商品
| 幌内炭 |
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写真 |
巻頭 |
生産
| 石炭の宝庫・夕張全景 |
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写真 |
巻頭 |
社歌
| 北炭社歌 |
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楽譜、歌詞//鈴木金蔵 作詩、清水みのる 補作、長津義司 作曲 |
巻頭 |
役員
| 八代取締役会長 磯村豊太郎 |
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肖像画 |
巻頭 |
役員
| 九代・十一代取締役会長 島田勝之助 |
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肖像画 |
巻頭 |
役員
| 十代取締役会長 吉田嘉雄 |
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肖像画 |
巻頭 |
役員
| 取締役社長 萩原吉太郎 |
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写真 |
巻頭 |
役員
| 取締役副社長 藤江信、専務取締役 高田重雄 |
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写真 |
巻頭 |
役員
| 取締役 境田三郎、取締役 西村良平、取締役 折目薫、取締役 中島成、取締役 大溝友吉、取締役 小松三四郎 |
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写真 |
巻頭 |
役員
| 取締役 讃岐梅二、取締役 岩館吉右衛門、取締役 深谷二郎、取締役 岩崎竜三、常任監査役 山口重男、監査役 松川保 |
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写真 |
巻頭 |
事業所
| 本店と東京営業所、札幌事務所、夕張鉱業所、平和鉱業所、幌内鉱業所、空知鉱業所 |
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写真 |
巻頭 |
製造工程
| 生産工程図 |
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製造工程図 |
巻頭 |
製造工程
| 選炭工程図(原料用炭) |
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工程図 |
巻頭 |
事業所
| 小樽営業所、仙台営業所、新潟営業所、伏木営業所、名古屋営業所、大阪営業所 |
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写真 |
巻頭 |
物流
| 輸送系統図 |
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行程図 |
巻頭 |
事業所
| 事業所分布 |
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日本地図、北海道地図、本店、札幌事務所、営業所、出張所、駐在員 |
巻頭 |
生産;販売
| 生産、販売および人員の推移 |
昭和23年~昭和32年 |
グラフ、生産、販売、社員数、鉱員数 |
巻頭 |
財務・業績
| 貸借対照表 |
昭和33年3月31日現在 |
表、資産、負債及資本 |
巻頭 |
事業所
| 本店内部、石炭化学研究所 |
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写真 |
巻頭 |
施設
| 赤間橋上の炭車、繰込所、安全灯室、竪坑掘進 |
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写真 |
巻頭 |
製造工程
| コール・カッター採炭、坑道掘進、坑内ビンから炭車へ、ダブルチェーン・コンベヤーへ積込 |
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写真 |
巻頭 |
施設
| ベルト・コンベヤー、電車、ジーゼル車、坑内排水ポンプ、コース捲揚機(500馬力)、斜坑人車、ガス誘導設備、竪坑櫓、竪坑捲揚機(1000馬力) |
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写真 |
巻頭 |
施設
| 赤間礦選炭場、バウム水選機、ローヘッド・スクリーン、バイブレーター、浮遊選炭機、ブラッドフォード・ブレーカー内部、シックナー |
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写真 |
巻頭 |
施設;製造工程
| 貨車積込、室蘭港貨車操車場、カー・ダンパー、クレーンによる積替、積込ローダー(室蘭)、船積、揚地(川崎) |
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写真 |
