| 事業所;設備
| 石灰谷焼竃焼立の絵図 |
明治20年(1887年)頃 |
絵、吉沢石灰工業発祥の地・葛生町片山における明治20年頃の記録画的水彩画 作者:森尚仙(吉沢兵左所蔵) |
巻頭 |
| 役員
| [代表取締役社長 吉沢兵左] |
昭和48年(1973年)11月 |
写真 |
巻頭 |
| 事業所
| 葛生工場(大叶地区)全景 |
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写真 |
巻頭 |
| 沿革;設備
| 吉沢石灰工業 |
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写真、採掘玄買よりの望見、400t/時の工場廃水水処理装置(シックナー)、葛生工場焼成炉群、君津工場No.3ロータリーキルン |
巻頭 |
| 沿革;役員
| 日本ドロマイト工業 代表取締役社長 吉沢茂一 |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所
| 日本ドロマイト工業 工場全景 |
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写真 |
巻頭 |
| 役員
| 歴代社長(吉沢石灰工業) |
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写真、創業者 吉沢兵左、2代取締役社長 吉沢兵左 |
巻頭 |
| 役員
| 歴代代表(日本ドロマイト工業) |
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写真、初代取締役社長 白石元治郎、2代取締役社長 渡辺政人、3代取締役専務 多田久三郎 |
巻頭 |
| 役員
| 現役員 |
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写真、3代代表取締役社長 吉沢兵左(日本ドロマイト工業取締役)、取締役 吉沢茂一(日本ドロマイト工業代表取締役社長)、常務取締役 松谷光雄(日本ドロマイト工業常務取締役)、常務取締役 中村浩三(日本ドロマイト工業常務取締役)、常務取締役 吉沢敬一(日本ドロマイト工業常務取締役)、常務取締役 袋孝一(日本ドロマイト工業取締役)、取締役 槙田久生(日本ドロマイト工業取締役)、取締役 田中之夫、日本ドロマイト工業取締役 冬室真夫、監査役 吉沢久良(日本ドロマイト工業監査役)、監査役 中村兵左衛門(日本ドロマイト工業監査役) |
巻頭 |
| 事業所
| 明治21~22年頃の吉沢石灰商店石灰工場 片山での操業図 |
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絵、作者:翠嶹(菊池登氏所蔵) |
巻頭 |
| 設備
| 発祥の地・嘉多山公園に建立された2代吉沢兵左の銅像 |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所
| 本社事務所、葛生工場事務所、君津工場事務所 |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所;設備
| 葛生工場 |
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写真、露天採掘現場(上築地地区)、箕輪坑サービス坑道入口、坑内採掘現場 シンバ24によるさく岩作業、主要運搬坑道 15t電気機関車による原石の搬出運搬、ベルトコンベヤ、排水処理のためのフィルター室内部、 シャフトキルン、シャフトキルン制御室、消石灰工場設備 |
巻頭 |
| 物流;施設
| 葛生工場 |
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写真、撒積消石灰の出荷、35t積専用貨車による生石灰の出荷、武線大叶駅側線構内 |
巻頭 |
| 事業所
| 葛生工場 |
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写真、本社事務所内部、事務所内 |
巻頭 |
| 設備
| 君津工場 |
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写真、ロータリーキルン 手前:No.2ロータリーキルン(400t/日) 奥:No.1ロータリーキルン(400t/日) |
巻頭 |
| 設備
| 君津工場 |
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写真、ロータリーキルン バーナー附近より望見 |
巻頭 |
| 福利厚生
| 従業員アパート 木更津市清見台 |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所
| 秩父鉱業所 |
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写真、事務所、原石採掘現場、焼成工場 |
巻頭 |
| 生産
| 秩父鉱業所 |
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写真、いよいよ開発に着手した三峰山(埋蔵量5億屯) |
巻頭 |
| 設備
| 日本ドロマイト工業 |
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写真、宇部―ベッケンバッハ式竪型焼成炉 200t/日2基、ロータリーキルン 1号150t/日、宇部―ベッケンバッハ式竪型焼成炉制御室内部 |
巻頭 |
| 福利厚生
| 福利厚生施設 |
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写真、日本石油大叶給油所日本ドロマイト工業商事部運営、テニスコート(片山)、体育館 |
巻頭 |
| 沿革
| 清和源氏の系図 |
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系譜図 |
p7 |
| 生産;販売
| 石灰の産出高、販売代価(吉沢商店) |
明治8年度(1875年度)~明治21年度(1888年度) |
表、年度、産出高、販売代価 |
p21 |
| 経営者;業界
