
第1編 沿革 p97
前史 p101
第1章 創業から100周年まで|安政4年から昭和32年まで p104
第1節 揺籃期|安政4年から明治17年まで p104
1 わが国初の本格的洋式工場建設 p104
2 立神軍艦打建所の計画 p104
3 小菅修船場建設と買収 p105
4 官営造船所となる p106
5 立神第一ドック建設 p107
6 三菱と造船業の始まり p109
第2節 生成期|明治18年から大正11年まで p110
1 本格的な造船・造機工場へ p110
2 立神船台の整備 p114
3 近代的造船所の大綱成る p116
4 厚生施設の整備 p117
5 商船建造の技術を艦艇建造へ p118
6 造機技術の躍進 p123
第3節 不況期|大正12年から昭和6年まで p124
1 戦艦「土佐」の廃棄 p124
2 第一次世界大戦後の恐慌と軍縮会議による打撃 p126
3 修繕船工事による不況の打開 p127
4 ネイバルホリデイにおける巡洋艦隊 p129
5 サンフランシスコ航路豪華客船の建造 p130
第4節 拡張期|昭和7年から昭和16年まで p131
1 三菱重工業株式会社として造船、造機の最盛期 p131
2 整備の拡充、研究施設の整備 p132
3 ガントリークレーンの拡張工事 p132
4 日本造船技術の戦前における最高水準時代 p132
5 造機部門の進展、MSディーゼル機関の完成 p134
6 「あるぜんちな丸」および「新田丸」の建造 p136
第5節 戦時生産期|昭和17年から昭和20年まで p136
1 第二次世界大戦への突入から終戦まで p136
2 "日の丸船隊"続々と空母に改装 p137
3 「武蔵」を初めとする戦時下の艦艇建造 p139
第6節 復興整備期|昭和21年から昭和25年まで p140
1 終戦後、設備復旧、生産態勢の整備 p140
2 世界第3位の海運国の没落 p141
3 軍需産業から民間産業への転換 p142
4 漁船の多量建造 p142
5 新船建造ようやく軌道にのる p143
6 復興整備期の主要製品 p144
第7節 創業100年への飛躍|昭和26年から昭和32年まで p144
1 企業再建整備法による三社分割 p144
2 自動溶接の全面的採用 p144
3 溶接工場の新設 p146
4 ブロック建造の発達 p146
5 第三ドックの拡張工事完成 p148
6 輸出船時代、スーパータンカーの建造 p148
7 警備艦の建造開始 p149
8 船舶修繕工事の発達 p149
9 UE型ディーゼル機関の完成 p150
10 舶用タービンの発展 p152
11 陸用タービンの発展 p153
12 舶用ボイラの発展 p153
13 陸用ボイラの発展 p153
14 水車界に進出 p154
15 創業100周年にあたり p155
第2章 新たな100年へ|昭和33年から昭和39年まで p156
第1節 一般経済情勢 p156
第2節 概観 p157
第3節 船舶大型化への対応 p158
第4節 陸上機械部門の発展 p160
第5節 事業部制的運営の導入 p161
第6節 設備の近代化と外注企業の集約化 p162
第3章 高度成長下での飛躍|昭和40年から昭和48年まで p164
第1節 一般経済情勢 p164
第2節 概観 p164
1 事業所改善・強化対策の推進 p166
2 皇室のご来所 p167
第3節 大型タンカーの連続建造と新技術 p168
第4節 機械部門の生産拡大 p173
第5節 新機種の製品化 p174
第4章 石油危機、為替変動、機械部門の伸長|昭和49年から昭和63年まで p176
第1節 一般経済情勢 p176
第2節 概観 p177
1 省エネルギーおよび危機突破対策 p178
2 全所運動の展開 p178
3 本館ビル完成 p179
4 長崎大水害 p180
5 事業機会の拡大 p181
6 史料館・総合体育館の完成 p181
第3節 低操業度対策の推進 p182
第4節 多品種・中小型船建造への転換 p183
第5節 火力発電プラントの伸長 p187
第6節 機械部門各機種および新機種の状況 p189
1 ディーゼル機関の動向 p189
2 福岡油圧機器部 p189
3 タイヤ機械の伸長 p190
4 諌早工場完成 p190
5 風力発電事業 p190
6 ニューセラミックス p191
第5章 新時代への飛躍|平成元年から平成7年まで p192
第1節 一般経済情勢 p192
第2節 概観 p193
1 台風19号による被害 p195
2 総合生産性向上運動の推進 p196
第3節 新たな造船部門への脱皮 p196
1 造船サバイバル作戦 p196
