| 経営理念
| 経営理念 |
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のびのび(自立性) いきいき(責任感) ぴちぴち(使命感) |
巻頭 |
| 沿革
| セーレンの歩み 創業125年の今、夢の実現、グローバルで多様な事業展開、企画・製造・販売一貫体制 |
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図、円の外側を分野別(ITビスコテックス、スポーツ・ファッション、車輌器材、環境・生活資材、ヘルスケア・メディアカル、メカトロニクス)に大別し、同心円状に技術基盤、基礎技術、製品技術、素材・ツール、製品と多岐にわたる応用技術を示す同じ円の中に具体的技術や製品を配置 |
巻頭 |
| 経営
| 車輌資材事業 一貫生産と商品開発力で世界へ セーレンは車輌内装材の総合メーカーとして歩み続けています。 |
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写真、肌に優しいセリシン加工シート、ビスコテックスで加飾したインストルメントパネル、北陸新幹線 E7型車輌に採用、ビスコテックス加飾材、本革を超えた新素材「クオーレ」使用サイド、肘掛 |
巻頭 |
| 経営
| スポーツ・ファッション事業 目指すのは顔の見えない大衆ではなく顔の見える一人ひとり「個衆」とのコミュニケーション。高感性・高機能の多様な商品を提供。さらには「ビスコテックス」を開発。お客様の多様なニーズに応えています。 |
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写真、究極のビジネスモデル パーソナルオーダーメード |
巻頭 |
| 経営
| ビスコテックスサイン事業 ビスコテックスは衣料だけでなく生活空間を豊かに彩ります。 |
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写真、布帛、コンクリート、金属板、ガラス、プラスチックなどあらゆるものに着色し、彩りとメッセージを伝えます。 |
巻頭 |
| 経営
| 環境・生活資材事業 糸からテキスタイルまで、繊維を知り尽くしているからこそ生み出される多様な資材。エコで快適な生活をサポートします。 |
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写真、ビスコテックスで着色したデザイン外装材。コンクリート、鉄板、ガラス、プラスチックなど。 |
巻頭 |
| 経営
| ヘルスケア・メディカル事業 神様からの贈り物セリシン。可能性は生命科学へ。 |
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写真、繭から生まれたシルクタンパク質「セリシン」配合 コモエース化粧品、エイジングケア成分「セリシン」のパワーを凝縮したサプリメント「飲むセリシン」、総合医療情報システムCureLaEMR |
巻頭 |
| 経営
| メカトロニクス事業 繊維やフィルムの柔軟性と金属の導電性を複合化したハイブリッド導電材料をエレクトロニクス業界に提供 |
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写真、精密機器に欠かせない「高性能電磁波シールド材」、耐熱性、耐薬品性、電気特性に優れた超極細繊維から作り出された高周波大容量基板や次世代電池セパレーター基材 |
巻頭 |
| 環境保全
| 環境への取り組み 環境に配慮した真のグッドカンパニーを目指して |
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写真、新田事業所、生活科学総合ステーション、図 セーレンの環境保全活動(循環型社会の形成、環境負担の低減、省エネルギーの推進) |
巻頭 |
| 技術
| 研究開発型企業 |
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写真、生活科学総合ステーションと研究開発センター |
巻頭 |
| 名誉
| 天皇皇后両陛下、当社をご視察 |
平成21年(2009年)6月7日 |
写真、両陛下をお迎えする、川田社長のご説明をお聞きになられる両陛下 後方は西川福井県知事、両陛下をお見送りする |
巻頭 |
| 財務・業績;資産
| 高度経済成長期のセーレン(1955~70年度) |
[2015年(平成27年)5月末残高] |
棒グラフ(年度、金額、総資産、当期純利益)、折れ線グラフ(ROA 総資産純利益率) |
p6 |
| 生産;貿易
| 国内織物生産と輸出の推移(1963~2005年) |
1963年(昭和38年)~2005年(平成17年) |
折れ線グラフ、年、金額、織物生産数量、織物輸出数量 |
p10 |
| 財務・業績
| 経常利益とROAの推移(1971年~86年度) |
1971年度(昭和46年度)~1986年度(昭和61年度) |
棒グラフ(年度、金額、経常利益)、折れ線グラフ(年度、%、ROA 総資産純利益率) |
p11 |
| 財務・業績
| 営業利益の推移(会社と自動車内装材部門、1976~88年度) |
1976年度(昭和51年度)~1988年度(昭和63年度) |
折れ線グラフ、年度、金額、営業利益(全社)、営業利益(自内材) |
p16 |
| 経営
| 新しいセーレン像 2年で創ろう 新しいセーレン像 |
[1987年(昭和62年)発表 |
図、事業の多角化、売上、自己資本、配当、株価、ボーナス |
p17 |
| 財務・業績
| セーレンの単体・連結経常利益の推移(1987~2013年度) |
1987年度(昭和62年度)~2013年度(平成25年度) |
折れ線グラフ、年度、金額、経常利益(単体)、経常利益(連結) |
p21 |
| 製造工程
| 羽二重生産の流れ |
[2000年(平成12年)] |
製造・物流工程図、物流、商流(販売)、商流(委託) |
p29 |
| 事業所
| 1891年に設立された黒川練工場 |
1891年(明治24年)設立 |
写真 |
p30 |
| 製造工程
| 当時の絹織物の吊精練と水洗作業 |
[1908年(明治41年)頃] |
写真 |
p31 |
| 事業所
| 福井県精練の工場 |
1912年(大正元年) |
表、工場名(第1工場~10工場)、所在地、備考 |
p33 |
| 経営
| 創立総会決議録 |
大正12年(1923年)4月22日 |
写真 |
p34 |
| 組織
| 創立当時の組織図 |
1923年(大正12年)4月 |
組織図 |
p36 |
| 設備
| 本社工場内に設置されたローラー捺染機 |
[1932年(昭和7年)] |
写真 |
p38 |
| 財務・業績;売上
| 福井精練の経営状況 |
1923年(大正12年)~1937年(昭和12年) |
棒グラフ、年、金額(売上高、純利益)、折れ線グラフ(売上高利益率) |
p39 |
| 名誉
| 1回目の昭和天皇行幸(先導者 安本社長) |
[1933年(昭和8年)10月] |
写真 |
p40 |
| 財務・業績;売上
| 福井精練の経営状況 |
1938年度(昭和13年度)~1944年度(昭和19年度) |
棒グラフ、年、金額(売上高、純利益)、折れ線グラフ(売上高利益率) |
p41 |
| 事業所;災害
| 戦災によって焼失した本社工場 |
[1945年(昭和20年)7月被災] |
写真 |
p42 |
| 事業所
| 本社・本社工場の再建開始 |
