| 施設;市場
| 満洲の発送変電系統図 |
1945(昭和20)年終戦直前 |
満州地図、変電所、送電線、火力発電所、水力発電所、鉄道 |
巻頭 |
| 社歌
| 満洲電業社歌 |
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楽譜、歌詞、野木喜美 作歌、高津敏 作曲 |
巻頭 |
| 施設
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写真、松花江豊満発電所ダム工事 満洲電業「戦ふ電力」から、鴨緑江水豊ダム工事、豊満ダム第1号機発電開始時全景、完成後豊満ダムの全容 |
巻頭 |
| 施設;事業所
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写真、撫順変電所引出口鉄塔から発電所を望む、新京発電所全景、阜新発電所全景、阜新発電所タービン室、営口発電所引出口から阜営送電線を望む、営口変電所 |
巻頭 |
| 施設
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写真、鞍山変電所一次側全景、鞍山変電所二次側全景、渾河変電所 |
巻頭 |
| 施設
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写真、新京化学実験室、新京計器試験所分室、超高圧試験室、養成所実習風景、養成所第1部、養成所第2部 |
巻頭 |
| 事業所
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写真、夜の本社―宣詔記念日、冬の大同大街、大連常盤橋通り、大連駅夜景、大連港埠頭 |
巻頭 |
| 事業所
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写真、奉天市千代田通り、北塔、電業奉天支社、元師林、ヤマトホテル・中央広場(冬)、撫順市夜景「思い出の満洲」から(13頁千山の出典も同じ) |
巻頭 |
| 市場
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写真、キタイスカヤ通りの午後「ハルピンの回想」から、ヨットクラブ |
巻頭 |
| 市場
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写真、千山(南面)、安東三頭浪道の帰帆、安東鎮江山の桜、吉林市街、吉林郊外北上スキー場、延吉市郊外風景、錦州市街、鴨緑江の筏、営口ウインタースポーツ・アイスヨット、牡丹江鏡泊湖の滝、大地、牡丹江市大平路 |
巻頭 |
| 福利厚生
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写真、熱河離宮観望、社員会活動、本社(新京)住宅街風景、都南寮、室内プール、寮内喫茶室、社宅のある風景 |
巻頭 |
| 市場
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最新地番入新京市街地図 |
巻頭 |
| 規則
| 会社事務分掌目次 |
康徳十一(昭和十九)年十月十一日 |
第一章 総則、第二章 本社事務分掌、第一節 企画役室、第二節 総務局、第三節 業務局、第四節 施設局、第五節 豊満建設処、第六節 東京支社、第七節 動員局、第八節 桓仁建設処、第三章 支社及支店事務分掌、第一節 大連支社、第二節 奉天支社、第三節 錦州支社、第四節 安東支社、第五節 新京支社、第六節 通化支店、第七節 哈爾浜支社、第八節 斉斉哈爾支社、第九節 東満支社、第四章 送電事務所事務分掌、第一節 南満送電事務所、第二節 中満送電事務所、第五章 地区防衛動員本部事務分掌 |
p690 |
| 沿革
| 年表―電気事業略年譜― |
1877(明治10)~1955(昭和30) |
年表、日本(電気、通信運輸その他、1877(明治10)~1955(昭和30))、満州(電気、通信運輸その他、1901(明治34)~1945(昭和20、康徳12))、世界(電気、通信運輸その他、1946(昭和21)~1955(昭和30)) |
p710 |
| 施設;生産
| 満洲における発電設備と満洲電業の総発受電量 |
昭和10年(12月末)~19年(20年3月末) |
グラフ、発電設備、総発受電量 |
p754 |
| 生産;販売
| 総発受電量、電業発電電量、合計販売電量、電力・電灯用販売電量、電量損失率の推移 |