2 新機軸を打出した製品の完成 p197
第4節 体質一流化に挑む機械部門 p201
1 コスト低減活動と相次ぐプラントへの取組み p201
2 イラクのクウェート侵攻による社員の拘束 p205
3 海水淡水化装置への取組み p205
4 宇宙機器工場完成 p206
第5節 クリーンエネルギーを活かす新技術 p206
1 風力発電 p206
2 高効率・低公害発電プラントの開発 p207
3 その他の新技術・新製品 p209
第6章 新たなフロンティア|平成8年から平成19年まで p210
第1節 一般経済情勢 p210
第2節 概観 p210
1 「平成〓[○+改]運動」への取組み p211
2 全所運動「チャレンジ21」と「CS向上活動」の展開 p211
3 ISO14001承認取得 p212
第3節 相次ぐ新規船種の建造 p213
1 試練を乗越え大型客船2隻竣工 p214
2 大型フエリー・地球深部探査船の建造 p215
3 その他の製品 p216
第4節 発電プラント競争力世界一をめざして p218
1 タイヤ機械の広製への移管 p221
第5節 飛躍する風力発電・太陽電池および新製品 p222
1 風力発電への取組み p222
2 太陽電池への取組み p224
3 燃料電池 p224
4 その他の新技術製品 p225
第6節 創業150年を迎えて p226
長崎造船所の変遷//生産高・人員・為替レート・当所/社会一般 p228
第2編 経営管理 p233
第1章 経営企画 p239
第1節 経営管理組織の変遷 p239
1 主要プロジェクト p239
2 主要経営会議 p245
第2節 環境管理 p246
1 環境改善に取組む(公害防止対策) p246
2 青い海、青い空を未来へ(自主的な環境保護活動) p247
第2章 組織と人員 p250
第1節 組織の推移 p250
1 創業時から太平洋戦争終結まで p251
2 戦後から事業部制発足まで p253
3 事業部制発足から三重工合併まで p253
4 三重工合併から70年代幕開けまで p255
5 香焼工場稼動からオイルショックまで p257
6 オイルショック後、平成までの低成長時代 p259
7 平成時代を迎えて p262
第2節 従業員の推移 p266
1 創業時から太平洋戦争終結まで p266
2 戦後からオイルショックまで p268
3 オイルショック後から昭和終わりまで p268
4 平成時代を迎えて p269
第3章 勤労と人事 p272
第1節 従業員管理制度と労働条件 p272
1 従業員管理制度 p272
2 勤労・就業管理 p273
3 賃金・一時金制度 p275
第2節 当所学校教育制度の変遷 p277
概要 p277
1 三菱工業予備学校の設立 p277
2 長崎三菱職工学校の設立 p278
3 三菱長崎工業青年学校の設立 p278
4 三菱長崎造船技術学校の設立 p278
第3節 福利厚生 p279
1 工場給食 p279
2 社宅・独身寮 p279
3 クラブ・会館 p280
4 体育文化施設と活動 p282
5 所技 p283
6 その他 p284
第4節 安全衛生管理 p287
1 安全管理の変遷 p287
2 安全衛生管理関連規定の制定 p288
3 大規模災害の教訓 p288
4 安全管理のライン管理への移行 p290
5 衛生管理の変遷 p290
6 職業性疾病対策 p291
第4章 経理 p292
第1節 概況 p292
1 経理制度・原価計算制度の基礎確立(明治・大正期) p292
2 原価計算事務の機械化(昭和初期) p293
3 統一原価計算制度(昭和10年代) p293
4 経理業務の電算化(昭和30年代) p294
5 利息制度の整備による経営管理の伸張(昭和40年代) p294
6 造船不況・海外現地工事への対応(昭和50年代以降) p294
7 会計ビッグバン(平成になって) p294
第2節 経営管理手法の見直し p295
1 予算管理制度 p295
2 業績評価指標の変遷 p295
3 利息計算制度の変遷 p296
第3節 間接費賦課方法の見直し p296
第4節 ITを利用した経理業務の改革 p296
1 新経理システムの構築 p296
2 財務センターへの業務集中化 p297
3 原価実績の活用 p297
第5章 工場施設と設備 p298
第1節 生産体制の確立|創業から太平洋戦争終結まで p298
1 長崎製鉄所の完成 p298
2 官営造船所から三菱の経営へ p298
3 生産基盤の整備、拡大 p298
4 戦時体制に向けた拡大と終戦 p300
第2節 戦後の復興と再出発|昭和21年から39年まで p300