[1948年(昭和23年)6月] |
写真 |
p43 |
| 財務・業績;売上
| 福井精練の経営状況 |
1945年(昭和20年)~1954年(昭和29年) |
棒グラフ、年、金額(売上高、純利益)、折れ線グラフ(売上高利益率) |
p45 |
| 生産;流通
| 福井産地における織布の生産・流通図(高度成長期) |
[1950年代(1970年代後半~1980年代前半)] |
図、関係業者(メーカー、織布業者、精錬・染織加工業者、商社、等)と工程(糸の流れ、織物の流れ)を示したもの |
p47 |
| 設備
| 連続式樹脂加工処理装置 |
[1951年(昭和26年)] |
写真 |
p48 |
| 設備
| テンションレス拡布連続精練機(アメリカ・ヒネッケン社製) |
[1951年(昭和26年)] |
写真 |
p49 |
| 事業所
| ベンベルグデシン染色加工の核となった本社工場 |
|
写真 |
p50 |
| 経営
| 福井精練の経営状況(1955~70年) |
1955年(昭和30年)~1970年(昭和45年) |
棒グラフ(年、金額、売上高、純利益)、折れ線グラフ(年、売上高利益率) |
p51 |
| 組織
| 全社組織図 |
1960年(昭和35年)12月1日現在 |
組織図 |
p53 |
| 事業所
| 新田工場全景 |
[1961年(昭和36年)操業開始] |
写真 |
p55 |
| 設備
| 自記分光光度計を導入(わが国染色業界初) |
[1958年(昭和33年)導入] |
写真 |
p57 |
| 設備
| 稼働中の高圧染色機群(新田第五工場) |
[1967年(昭和42年)頃] |
写真 |
p58 |
| 表彰
| 改善活動発表大会での表彰風景 |
[1953年(昭和28年)頃] |
写真 |
p59 |
| 品質管理
| 主な品質管理の実施内容 |
1954年(昭和29年)~1967年(昭和42年) |
表、年次、実施内容 |
p60 |
| 技術;教育・研修
| 福井精練高等工業学院生 |
[1966年(昭和41年)頃] |
写真 |
p61 |
| 経営
| 福井精練の経営状況 |
1964年(昭和39年)~1970年(昭和45年) |
棒グラフ(年、金額、経常利益)、折れ線グラフ(年、総資産経常利益率) |
p63 |
| 経済
| ニクソン米大統領、ドル防衛策を発表 日本経済新聞1971年8月16日夕刊 |
1971年(昭和46年)8月16日 |
新聞記事の写真 |
p68 |
| 生産
| 国内織物生産の推移 |
1960年度(昭和35年度)~1990年度(平成2年度) |
グラフ、年度、生産量 m2、内訳(織物全体、合成繊維織物) |
p69 |
| 生産
| 福井県の繊維生産量の推移 |
1960年度(昭和35年度)~1990年度(平成2年度) |
折れ線グラフ、年度、生産量 m2、内訳(織物合計、ナイロン織物、ポリエステル織物、その他織物) |
p70 |
| 生産;価格
| セーレンの加工費単価の推移 |
1965年度(昭和40年度)~1988年度(昭和63年度) |
折れ線グラフ、年度、金額、加工賃単価(名目値、実質値) |
p71 |
| 組織
| 全社組織図 |
1974年(昭和49年)1月10日現在 |
組織図 |
p72 |
| 催し
| 本社体育館で創立50周年記念式典 |
[1973年(昭和48年) |
写真 |
p73 |
| 事業所;製品
| セーレンの工場と加工品種 |
1973年(昭和48年)5月末 |
表、工場名、操業開始年、生産高、従業員、加工品種概要 |
p74 |
| 生産;製品
| セーレン加工部門の素材別生産量の推移 |
1970年度(昭和45年度)~1985年度(昭和60年度) |
棒グラフ、年度、生産量m2、素材別(合成繊維織物、人絹織物、絹織物] |
p74 |
| 従業員
| セーレンの従業員数の推移 |
1960年(昭和35年)~1973年(昭和48年) |
棒グラフ、年、人数、内訳(雇員、社員 女性、社員 男性) |
p75 |
| 経営;財務・業績
| セーレンの経営指標の推移 |
1970年(昭和45年)下期~1974年(昭和49年)下期 |
表、年・期、負債比率、経常収支、配当率、ROA、ROS |
p76 |
| 設備
| 最新鋭ロータリースクリーン・プリント機 |
[1980年(昭和55年)導入] |
写真 |
p77 |
| 生産;財務・業績
| セーレン加工部門全工場の生産高と工場利益および利益率(ROS)の推移 |
1970年度(昭和45年度)~1981年度(昭和56年度) |
棒グラフ(年度、金額、生産高、工場利益)、折れ線グラフ(年度、利益率) |
p78 |
| 生産;財務・業績
| 本社工場の生産高と工場利益および利益率(ROS)の推移 |
1971年度(昭和46年度)~1982年度(昭和57年度) |
棒グラフ(年度、金額、生産高、工場利益)、折れ線グラフ(年度、利益率) |
p79 |
| 生産;財務・業績
| 勝見工場の生産高と工場利益および利益率(ROS)の推移 |
1971年度(昭和46年度)~1982年度(昭和57年度) |
棒グラフ(年度、金額、生産高、工場利益)、折れ線グラフ(年度、利益率) |
p80 |
| 売上;財務・業績
| セーレン加工部門の売上高と利益の推移 |
1977年(昭和52年)上期~1984年(昭和59年)下期 |
表、年・期、加工部門(生産高、営業利益、本社費配賦後利益)、全社(総売上高、営業利益、経常利益) |
p81 |
| 事業所;生産
| セーレン加工部門各工場の事業構成と生産状況 |
1986年(昭和61年)12月~1987年(昭和62年)5月 |
表、工場名、人員、年間生産量、年間生産額、年間営業利益、工場利益率、事業構成 |
p82 |
| 生産;財務・業績
| 鯖江工場の生産高と工場利益および利益率(ROS)の推移 |
1971年度(昭和46年度)~1982年度(昭和57年度) |
棒グラフ(年度、金額、生産高、工場利益)、折れ線グラフ(年度、利益率) |
p83 |
| 製品
| コンピューター・リボン・テープ |
[1978年(昭和53年)頃] |
写真 |
p84 |
| 事業所;提携・合併
| 竣工したアルマジャパン本社および工場 |
[1971年(昭和46年)] |
写真 |
p88 |
| 製造工程;海外事業
| 縫製風景(アルマジャパン) |
[1971年(昭和46年)頃] |
写真 |
p89 |
| 事業所;提携・合併
| エフ・アール・ピー工業本社および工場 |
[1963年(昭和38年)設立 |
写真 |
p90 |
| 事業所;関係会社
| セーレン電子本社および工場 |
[1970年(昭和45年)設立] |
写真 |
p91 |
| 関係会社
| 福井ハウジング本社 |
[1977年(昭和52年)9月設立] |
写真 |
p93 |
| 海外事業;関係会社
| 台湾の好福合繊股份有限公司 |
[1969年(昭和44年)設立 |
写真 |
p95 |
| 海外事業;関係会社
| ブラジルのサンパウロにセーレン・ド・ブラジル設立 |
[1973年(昭和48年)11月設立] |
写真 |
p96 |
| 賃金;財務・業績
| セーレンにおける定期昇給額と経常利益の推移 |
1970年度(昭和45年度)~1986年度(昭和61年度) |
折れ線グラフ、年度、金額、定昇額(名目、ベアを含む)、定昇額(実質)、単体経常利益 |
p111 |
| 賃金
| セーレンにおける年間賞与(従業員平均)の推移 |
1975年度(昭和50年度)~1986年度(昭和61年度) |
