事業所
| 開場百年を迎えた歌舞伎座 |
昭和63年1月 |
写真 |
巻頭 |
催し;商品
| 幹部俳優全員が列座して歌舞伎座百年古式顔寄せ手打式 |
昭和62年11月26日 |
写真 |
巻頭 |
商品
| [歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ] |
昭和30年11月~昭和59年1月 |
写真//『楼門五三桐』石川五右衛門=二代目市川猿之助 真柴久吉=七代目坂東三津五郎 昭和30年11月//『義経千本桜』道行 静御前=七代目尾上梅幸 佐藤忠信実は源九郎狐=二代目尾上松津緑 昭和44年2月//『助六由縁江戸桜』花川戸助六=十一代目市川団十郎 昭和37年4月//『隅田川』班女の前=六代目中村歌右衛門 舟長=十七代目中村勘三郎 昭和59年1月//『曽根崎心中』六兵衛=二代目市川段猿 油屋九平次=七代目嵐吉三郎 天満屋お初=二代目中村扇雀 平野屋徳兵衛=二代目中村雁治郎 甚兵衛=初代尾上佳禄 昭和42年11月//『加賀見山旧錦絵』中老尾上=六代目中村歌右衛門 召使お初=七代目中村芝翫 昭和44年5月 |
巻頭 |
商品
| [歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ] |
昭和49年5月、昭和50年1月、昭和61年11月 |
写真//『梅雨小袖昔八丈』長兵衛=十四代目守田勘弥 髪結新三=十七代目中村勘三郎 勝奴=二代目中村吉右衛門 昭和49年5月//『菅原伝授手習鑑』寺子屋 松王丸=八代目松本幸四郎 武部源蔵=十三代目片岡仁左衛門 昭和50年1月//『二人椀久』傾城松山=四代目中村雀右衛門 椀屋久兵衛=五代目中村富十郎 昭和61年11月 |
巻頭 |
名誉;商品
| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和26年1月、昭和26年3月、昭和28年11月10日 |
写真//昭和天皇が初めて歌舞伎座の舞台を御観劇。『京鹿子娘道成寺』 白拍子花子=六代目中村歌右衛門。昭和28年11月10日//『籠釣瓶花街酔醒』吉原仲之町 八ツ橋=六代目中村芝翫 次郎左衛門=初代中村吉右衛門 昭和26年1月//『源氏物語』光君=九代目市川海老蔵 藤壺女御=七代目尾上梅幸 昭和26年3月 |
巻頭 |
商品
| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和27年9月~昭和32年3月 |
写真//『新薄雪物語』園部兵衛=三代目市川寿海 梅の方=三代目中村時蔵 幸崎伊賀守=初代中村吉右衛門 昭和27年9月//『一本刀土俵入』お蔦=六代目中村歌右衛門 駒形茂兵衛=十七代目中村勘三郎 昭和29年7月//『仮名手本忠臣蔵』九段目 お石=八代目沢村宗十郎 由良助=八代目松本幸四郎 昭和29年9月//『弁天娘女男白浪』稲瀬川勢揃 弁天小僧菊之助=九代目市川海老蔵 忠信利平=三代目市川左団次 赤星重三郎=七代目尾上梅幸 南郷力丸=十七代目市川羽左衛門 日本駄右衛門=二代目尾上松緑 昭和32年3月 |
巻頭 |
商品
| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和32年~昭和35年 |
写真//『伽羅先代萩』刃傷 仁木弾正=八代目松本幸四郎 渡辺外記左衛門=八代目市川団蔵 昭和33年11月//『寒山拾得』拾得=六代目坂東蓑助 寒山=七代目坂東三津五郎 昭和32年9月//『黒塚』老女岩手実は安達原の鬼女=二代目市川猿之助 太郎吾=三代目市川段四郎 昭和32年11月//『仮名手本忠臣蔵』道行旅路の嫁入 戸無瀬=三代目中村時蔵 小浪=六代目中村芝翫 昭和34年2月//『シラノ・ド・ベルジュラック』ロクサァヌ=山田五十鈴 シラノ・ド・ベルジュラック=二代目尾上松緑 昭和35年10月 |
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商品
| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和35年12月~昭和42年1月 |
写真//『与話情浮名横櫛』源氏店 お富=七代目尾上梅幸 与三郎=九代目市川海老蔵 蝙蝠の安五郎=二代目市川猿之助 昭和35年12月//『天保深編笠』 安兵衛=三波豊和 平手造酒=三波春夫 お若=扇千景//『鳥辺山心中』お染=七代目尾上梅幸 菊地半九郎=三代目市川寿梅 昭和42年1月//『壇浦兜軍記』岩永左衛門=六代目市村竹之丞 秩父庄司重忠=十三代目片岡仁左衛門 阿古屋=六代目中村歌右衛門 昭和42年1月 |