1 三重工分割と再出発 p300
2 経営基盤の確立と大型設備投資の再開 p301
3 近代化設備投資 p302
第3節 三重工合併以降|昭和39年から60年まで p304
1 立神造船設備の大改造 p304
2 香焼造船工場の建設 p306
3 造船不況による設備削減 p306
4 機械部門の設備増強 p306
5 その他の施設 p307
第4節 次世代への飛躍に備えて|昭和60年から現在まで p308
1 造船部門 p308
2 原動機部門 p309
3 新機種・防衛宇宙機器など p309
4 その他の施設 p311
第5節 所内インフラ p312
1 電力設備 p312
2 電話設備 p314
3 工場エア供給設備 p314
4 飲料水供給設備 p315
第6章 資材調達 p316
第1節 昭和30年代|資材部誕生から三重工合併まで p316
1 時代背景 p316
2 資材部の組織 p316
3 主な調達手法 p318
第2節 昭和40年代|造船不況と高度成長時代 p319
1 時代背景 p319
2 資材部の組織 p319
3 主な調達手法 p320
第3節 昭和50年代から昭和の終わりまで p322
1 時代背景 p322
2 資材部の組織統合 p322
3 主な調達手法 p323
第4節 昭和60年代|円高不況の時代・未曾有の危機 p324
1 時代背景 p324
2 資材部の組織 p325
3 主な海外調達 p325
第5節 平成時代になって p325
1 平成バブルの時代 p325
2 平成不況の時代 p327
3 現在 p328
第6節 資材システムの進化 p333
1 資材発注システムの変遷 p333
第7章 情報システム p335
第1節 情報システムの変遷 p335
第2節 管理系業務システムの開発 p335
第3節 技術系業務システムの開発 p338
第4節 OA・情報通信の基盤構築 p339
p341
第1節 推移 p341
1 創業時から終戦まで p341
2 戦後から昭和60年代まで p342
3 平成元年から現在まで p344
第2節 運営の効率化、設備充実によるCS向上 p345
1 事務課と看護係の新設 p345
2 運営の効率化 p345
3 香焼分院と本院新館 p345
4 病院のシステム化 p346
5 医療設備の充実 p348
6 患者に信頼され親しまれる病院 p348
第9章 地域活動 p350
第1節 第二次世界大戦直後までの地域活動 p350
第2節 定例的に行なっている主な活動 p350
1 近隣自治会との協議会 p350
2 所長記者会見およびニュース発表 p350
3 会社施設・命名進水式の一般公開 p351
4 体験学習活動 p352
5 地域イベントへの参加 p353
第3節 工場見学・客船見学など p354
1 立神ドックの一般公開 p354
2 香焼工場竣工時の見学会 p354
3 豪華客船見学会 p354
第4節 特定イベント時に行なった主な活動 p355
1 周年記念事業 p355
2 文化活動への支援 p357
第5節 寄付・災害見舞い p358
1 旧第一事務所跡地を一部県に譲渡 p358
2 「長崎大水害」で県・市に見舞金を贈呈 p358
3 雲仙普賢岳災害に義援金およびパジェロを贈呈 p358
[長崎造船所ゆかりの神社・慰霊碑] p359
第10章 関連会社 p360
第1節 概況 p360
第2節 関連会社紹介 p360
1 長菱ソフトウェア株式会社 p360
2 千代田リース株式会社 p361
3 西日本菱重興産株式会社 p361
4 長崎ダイヤモンドスタッフ株式会社 p362
5 長崎菱興サービス株式会社 p362
6 株式会社九州スチールセンター p363
7 長菱船舶工事株式会社 p363
8 光和興業株式会社 p364
9 西海エンジニアリング・サービス株式会社 p364
10 エムエイチアイマリテック株式会社 p365
11 長菱ハイテック株式会社 p365
12 長菱検査株式会社 p366
13 長菱設計株式会社 p366
14 長菱制御システム株式会社 p367
15 エムエイチアイオーシャニクス株式会社 p367
16 東京環境オペレーション株式会社 p368
第3編 製品・技術 p369
第1章 船舶・鉄構 p374
第1節 新造商船 p374
1 新造船事業の変遷 p374
2 船種別建造船の変遷 p393
3 設計技術 p446
4 工作技術 p451
第2節 艦艇・保安庁船 p459
1 護衛艦 p459
2 保安庁船 p470
3 艦艇システム製品への取組み p472
4 建造艦船一覧表 p474
第3節 海洋・システム製品 p479
