生産;業界
| 明治後期 全国漁獲高の推移 |
1894年(明治27年)~1912年(大正元年) |
折れ線グラフ、年、漁獲高 |
p14 |
経営者;役員
| 創業者 田村市郎 |
[1908年(明治41年)] |
写真 |
p15 |
設備
| 第一丸、日本初の鋼鉄製トロール船 |
[1908年(明治41年)11月] |
写真 |
p15 |
社会貢献
| 奈良県片桐小学校に講堂「田村館」を寄贈、赤穂沖の難所に灯台を寄贈 |
|
写真 |
p15 |
設備
| イギリス・スミス造船所で建造された湊丸 |
1911年(明治44年)3月竣工 |
写真 |
p16 |
事業所
| 1911年、創業当時の観音崎事務所 |
1911年(明治44年) |
写真 |
p16 |
事業所
| 1917年に移転した岬之町事務所。29年までここを拠点としていた |
1917年(大正6年) |
写真 |
p16 |
事業所
| 岬之町事務所の街路に面した側は魚市場になっていた |
[1917年(大正6年)] |
写真 |
p16 |
経営者
| イギリスに滞在中の国司浩助 |
[1908年(明治41年)] |
写真 |
p17 |
経営者
| 国司浩助は「田村汽船漁業部」の責任者として採用された |
1911年(明治44年)6月 |
月給五十円の辞令の写真 |
p17 |
沿革;系図
| 田村市郎・国司浩助をめぐる人々 田村市郎・国司浩助の家系略図 |
|
系図 |
p18 |
技術
| 17世紀のトロール漁法、18世紀のビーム・トロール漁法、オッタートロール漁法、V.D.式オッタートロール船 |
|
図 |
p19 |
設備;業界
| トロール汽船数の推移 |
1908年(明治41年)~1923年(大正12年) |
棒グラフ、年、隻、[内訳](「田村汽船漁業部」および「共同漁業」、その他) |
p20 |
設備
| 「共同漁業」が建造したトロール船25隻 |
1919年(大正8年)11月~1923年(大正12年)10月 |
表、船名、総トン数、建造年、造船地、建造工場 |
p21 |
技術;従業員
| 岩本式船内急速冷凍装置を開発した岩本千代馬 |
[1935年(昭和10年)頃] |
写真 |
p22 |
社章
| 1917年に制定された日本水産(旧山神組)の社章 |
1917年(大正6年) |
図 |
p22 |
経営
| 1918年時点の旧山神組の事業規模(決算報告書による) |
1918年(大正7年) |
船舶、地所・建物、販売所 |
p22 |
研究;事業所
| 1920年設立当時の早鞆水産研究会、当時の標本室 |
1920年(大正9年) |
写真 |
p23 |
設備;資料
| 漁譜 早鞆水産研究会の熊田頭四郎技師はトロール船に乗船して魚類の生態を観察し、色彩や形態を精密に描写し一千余点の魚類の原図「漁譜」を作成した |
|
写真 |
p23 |
技術;資料
| 藤永技師の研究論文発表誌「早鞆水産研究所報告」(1935年2月)と「日本動物学輯報」(1942年)、同論文掲載の図 |
1935年(昭和10年)、1942年(昭和17年) |
写真 |
p24 |
設備
| 当時のトロール船[・武蔵丸]無線室 |
[1921年(大正10年)無線電信装置装備] |
写真 |
p25 |
設備
| 民間初のディーゼルトロール船釧路丸 |
1927年(昭和2年)竣工 |
写真 |
p26 |
設備
| 岩本式船内急速冷凍装置 各タンクを単独で上下できる、岩本式船内急速冷凍装置を搭載したディーゼルトロール船八代丸 |
[1935年(昭和10年)頃] |
写真 |
p27 |
設備
| [最新鋭のトロール船] 苅藻丸、釧路丸、湊丸、駿河丸、新京丸、姫路丸 |
1927年(昭和2年)~1936年(昭和11年) |
写真と船の開設 |
p28 |
役員
| 第3代社長 植木憲吉 |
[1945年(昭和20年)12月1日就任] |
写真 |
p30 |
設備