巻頭 |
商品
| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和43年5月、昭和45年7月 |
写真//『義経千本桜』川連法眼館の宙乗り 源九郎狐=三代目市川猿之助 昭和45年7月//『花街模様薊色縫』恋塚求女=六代目中村東蔵 所化清心=十四代目守田勘弥 昭和45年7月//『伽羅先代萩』御殿 千松=中村浩太郎 八汐=二代目中村雁治郎 栄御前=三代目市川左団次 鶴千代=中村智太郎 政岡=六代目中村歌右衛門 昭和43年5月 |
巻頭 |
商品
| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和47年 |
写真//『積恋雪関扉』良峰少将宗貞=二代目中村雁治郎 関守関兵衛=八代目松本幸四郎 小野小町姫=六代目中村歌右衛門 昭和47年1月//『摂州合邦辻』合邦道心=十七代目市村羽左衛門 おとく=三代目尾上多賀之丞 五手御前=七代目尾上梅幸 昭和47年2月 |
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商品
| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和47年~昭和50年 |
写真//『残菊物語』尾上菊之助=長谷川一夫 お徳=初代水谷八重子 昭和47年3月//『銭形平次捕物控』夕映えの女 銭形平次=二代目大川橋蔵 昭和49年12月//『盲長屋梅加賀鳶』道玄=二代目尾上松緑 お兼=三代目尾上多賀之丞 昭和47年10月//『さすらいの狼』船頭亥之吉=島田正吾 十文字の竜=中村錦之助 昭和47年6月//『二人三番叟』三番叟=四代目市川段四郎 三番叟=三代目市川猿之助 昭和50年7月//『盲長屋梅加賀鳶』梅吉=二代目尾上松緑 加賀鳶=二代目中村又五郎・七代目中村芝雀・二代目中村吉右衛門・十代目市川海老蔵・初代尾上辰之助・七代目坂東蓑助・八代目大谷友右衛門・十代目岩井半四郎・初代市川銀之助・二代目尾上松鶴・六代目片岡芦燕・五代目片岡市蔵 松蔵=八代目松本幸四郎 加賀鳶=三代目河原崎権十郎 昭和47年10月 |
巻頭 |
商品
| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和51年~昭和53年 |
写真//『黒塚』大和坊=四代目中村米吉 安達原の鬼女=三代目市川猿之助 讃岐坊=初代中村光輝 昭和51年7月//『堂々たる打算』社長久阪周平=辰巳柳太郎 常務江島茂夫=島田正吾 経理部大原渉=大山勝巳 昭和52年3月//『吉野太夫』吉野太夫=山本富士子 日乾上人=八代目松本幸四郎 昭和53年3月//『刺青奇偶』手取り半太郎=十七代目中村勘三郎 女房お仲=五代目坂東玉三郎 昭和53年9月 |
巻頭 |
商品
| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和52年5月、昭和54年10月 |
写真//『妹背山婦女庭訓』吉野川 大判事清澄=十三代目片岡仁左衛門 太宰後室定高=六代目中村歌右衛門 昭和52年5月//『米百俵』小林虎三郎=八代目松本幸四郎 森専八郎=四代目市川左団次 伊東喜平太=二代目中村吉右衛門 長岡藩士=六代目嵐橘三郎 泉三左衛門=初代尾上辰之助 長岡藩士=市川百々丸 伊賀善内=五代目中村富十郎 昭和54年10月 |
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商品
| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和55年~昭和57年 |
写真//『芝浜の革財布』魚屋熊五郎=四代目中村梅之助 女房お春=五代目河原崎国太郎 昭和55年12月//『桜姫東文章』桜姫=五代目坂東玉三郎 釣鐘権助=片岡孝夫 昭和56年3月//『三人吉三巴白浪』お坊吉三=十代目市川海老蔵 和尚吉三=初代尾上辰之助 お嬢吉三=七代目尾上菊五郎 昭和57年2月//SKD『夢 ダンス・ダンス・ダンス』藤川洋子 千羽ちどり 春日宏美 鵬寿美 昭和57年8月 |
巻頭 |
商品
| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和57年~昭和58年 |
