旭硝子(株)『社史』(1967.12)

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役員 創立者 初代取締役社長 岩崎俊弥(明治40年9月~昭和5年10月) 写真 巻頭
社章 社章 巻頭
施設 多角総合経営の旭硝子―板ガラス部門(型板ガラス製造設備) 写真 巻頭
製造工程 多角総合経営の旭硝子―管球ガラス部門(テレビ用ガラス管球の徐冷工程) 写真 巻頭
施設 多角総合経営の旭硝子―ソーダ・薬品部門(アンモニア合成設備) 写真 巻頭
施設 多角総合経営の旭硝子―炉材部門(電鋳煉瓦製造用電気炉) 写真 巻頭
組織 当社部門関連図 組織図、ソーダ・薬品部門、板ガラス部門、東海工業、旭ファイバーグラス、岩城硝子、昌光硝子、日本ドライケミカル、日本合成肥料、大日本硝子工業、洞海化学工業、触媒化成工業、清美化学、伊勢化学工業 巻頭
事業所 躍進する旭硝子―本社のある丸ノ内付近 写真 巻頭
事業所 躍進する旭硝子―尼崎工場 写真 巻頭
事業所 躍進する旭硝子―牧山工場 写真 巻頭
事業所 躍進する旭硝子―鶴見工場 写真 巻頭
事業所 躍進する旭硝子―伊保工場 写真 巻頭
事業所 躍進する旭硝子―淀川工場 写真 巻頭
事業所 躍進する旭硝子―千葉工場 写真 巻頭
事業所 躍進する旭硝子―船橋工場 写真 巻頭
事業所 躍進する旭硝子―川崎工場 写真 巻頭
事業所 躍進する旭硝子―塚口工場 写真 巻頭
事業所 躍進する旭硝子―研究所 写真 巻頭
事業所 事業場分布 日本地図 巻頭
売上 新発足後の売上高推移 昭和25年~昭和41年 グラフ 巻頭
売上 新発足後の資本金推移 昭和25年6月~昭和39年12月 グラフ 巻頭
貿易 輸出概況 昭和41年度実績 世界地図 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―ガラス熔解窯内部 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―フルコール式普通板ガラス採板 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―ピッツバーグ式普通板ガラス引上窯内部 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―ロールアウト式型板ガラス製造設備 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―磨板ガラス製造設備 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―フロートガラス徐冷部 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―大板強化炉 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―テレビジョン用ガラス管球製造装置(スピニングマシーン) 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―テレビジョン用ガラス管球徐冷炉出口 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―カラーテレビ用ガラス管球製造工場 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―水平回転陰極電解槽 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―POプラント 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―クロロメタンプラント 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―石灰炉 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―塩安積出 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―イオン交換膜製造工場 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―大網白里鉱業所 天然ガス坑井掘さく現場 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―牧山工場発電所ベンソンボイラー制御室 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―電鋳煉瓦製造用電気炉 写真 巻頭
施設 技術の最高水準をゆく旭硝子―耐火煉瓦製造用1,000トンプレス成形機 写真 巻頭
製品 磨板ガラス(東京 パレスサイドビル) 写真 巻頭
製品 熱線吸収ガラス「サンブロンズ」(東京 国際ビル) 写真 巻頭
製品 サスペンション構法による磨板ガラス(神奈川県立近代美術館) 写真 巻頭
製品 強化磨板ガラス「テンパライト・ドア」(東京 ワコール) 写真 巻頭
製品 「テンパライト・ドア」(大阪化学繊維会館) 写真 巻頭
製品 昭和37年爆発的ブームを巻き起こした型板ガラス「このは」 写真 巻頭
製品 溝型ガラス「プロフィリット」 写真 巻頭
