催し
| 昭和四十四年正月手斧始め式墨壷の儀 |
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写真 |
巻頭 |
社旗;事業所
| 東京兼喜会会旗と清水建設株式会社本社 |
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写真 |
巻頭 |
役員
| 東京兼喜会現役員 |
昭和43年9月1日現在 |
リスト、役職名(会長、副会長、常任理事、常任会計理事、理事、相談役)、氏名、社名、役職名、顔写真 |
巻頭 |
役員
| 清水方の人々 |
明治14年1月撮影 |
写真、田中忠義、松永宗四郎、荒川政風、斎藤菊蔵、石津芳三郎、谷本倉吉、増田茂三郎、小野釘吉、三代清水満之助、原林之助、村田音次郎 |
〔本編 44〕 |
催し
| 東京本社講堂における清水建設兼喜会災害防止協議会第7回安全推進大会 |
昭和43年6月28日 |
写真、挨拶する青木会長 |
〔本編 86 折込〕 |
催し
| 石川県社会教育センターにおける清水建設全国兼喜会第9回(北陸大会)総会 |
昭和43年5月11日 |
写真、北陸大会で挨拶する本社側坂野専務取締役 |
〔本編 100 折込〕 |
福利厚生
| 近代化する労働者宿舎 |
昭和38年~昭和44年 |
写真、株式会社佐藤工務店浦安寮完成図、金子架設工業株式会社新大橋寮(単身用寝室、家族用宿舎)、株式会社木下工務店府中寮(家族用宿舎、単身用寝室、単身用仮泊室、厨房室、単身者用食堂・娯楽室)、大崎建設株式会社船橋寮完成図、株式会社亀井組下目黒寮(単身者用寝室、食堂) |
〔本編 130〕 |
雇用;賃金
| 指導員(世話役)雇用形態その他全国調査表 |
昭和43年6月 |
表、項目{会社数、人員、年令・勤続他(年令、勤続年数、経験年数、当社年数)、有資格者(人員、員数に対する%)、雇用形態(社員、その他、総数に対する%)、賃金形態(月給、その他、総数に対する%)、退職金制度(自社、中退金、建退金、無)、住居形態(自家、借家、社宅)}、職種(大工、鳶・土工・土木、斫、鉄筋、左官、計) |
〔本編〕129 |
福利厚生;財務・業績
| 労働者宿舎建設の概要 1.昭和35年4月から昭和43年5月までの清水建設借入金の総額 |
昭和35年4月~昭和43年5月 |
表、本・支部(全国、東京兼喜会、地区兼喜会)、項目(借入総件数、借入総金額) |
〔本編〕131 |
福利厚生;財務・業績
| 労働者宿舎建設の概要 2.昭和43年4月から昭和46年3月まで3ヵ年計画による建設内訳および借入予定額 |
昭和43年4月~昭和46年3月 |
表、本・支部(全国、東京兼喜会、地区兼喜会)、項目{総件数、総延坪、総建設費(うち自己資金、うち雇用促進事業団金融機関等借入金、うち清水建設借入予定額)、うち鉄筋コンクリート造} |
〔本編〕131 |
製品
| 竣工写真にみる近代 |
明治35年6月、明治43年、明治44年4月 |
写真、東京日本橋に日露役凱旋門、二階の店員さんも被写体、本郷に木煉瓦の舗道 |
〔資料編〕7 |
製品
| 竣工写真にみる近代 |
大正2年~昭和11年 |
写真、東京日本橋に輝く八咫の鏡、大正初期の書店、大正末の屋上庭園、無声映画の最期を飾る上映館、軍人の会館竣工、大阪支店の女子職員 |
〔資料編〕8 |
製品
| 竣工写真にみる近代 |
昭和初期~昭和13年 |
写真、昭和初期の日本橋界隈、服飾にみる昭和12年、提灯行列出発 |
〔資料編〕10 |
事業所;福利厚生
| 草創期の清水店 |
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店賄い制度、明治十九年頃の本石町店 |
〔資料編〕15 |
組織
| 前期兼喜会の生立ち |
明治22年10月~大正3年 |
母体となったカネキ[屋号紋。曲尺+キ]工商会、会の運営に従事した本社の場所係 |
〔資料編〕17 |
組織;規則
| 前期兼喜会の規則と消息 |
明治28年2月、明治44年6月 |
明治二十八年二月制定の規則、明治四十四年六月修正の規則、会員の回顧 |
〔資料編〕18 |
組織
| 三会に分離 |
明治24年~明治25年 |
清水組本店職方組合カネキ[屋号紋。曲尺+キ]会の胎動 |
〔資料編〕21 |
組織
| 清水組本店職方組合カネキ[屋号紋。曲尺+キ]会の結成 |
昭和5年 |
昭和五年二月制定の会則 |
〔資料編〕23 |
組織
| 兼喜会に改称改組 |
昭和9年 |
昭和十一年六月現在の兼喜会役員 |
〔資料編〕24 |
組織
| 後期兼喜会の生立ち |
昭和9年10月20日 |
昭和九年十二月制定の規約 |
〔資料編〕25 |
組織
| 後期兼喜会成立期の社会と本社 |
昭和9年 |
工事請負の状勢と予備員制、昭和九年十月改正の本社職制、昭和年代の主要物価と店員数の変遷、交通機関の発達 |
〔資料編〕26 |
組織;規則
| 本社購買係の変遷 |
明治37年7月~昭和8年2月 |
明治三十七年七月制定の購買掛職務規定、大正五年六月改正の調査係職務規定、昭和五年二月改正の営業部購買係職務規定、昭和八年二月改正の購買係職務規定 |