写真//『茶壺』田舎者麻胡六=五代目片岡我当 目代某=二代目中村吉右衛門 熊鷹太郎=五代目中村富十郎 昭和58年1月//『恋女房染分手綱』道成寺伝授 鷲坂左内=三代目河原崎権十郎 竹村定之進=二代目尾上松緑 重の井=六代目中村歌右衛門 昭和58年4月//『源平布引滝』義賢最期 木曽義賢=片岡孝夫 昭和57年10月//『東海道四谷怪談』隠亡堀 小平女房お花=五代目坂東玉三郎 直助権兵衛=初代尾上辰之助 民谷伊右衛門=片岡孝夫 佐藤与茂七=五代目中村勘九郎 昭和58年6月 |
巻頭 |
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| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和58年~昭和60年 |
写真//『当世流小栗判官』小栗判官兼氏=三代目市川猿之助 昭和58年7月//『義経千本桜』川連法眼館 静御前=五代目中村児太郎 佐藤忠信実は源九郎狐=三代目市川猿之助 昭和58年10月//『鬼一法眼三略巻』菊畑 皆鶴姫=五代目中村時蔵 虎蔵実は牛若丸=十七代目中村勘三郎 昭和58年9月 |
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商品
| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和59年~昭和60年 |
写真//『寿曽我対面』梶原平次=二代目尾上松鶴 工藤祐経=十七代目市村羽左衛門 八幡三郎=八代目嵐吉三郎 秦野四郎=初代坂東正之助 大磯の虎=四代目中村雀右衛門 曽我十郎祐成=七代目尾上菊五郎 曽我五郎時致=初代尾上辰之助 小林朝比奈=八代目坂東彦三郎 化粧坂少将=二代目沢村藤十郎 喜瀬川亀鶴=二代目市村万次郎 昭和60年4月//『棒しばり』次郎冠者=五代目中村勘九郎 太郎冠者=五代目坂東八十助 昭和59年3月//『絵本太功記』皐月=三代目河原崎権十郎 十次郎=八代目中村福助 操=二代目中村扇雀 初菊=五代目中村松江 昭和60年4月//『助六由縁江戸桜』助六=十二代目市川団十郎 昭和60年4月 |
巻頭 |
商品
| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和60年~昭和61年 |
写真//『一谷嫩軍記』熊谷陣屋 藤の方=二代目沢村藤十郎 熊谷直実=二代目中村吉右衛門 相模=七代目尾上菊五郎 昭和60年5月//『道行旅路の花聟』勘平=三代目実川延若 おかる=四代目中村雀右衛門 昭和60年5月//『恋飛脚大和往来』封印切 丹波屋八右衛門=五代目中村富十郎 亀屋忠兵衛=二代目中村扇雀 槌屋治右衛門=七代目坂東蓑助 おえん=十三代目片岡我童 昭和61年4月//『新皿屋舗月雨暈』魚屋宗五郎太兵衛=二代目助高屋小伝次 魚屋宗五郎=二代目尾上松緑 三吉=五代目坂東八十助 おはま=七代目中村芝翫 昭和61年5月//『ご存知旗本退屈男』早乙女主水之介=市川右太衛門 牛若の半次=北大路欣也 昭和61年8月 |
巻頭 |
商品
| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和61年~昭和63年 |
写真//『菅原伝授手習鑑』道明寺 苅屋姫=二代目片岡秀太郎 菅丞相=十三代目片岡仁左衛門 昭和63年2月//『新薄雪物語』梅の方=七代目中村芝翫 園部兵衛=十二代目市川団十郎 幸崎伊賀守=九代目松本幸四郎 松ヶ枝=六代目沢村田之助 昭和61年11月//『碁太平記白石噺』宮城野=七代目中村芝翫 信夫=九代目沢村宗十郎 昭和62年3月//『青砥稿花紅彩画』極楽寺屋根 弁天小僧菊之助=七代目尾上菊五郎 昭和61年12月 |
巻頭 |
商品
| 歌舞伎座を彩った舞台のいろいろ |
昭和63年 |
写真//『仮名手本忠臣蔵』四段目 大星由良之助=九代目松本幸四郎 昭和63年3月//『仮名手本忠臣蔵』七段目 おかる=五代目坂東玉三郎 大星由良之助=二代目中村吉右衛門 昭和63年3月//『青砥稿花紅彩画』稲瀬川勢揃 日本駄右衛門=九代目松本幸四郎 弁天小僧菊之助=七代目尾上菊五郎 忠信利平=四代目市川左団次 赤星十三郎=八代目中村福助 南郷力丸=二代目中村吉右衛門 昭和63年5月 |
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参考文献
| 参考資料・参考文献一覧 |
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書名、著者名・編者名、出版社・雑誌名、発行年月 |
p807 |
索引
| 索引 |
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作品名、人名、事項 |
p836 |