折れ線グラフ、年度、金額、年間賞与(名目)、年間賞与(実質)、単体経常利益 |
p112 |
| 従業員
| セーレンの従業員数の推移 |
1973年(昭和48年)~1987年(昭和62年) |
棒グラフ、雇員、社員(女性)、社員(男性) |
p114 |
| 技術;設備
| COCOCO(コンピューターを活用した染色管理システム)開発 |
[1971年(昭和46年)開発] |
写真 |
p117 |
| 製品
| クリーンルーム用防塵衣「プリータ」を開発販売 |
[1982年(昭和57年)開発] |
写真 |
p119 |
| 製品;技術
| 「プラット」の構造(OAフィルターの例) |
[1983年(昭和58年)] |
図 |
p119 |
| 製品
| トヨタ “マークII”向け高級自動車内装材「バレリーナ」 |
[1980年(昭和55年)] |
写真 |
p128 |
| 売上
| セーレン自動車内装材の事業成績の推移 |
1976年度(昭和51年度)~1981年度(昭和56年度) |
表、年度、売上高、営業利益、売上高営業利益率 |
p129 |
| 設備投資;経営政策
| KPプロジェクトの設備投資計画 |
1984年(昭和59年)4月 |
表、項目(建屋、編機ほか機械、加工設備、合計)、金額 |
p133 |
| 関係会社;事業所
| セーレンケーピー設立 |
|
写真 |
p134 |
| 設備
| セーレンケーピーに設置されたダブルラッセル編機群 |
[1985年(昭和60年)] |
写真 |
p136 |
| 設備投資
| KPプロジェクトの増設計画 |
1985年(昭和60年)1月 |
表、工場(新田第七工場、新田第三工場)、設備、金額 |
p137 |
| 関係会社;資金
| セーレンケーピーの設立資金計画 |
1985年(昭和60年)2月 |
表、資金・項目{必要資金(資産買取、マイヤー(編機)支払、運転資金、設立費、計)、資金手当(帝人借入金、伊藤忠借入金、セーレン借入金、セーレン出資金、計)、金額、備考 |
p138 |
| 関係会社;従業員
| セーレンケーピーの従業員数の推移 |
1985年(昭和60年)~1996年(平成8年) |
表、年、男性、女性、計 |
p139 |
| 設備
| セーレンケーピーの生産設備 |
1985年(昭和60年)~1990年(平成2年) |
表、年月、設備名(ダブルラッセル編機、整経機、センターカット機、トリコット編機、丸編機、検反機、ビーム装着機、丸編シンカーパイル機、高速トリコット編機、大反巻取装置、ミニトリコット編機) |
p140 |
| 財務・業績
| セーレンケーピーの業績の推移 |
第1期(1985年4月~5月)、1985年度(昭和60年度)~1996年度(平成8年度) |
表、年度、総資産、売上高、経常利益、内部留保、償却累計、売上高経常利益率 |
p141 |
| 組織
| 製品事業部組織図 |
1982年(昭和57年)4月30日現在 |
組織図 |
p144 |
| 生産;製造工程
| 製品事業部の一貫生産体制 |
1987年(昭和62年) |
生産体制・製造工程図 |
p145 |
| 事業所
| 新装なった新田第三工場 |
[1982年(昭和57年)建設] |
写真 |
p146 |
| 設備
| 自動車内装材加工起毛装置 |
[1976年(昭和51年)] |
写真 |
p147 |
| 設備
| 自動車内装材加工シャーリング装置 |
[1978年(昭和53年)頃] |
写真 |
p148 |
| 事業所
| 産業資材生産基地の二日市工場建設 |
[1982年(昭和57年)11月建設] |
写真 |
p149 |
| 組織;製品
| 製品事業部組織図 |
1985年(昭和60年)8月30日現在 |
組織図、部課名と部長・課長・係長またはリーダー名 |
p157 |
| 売上
| セーレンの部門別売上高と営業利益(単体)の推移 |
1977年度(昭和52年度)~1986年度(昭和61年度) |
棒グラフ(年度、金額、加工部門売上高、製品事業部売上高)、折れ線グラフ(年度、金額、加工部門営業利益、製品事業部営業利益) |
p158 |
| 経営
| セーレン製品事業部の事業構成 |
1985年度(昭和60年度)上期 |
表、部・事業所名、担当業務、人員、売上高、粗利益、部門利益、利益率 |
p159 |
| 製品;売上
| セーレン自動車内装材の事業成績の推移 |
1980年度(昭和55年度)~1986年度(昭和61年度) |
表、年度、売上高、営業利益、売上高営業利益率 |
p160 |
| 財務・業績
| セーレンの経常指標の推移 |
1975年度(昭和50年度)~1987年度(昭和62年度) |
表、年度、負債比率、経常収支、配当率、総資産経常利益率、売上高経常利益率 |
p162 |
| 財務・業績
| セーレン(単体)の特別損益の推移 |
1981年度(昭和56年度)~1987年度(昭和62年度) |
表、年度、経常利益、特別利益(計、うち固定資産処分益、うち有価証券売却益)、特別損失(計、うち海外事業投資損失、うち関係会社株式評価損、うち特別退職給与金、うち退職給与引当金繰入)、特定引当金戻し入れ、税引前当期利益 |
p163 |
| 設備投資;資金
| セーレンの設備投資と資金調達の推移 |
1976年度(昭和51年度)~1987年度(昭和62年度) |
表、年度、設備投資増加、うち製品事業部門、資本金増加、社債増減、借入金増減、内部留保減少、当期償却費、調達合計 |
p164 |
| 製造工程
| Technology Flow Chart |
1987年(昭和62年)5月 |
製造工程図、Electronics(商品、素材、加工技術、基礎技術)、技術基盤、Car Interior(基礎技術、加工技術、素材、商品) |
p167 |
| 役員;催し
| お客様を迎える[黒川誠一]会長、[川田達男]社長(就任披露) |
[1987年(昭和62年)8月] |
写真 |
p173 |
| 経営理念
| 経営理念 |
[1987年(昭和62年)9月] |
図、自主性=のびのび、責任感=いきいき、使命感=ぴちぴち |
p174 |
| 役員
| 社内報で抱負を語りかける川田[達男]社長 |
[1987年(昭和62年)] |
写真 |
p176 |
| 経営政策;財務・業績
| 「2年後のセーレン像」に示された経営目標と実績の推移 |
[1987年(昭和62年)5月期~1989年度(昭和64年度)] |
表、経営目標項目(売上高、経常利益、自己資本比率、配当率、株価、ボーナス)、目標値、スタート時、1988年度、1989年度 |
p177 |
| 経営
| 21世紀に向けての時代認識 |
[1988年(昭和63年)6月提示] |
図、過去→現在→未来、農業革命(生産者、保守、自然)、産業革命(消費者、改善、機械)、情報革命(生活者、改革、人) |
p179 |
| 組織
| 全社組織図 |
1988年(昭和63年)7月18日現在 |
組織図 |
〔折込〕184 |
| 関係会社
| セーレンの関連会社一覧 |
1988年(昭和63年)、1989年(昭和64年) |
表、会社名、資本金、出資割合 |
p185 |
| 経営;技術
| セーレンの技術と事業の関係 コア・テクノロジーをもとに企業改革 |
|
図、(着色の先端システム←コア・コンピタンス→衣料)→非衣料・非繊維 |
p192 |
| 製品
| ダブルラッセル素材のカーシート |
[1990年(平成2年)頃) |
写真 |
p195 |
| 製品
| エアバッグの製造販売開始 |
[1990年(平成2年)頃) |