巻頭 |
施設;福利厚生
| 化成工業所コークス炉、清水沢火力発電所と水力発電所、地質調査所、分析所、平和鉱業所アパート、幌内鉱業所クラブ、夕張炭鉱病院 |
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写真 |
巻頭 |
生産;製造工程
| 石炭からなにができるか |
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図 |
巻頭 |
生産
| カラマツ成林(追分)、トドマツ幼樹(沼田) |
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写真 |
巻頭 |
経営
| 会社概要 |
昭和33年3月末現在 |
所在地、創立、事業の目的、所有鉱区、埋蔵量、資本金、株式数、株主数、従業員数 |
巻頭 |
役員
| 役員 |
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肩書、氏名 |
巻頭 |
組織
| 業務機構図 |
昭和33.5.31現在 |
機構図 |
巻頭 |
関係会社
| 関係会社 |
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採掘、輸送・荷役、販売、その他、社名 |
巻頭 |
役員
| 初代社長 堀基 |
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肖像画 |
〔1〕 |
技術
| ホレス・ケプロン |
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写真、略歴 |
〔6〕 |
技術
| ベンジャミン・スミス・ライマン |
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写真、略歴 |
〔7〕 |
役員
| 二代社長 四代取締役会長 高島嘉右衛門 |
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肖像画、略歴、評伝 |
〔16〕 |
役員
| 三代専務取締役社長 西村捨三 |
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肖像画、略歴、評伝 |
〔16〕 |
役員
| 創立発起人 |
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写真、徳川義礼、渋沢栄一、森岡昌純、吉川泰二郎、園田実徳、原六郎、奈良原繁、田中平八、北村英一郎 |
〔20〕 |
経営
| 創立免許状と鉄道営業免許状 |
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写真 |
〔20〕 |
市場;物流
| 従室蘭至空知太鉄道線路図 |
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地図 |
〔42〕 |
役員
| 五代専務取締役 井上角五郎 |
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肖像画、略歴、評伝 |
〔56〕 |
役員
| 六代取締役会長 室田義文 |
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肖像画、略歴、評伝 |
〔56〕 |
広報
| これは明治三十四年、当社が外国の船舶、銀行、その他外人株主に会社の概要を紹介するために作成した「英文事業案内」である。 |
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写真、説明文 |
〔68〕 |
施設
| 大正七年開道五十年記念北海道博覧会名誉金牌、明治三十年米国セントルイス万国博覧会賞金牌 |
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写真 |
〔68〕 |
物流
| 日清戦争当時の屯田兵輸送(札幌駅構内)、日露戦争当時の軍用材積卸し(室蘭駅構内) |
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写真 |
〔72〕 |
役員
| 七代取締役会長 団琢磨 |
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肖像画、略歴、評伝 |
〔114〕 |
社歌
| 北炭音頭 |
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歌詞、小松智之作詩、清水みのる補作、陸奥修作曲、振り付け |
〔164〕 |
社歌;催し
| 創立50周年を記念して |
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北海道炭礦汽船株式会社社歌、『五十年史』、写真 |
〔164〕 |
役員
| 磯村豊太郎伝 |
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写真、略歴、評伝 |
〔164〕 |
広告宣伝;雇用
| 昭和12年の募集ポスター 採炭夫大募集 |