製品 型板ガラス「銀河」 写真 巻頭
製品 超耐熱ガラス食器「パイロセラム」 写真 巻頭
製品 耐熱ガラス食器「パイレックス」 写真 巻頭
製品 強化ガラス食器「ジュラレックス」 写真 巻頭
製品 フロートガラス、磨板ガラス(鏡) 写真 巻頭
製品 強化合せガラス、複層ガラス「ペヤグラス」(新幹線ひかり号) 写真 巻頭
製品 強化ガラス、合せガラス 写真 巻頭
製品 防弾ガラス(F-104J戦闘機) 写真 巻頭
製品 凍結防止ガラス「ヒートライト」(南極観測船、ふじ) 写真 巻頭
製品 テレビジョンセット組立 写真 巻頭
製品 カラーテレビジョン 写真 巻頭
製品 ソーダ・薬品部門製品の利用品 写真 巻頭
製品 ソーダの樹 巻頭
製品 塩安肥料 写真 巻頭
設備 製鉄工場溶鉱炉 写真 巻頭
設備 セメント工場ロータリーキルン 写真 巻頭
設備 ガラス槽窯内部 写真 巻頭
設備 イオン交換膜による酸分離用透析槽 写真 巻頭
役員 役員 昭和42年3月27日撮影 集合写真 巻頭
役員 歴代代表者 昭和6年3月~昭和27年2月 写真、山田三次郎、大野政吉、池田亀三郎、森本貫一、森規矩夫、桑田時一郎、渡辺喜市 巻頭
社歌 旭硝子社歌 楽譜、歌詞 巻頭
製造工程 板ガラス製造工程図 製造工程図、普通板ガラス製造工程、変板ガラス製造工程 p833
製造工程 耐火煉瓦類製造工程図 製造工程図 p833
製造工程 ソーダ、肥料製造工程図 製造工程図 p834
製造工程 テレビジョン・ブラウン管用ガラス管球製造工程図 製造工程図 p834
貿易 明治元年以降のガラス製品輸入実績 明治元年~明治42年 表、板ガラス(薄板)、板ガラス(厚板)、塗水銀板ガラス、有色着色砂磨板ガラス、その他のガラスおよび同製品、資料:大日本窯業協会「日本近世窯業史」第4巻 p835
業界 会社別板ガラス生産実績 明治42年~昭和20年 表、旭硝子、日本板硝子、徳永板硝子製造、資料:板硝子協会調査 p836
業界 昭和25年以降板ガラス需給総括(3社計、除磨素板) 昭和25年~昭和41年 表、生産、出荷、国内、輸出、在庫、資料:板硝子協会調査 p837
生産 当社ガラス部門生産実績 昭和21年~昭和41年 表、板ガラス、磨板ガラス、テレビジョン・ブラウン管用ガラス管球、鉛ガラス管、粉末ガラス、マルティフォームガラス p837
売上 当社板ガラス、磨板ガラス売上箱数および売上金額 昭和25年下期~昭和41年下期 表、板ガラス、磨板ガラス p838
貿易 当社普通板、変板の仕向地別輸出実績 昭和5年~昭和20年 表、満州、中国、香港、朝鮮、台湾、インド、ビルマ、タイ、マレー、その他アジア、フィリピン、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランド、南ア連邦、エジプト、カナダ、アメリカ、中南米 p839
貿易 当社板ガラスの仕向地別輸出実績 昭和22年~昭和41年 表、沖縄、南ベトナム、カンボジア、フィリピン、インドネシア、香港、マレー、タイ、ビルマ、セイロン、パキスタン、韓国、台湾、インド、その他、イラン、イラク、アラビア、トルコ、東アフリカ、西アフリカ、アメリカ、カナダ、中米、南米、オーストラリア、ニュージーランド、普通板、変板、磨板 p840
生産 当社炉材主要製品の生産推移 大正5年~昭和41年 表、電鋳耐火煉瓦、珪石煉瓦、コルハートホワイト、シャモット煉瓦、塩基性煉瓦、アルミナセメント p847
販売 当社炉材販売実績 昭和25年下期~昭和41年 表、内需、輸出、数量、金額 p848
生産 ソーダ灰の生産と輸出入の推移 明治30年~昭和35年 グラフ p849
生産 苛性ソーダの生産と輸出入量の推移 明治30年~昭和35年 グラフ、ルブラン法生産、電解法生産、苛性化法生産、輸入、輸出 p849
生産 当社ソーダ、肥料主要製品の生産推移 大正6年~昭和41年 表、ソーダ灰、苛性ソーダ、重曹、合成塩酸、液体塩素、塩安肥料、塩化カルシウム p850
生産 全灰、ソーダ灰の当社と全国生産実績 昭和31年~昭和41年 表、全灰、ソーダ灰、輸出 p851
生産 苛性ソーダの当社と全国生産実績 昭和31年~昭和41年 表、ア法苛性ソーダ、電解苛性ソーダ、輸出 p851
生産 肥料用塩安の当社と全国生産実績 昭和25年~昭和41年 表、牧山、千葉 p851
売上 当社ソーダ、肥料販売実績 昭和25年下期~昭和41年 表、ソーダ灰、苛性ソーダ、塩酸、重曹、塩安肥料、その他、売上金額 p852
株主 当社100万株以上大株主名簿 昭和41年12月末現在 表、株主氏名、都道府県名、所有株数 p854
財務・業績 当社第33期貸借対照表 昭和41年末現在 表、流動資産、固定資産、有形固定資産、無形固定資産、投資、流動負債、固定負債、引当金、資本金、法定準備金、剰余金 p855
従業員 当社従業員数の推移 昭和15年~昭和41年 表、事務技術部門、作業部門、男女別 p856
従業員 当社従業員の事業所別内訳 昭和41年12月20日現在 表、事務技術部門、作業部門、男女別、本社、尼崎工場、牧山工場、鶴見工場、伊保工場、淀川工場、千葉工場、船橋工場、川崎工場、塚口工場、大網白里鉱業所、研究所、東京支店、大阪支店、小倉支店、名古屋支店、小樽支店、仙台支店、休職派遣者 p856
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