写真 |
p197 |
| 事業所
| 二日市工場に編立・染色加工・縫製一貫工場建設 |
[1990年(平成2年)5月竣工] |
写真 |
p198 |
| 生産;流通
| 流通ダイレクト化・一貫生産体制の構築 |
1977年(昭和52年)~1989年(昭和64年) |
表、年次、[生産体制]{企画、糸(原糸、糸加工、糸染め)、織り・編み(整経、製織、編立)、染色・加工(後染、起毛、仕上、プリント、ラミネート、バッキング、特殊加工)、製品(裁断、縫製)} |
p199 |
| 製品;売上
| セーレン自動車内装材の事業成績の推移 |
1989年度(平成元年度)~1995年度(平成7年度) |
表、年度、売上高、営業利益、売上高営業利益率 |
p200 |
| 生産;業界
| 日本国内の自動車生産台数の推移 |
1970年(昭和45年)~2000年(平成12年) |
折れ線グラフ、年、台数 |
p202 |
| 製品;販売
| オフィス椅子張り用生地の製造販売 |
[1988年(昭和63年)頃] |
写真 |
p203 |
| 不動産;財務・業績
| セーレン不動産と福井ハウジングの業績の推移 |
1987年度(昭和62年度)~1993年度(平成5年度) |
表、年度、福井ハウジング(売上高、営業利益、ROS、経常利益)、セーレン不動産{売上高、営業利益、ROS、経常利益、在庫(建物、土地)} |
p204 |
| 製品
| セーレンハウジングの透湿・防水シート「ルーフラミテクト」 |
[1990年代] |
写真 |
p206 |
| 商品
| セーレン電子の商品例(自動布目検知矯正装置、ホールチェッカー) |
[1990年(平成2年)頃)] |
写真 |
p208 |
| 関係会社;財務・業績
| セーレン電子の業績の推移 |
1987年度(昭和62年度)~1994年度(平成6年度) |
表、年度、売上高、営業利益、ROS、経常利益、従業員数、部門別売上高(繊維機械、電子機械、エンジニア、新開発) |
p209 |
| 製品
| 電磁波障害防止用部品「プラット」 |
[1984年(昭和59年)] |
写真 |
p212 |
| 売上;製品
| 「プラット」と「プリータ」の業績の推移 |
1985年度(昭和60年度)~1995年度(平成7年度) |
表、年度、プラット(売上高、粗利益、ROS)、プリータ(売上高、粗利益、ROS) |
p213 |
| 製品;商品
| 医療関連資材の企画販売例「人工血管基材」 |
[1989年(平成元年)頃] |
写真 |
p215 |
| 製品
| 生糸の断面(電子顕微鏡写真) |
[1989年(平成元年)頃] |
写真 |
p217 |
| 製品
| セリシンの研究開発「プロテインパウダーS」 |
[1990年(平成2年)頃] |
写真 |
p218 |
| 売上
| セーレンの部門別売上高の推移 |
1982年度(昭和57年度)~1995年度(平成7年度) |
折れ線グラフ、年度、金額、部門別(製品事業部門、委託加工部門) |
p221 |
| 製品;売上
| セーレン製品事業部門の売上高と構成比の推移 |
1987年度(昭和62年度)~1995年度(平成7年度) |
表、年度、事業部門{オートモーティブ(売上高、構成比)、ハイファッション(売上高、構成比)、エレクトロニクス(売上高、構成比)、インテリア・ハウジング(売上高、構成比)、バイオ・メディカル(売上高、構成比)}、合計 |
p222 |
| 事業所
| テクノポート福井(TPF)にビスコテックス専用工場建設 |
[1990年(平成2年)10月竣工] |
写真 |
p233 |
| 設備
| ビスコテックス着色装置群 |
|
写真 |
p234 |
| 設備投資
| ビスコテックス関連の設備投資の推移 |
1989年度(平成元年度)~1994年度(平成6年度) |
表、年度、累計、設備投資(工場、用地取得、合計)、ビスコテックスを含む設備投資合計 |
p235 |
| 組織
| 製品事業関係組織図 |
1991年(平成3年)4月1日現在 |
組織図、支店・部門・事業部・部・課名と社員氏名 |
p236 |
| 催し
| 「セーレントレンド'89」開催、ビスコテックスを一般公開 |
[1989年(平成元年)5月10日] |
写真 |
p239 |
| 事業所
| 東京に青山ビスコセンター設置 |
[1990年(平成2年)頃] |
写真 |
p241 |
| 生産;価格
| アパレルメーカーの費用・売り値の分析 |
1990年(平成2年)6月 |
表、生地仕入先{問屋、京都問屋、ビスコテックス(A、B、C)}、1銘柄500m生産した場合のmあたりの費用(意匠、製版、加工賃、生地、合計)、マージン、仕入値 |
p242 |
| 製品
| ビスコテックス・スキーウェアが[アルベールビル冬季]オリンピックユニフォームに採用 |
[1992年(平成4年)2月] |
写真 |
p243 |
| 品質管理
| TPF工場における自動車内装材の不良品発生率の推移 |
1994年(平成6年)7月~1996年(平成8年)5月 |
折れ線グラフ、年月、% |
p246 |
| 生産
| TPF工場でのビスコテックス生産額の推移 |
1991年度(平成3年度)~2000年度(平成12年度) |
表、年度、工場生産額、工場利益、損金額、損金率 |
p247 |
| 事業所
| ビスコテックススクエア青山店を開設 |
[1995年(平成7年)12月] |
写真 |
p251 |
| 売上
| ビスコテックス製品の事業部門別売上高と営業利益の推移 |
1991年度(平成3年度)~2000年度(平成12年度) |
表、年度、[製品の事業部門]{自動車内装材(売上高、営業利益、ROS)、ファッション衣料(売上高、営業利益、ROS)、製品事業商品(売上高、営業利益、ROS)、スポーツウェア(売上高、営業利益、ROS)、産業資材(売上高、営業利益、ROS)、SPA・海外販売(売上高、営業利益、ROS)、合計(売上高、営業利益、ROS)} |
p252 |
| 資金
| ビスコテックス繊維事業のフリーキャッシュフロー累計 |
1981年度(昭和56年度)~2011年度(平成23年度) |
折れ線グラフ、年度、金額、償却前利益、投資+開発費、フリーキャッシュフロー |
p253 |
| 提携・合併
| バーリントン社との業務提携 |
[1985年(昭和60年)10月] |
写真 |
p258 |
| 海外事業;関係会社
| クレマトン・オートモティブ・プロダクツ社を設立 調印式で挨拶する川田社長 |
[1991年(平成3年)12月] |
写真 |
p260 |
| 財務・業績;関係会社
| クレマトンAP社の業績の推移 |
1989年(平成元年)~1995年(平成7年) |
表、年、総売上、営業利益、資本支出 |
p261 |
| 事業所
| コーロンセーレン新工場竣工 |
[1988年(昭和63年)1月] |
写真 |
p263 |
| 財務・業績;関係会社
| コーロンセーレンの業績の推移 |
1988年(昭和63年)~1995年(平成7年) |
表、年、売上高、売上原価、売上総利益、営業利益、経常利益 |
p264 |
| 財務・業績
| 業務提携企業の営業利益の推移 |
1985年度(昭和60年度)以前~1995年度(平成7年度) |
表、年度、韓国(第一合繊)、ベルギー(デヴィッテ)、インドネシア(チルタリア、CGNP)、イタリア(ミラノ支店ミロリオ)、台湾(好福合繊)、合計 |
p267 |
| 財務・業績
| セーレンの業績の推移 |
1987年度(昭和62年度)~1995年度(平成7年度) |