1 設計ソフトの外販 p479
2 制御システム製品 p479
3 レジャー・文化施設の建設 p480
4 クラゲ排除水流発生装置の開発 p481
5 導電塗膜の開発 p482
6 ビル用流体制振装置の開発 p482
第4節 修繕船 p482
1 修繕船事業の変遷 p482
2 一般修繕船工事 p487
3 改造船工事 p488
第5節 橋梁・鉄構 p490
1 桁橋 p490
2 トラス橋 p491
3 ラーメン橋 p492
4 アーチ橋 p492
5 斜張橋 p494
6 ボーディングブリッジ p495
7 浮桟橋・浮防波堤 p496
第2章 発電プラント p497
第1節 ボイラ事業 p497
1 陸用ボイラへの進出 p497
2 高効率プラントへ向けてボイラの開発 p502
3 社会情勢の変化に対応して p505
4 陸用ボイラの技術輸出 p507
5 ボイラ溶接技術の開発 p509
6 ボイラ工場の拡大 p512
7 ボイラのモジュール化・ブロック化 p515
第2節 タービン事業 p519
1 国産第一号タービンと創業期 p519
2 大容量化と高効率化への歩み p520
3 社会情勢の変化に対応して p524
4 陸用タービンの輸出展開 p527
5 大型蒸気タービン生産体制の整備 p528
6 工場管理技術の変遷 p533
第3節 EPC事業 p534
1 フルターンキー工事への進出 p534
2 フルターンキー工事競争力強化に向けて p536
3 海外拠点づくり p543
第4節 風力発電事業 p547
1 風車の開発 p547
2 ハワイから初の輸出向け風車受注 p548
3 風車の大型化を加速 p549
4 風力発電事業の拡大 p552
第5節 制御システム p554
1 制御装置事業への進出 p554
2 エレクトロニクス工場の設立 p556
3 内製制御装置DIASYSの発展 p558
4 新世代制御システムの開発 p559
第3章 各種機器・プラント p563
第1節 舶用機械 p563
1 舶用ボイラ p563
2 舶用タービン p565
3 ディーゼル機関 p568
4 ガスタービン・水力タービン p570
5 過給機 p572
6 その他の舶用機械 p574
7 ファン他 p577
第2節 海水淡水化プラント p584
1 MCECからの事業移管 p584
2 大型RO海淡プラントへの進出 p584
3 MSF海淡プラントの取組み p586
4 製品開発の歴史 p588
第3節 原子力関連製品 p590
1 高温ガス炉関連技術 p590
2 軽水炉燃料再処理技術 p593
3 高速増殖炉燃料再処理技術 p595
4 その他特殊開発技術 p596
第4節 タイヤ機械 p597
1 事業取組み p597
2 製品 p598
第5節 防衛機器事業 p602
1 魚雷 p602
2 艦載機器事業 p604
3 宇宙機器事業 p606
第4章 新製品・新分野 p611
第1節 船舶 p611
1 洋上備蓄 p611
2 超高速物流船「TSL」 p612
3 地球深部探査船「ちきゅう」 p614
第2節 太陽電池事業 p618
1 基礎研究の時代 p618
2 アモルファス電池の実用化研究 p618
3 太陽電池工場の建設と生産開始 p620
4 微結晶タンデム電池の研究開発 p622
5 微結晶タンデム電池の生産開始 p623
第3節 燃料電池、二次電池 p624
1 固体酸化物形燃料電池 p624
2 リチウム二次電池 p627
第4節 PCB処理 p630
1 PCB水熱酸化分解法 p630
2 東京PCB廃棄物処理施設 p631
第5節 その他の製品 p631
1 プラズマCVD装置 p631
2 VPSA p632
3 セラミックス吸音板 p633
第5章 技術開発 p636
第1節 製品差別化・支援技術 p636
1 船舶 p636
2 材料技術 p641
3 溶接・接合 p642
4 応用技術 p644
5 レーザ応用計測技術 p645
6 バイオマスガス化システム p646
第2節 失敗から学ぶ p649
1 尼崎第二発電所タービンロータ破裂事故 p649
2 スペイン向けタービンロータ破裂事故 p651
第6章 品質保証 p654
第1節 船舶・鉄構 p654
1 品質保証体制 p654
2 品質管理技術 p656
第2節 機械部門の品質保証体制 p658
1 体制の変遷 p658
2 品質保証活動 p659
3 検査技術の変遷 p662
資料 p667
付属施設 p668
年表 p670
索引 p733
主要参考文献・写真提供 p755
編集後記 p756
索引リスト
PAGE TOP