〔資料編〕28 |
組織
| 本社本支店に併置 |
昭和11年~昭和13年 |
東京兼喜会の改正、昭和十三年八月制定の規約、東京兼喜会役員(昭和十三年八月一日現在)、東京兼喜会役員と正会員(昭和十三年八月一日現在)、株式会社清水組の成立、兼喜会会旗の授与、本社側兼喜会役員の変更 |
〔資料編〕30 |
組織
| 元請(本社)と職方の関係 |
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大工ならびに諸職方 |
〔資料編〕35 |
賃金
| 印半纏の給与 |
大正7年3月 |
大正七年三月制定の半纏給与規定 |
〔資料編〕36 |
催し
| 手斧始め式と新年宴会 |
明治18年~大正10年 |
南鞘町店時代の年末年初、手締め式 |
〔資料編〕37 |
経営政策;規則
| 心得および注意書 |
明治22年~明治39年 |
煉瓦職方心得、物品売込及ビ労働請負ノ約定並ニ其請負金支払ニ関スル注意、工事場ニ於ケル風紀ヲ改良スル諭示、明治三十九年七月七日店員及ビ定取引ヲ為スベキ諸方ヲ会シ諭示、青山大葬場工事場定メ |
〔資料編〕40 |
業界
| 請負会ノ回顧(小川清次郎談話) |
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〔資料編〕43 |
労働問題
| 建設労働の諸問題(建設総合研究記事) |
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〔資料編〕47 |
経営
| 鶴見事件ト調停ノ顛末(東京土木建築組合沿革誌記事) |
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〔資料編〕48 |
災害
| 関東大震災と本社 |
大正12年7月27日 |
被災特殊建物、関東大震災復興援助余録 |
〔資料編〕50 |
事業所
| 満州支店関係記事 |
大正4年~昭和15年 |
満州支店沿革(昭一一・三・一七現在)、新年集会記事、北満奥地現場の娯楽機関、土木現場の主なる匪賊被害、株式会社満州清水組設立 |
〔資料編〕51 |
経営政策;規則
| 日中戦争勃発による本社緊急通達 |
昭和12年7月 |
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〔資料編〕53 |
統制経済;法律
| 戦時体制下の法令と決戦訓 |
昭和14年~昭和18年 |
高所からの撮影禁止、大工・左官・鳶職の国民登録、軍機保護法の公布に就て特別注意、国民労務手帳法、土木建築工事場附属宿舎規則、金属類回収令、八・一一価格統制令、戦後保険臨時措置法、言論・出版・集会・結社等臨時取締法、企業許可令、工事関係の機密保護、経済攪乱防止及び防諜、大工・左官等下請業者の業種別組合、籠城経済の要諦、興亜奉公日の趣旨、安全頌、工事場災害防止講演の一例、拝礼の心得、決戦生活五訓、連合国側の伝単 |
〔資料編〕53 |
経営
| 現場新運営の出発点(決戦下の職方観) |
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〔資料編〕61 |
労働
| 北海道に於ける労務状況 |
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〔資料編〕62 |
表彰
| 職方表彰・入賞事項 |
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優良現場関係職方の記念品授与、現場労務者表彰規程による大詔奉戴日記念表彰、地方職方初の勤労章授与、東京支店現場下方表彰、地区下方の軍工事個人表彰、全国技能競練大会入賞、地方技能競技個人入賞 |
〔資料編〕63 |
| 労作唄 |
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江戸木遣音頭(祝唄)、木遣節、江戸鳶の木遣り、石切り唄 |
〔資料編〕64 |
催し
| 建設祭典写真資料 |
大正6年~昭和10年 |
内閣総理大臣官邸上棟式、野天における地鎮祭、幄舎における起工式、本社大阪支店新築地鎮祭、仏式による立柱式、山崎種二氏邸上棟式、一般家屋における上棟式、仏式による上棟式、三越本店増築竣工式、本建築における祭典、鋲打ち式の一例 |
〔資料編〕66 |
災害
| 本社被災と分散疎開 |
昭和19年~昭和20年 |
満州清水組牡丹江営業所所長以下十九名自決 |
〔資料編〕70 |
海外事業
| 本社の外地機関と終戦 |
昭和15年~昭和20年 |
朝鮮支店の動静、満州清水組の動静、北支支店・上海清水組の動静、台湾支店の動静、南方諸地域の動静、樺太出張所と終戦 |
〔資料編〕72 |
経済;業界
| 戦時と建設業 |
昭和12年7月 |
請負業軽視の風潮、サイパン島基地工事始末 |
〔資料編〕78 |
経済
| 悪性インフレ下に懐旧 |
昭和23年 |
前期兼喜会当時の物価、浅井長次郎書簡による物価比較、終戦以降目別指数の動き、米価・賃銀・店員数の変遷 |