昭和9年11月1日~昭和19年8月、昭和10年度~昭和20年度 |
年表、グラフ |
p755 |
| 財務・業績
| 払込資本金、社債、固定資産、投資 |
昭和10年8月~昭和20年3月、昭和9年~昭和20年 |
年表、グラフ |
p756 |
| 営業;売上
| 営業収入の推移 |
昭和10年~昭和18年 |
グラフ、電灯収入、電力収入、諸口収入 |
p757 |
| 営業;経営
| 営業支出の推移 |
昭和10年~昭和18年 |
グラフ、発電費、総係費、営業費、電力購入費、屋内設備費、配電費、送電費、変電費 |
p758 |
| 需給
| 全満発電設備、電灯、電力需要の推移 |
昭和10年~昭和20年 |
グラフ、電灯、全満発電設備、電力契約容量 |
p759 |
| 需給
| 支店別電灯需要実績 |
昭和12年、昭和16年対比 |
グラフ、従量灯、定額灯、大連、奉天、新京、哈爾浜、安東、営口、鞍山、吉林、斉斉哈爾、錦州、牡丹江、その他、合計 |
p760 |
| 需給
| 電力需要の推移 |
昭和10年~昭和20年 |
グラフ、電力合計、特約電力、普通電力、電熱 |
p761 |
| 需給
| 業種別特約電力の需要実績 年間使用電量の推移 |
昭和12年~16年 |
グラフ、特約電力合計、電灯、普通電力、総計、金属工業、化学工業、その他、紡績工業、食料品工業、機械器具工業、窯業、鉱砿業、製材及木製品業、農業及水産業 |
p762 |
| 需給
| [業種別特約電力の需要実績] 化学工業 |
昭和12年~16年 |
グラフ、化学工業合計、肥料工業、製紙業、その他化学工業、液体燃料、曹達工業、パルプ工業 |
p763 |
| 需給
| [業種別特約電力の需要実績] 鉱砿業 |
昭和12年~16年 |
グラフ、鉱業合計、石炭鉱業、その他鉱業、金鉱業 |
p764 |
| 需給
| [業種別特約電力の需要実績] 金属工業 |
昭和12年~16年 |
グラフ、金属工業合計、製鉄業、その他金属工業、非鉄金属製錬、軽金属製錬 |
p765 |
| 需給
| [業種別特約電力の需要実績] その他工業 |
昭和12年~16年 |
グラフ、その他合計、電気供給事業、駅関係、電鉄事業、瓦斯水道、ビルディング、その他、軍用 |
p766 |
| 需給
| [業種別特約電力の需要実績] 機械器具工業 |
昭和12年~16年 |
グラフ、(機械器具工業合計)、その他機械器具、車輛製造業、自動車航空機工業 |
p767 |
| 需給
| 紡績工業、食料品工業、窯業、製材及木製品工業の電力需要実績 |
昭和12年~16年 |
グラフ、紡績工業、(食料品工業合計)、セメント工業、製粉業、製氷、大豆油、その他食料品、その他窯業、農業、製材及木製品、塩業 |
p768 |
| エネルギー;生産
| 石炭生産高(“日本戦争経済の崩壊”米国戦略爆撃調査団、正木千冬訳 資料出所 大東亜省、石炭統制会、日満支石炭連盟、日満商事) |
昭和13年~19年 |
グラフ、満洲、華北及内蒙、樺太、朝鮮、台湾 |
p769 |
| エネルギー;貿易
| 日本々土の石炭輸入高仕出地別 |
昭和14年~20年6月 |
グラフ、(合計)、華北及内蒙、樺太、朝鮮、満洲、仏印その他、台湾 |
p770 |
| エネルギー;需給
| 産業別石炭消費高(“日本戦争経済の崩壊”米国戦略爆撃調査団 正木千冬訳) |
昭和13年~19年 |
グラフ、(鉄鋼合計)、紡織、鉄鋼コークス用、化学工業、鉄道、電力、窯業、暖房用、ガス及コークス、鉄鋼燃料用、煉炭、食品、陸軍海軍、機械工業、金属製錬加工、製塩、官営事業、造船、液体燃料 |
p771 |
| エネルギー;需給
| 日本の産業別石炭配分比実績(基幹産業における石炭物動の実績とパワーバランス―鉄道、電力、鉄鋼―) |
昭和13年~19年 |
グラフ、(鉄鋼合計)、紡織、鉄鋼・コークス用、海運バンカー用、化学工業、鉄道、電力、窯業、暖房用、ガス及コークス、鉄鋼・燃料用、煉炭、食品、陸軍及海軍、機械工業、金属製錬加工、製塩、官営事業、造船、液体燃料 |
p772 |
| 生産;貿易
| 日本内地の銑鉄輸入産地別百分比《資料出所 鉄鋼統制会》 |
昭和9年~20年 |
グラフ、満洲、英領印度、朝鮮、その他、中国 |
p773 |
| 生産
| 鋼材生産高(満洲は満洲製鉄、鞍山のみ)(“日本戦争経済の崩壊”米国戦略爆撃調査団 正木千冬訳、《資料出所 鉄鋼統制会》) |
昭和9年~20年 |
グラフ、内地、鋼材合計、内地、普通鋼、満洲、鋼材合計、内地、特殊鋼 |
p774 |
| 生産