| [カニ事業用の大型母船・]神宮丸 |
[1926年(昭和元年)頃] |
写真 |
p30 |
提携・合併;水産業
| 母船式カニ事業の統合 |
1927年(昭和2年)11月~1932年(昭和7年) |
統合・沿革図 |
p31 |
経営者
| 岡十郎 |
|
写真と略歴 |
p32 |
設備
| 日本で最初に造られた鋼鉄製捕鯨船 第一長周丸 |
1899年(明治32年)建造 |
写真 |
p32 |
市場;水産業
| 東洋捕鯨の捕鯨根拠地図 |
1910年(明治43年) |
日本列島・朝鮮半島・樺太・台湾の地図 |
p32 |
設備
| [捕鯨母船]アンターチック号(のちの図南丸) |
[1934年(昭和9年)頃購入] |
写真 |
p33 |
設備
| 図南丸船団捕鯨船第五昭和丸(旧ガリシャ号)アンターチック号とともに購入、南氷洋の第二図南丸と捕鯨船拓南丸、南氷洋上の第三図南丸とタンカー厳嶋丸の鯨油積み移し、冷凍工船厚生丸(旧ナレンタ号) |
1936年(昭和11年)~1938年(昭和13年) |
写真 |
p34 |
価格;物価
| 月別年別平均漁価・物価指数の比較統計 |
1919年(大正8年)~1930年(昭和5年) |
折れ線グラフ、年、物価指数、漁価 |
p35 |
製造工程
| ちくわ工場の様子 |
[1921年(大正10年)頃] |
写真 |
p36 |
事業所
| 日本魚糧のフィッシュミール工場(下関市・彦島小戸) |
[1922年(大正11年)] |
写真 |
p37 |
設備
| [アメリカ製]ミーキン式魚糧製造機 |
[1922年(大正11年)導入] |
写真 |
p37 |
設備
| ミール製造機2基を据えて出漁した工船大北丸 |
[1930年(昭和5年)] |
写真 |
p38 |
経営者;役員
| 国司浩助 |
[1929年(昭和4年)頃] |
写真 |
p39 |
事業所
| 計画当初の戸畑漁港、戸畑漁港建設略図 |
[1929年(昭和4年)頃] |
完成予想図と平面図 |
p40 |
事業所;設備
| [戸畑冷蔵株式会社] 機械室、事務室、ポンプ室と荷揚げ場、戸畑製罐建設予定地、急速冷凍室での作業 |
[1929年(昭和4年)頃] |
写真 |
p41 |
関係会社;社章
| 日本食料工場社屋および社章 |
[1934年(昭和9年)] |
写真と図 |
p42 |
事業所
| 八戸冷凍工場、敦賀冷凍工場 |
|
写真 |
p43 |
製造;設備
| 日本食料工場の製氷・冷蔵能力 |
1934年(昭和9年) |
表、[項目](工場数、製氷能力、生産高、冷蔵収容量)、直営、投資会社、計、全国、比率 |
p43 |
販売
| 日水食料品店(1928年に大阪堺筋今橋角に開いた製品販売店) |
1928年(昭和3年) |
写真 |
p44 |
販売
| 小売業への直販ルートを開拓 |
1935年(昭和10年)10月15日 |
「日本食料工業(株)社報」第10号(1935年10月15日付)掲載「家庭冷魚販売」の記事の写真 |
p44 |
役員
| [海外市場の開拓を管掌した取締役・]白洲次郎 |
1937年(昭和12年)頃 |
写真 |
p45 |
貿易
| 1937年当時の貿易圏 |
1937年(昭和12年) |
図、世界地図上で日本を中心に据え「輸出・品名」「輸入・品名」「輸出入・品名」の向かう先・国を示す |
p45 |
事業所
| 日産館 「日本水産」本社は1937年8月、丸ビルより日産館に移転した |
1937年(昭和12年)8月 |
写真 |
p46 |
役員
| 「共同漁業」鮎川義介会長と田村啓三社長 |
[1958年(昭和33年)7月] |
写真 |
p46 |
事業所
| 日本食料工業 新浦魚糧工場 |
|
写真 |
p47 |
業界;統制経済
| 水産統制令による企業再編 |
1943年(昭和18年) |
再編図 |
p50 |
役員
| [食糧報告」を社是とした]第2代社長・田村啓三 |