表、年度、売上高、営業利益、売上高営業利益率、経常収支、当期利益、総資産、総資産利益率、配当 |
p270 |
| 為替
| 円の為替相場の推移 |
1990年(平成2年)1月~1996年(平成8年) |
折れ線グラフ、年月、円 |
p271 |
| 資産;財務・業績
| セーレンの総資産と自己資本の推移 |
1986年度(昭和61年度)~1994年度(平成6年度) |
表、年度、総資産、自己資本、自己資本比率 |
p273 |
| 設備投資;資金
| セーレンの設備投資と資金調達の推移 |
1987年度(昭和62年度)~1998年度(平成10年度) |
表、年度、投資(設備、土地、合計)、資金調達(減価償却費、資本金増加額、社債増減、借入金増減、内部留保増減) |
p274 |
| 債券;資本
| 転換社債の資本繰り入れ状況 |
1988年度(昭和63年度)~1991年度(平成3年度) |
表、時期、発行額、転換価額、資本金、増加株式数、発行株式数、株価 |
p275 |
| 社訓;経営政策
| セーレンの五ゲン主義 |
[1995年(平成7年)12月提示] |
図、五ゲン主義(原理、原則、現場、現物、現実) |
p286 |
| 生産;設備
| トヨタ生産方式における機械装置とモノの流れ:整流 |
[1995年(平成7年)] |
図、製品a工程・製品b工程・製品c工程それぞれの機械・装置とモノの流れ |
p289 |
| 生産;製造工程
| 装置産業における生産工程の複雑なモノの流れ:乱流 |
[1995年(平成7年)] |
図、機能A~機能Fの機械・装置とモノの流れ |
p290 |
| 生産;製造工程
| 整流生産管理システム |
|
工程図、整流日程計画→工程・機械別作業提示→実施→計画どおりいかないケース発生→原因究明再発防止 |
p292 |
| 事業所;生産
| 勝山工場と委託生産部門所属工場全体の工程仕掛率の推移 |
1999年度(平成11年度)~2009年度(平成21年度) |
折れ線グラフ、年度、%、勝山工場、衣料関係工場合計 |
p293 |
| 品質管理
| 勝山工場と新田第五工場の品質不良率の推移 |
1998年度(平成10年度)~2011年度(平成23年度) |
折れ線グラフ、年度、%、勝山工場、新田第五工場 |
p294 |
| 生産;経営
| 工場総合マネジメントシステム構築 |
|
図、工場総合マネジメント、整流生産管理=工場マネジメントの基本骨格→レベルアップ・業績向上 |
p296 |
| 生産
| セーレン委託生産部門の生産高と工場利益の推移 |
1988年度(昭和63年度)~2012年度(平成24年度) |
棒グラフ(年度、生産高)、折れ線グラフ(年度、工場利益) |
p297 |
| 生産
| 生産高と工場利益の相関関係(委託生産部門) |
|
図表、生産高、工場利益 |
p298 |
| 生産
| セーレン委託生産部門の各工場の損益分岐点生産高の推移 |
1995年度(平成7年度)~2009年度(平成21年度) |
折れ線グラフ、年度、金額、[工場別](福井本社工場、勝山工場、新田第一工場、新田第二工場、新田第五工場、新田第六工場) |
p301 |
| 海外事業;事業所
| サハセーレン・シラチャ工場(タイ) |
|
写真 |
p318 |
| 海外事業;事業所
| サハセーレン・カビンブリ工場(タイ)/カビンブリ工場竣工式 |
[1994年(平成6年)] |
写真 |
p319 |
| 海外事業;投資
| サハセーレンへの出資[(第1次~第5次)] |
1994年(平成6年)12月~2000年(平成12年)5月 |
表、年月、出資額、出資累計、出資比率 |
p320 |
| 海外事業;売上
| サハセーレンの業績の推移 |
1997年度(平成9年度)~2007年度(平成19年度) |
表、年度、売上高、経常利益、売上高経常利益率 |
p321 |
| 海外事業;関係会社
| SPA(ブラジル)本社・工場 |
1997年(平成9年)10月設立 |
写真 |
p322 |
| 海外事業;関係会社
| SPA(ブラジル)の業績の推移 |
2003年度(平成15年度)~2007年度(平成19年度) |
表、年度、売上高、経常利益、売上高経常利益率 |
p323 |
| 海外事業;関係会社
| [ビスコテック・オートモ-ティブ・プロダクツ(VAP、北米)]本社・工場 |
2001年(平成13年)8月設立 |
写真 |
p324 |
| 製品
| スペースファブリックの断面図 |
[2000年代前半] |
写真 |
p325 |
| 関係会社;売上
| VAPの業績の推移 |
2003年度(平成15年度)~2007年度(平成19年度) |
表、年度、売上高、経常利益、売上高経常利益率 |
p326 |
| 海外事業;関係会社
| 世聯汽車内飾(蘇州)本社・工場(中国) |
[2002年(平成14年)12月設立] |
写真 |
p328 |
| 組織
| 全社組織図 |
2003年(平成15年)3月16日現在 |
組織図 |
〔折込〕328 |
| 関係会社;役員
| 関連企業と出向社員 |
[2003年(平成15年)3月16日現在] |
表、[所在地](海外、国内)、関連会社名、社長、出向社員(主査、主管) |
〔折込〕328 |
| 海外事業;売上
| 世聯汽車内飾(蘇州)の業績の推移 |
2003年度(平成15年度)~2007年度(平成19年度) |
表、年度、売上高、経常利益、売上高経常利益率 |
p329 |
| 商品
| ビスコテックスブランド「マッシュマニア」 |
[1999年(平成11年)販売開始 |
写真 |
p330 |
| 商品
| 子供服のビスコテックスブランド「リリニルス」 |
[2004年(平成16年)立ち上げ |
写真 |
p331 |
| 販売;事業所
| ビスコテックス直営1号店「マッシュマニア新宿マルイワン」 |
[2000年(平成12年)出店 |
写真 |
p332 |
| 販売
| ビスコスクエア・オンラインショップ携帯サイト画面 |
[2006年(平成18年)オープン] |
写真 |
p332 |
| 製品
| 瞬感消臭「インドールクイック」 |
[2009年(平成21年)4月発売] |
写真 |
p335 |
| 経営;製品
| インテリアほか生活資材事業一覧 |
1990年(平成2年)~2008年(平成20年) |
表、商品、事業期間、備考 |
p336 |
| 製品
| 住宅外壁用透湿防水シート「ラミテクト」 |
[1998年(平成10年)開発・発売] |
写真 |
p337 |
| 製品;売上
| ハウジング事業の商材別売上高 |
2007年度(平成19年度) |
表、商材(セレラックス、ラミテクト、ヌレイン、CIフラッグ、ルーフラミテクト、その他)、売上高 |
p337 |
| 製品
| プラズマディスプレイ(PDP)用電磁波シールドメッシュ |
[1997年(平成9年)] |
写真 |
p338 |
| 製品
| 導電性繊維プラットの用途展開 |
|
図 |
p339 |
| 事業所
| フューチャーマテリアルの開発・生産を行う「FMセンター」 |
[2007年(平成19年)建設] |
写真 |
p340 |
| 商品;売上
| セーレンエレクトロニクス事業の商品別売上高の推移 |
1996年度(平成8年度)~2006年度(平成18年度) |
折れ線グラフ、年度、金額、[商品別](プラット、プリーダ) |
p341 |
| 製品;商品
| コモエース化粧品 |
[1997年(平成9年)発表] |
写真 |
p342 |
| 製品;商品