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写真 |
〔172〕 |
名誉
| 天皇・皇后両陛下は、昭和29年8月6日、那須ご用邸をご出発、半月にわたり北海道各地を巡幸されたが、当社夕張鉱業所への行幸啓は8月10日であった。 |
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写真、行啓概要 |
〔232〕 |
福利厚生
| 福利厚生 |
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写真、幌内会館、新夕張会館、夕張高松アパート、通勤バス、坑口浴場、全国炭鉱野球優勝の夕張チーム、オール北炭スキー大会、運動会、剣道場、柔道場 |
〔294〕 |
社印
| 社印の変遷 |
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写真 |
〔342〕 |
社章
| 社紋雑考 |
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図、由来・解説 |
〔342〕 |
広告宣伝
| 汽車汽舩旅行独案内 |
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地図 |
〔482〕 |
施設;事業所
| 9030型式 ID型テンダー機関車(明治26年 米国製)、7150型式 IC型テンダー機関車(明治28年 当社製)、3060型式 IC1型タンク機関車(明治31年 米国製)、1430型式 C型タンク機関車(明治33年 ドイツ製)、3390型式 IC1型タンク機関車(明治34年 米国製)、特別1等客車(当社製、国産第1号)、フコロハ型5975式2、3等客車(当社製)、歌志内駅(明治30年)、手宮駅(明治30年)、札幌駅(明治31年)、岩見沢鉄道工場(明治35年) |
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写真 |
〔482〕 |
施設
| 室蘭港の当社埋立全景 |
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写真 |
〔490〕 |
施設
| 揚地(川崎埠頭) |
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写真 |
〔490〕 |
製造工程
| 化成工業所二次精製工程図 |
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製造工程図 |
p505 |
生産;事業所
| 山林出張所(沼田)、山焼き、伐木搬出 |
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写真 |
〔506〕 |
業界
| 各国炭鉱関係の切手 |
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写真 |
〔536〕 |
施設
| 主要坑道の可縮性鉄枠//モル枠坑道//沿層坑道の可縮性鉄枠//トラベラーによる築壁//二号カンバート枠//アーチ枠坑道 |
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写真 |
〔606〕 |
安全管理
| 保安ポスター |
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写真 |
〔666〕 |
表彰
| 被褒章者を代表して天皇陛下にお礼を言上する境田三郎//受賞の境田三郎と川口秀//昭和23年度における全国保安受賞者一同 |
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写真 |
〔681〕 |
広告宣伝
| 「黒い炎」 記念映画のロケーション |
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スチール写真、映画の簡単な解説、スタッフ名 |
〔680〕 |
定款
| 定款 |
昭和33年5月29日改正 |
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〔資料〕1 |
定款
| 原始定款 |
明治22年11月18日 |
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〔資料〕4 |
規則;経営
| 職制 |
昭和33年4月21日改正 |
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〔資料〕9 |
役員
| 歴代役員表 |
明治22年下期~昭和33年上期 |
表、期別、会長社長、副社長専務取締役、常務取締役、取締役、監査役、新退任期日、氏名 |
〔資料〕13 |
規則;労使関係
| 鉱員労働協約 |
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〔資料〕27 |
財務・業績
| 資本金の成長 |
明治3年~昭和32年 |
グラフ |
〔資料 37〕 |
財務・業績