〔資料編〕80 |
組織
| 兼喜会解散(清心会) |
昭和23年7月 |
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〔資料編〕82 |
労働問題
| 労働者供給事業禁止の現状(昭和二十四年) |
昭和24年 |
大工工事の請負制復元 |
〔資料編〕82 |
労働問題
| 大工工事と労働者供給事業の関係 |
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〔資料編〕85 |
雇用
| 直傭制度の顛末 |
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〔資料編〕86 |
社名;社章
| 清水建設株式会社に社名変更 |
昭和23年2月 |
「組」から「建設」へ、清水組の名称・社章・印半纏 |
〔資料編〕88 |
業界
| 企業再建整備計画に依る建設業者増資状況(建設新聞記事) |
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〔資料編〕89 |
業界;沿革
| 建設業界の戦後のあゆみ |
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〔資料編〕90 |
催し
| 本社創業百五十年 |
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清水建設の社風 |
〔資料編〕92 |
催し
| 手斧始め式仕様定型化 |
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本社創業百五十年記念式典と当会、大工の徒弟奉公 |
〔資料編〕94 |
事業所
| 東京本社増改築と当会 |
昭和35年 |
工事の経過、構造、東京本社増築敷地買収の経緯 |
〔資料編〕98 |
組織
| 東京兼喜会復活後の主な事項 |
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〔資料編〕100 |
規則
| 兼喜会青年部内規 |
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〔資料編〕106 |
組織
| 全国連合兼喜会結成に関する議事抄 |
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〔資料編〕108 |
組織
| 全国連合兼喜会発足当時の本社 |
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〔資料編〕111 |
財務・業績
| 株式会社組織語の本社資本金の推移 |
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〔資料編〕115 |
従業員
| 兼喜会の人々 |
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鈴木彦次郎、吉村仁三郎、柏崎清次、愛田松太郎、佐々木作蔵、戸倉久次郎、塩崎えい、石井留之助、毛馬内次郎 |
〔資料編〕116 |
組織
| 座談「九州兼喜会」 |
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〔資料編〕121 |
組織
| 座談「北海道兼喜会」 |
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〔資料編〕124 |
組織
| 座談「仙台兼喜会」 |
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〔資料編〕127 |
規則
| 当会規約・会則集 |
昭和41年 |
東京兼喜会規約、清水建設全国連合兼喜会会則、清水建設兼喜会災害防止協議会会則 |
〔資料編〕130 |
役員
| 東京兼喜会役員 |
昭和43年9月現在 |
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〔資料編〕133 |
役員
| 東京兼喜会会員会社 |
昭和43年9月現在 |
リスト、大工の部、鳶の部、土工の部、鉄筋・鉄骨の部、斫工の部、鉄工の部、石工の部、左官の部、塗装の部、防水・タイル・煉瓦の部、金物・サッシュの部、電気の部、衛生・暖房の部、建具・経師の部、家具・装飾の部、瓦・スレートの部、畳の部、硝子の部、運送の部、造園の部、コンクリートおよび材料の部、基礎工事の部、木材の部、溶接の部、仮枠解体の部、木造解体の部、その他、社名および代表者 |
〔資料編〕133 |
製品
| 口絵 ここ十年の主な施工 |
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国際観光会館、東急文化会館、白木屋本店増・改築、東京電力新東京火力発電所、新大手町ビルヂング、新住友ビルヂング、銀座東急ホテル、東京文化会館、東洋工業東京事務所[以下略] |