| 肌にやさしい快適素材「フレシール」 |
[1990年(平成2年)販売] |
写真 |
p343 |
| 製品
| セリシンの多様な用途展開 |
[2006年(平成18年)] |
図 |
p344 |
| 製品
| 大口径人工血管(トリプレックス)基材 |
[2007年(平成19年)頃] |
写真 |
p345 |
| 製品
| トヨタ “カムリ”シート |
|
写真 |
p347 |
| 財務・業績
| セーレンビスコテックス事業部の業績の推移 |
1994年度(平成6年度)~2007年度(平成19年度) |
棒グラフ(年度、金額、売上高、利益)、折れ線グラフ(年度、損金率) |
p348 |
| 事業所
| SV(ソリッドビスコ)センター |
[2007年(平成19年)11月建設] |
写真 |
p349 |
| 製品;商品
| ソリッドビスコ商品例 サイジングボード(住宅外壁材) |
[2007年(平成19年)頃] |
写真 |
p350 |
| 売上
| ビスコテックス自動車内装材の売上高の推移 |
1994年度(平成6年度)~2000年度(平成12年度) |
表、年度、売上高 |
p351 |
| 事業所
| KBセーレン長浜工場、KBセーレン北陸合繊工場 |
|
写真 |
p355 |
| 財務・業績
| KBセーレンの業績の推移 |
2005年度(平成17年度)~2012年度(平成24年度) |
表、年度、売上高、営業利益、経常利益 |
p357 |
| 財務・業績
| KBセーレン長浜工場と北陸合繊工場の業績の推移 |
2006年度(平成18年度)~2009年度(平成21年度) |
表、年度、長浜工場(売上高、営業利益、売上高営業利益率、工場人員数)、北陸合繊工場(売上高、営業利益、売上高営業利益率、工場人員数) |
p359 |
| 設備投資
| KBセーレンの設備投資の推移 |
2005年度(平成17年度)~2008年度(平成20年度) |
表、年度、長浜、北陸合繊、研究開発センター、本社、合計、累計 |
p360 |
| 事業所
| KBセーレン長浜工場 ホワイト工場外観 |
[2006年(平成18年)9月生産開始] |
写真 |
p361 |
| 事業所
| ホワイト工場作業風景 |
|
写真 |
p361 |
| 製品
| 高伸縮素材「エスバンシオーネ」を使用 |
|
写真 |
p362 |
| 売上;財務・業績
| セーレンの収益性の推移 |
1995年度(平成7年度)~2007年度(平成19年度) |
表、年度、単体(売上高、営業利益、経常利益、売上高営業利益率、仕掛品・半製品回転率)、連結(売上高、営業利益、経常利益、売上高営業利益率) |
p364 |
| 売上;財務・業績
| セーレンのセグメント別売上高と営業利益(単体)の推移 |
1995年度(平成7年度)~2007年度(平成19年度) |
表、年度、セグメント別{オートモーティブ(売上高、営業利益、利益率)、ハイファッション(売上高、営業利益、利益率)、エレクトロニクス(売上高、営業利益、利益率)、インテリア・ハウジング(売上高、営業利益、利益率)、メディカル(売上高、営業利益、利益率)} |
p365 |
| 設備投資
| セーレンの設備投資の推移 |
2002年度(平成14年度)~2013年度(平成25年度) |
表、年度、単体、国内子会社、KBセーレン、海外子会社、単純合計 |
p368 |
| 財務・業績
| セーレンの財務指標の推移(連結) |
1995年度(平成7年度)~2013年度(平成25年度) |
表、年度、ROA、自己資本比率、固定比率、新株予約権付社債発行額、長期借入増減、短期借入増減、株主出資増減、配当 |
p368 |
| 産業;財務・業績
| 主要産業の業績の推移 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
表、年度、自動車工業9社(売上高、経常利益、国内生産、海外生産、合計、海外生産比率)、合繊6社(売上高、経常利益)、スポーツ・アパレル6社(売上高、経常利益)、セーレン(売上高、経常利益) |
p375 |
| 自動車;財務・業績
| 主要産業(自動車9社)とセーレンの業績動向(2007年度=100とした指数) |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
折れ線グラフ、年度、指数、売上高(自動車9社)、売上高(セーレン)、経常利益(自動車9社)、経常利益(セーレン) |
p375 |
| 世相;倒産
| リーマン・ブラザーズが経営破綻 |
2008年(平成20年)9月16日 |
『日本経済新聞』2008年(平成20年)9月16日夕刊の記事写真 |
p377 |
| 売上;財務・業績
| セーレンの売上高と利益の推移 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
表、年度・期、連結(売上高、営業利益)、単体(売上高、営業利益)、車輌資材事業(売上高、営業利益) |
p378 |
| 財務・業績
| セーレン主要経営指標の推移 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
グラフ、年、売上高、連結売上高、連結営業利益、連結経常利益、連結純利益 |
p380 |
| 災害
| 2011年3月に発生した東日本大震災 |
2011年(平成23年)3月 |
写真 |
p382 |
| 災害
| 2011年10月のタイ洪水 |
2011年(平成23年)10月 |
写真 |
p382 |
| 経営政策
| 特命プロジェクトのテーマ |
2008年(平成20年)~2013年(平成25年) |
表、期・年月、プロジェクト名 |
p385 |
| 財務・業績
| 連結営業利益に占めるグループ各社の割合 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
棒グラフ、年度、%、単体、KBセーレン、海外子会社、その他 |
p387 |
| 売上;財務・業績
| 部門別業績の推移(連結セグメント別売上高・営業利益) |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
表、売上高{年度、セグメント別(車輌資材、ハイファッション、エレクトロニクス、環境・生活資材、メディカル、その他、売上高合計)}、営業利益{年度、セグメント別(車輌資材、ハイファッション、エレクトロニクス、環境・生活資材、メディカル、その他、小計、調整額、営業利益合計)} |
p388 |
| 財務・業績
| 連結セグメント別業績の推移 (1)売上高 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
棒グラフ、年度、売上高{セグメント別(車輌資材、ハイファッション、エレクトロニクス、環境・生活資材、メディカル、その他)} |
p389 |
| 財務・業績
| 連結セグメント別業績の推移 (2)営業利益 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
棒グラフ、営業利益、年度、金額、{セグメント別(エレクトロニクス、車輌資材、ハイファッション、環境・生活資材、メディカル、その他、調整額)、折れ線グラフ(年度、営業利益合計) |
p389 |
| 従業員
| 連結セグメント別従業員数の推移 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