| 増資割当による累積株式数 |
創立時(明治22年度)~第12回(昭和32年度) |
表、増(減)資順位、増(減)資年度、株主割当比率、株式累積数値 |
〔資料 37〕 |
財務・業績
| 資本回転率 |
昭和13年~昭和32年 |
グラフ、資本回転率=売上高(年)/総資本 |
〔資料 37〕 |
財務・業績
| 流動比率 |
昭和13年~昭和32年 |
グラフ、流動比率=流動資産/流動負債×100% |
〔資料 37〕 |
財務・業績;株式
| 利益率・配当率 |
明治23年上期~昭和32年上期 |
グラ、配当率、利益率 |
〔資料 37〕 |
生産
| 当社発電量 |
大正5年~昭和32年 |
グラフ |
〔資料 47〕 |
生産
| 石炭1トン当りの資材消費量 |
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円グラフ |
〔資料 47〕 |
業界;エネルギー
| 総合エネルギーに占める石炭の地位 |
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グラフ、国内炭、輸入炭、電力、石油、その他、産業活動指数 |
〔資料 47〕 |
資産
| 社有林の分布状況 |
昭和32年12月 |
北海道地図 |
〔資料 47〕 |
資産
| 社有林の分布状況 |
昭和32年12月 |
表、所管別、山林名、現有面積 |
〔資料 47〕 |
従業員
| 従業員数 |
明治23年度~昭和32年度 |
表、年度、社員、鉱員 |
〔資料〕47 |
株式
| 株価と配当率 |
明治23年度~昭和32年度 |
表、年度、普通旧株式(最高、最低)、期別、払込資本利益率、配当率 |
〔資料〕48 |
財務・業績
| 資産構成 |
明治23年度~昭和32年度 |
年度、流動資産、固定資産、総資産 |
〔資料〕50 |
財務・業績
| 資本構成 |
明治23年度~昭和32年度 |
年度、自己資本A、負債B、総資本(A+B)、負債比率(B/A) |
〔資料〕51 |
財務・業績
| 収支状況 |
明治23年上期~昭和32年下期 |
表、期別、総収入、総支出、利益金 |
〔資料〕52 |
生産
| 当社石炭埋蔵量 |
昭和32年4月1日 |
表、地区別、炭層枚数、理論可採埋蔵炭量(確定炭量、推定炭量、予想炭量、計) |
〔資料〕53 |
資産
| 当社所有鉱区面積 |
昭和32年9月30日 |
表、地区別(夕張、平和、幌内、空知、本店、合計)、鉱区数、石炭、石油、砂金、砂鉄・鉄金銀銅その他、計 |
〔資料〕53 |
生産
| 出炭高と能率 |
明治22年度~昭和32年度 |
表、年度、当社(出炭高、一人当り能率)、全国(出炭高、一人当り能率) |
〔資料〕54 |
販売
| 当社炭販売高 |
明治22年度~昭和32年度 |
表、年度、販売高 |
〔資料〕55 |
資産
| 当社炭貯炭高 |
昭和24年度~昭和32年度 |
表、年度末、坑所、港頭、市場、計 |
〔資料〕55 |
エネルギー;需給
| わが国エネルギー供給実績 |
昭和26年度~昭和32年度 |
表、エネルギー別(国内炭、輸入炭、石炭計、電力、亜炭、石油、天然ガス、合計、同指数)、単位、年度(実数、石炭換算) |
〔資料〕56 |
エネルギー;需給
| 各エネルギー供給量増減率(対前年比) |
昭和26年度~昭和32年度 |
表、エネルギー別(国内炭、輸入炭、小計、電力、石油、その他、合計)、年度 |
〔資料〕56 |
エネルギー;需給
| 各エネルギー供給量比率 |
昭和26年度~昭和32年度 |
表、エネルギー別(国内炭、輸入炭、小計、電力、石油、その他、合計)、年度 |
〔資料〕57 |
販売
| 当社炭産業部門別荷渡実績 |
昭和24年~昭和32年 |
表、産業別(ガス、鉄鋼、電力、国私鉄、船舶焚料他、セメント、紙・パルプ、紡績工業、化学工業、コークス、練炭、石炭鉱業、煖厨房用、駐留軍、輸出、販売店他、合計)、年 |
〔資料〕58 |
エネルギー
| 地区別平均カロリー |
昭和21年度~昭和32年度 |
表、年度、北海道、東部、西部、九州、全国、当社 |
〔資料〕58 |
販売
| 全国主要産業別荷渡高 |
昭和28年~昭和32年 |
表、産業別(ガス、鉄鋼、電力、鉄道、セメント、紙・パルプ、その他、合計)、年(数量、比率) |
〔資料〕59 |
販売;物流
| 過去5カ年間の当社積揚地別輸送高 |
昭和28年~昭和32年 |
表、営業所(東京、仙台、新潟、伏木、名古屋、大阪、合計、揚地、年(室蘭、小樽、その他、計) |
〔資料〕60 |
資産
| 当社木材消費量 |
大正3年度~昭和32年度 |
表、年度、石数、トン当、金額、トン当 |
〔資料〕62 |
資産
| 当社造林面積 |
明治34年度~昭和32年度 |
表、年度、面積 |
〔資料〕63 |
生産
| 主要資材消費量と在庫量 |
昭和23年度~昭和32年度 |
表、年度、品種、鋼材類(軌条、坑枠、鋼材鋼管)、消費量、在庫量、爆薬、消費量、在庫量、セメント、消費量、在庫量 |
〔資料〕62 |
需給
| 社有林供給量 |
昭和25年度~昭和32年度 |
年度、総入荷量、社有林供給量(針葉樹、広葉樹、計)、比率 |
〔資料〕63 |
沿革
| 年表 |
明治2年(1869年)~昭和33年(1958年) |
年表 |
〔資料〕65 |