| 浅野総一郎 |
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写真と略歴 |
p22 |
| 鉄道
| 明治27年(1894年)までの鉄道建設状況 |
明治5年(1872年)5月~明治27年(1894年)4月 |
表、竣工年月、開設区間、施行省 |
p26 |
| 経営者
| 渋沢栄一 |
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略歴 |
p38 |
| 経営者
| 根津嘉一郎 |
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写真と略歴 |
p65 |
| 技術
| 採掘法の歴史 |
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説明 |
p96 |
| 技術
| 露天採掘の概要図 |
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図、傾斜掘、グロリーホール法、階段採掘法 |
〔98 折込〕 |
| 技術
| 近年における大叶鉱山の採鉱法の変遷 |
昭和21年度(1946年度)~昭和48年度(1973年度) |
露天堀{採掘法(傾斜堀、グロリーホール法、階段採掘法)、採掘機械(小型さく岩機、大型さく岩機、ドーザ ショベル ダンプトラック)、採掘量}、坑内採掘{採掘法(シュリンケージ採掘法、坑内グロリーホール、長孔式サブレベル採掘法、トラックレスマイニング)、採掘機械(小型さく岩機、中型さく岩機、大型さく岩機)、採掘量}、生産量、運搬方法(手積手押、エンドレス運搬、バッテリ 機関車・ベルトコンベア・電気機関車) |
〔98 折込〕 |
| 技術
| 坑内採掘の概要図 |
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図、地並払及柱房式、シュリンケージ採掘法、坑内グロリーホール、長孔式サブレベル採掘法、トラックレスマイニング法による長孔式サブレベル採掘法 |
〔98 折込〕 |
| 生産;販売
| [昭和41~44年における部門別の生産量、販売額、対前年比] |
昭和41年(1966年)~昭和44年(1969年) |
表、年、生産量(原石部門、焼成部門、対前年比)、販売額(原石部門、焼成部門、対前年比) |
p106 |
| 関係会社
| 関連会社 日本プラスター株式会社、協和工業株式会社、大叶建設株式会社、東武産業株式会社 |
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代表者、本社、資本金、事業内容、役員、従業員、沿革、現況 |
p138 |
| 製品;販売
| 製品の用途別販売推移 |
昭和31年(1956年5月)~昭和41年(1966年)10月 |
表、製品(ドロマイトクリンカー、カルサイドボ-キサイト)、用途別(転炉用、平炉用、電気炉用、金属マグネシウム用、耐火煉瓦用)、主な需要先、[時期](今期、5年前、10年前) |
p175 |
| 財務・業績
| 吉沢石灰工業 資本金の推移 |
昭和14年(1939年)9月9日~昭和48年(1973年)5月1日 |
グラフ、年月日、資本金 |
巻末 |
| 売上
| 吉沢石灰工業 売上高推移 |
昭和38年(1963年)~昭和47年(1972年) |
グラフ、年、原石、生石灰、消石灰、焼成ドロマイト、炭酸苦土肥料 |
巻末 |
| 売上;財務・業績
| 吉沢石灰工業 売上利益 |
昭和38年(1963年)~昭和47年(1972年) |
グラフ、原石、生石灰、消石灰、焼成ドロマイト、炭酸苦土肥料 |
巻末 |
| 生産
| 吉沢石灰工業 生産量推移 |
昭和38年(1963年)~昭和47年(1972年) |
グラフ、年、原石、生石灰、消石灰、焼成ドロマイト、炭酸苦土肥料 |
巻末 |
| 役員
| 歴代役員任期一覧表 吉沢石灰工業 |
昭和14年(1939年)~昭和48年(1973年) |
図、社長、副社長、専務、常務、取締役、監査役、氏名、就任年、退任年 |
巻末 |
| 役員
| 歴代役員任期一覧表 日本ドロマイト工業 |
昭和8年(1933年)~昭和47年(1972年) |
図、社長、副社長、専務、常務、取締役、監査役、氏名、就任年、退任年 |
巻末 |
| 従業員
| [吉沢石灰工業] 従業員数 |
昭和38年(1963年)~昭和47年(1972年) |
グラフ、年、女子、男子、[合計] |
巻末 |
| 製品
| [吉沢石灰工業] 主要製品 |
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一覧、製品(生石灰、軽焼ドロマイト、トロマイトクリンカー、消石灰、炭酸苦土石灰、ドロマイト、砕石)、用途 |
巻末 |
| 設備
| [吉沢石灰工業] 主要設備 |
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一覧、採鉱部門(設備名、台数)、製造部門{葛生工場(設備名、台数)、君津工場(設備名、台数)、秩父鉱業所(設備名、台数)} |
巻末 |
| 財務・業績
| 日本ドロマイト工業 資本金の推移 |
昭和8年(1933年)5月25日~昭和29年(1954年)12月1日 |
グラフ、年月日、金額 |
巻末 |
| 売上
| 日本ドロマイト工業 売上高推移 |
昭和38年(1963年)~昭和47年(1972年) |
グラフ、年、ドロマイトクリンカー、軽焼ドロマイト、商事部、その他、売上利益 |
巻末 |
| 従業員
| 日本ドロマイト工業 従業員数 |
昭和38年(1963年)~昭和47年(1972年) |
図、年、女子、男子、[合計] |
巻末 |
| 設備
| 日本ドロマイト工業 主要設備 |
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設備名、能力 |
巻末 |
| 製品
| 日本ドロマイト工業 主要製品 |
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製品名、用途 |
巻末 |
| 沿革
| 年表 |
弘化3年(1846年)~昭和47年(1972年) |
年表、年月日、当社、日本ドロマイト工業、一般 |
巻末 |