[1941年(昭和16年)1月] |
田村社長の写真と「社報」1941年2月に載った社是の全文 |
p51 |
提携・合併;社内報
| 「帝国水産社報」創刊号、「日本海洋漁業統制株式会社社内連絡」第1号 |
[1943年(昭和18年)] |
帝国水産統制と日本海洋漁業統制に分割されたそれぞれの会社の社内用創刊号の表紙 |
p52 |
設備;災害
| [戦災による]船舶の損害 |
1941年(昭和16年)~1945年(昭和20年) |
表、所管部門{トロール部(計、北洋部、捕鯨部)、計}、保有船舶 1941年~45年(隻数、総トン数)、損害船舶 1941年~45年(隻数、総トン数)、損害率 |
p53 |
資産;災害
| {戦災による}在外財産の損失 |
[1945年(昭和20年)] |
表、科目(漁船、土地、建物、構築物、機械器具、什器、有価証券、投資貸付金、貯蔵品、未収入金、仮払金・立替金、預金及び現金、計)、数量・金額、損失内容、損失金額 |
p53 |
水産業;経済政策
| マッカーサーライン略図 |
1945年(昭和20年)9月~1950年(昭和25年)5月 |
1945年9月14日から1950年5月11日に至る6回の漁区拡張の経過を示した図 |
p54 |
設備
| 1946年竣工の以西底曳網漁船(二艘曳)屋島丸と豊島丸 |
1946年(昭和21年)竣工 |
写真 |
p54 |
製造工程;生産
| 戸畑冷凍工場生産風景 |
[1946年(昭和21年)1月] |
写真 |
p55 |
施設;事業所
| 小田原研究所[と加工工場] |
[1945年(昭和20年)秋頃] |
写真 |
p55 |
設備
| 捕鯨漁船 橋立丸、1947年 戦後竣工の捕鯨船 第2興洋丸、塩蔵船 多度津丸 |
[1946年(昭和21年)、1947年(昭和22年)] |
写真 |
p56 |
設備
| トラック島環礁上に座礁沈没していた第三図南丸、トラック島環礁での浮揚作業中の第三図南丸、1951年4月 兵庫県相生沖に到着、同年10月 図南丸として復活し第6次南氷洋捕鯨に出漁 |
[1951年(昭和26年)] |
写真 |
p57 |
水産業;経済政策
| 以西漁場の制限略図 |
1951年(昭和26年)~1958年(昭和33年) |
マッカーサーライン第1次許可から李ライン、華東ラインに至る漁区制限の経過を示した図 |
p60 |
設備
| 「日本水産」拿捕船舶(1948~1958) |
1948年(昭和23年)~1958年(昭和33年) |
表、年、船種、船名、相手国 |
p61 |
設備
| 川南工業から買船したトロール船香焼丸、長崎支社設立後の1952年に建造した底曳網漁船第二十三雲仙丸 |
1952年(昭和27年) |
写真 |
p61 |
設備
| [捕鯨母船]海幸丸、摂津丸 |
[1948年(昭和23年)、1951年(昭和26年)] |
写真 |
p62 |
設備
| 特別許可のマグロ母船 |
1950年(昭和25年)、1951年(昭和26年) |
表、年、企業名、母船名 |
p62 |
設備
| 天龍丸、北洋への戦後初出漁 |
[1952年(昭和27年)] |
写真 |
p63 |
設備
| 東慶丸 戦後の母船式カニ漁業再開でプリストル湾へ出漁した |
[1953年(昭和28年)] |
写真 |
p64 |
関係会社;催し
| 1958年、熱海で開催された第7回全国日水会 |
1958年(昭和33年) |
写真 |
p64 |
役員
| [体質改善5カ年計画を立案した]専務時代の中井春雄[(のち第6代社長)] |
[1958年(昭和33年)] |
写真 |
p65 |
設備投資
| 設備投資実績(完工ベース) |
1959年(昭和34年)~1963年(昭和38年) |
一覧(主な投資)、グラフ{年、金額、[内訳](海上、陸上)} |
p66 |
設備
| 1970年改造 綜合工船峰島丸、1970年建造 5,000トン級トロール船大和丸 |
1970年(昭和45年) |