グラフ、年度、従業員数{セグメント別(車輌資材、ハイファッション、エレクトロニクス、環境・生活資材、メディカル、その他)} |
p391 |
| 製品;財務・業績
| 自動車内装材(車輌資材)事業の業績の推移 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
表、年度、連結(売上高、営業利益)、単体 日本国内(売上高、営業利益)、海外子会社(売上高、営業利益) |
p391 |
| 海外事業;設備
| 蘇州世聯の本革および合成皮革の加工設備 |
[2013年(平成25年)] |
写真 |
p393 |
| 海外事業;財務・業績
| 自動車内装材(車輌資材)事業を主体とした海外子会社の業績の推移 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
表、年度、子会社別{タイ Saha(売上高、営業利益)、アメリカ VAP(売上高、営業利益)、ブラジル SPA(売上高、営業利益)、中国 蘇州世聯(売上高、営業利益)、インド SIPL(売上高、営業利益)、インドネシア PSN(売上高、営業利益) |
p394 |
| 海外事業;売上
| 自動車内装材(車輌資材)部門のグローバル拠点別業績の推移 (1)売上高 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
棒グラフ、年度、売上高{拠点別(国内、米国、中国、タイ、ブラジル)} |
p394 |
| 海外事業;財務・業績
| 自動車内装材(車輌資材)部門のグローバル拠点別業績の推移 (2)営業利益 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
棒グラフ、年度、金額{拠点別(ブラジル、タイ、中国、米国、国内、インド、インドネシア)} |
p394 |
| 海外事業;財務・業績
| 世聯汽車内飾(蘇州)の業績の推移 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
表、年度、製品別{エアバッグ(売上高、経常利益)、カーシート(売上高、経常利益)、天然皮革(売上高、経常利益)、合成皮革(売上高、経常利益)、合計(売上高、経常利益)}、人員数(計、うち直接部門) |
p395 |
| 海外事業;財務・業績
| サハセーレンの業績の推移 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
表、年度、事業別{カーシート事業(売上高、営業利益)、エアバッグ事業(売上高、営業利益)、アパレル事業(売上高、営業利益)、合計(売上高、営業利益)}、人員数(計、うち直接部門) |
p397 |
| 海外事業;財務・業績
| VAPの業績の推移 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
表、年度、内製(売上高、経常利益)、輸入(売上高、経常利益)、合計(売上高、経常利益)、人員数(計、うち直接部門) |
p398 |
| 海外事業;事業所
| セーレン・インディア社屋 |
[2012年(平成24年)5月設立] |
写真 |
p400 |
| 海外事業;関係会社
| セーレン・インディアの竣工式 |
[2012年(平成24年)8月] |
写真 |
p400 |
| 海外事業;関係会社
| セーレン・インドネシア社屋 |
[2011年(平成23年)11月] |
写真 |
p401 |
| 海外事業
| セーレン・インドネシアの竣工式で挨拶する川田社長 |
|
写真 |
p401 |
| 製品;シェア
| 自動車内装材市場におけるセーレンのシェアの推移 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
表、年度、シェア(海外、国内、世界) |
p402 |
| 財務・業績
| 各生産部門の業績の推移 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
表、年度、生産部門別{国内全工場(生産高、工場利益、生産m数)、衣料・繊維生産部門(生産高、工場利益、生産m数)、車輌資材部門 国内(生産高、工場利益、生産m数)、TPF工場(生産高、工場利益、生産m数) |
p405 |
| 事業所
| サハセーレンのカビンブリ事業所に建設された編立・加工・縫製一貫工場 |
[2012年(平成24年)3月竣工] |
写真 |
p406 |
| 事業所;催し
| 編立・加工・縫製一貫工場竣工式 |
[2012年(平成24年)3月竣工] |
写真 |
p406 |
| 製品
| ビスコテックスで作られた新素材「デニムパンツ」 |
[1991年(平成3年)開発] |
写真 |
p408 |
| 製品
| ビスコテックス・パーソナルオーダーメイド |
[2015年(平成27年)本格稼働] |
写真 |
p410 |
| 製品
| ソリッド・ビスコテックスサンプル(ガラス、鉄板、木材など) |
[2008年(平成20年)] |
写真 |
p412 |
| 製品
| 非繊維素材用ビスコテックスプリンター |
[2011年(平成23年)] |
写真 |
p412 |
| 経営;財務・業績
| ビスコテックス事業の業績の推移 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
表、年度、研究開発費、設備投資、投資累計、減価償却、売上高、営業利益、売上高営業利益率 |
p413 |
| 製品;商品
| 瞬感消臭商品「デオエスト」 |
[2010年(平成22年)] |
写真 |
p417 |
| 生産;流通
| 情報化社会の深化と生産・流通構造の変化 |
[2014年(平成26年)] |
図 |
p423 |
| 経営;経営政策
| 市場の多様化に対応した、ビジネスモデル構築 |
[2014年(平成26年)] |
図、ITの活用によりハイレベルの「小ロット・短納期」と「低コスト」を両立。呼衆マーケットに対応 |
p423 |
| 経営政策
| 連結中期計画(2014~16年度) |
2014年度(平成26年度)~2016年度(平成28年度) |
棒グラフ(年度、連結営業利益、連結経常利益)、折れ線グラフ(年度、連結売上高、営業利益率) |
p423 |
| 経営政策;商品
| 中期計画達成のための研究テーマと商品・事業展開 |
|
図、研究開発テーマ、開発商品、次のフィールド |
p424 |
| 経営政策;海外事業
| セーレンのグローバル展開 |
|
図、世界地図上に企画開発営業拠点13ヵ所と生産拠点8ヵ所を示し、国名・社名を添える |
p424 |
| 設備投資
| 設備投資の推移 |
2007年度(平成19年度)~2013年度(平成25年度) |
表、年度、単体、国内子会社、KBセーレン、海外子会社、小計、連結消去、連結資本的支出 |
p426 |
| 経営政策
| 企業の存続・発展のためのトランスフォーメーション |
|
図、組織・人の活性化、企業方針の確立・徹底、事業の非合理性の排除、事業成長の始動・加速 |
p428 |
| 組織
| 全社組織図 |
2013年(平成25年)11月1日現在 |
組織図(部門長の氏名付き) |
〔折込〕428 |
| 関係会社;役員
| 関連企業と出向社員 |
2013年(平成25年)11月1日現在 |
表、[所在地](海外、国内)、関連会社名、社長、セーレンより出向(主査、主管) |
〔折込〕428 |
| 売上;財務・業績
| 経営・財務 連結売上高・経常利益 |
