(株)報知新聞社『世紀を超えて : 報知新聞百二十年史 : 郵便報知からスポーツ報知まで』(1993.06)

"青木功"が書かれている資料編項目はハイライトされています。

表示切替
カテゴリー 内容1 内容2 内容3 ページ
催し;世相 カメラ アイ 昭和60~平成3年 昭和61年10月24日~平成3年12月8日 写真、《昭和63年2月14日》国際マラソンを声援される皇太子ご一家、《昭和61年10月24日》“世界の青木”として知られる青木功が「ブリジストントーナメント」で見事なウオーターショット(千葉・袖ケ浦CC)、《昭和63年4月11日》報知新聞社主催、東京ドームの「不死鳥コンサート」で熱唱する美空ひばり。ひばり最後の公演となった、《平成元年10月30日》日本シリーズで近鉄に3連敗のあと、4連勝の逆転勝ちで日本一の座についた巨人が、凱旋パレードで平河町の本社を訪問。玄関前は多くのファンで沸き返った、《平成3年8月18日》岡本綾子は「東急女子オープン」で優勝し、海外を合わせた通算優勝回数を50勝の大台に乗せた(軽井沢・72ゴルフ東・入山コース)、《平成3年5月9日》自動車レース「F1シリーズ第4戦モナコGP」第1回公式予選で、モナコ市街地サーキットを走る日本期待の中嶋悟(手前)と、アイルトン・セナ(後方)、《平成3年12月8日》「ゴルフ日本シリーズ日立カップ」最終日で、首位独走にも手を緩めず、17番バーディーの尾崎直道。直道は悲願の賞金王へ大きく前進(東京・東京よみうりCC) 巻頭
PAGE TOP