写真 |
p66 |
設備
| [サケ・マス事業の]母船宮島丸、母船野島丸 |
[1950年(昭和25年)頃] |
写真 |
p67 |
水産業;経済政策
| ブルガーニンラインの設定 |
1956年(昭和31年) |
48度以南流し網操業区域・ブルガーニンライン・日ソ規制ラインを示した略図 |
p67 |
生産;経済政策
| サケ・マス漁業の収れん海域における体西割当量推移 |
1956年(昭和31年)~1988年(昭和63年) |
折れ線グラフ、年、割当量(総枠、母船式漁業への割当量) |
p68 |
生産;水産業
| 北洋カニ船団出漁漁場 |
1956年(昭和31年) |
カムチャッカ半島西岸沖漁場、オリュートル岬沖漁場、プリストル湾漁場を示した地図 |
p69 |
設備
| [母船式カニ事業の母船]洋光丸、松久丸 |
[1955年(昭和30年)頃] |
写真 |
p69 |
設備
| [母船式カニ事業の]母船 洋光丸、カニかご投揚網、工船冷凍ズワイガニ |
[1969年(昭和44年)頃] |
写真 |
p70 |
設備
| [母船式カレイ事業の母船]浅間丸、宮島丸、鹿島丸 |
[1954年(昭和29年)~1956年(昭和31年)] |
写真 |
p71 |
設備
| [オリュートル事業で操業を行った]巌嶋丸 |
[1960年(昭和35年)] |
写真 |
p71 |
設備
| 北洋水産のミール母船・鵬洋丸、タンカーからミール母船に改造された玉栄丸 |
[1958年(昭和33年)~1960年(昭和35年)] |
写真 |
p72 |
技術
| 1960年、玉栄丸のベーリング海第1次操業時における洋上すり身試験プラント配置図 |
1960年(昭和35年) |
配置図の写真 |
p73 |
従業員;技術
| 日本水産の函館支社長時代、将来、不足が予測される練り製品の原料としてスケソウダラを活用する考えを持っていた吉村勇 |
[1960年(昭和35年)頃] |
写真 |
p73 |
設備;生産工程
| すり身工船 敷島丸、母船でのスケソウダラの処理、すり身生産工程、すり身の凍結処理、[すり身特集 生産から販売までを掲載した]「日水弘報」1970年12月号 |
[1967年(昭和42年)~1970年(昭和45年)] |
写真 |
p74 |
設備
| 捕鯨母船として出漁した松島丸(のちに第二図南丸と改称、「日本水産」が日東捕鯨と共同で購入した捕鯨母船日東丸(オランダの捕鯨母船ブルメンダール、のちに日栄丸と改称) |
[1956年(昭和31年)、1952年(昭和27年)] |
写真 |
p75 |
生産
| 捕鯨捕獲数の推移 |
1946年(昭和21年)~1975年(昭和50年) |
折れ線グラフ、年、捕獲量(世界、日本、日本水産) |
p76 |
設備
| トロール船宇治丸 |
[1959年(昭和34年)頃] |
写真 |
p77 |
市場
| アフリカ北西岸漁場 |
[1960年(昭和35年)頃] |
アフリカ北西部の地図 |
p77 |
設備
| 南方トロール事業に投入された大型船舶 天城丸(1960年竣工、2,500トン級)、霧島丸(1964年竣工、3,500トン級)、吉野丸(1973年竣工、4,000トン級) |
1960年(昭和35年)、1964年(昭和39年)、1973年(昭和48年) |
写真 |
p78 |
設備
| 南極海で[オキアミ]操業をする阿蘇丸 |
[1974年(昭和49年)] |
写真 |
p79 |
市場
| 南極海のオキアミ分布域 |
[1974年(昭和49年)頃] |
南極大陸を中心にしたオキアミ分布域の地図 |
p79 |
設備
| [1948年、ペルシャ湾重油積み取りに就航した]橋立丸、鉱石運搬船あんです丸(1962年竣工)、鉱油兼用運搬船にっぽん丸(1967年竣工) |
1948年(昭和23年)、1962年(昭和37年)、1967年(昭和42年) |
写真 |
p80 |
設備