| 普通鋼々材配当実績《米国戦略爆撃調査団資料 正木千冬訳》 |
昭和14年~20年(第1四半期) |
グラフ、輸出用、鉄製品、機械器具、産業設備、陸軍、海軍、造船、公共事業及建設、空軍、鉄道、その他 |
p775 |
| 生産
| 日本内地の発電実績《資料出所 商工省電力局》 |
昭和9年~20年(前半) |
グラフ、合計、水力、火力 |
p776 |
| 業界;貿易
| 電気機械の輸出高(各年次の価格)《資料出所 商工省》 |
昭和12年~18年 |
グラフ、電灯器具、電力電灯設備、被服線及ケーブル、電球、電話機、医療器具、蓄電池、ラジオ、通信機、信号機、扇風機 |
p777 |
| 施設;需給
| 満洲における電力需要と電力設備状況の推移 |
昭和9年(12月末)~昭和20年3月末(昭和21年3月末見込) |
表、電灯(定額、従量、計)、電力(普通、特約、電熱、計)、販売電量(電灯、普通、特約、電熱、電力計、合計)、発受電量(発電量、受電水力、〃[受電]火力、発受電量計)、全満発電設備(火力(KW、電業、社外、計)、水力(鴨緑江、松花江、鏡泊湖、計)、合計KW)、変電設備(年度末KVA)、送電設備(年度末亘長km)、配電設備(年度末km) |
p778 |
| 需給;経営
| 満洲電業における電力需要、設備、財務状況の推移 |
昭和9年~昭和20年(21年3月末見込) |
表、公称資本金、払込資本金、社債、投資、総資産、役員、主要事項、配当率、固定資産(内発電所、内建設勘定)、建設の進行概況、発電設備合計(内電業 火力、社外 火力、水力)、総発受電量(内電業発電量)、販売電量合計{電灯(千灯、百万KWH)、電力契容(千KW、百万KWH)} |
p780 |
| 財務・業績
| 資産負債資本の推移(昭和18年特別会計期) |
昭和17年度~昭和19年度(昭20.3.31) |
表、資産、負債・資本 |
p782 |
| 財務・業績
| 財産目録 |
昭和19年3月末及び20年3月末 |
表、株主勘定(未払込資本金)、固定資産(発電所、変電所、送電線路、配電線路、屋内設備、諸施設、建設工事仮勘定)、投資(関係会社有価証券)、関係会社貸付金)、流動資産(貯蔵品、商品、未収金、有価証券、差入保証金、預金、為替勘定、現金)、雑勘定(仮払金、社債差金、受入証券)、合計 |
p784 |
| 経営
| 営業収支 |
昭17、18年度、18年度特別会計期(昭19.1.1~19.3.31) |
表、損失(発電費、電力購入費、変電費、送電費、配電費、屋内設備費、営業費、総係費、支払利息、本年度純利益、合計)、利益(電灯収入、電力収入、諸口収入) |
p786 |
| 財務・業績
| 利益金処分 |
昭和17(康徳9)年度(昭.18.2.15)~昭和18(康徳11)特別会計期(昭.19.5.22) |
表 |
p786 |
| 施設
| 満洲の発電設備一覧表 |
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表、番号、発電所名、容量KW |
p788 |
| 施設
| 満洲変電設備一覧表 |
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表、A主要変電所(番号、変電所名、容量(KVA)、小計)、B小容量変電所(小容量変電所、容量(KVA)、小計)、合計 |
p789 |
| 組織
| 創立時の満洲電業株式会社職制 |
昭和九年十二月一日 |
機構図、役員名、部長名、課長名、係長名 |
p790 |
| 組織
| 満洲電業株式会社職制 |
昭和十五年 |
機構図、役員名、部長名、課長名、係長名、関係会社首席派遣員、資本金、払込済資本金、社債、積立金、決算期、開業年月日 |
p792 |
| 組織;役員
| 満洲電業株式会社主要人事一覧表 |
康徳12(昭和20:1945)年4月15日現在 |
機構図、会長 韓雲階、理事長 平島敏夫、副理事長 本間徳雄、理事 岡雄一郎、理事 押川一郎、理事 山口本生、理事 石岡武、理事 空閑徳平、理事 王国香、理事 鄭錦栄、[以下略]、支社長名、本部長名、所長・課長・支店長名、係長・科長名 |
p794 |
| 役員
| |
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写真、初代社長 吉田豊彦、副社長 入江正太郎、副社長 孫徴、社長 丁鑑修、副社長 山崎元幹、常任監査役 高橋貫一、顧問 糟谷陽二、技監 雨宮春雄、常務取締役 小池筧、常務取締役 大津留聡、[以下略] |
p800 |