1977年度(昭和52年度)~2013年度(平成25年度) |
折れ線グラフ(年度、連結売上高)、棒グラフ(年度、連結経常利益) |
p438 |
| 売上;財務・業績
| 経営・財務 国内・海外別売上高 |
1977年度(昭和52年度)~2013年度(平成25年度) |
棒グラフ(年度、国内売上高、海外売上高)、折れ線グラフ(年度、海外売上高比率) |
p440 |
| 財務・業績
| 経営・財務 連結セグメント別営業利益 |
2003年度(平成15年度)~2013年度(平成25年度) |
棒グラフ、{年度、セグメント別(エレクトロニクス、車輌資材、環境・生活資材、ハイファッション、メディカル、その他、調整額)}、折れ線グラフ(年度、連結営業利益) |
p442 |
| 財務・業績
| 経営・財務 連結セグメント別営業利益 |
2003年度(平成15年度)~2013年度(平成25年度) |
表、年度、営業利益{セグメント別(エレクトロニクス、車輌資材、ハイファッション、環境・生活資材、メディカル、その他、調整額、連結営業利益)} |
p442 |
| 売上
| 経営・財務 連結セグメント別売上高 |
2003年度(平成15年度)~2013年度(平成25年度) |
棒グラフ、年度、売上高{セグメント別(車輌資材、ハイファッション、エレクトロニクス、環境・生活資材、メディカル、その他、連結売上高)} |
p443 |
| 売上
| 経営・財務 連結セグメント別売上高 |
2003年度(平成15年度)~2013年度(平成25年度) |
表、年度、売上高{セグメント別(車輌資材、ハイファッション、エレクトロニクス、環境・生活資材、メディカル、その他、連結売上高)} |
p443 |
| 従業員
| 経営・財務 連結従業員数 |
1977年度(昭和52年度)~2013年度(平成25年度) |
棒グラフ、年度、従業員数(単体、国内、海外) |
p444 |
| 財務・業績
| 経営・財務 連結総資産・純資産・自己資本比率 |
1977年度(昭和52年度)~2013年度(平成25年度) |
グラフ、年度、金額(連結総資産、連結純資産、自己資本比率) |
p446 |
| 設備投資
| 経営・財務 連結設備投資 |
1977年度(昭和52年度)~2013年度(平成25年度) |
棒グラフ、年度、設備投資額(単体、国内、KBセーレン、海外) |
p448 |
| 財務・業績
| 経営・財務 連結貸借対照表 |
2002年度(平成14年度)~2013年度(平成25年度) |
表、期・年度、流動資産、固定資産、流動負債、固定負債、純資産合計、負債純資産合計 |
p450 |
| 財務・業績
| 経営・財務 連結損益計算書 |
2002年度(平成14年度)~2013年度(平成25年度) |
表、期・年度、売上高、営業利益、営業外収益合計、経常利益、税金等調整当期純利益、当期純利益 |
p452 |
| 財務・業績
| 経営・財務 連結経営指標 |
2002年度(平成14年度)~2013年度(平成25年度) |
表、期・年度、売上高営業利益率、売上高純利益率、自己資本比率、ROE(自己資本利益率)、ROA(純資産利益率)、1株当り当期純利益、連結配当性向 |
p452 |
| 役員
| 役員任期一覧 |
1923年(大正12年)~1968年(昭和43年) |
図、年、氏名(就任年月、退任年月)、役職{取締役会長、取締役社長、取締役副社長、専務取締役、常務取締役、取締役、副社長執行役員、専務執行役員、常務執行役員、執行役員、取締役(常勤)、監査役(常勤)、参与(常勤)、顧問} |
p454 |
| 役員
| 役員任期一覧 |
1936年(昭和11年)~1981年(昭和56年) |
図、年、氏名(就任年月、退任年月)、役職{取締役会長、取締役社長、取締役副社長、専務取締役、常務取締役、取締役、副社長執行役員、専務執行役員、常務執行役員、執行役員、取締役(常勤)、監査役(常勤)、参与(常勤)、顧問} |
p456 |
| 役員
| 役員任期一覧 |
1960年(昭和35年)~2005年(平成17年) |
図、年、氏名(就任年月、退任年月)、役職{取締役会長、取締役社長、取締役副社長、専務取締役、常務取締役、取締役、副社長執行役員、専務執行役員、常務執行役員、執行役員、取締役(常勤)、監査役(常勤)、参与(常勤)、顧問} |
p458 |
| 役員
| 役員任期一覧 |
1970年(昭和45年)~2015年(平成27年) |
図、年、氏名(就任年月、退任年月)、役職(取締役会長、取締役社長、取締役副社長、専務取締役、常務取締役、取締役、副社長執行役員、専務執行役員、常務執行役員、執行役員、相談役(常勤)、監査役(常勤)、参与(常勤)、顧問) |
p460 |
| 役員
| 役員任期一覧 |
1970年(昭和45年)~2015年(平成27年) |
図、年、氏名(就任年月、退任年月)、役職{取締役会長、取締役社長、取締役副社長、専務取締役、常務取締役、取締役、副社長執行役員、専務執行役員、常務執行役員、執行役員、相談役(常勤)、監査役(常勤)、参与(常勤)、顧問、理事} |
p462 |
| 役員
| 役員任期一覧 |
1995年(平成7年)~2015年(平成27年) |
図、年、氏名(就任年月、退任年月)、役職{取締役会長、取締役社長、取締役副社長、専務取締役、常務取締役、取締役、副社長執行役員、専務執行役員、常務執行役員、執行役員、取締役(常勤)、監査役(常勤)、参与(常勤)、顧問} |
p464 |
| 役員;沿革
| 歴代会長・社長 |
|
1889(明治22).4 京越組創業 共同経営者 金山栄次郎、上田伊八(1889年4月~1891年4月)/1891(明治24).4 黒川練工場設立 黒川栄次郎(1891年4月~1911年8月)/1911(明治44).8 福井県精練株式会社設立 林精一 初代社長(1911年8月~1912年10月)、諸新平 第二代社長(1913年1月~1914年7月)、内田清 第三代社長(1914年7月~1917年8月)、田中金七 第四代社長(1917年8月~1923年4月)/1923(大正12).4 福井精練加工株式会社設立 1973(昭和48).2 セーレン株式会社に改称 安本吉次郎 初代社長(1923年4月~1937年9月)、西野幸作 第二代社長(1937年9月~1946年6月) 初代会長(1946年6月~1953年1月)、黒川誠三郎 第三代社長(1946年6月~1960年1月) 第二代会長(1960年1月~1966年1月)、鈴木亮 第四代社長(1960年1月~1966年1月) 第三代会長(1966年1月~1974年1月)、黒川誠一 第五代社長(1966年1月~1987年8月) 第四代会長(1987年8月~1995年6月)、川田達男 第六代社長(1987年8月~2014年6月) 第五代会長(2011年6月就任)、結川孝一 第七代社長(2014年6月就任) |
p466 |
| 関係会社;海外事業
| 海外関連企業 |
[2015年(平成27年)3月現在] |
一覧、社名、国名、住所 |
p468 |
| 事業所
| 事業所 |
[2015年(平成27年)3月現在] |
一覧、[事業所の種別]{本社(本社名、住所)、支社・支店(支社・支店名、住所)、営業所(営業所名、住所)、研究開発(センター名、住所)、生産拠点(事業所名、住所)} |
p469 |
| 関係会社
| 国内関連企業 |
[2015年(平成27年)3月現在] |
一覧、社名、住所 |
p469 |
| 沿革
| 年表 |
1889年(明治22年)~2014年(平成26年) |
年表、当社事項、社会・一般事項 |
p470 |