〔資料編 135〕 |
沿革
| 本社関連年表 |
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年表、本社関連、業界関連・一般、施工関係・技術 |
〔資料編〕137 |
設備
| 二代主蔵書の一部 |
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写真 |
〔資料編〕141 |
事業所
| 横浜清水店 |
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写真 |
〔資料編〕143 |
設備
| 初期のモルタルミル |
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写真 |
〔資料編〕145 |
出版
| 改題された工事写真年鑑 |
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写真 |
〔資料編〕147 |
設備
| 三井家蔵「駿河町三井組西洋形之図」 |
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写真 |
〔資料編〕149 |
施設
| 下職の制服と印半纒襟裏の登録番号 |
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写真 |
〔資料編〕151 |
製品
| 日本橋通りと丸善本店 |
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写真 |
〔資料編〕153 |
役員
| 浅草門跡前を往く原支配人の葬列 |
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写真 |
〔資料編〕155 |
製品
| 横浜停車場成る |
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写真 |
〔資料編〕157 |
設備
| 増上寺大殿工事の欅材 |
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写真 |
〔資料編〕159 |
設備
| 米国エリー社製50馬力スチームクレーン(シヨベル) |
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写真 |
〔資料編〕161 |
製品
| 震災復旧ニコライ大聖堂 |
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写真 |
〔資料編〕163 |
製品
| 警視庁竣工・内務省竣工 |
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写真 |
〔資料編〕165 |
製品
| 東京府中競馬場成る |
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写真 |
〔資料編〕167 |
設備
| 無音無震動杭打機 フラッシュバット式電弧熔接法 |
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写真 |
〔資料編〕171 |
災害
| 東京本社被爆 |
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写真 |
〔資料編〕175 |
経済
| 特需を報ずる社報の頁 |
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写真 |
〔資料編〕177 |
製品
| 新制定の現場標識と工事中の新丸ビル(上) |
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写真 |
〔資料編〕179 |
組織
| 東京本社業務部と本社機構図 |
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組織図 |
〔資料編〕181 |
財務・業績
| 増資を報ずる各紙 |
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写真 |
〔資料編〕189 |
災害;組織
| 清水建設兼喜会災害防止協議会発足 |
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写真 |
〔資料編〕191 |
教育・研修
| 東京機械工場での玉掛け実技講習 |
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写真 |
〔資料編〕193 |
役員
| 吉川清一新社長(左)と重任の青木当会会長 |
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写真 |
〔資料編〕197 |