| 資料
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写真、PRESENTED TO TOYO ALUMINIUM K.K. BY ALUMINIUM LABORATORIES LIMITED IN RECOGNITION OF THE MANY YEARS OF ASSOCIATION OF OUR TWO COMPANIES AND AS A TOKEN OF OUR ADMIRATION FOR THE WORK BEING CARRIED OUT BY THIS RESEARCH LABORATORY 1968//この造形物は、1952年以来、技術提携しているALUMINIUM LABORATORIES LIMITED(現在のALCAN INTERNATIONAL LIMITED)から、長年にわたる当社との友好関係を記念して贈られたもので、カナダの著名な作家DR. ANDRE BIELERの手によってアルミニウムを鈑金加工した創作品である。//右上の花模様は、生命の賦与者“太陽”を奔放流動的なバロック様式で形どり、左上は宇宙の三元素“火、水および生命力(樹木)”が人類によって、制御され利用されていることを表わし、左下の“ミケーネ人(紀元前2,900~1,150年頃の古代ギリシア人)のマスク”は西洋の古代文化を象徴するとともに普遍的な尊厳を表現し、また、右下は工学すなわち一つの概念から体系的な構造を造り出す人間の創造活動を意味したもので、今も当社研究所の玄関に掲げられている。 |
巻頭 |
| 製品
| 口絵 |
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写真、アルミニウム箔、電解コンデンサ陽極用高純度アルミニウムエッチド箔の断面(×800)、アルペースト・メタリック塗膜の断面(×800) |
巻頭 |
| 事業所;施設
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写真、本社(大和ビル)、東京支社(富士ビル)、名古屋営業所(名古屋三井ビル別館)、八尾製造所、新庄製造所、群馬工場、四段箔圧延機(八尾製造所)、分離機(八尾製造所)、グラビア印刷機(群馬工場)、アルミニウム パウダー吹き上げライン(新庄製造所)、ボールミル(新庄製造所) |
巻頭 |
| 経営者
| 歴代代表取締役・社長 |
昭和6年4月~昭和55年3月 |
写真、古田俊之助 昭和6年4月~昭和12年5月、春日宏 昭和12年5月~昭和21年12月、小山田裕吉 昭和21年12月~昭和40年12月、川島浪夫 昭和40年12月~昭和47年2月、根本義 昭和47年2月~昭和55年3月 |
巻頭 |
| 役員
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写真、監査役 福冨正孝、専務取締役 尾花哲治、代表取締役社長 黒瀬保男、取締役会長 根本義、取締役 N. F. マックファーレン、取締役 D. H. クラーク、監査役 上谷琢之、取締役 森岡敏夫、取締役 千波正、取締役 武藤善一郎 |
巻頭 |
| 沿革
| 当社の生いたち |
明治30.4~[現在] |
図 |
巻頭 |
| 製品
| アルミニウム箔の用途 |
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表、用途別、最終製品 |
〔330〕 |
| 資料
| [参考]アルミニウム箔の厚さ別表面積 |
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表、厚さ(mm)、1kg当たりの表面積(m2) |
〔330〕 |
| 製品
| アルペースト、アトマイズド・アルミニウムパウダー、ブロンズ・パウダーの用途 |
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表、製品名称、主要用途 |
〔331〕 |
| 製品
| アルミニウム箔 |
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写真、菓子包装用、飲料・酪農用包装紙、インスタント食品包装用、薬品・化粧品・洗剤包装用、タバコ包装用、紙容器用、コンデンサ用、面発熱体用、コンポジット缶用、断熱材用、織物・装飾用、防火衣等各種用品用、日用品、ホイルコンテナ |
〔332〕 |
| 製品
| アルペースト |
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写真、タンク塗装用、建築物塗装用、自動車塗装用、船舶塗装用、発泡コンクリート用、印刷インキ用、樹脂ねりこみ・コーティング用、印刷インキ用 |
〔342〕 |
| 製品
| アトマイズド・アルミニウムパウダー |
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写真、粉末冶金用、スラリー火薬用 |
〔346〕 |
| 定款
| 原始定款 |
昭和六年三月二十五日 |
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p348 |
| 定款
| 現行定款 |
昭和57年3月30日改正 |
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p350 |
| 役員
| 役員在任表 |
昭和6年~昭和57年 |
図、住友アルミニウム、東洋アルミニウム、取締役会長、代表取締役社長、取締役副社長、専務取締役、常務取締役、取締役、監査役 |
p352 |
| 財務・業績
| 資本金の推移 |
昭和6・4・7~昭和55 |
グラフ |
p354 |
| 株式
| 純利益・配当率の推移 |
昭和6年~昭和57年 |
グラフ |
p355 |
| 財務・業績
| 貸借対照表 |
昭和6年12月31日現在~昭和55年12月31日現在 |
貸借対照表、昭和6年12月31日現在、昭和15年12月31日現在、昭和25年12月31日現在、昭和35年12月31日現在、昭和45年12月31日現在、昭和55年12月31日現在 |
p356 |
| 財務・業績
| 損益計算書 |
昭和6年(自 昭和6年4月7日至 昭和6年12月31日)~昭和55年(自 昭和55年1月1日至 昭和55年12月31日) |
損益計算書、昭和6年、昭和15年、昭和25年、昭和35年、昭和45年、昭和55年 |
p358 |
| 売上
| 部門別売上高の推移 |
昭和30年~昭和55年 |
グラフ、箔、板、ペースト、その他 |
p360 |
| 販売
| アルペースト等出荷量の推移 |
昭和30年~昭和55年 |
グラフ、アルミニウム箔、アルペースト、アトマイズドパウダー |
p361 |
| 販売
| アルミニウム箔出荷量の推移 |
昭和30年~昭和55年 |
グラフ、当社、全国 |
p362 |
| 販売
| 全国アルミニウム箔需要部門別出荷比率の推移 |
昭和30年~昭和55年 |
グラフ、食料品、たばこ、日用品、電気機器、輸出、その他 |
p363 |
| 販売
| 組織図 |
昭和55年8月1日現在 |
図 |
p364 |
| 従業員
| 従業員の推移 |
昭和30年~昭和55年 |
グラフ、生産系列、事・技術系列 |
p365 |
| 製造工程
| 製造工程 |
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p366 |
| 財務・業績
| 販売高・純利益・配当率 |
昭和6年~昭和55年 |
表、年度、販売高、純利益、配当率、期末資本金 |
p368 |
| 販売
| アルミニウム箔出荷量 |
昭和30年~昭和55年 |
表、年度、全国{数量(A)、対前年比}、当社{数量(数量(B)、対前年比}、シェア(B/A) |
p369 |
| 販売
| 全国アルミニウム箔需要部門別出荷量 |
昭和30年~昭和55年 |
表、年度、需要部門(食料品、タバコ、日用品、電気機器、化学、その他、内需計、輸出、合計 |
p370 |
| 売上
| 部門別売上高 |
昭和30年~昭和55年 |
表、年度、部門(アルミ箔、アルミ板、アルペースト、その他、合計金額) |
p372 |
| 従業員
| 従業員数 |
昭和30年~昭和55年 |
表、年度、年末人員、事務・技術系列(計、男、女)、生産系列(計、男、女) |
p373 |
| 沿革
| 年表 |
昭和4年~昭和56年 |
表、年度、当社の歩み、業界並びに一般情勢 |
p376 |