| 高速冷蔵運搬船あさかぜ丸(1967年竣工)、ミール兼油運搬船すずかぜ丸(1969年竣工)、鉱油兼用運搬船あまぞん丸(1976年竣工) |
1967年(昭和42年)、1969年(昭和44年)、1976年(昭和51年) |
写真 |
p81 |
事業所
| [缶詰事業の生産拠点・]清水工場 |
[1956年(昭和31年)] |
写真 |
p82 |
広告宣伝
| 「日水の工船かに」缶詰の広告 |
[1956年(昭和31年)] |
写真 |
p82 |
商品
| 1960年頃の[缶詰め事業]主力販売商品 |
1960年(昭和35年) |
写真 |
p83 |
商品;製造工程
| 「ツナ・ソーセージ」箱詰・出荷工程 |
1952年(昭和27年) |
写真 |
p84 |
商品
| 70年代のフィッシュソーセージ・ハム商品 |
1970年代(昭和40年代後半~昭和50年代前半) |
写真 |
p85 |
経営政策;広報
| [加工事業新三ヵ年計画スタートの記事を掲載した]「日水弘報」1973年10月号 |
1973年(昭和48年)10月 |
写真 |
p85 |
製造工程
| 焼きちくわの生産工程(1968年八王子工場) |
1968年(昭和43年) |
写真 |
p86 |
販売;広報
| 洋上すり身を主原料とした「焼ちくわ」全国販売開始[の記事を掲載した] 「日水弘報」1968年9月号 |
1968年(昭和43年)9月 |
写真 |
p86 |
販売;広報
| 「アイディアで勝負―1周年を迎えた[ちくわ]職域販売」[の記事を掲載した]「日水弘報」1975年12月号 |
1975年(昭和50年)12月 |
写真 |
p87 |
商品
| 1960年頃の冷凍食品商品群 |
1960年(昭和35年) |
写真 |
p88 |
経営;広報
| 「コールドチェーン―冷凍食品時代のホープ 晴海 冷凍・冷食工場の巻」[を掲載した]「日水弘報」1971年6月号 |
1971年(昭和46年)6月 |
写真 |
p89 |
製品;商品
| 新規参入の新製品 マヨネーズ、チーズ、ラーメン、レトルト食品 |
[1961年(昭和36年)~1975年(昭和50年)] |
写真と商品の解説 |
p90 |
事業所
| 1976年頃の加工工場 |
1976年(昭和51年)頃 |
写真{冷凍食品(伊丹工場、安城工場)、フィッシュソーセージ・ハム、ちくわ、冷凍食品(八王子総合工場)}、日本地図上に加工工場の所在地と工場名等を表示 |
p91 |
事業所
| 海外拠点 |
1977年(昭和52年) |
世界地図上に駐在事務所、関係会社等の場所と名称を表示 |
p92 |
設備;施設
| N.R.P社のエピトロール船、アラスカの漁業基地(ダッチハーバー港 1977年頃) |
1977年(昭和52年)頃 |
写真 |
p92 |
海外事業;貿易
| 「日本水産」外地・貿易事業の推移 |
1959年(昭和34年)~1977年(昭和52年) |
一覧、年、事項 |
p93 |
設備;施設
| 晴海冷凍工場 全景、庫内 |
[1960年(昭和35年)建設] |
写真 |
p94 |
事業所
| 1976年頃の冷凍工場 |
1976年(昭和51年)頃 |
写真(大井冷凍工場、冷凍機集中制御室、入出庫作業)、日本地図上に冷凍工場の所在地(地名)を表示 |
p95 |
市場;水産業
| 200海里水域と遠洋漁業水域 |
[1976年(昭和51年)頃] |
世界地図上で「200海里水域」「遠洋漁業水域」を図示 |
p99 |
購入
| トロール船による洋上買付事業、日本船に原魚を供給するアメリカ漁船 |
[1981年(昭和56年)頃] |
写真 |
p100 |
購入
| 政府間交渉の漁獲割当の削減により、民間交渉である洋上買付が始まった |
1981年(昭和56年)、1987年(昭和62年) |
当該記事を載せた「日水弘報」の1981年6月号と1987年2月号の写真 |
p101 |
設備
| 1986年竣工のすり身工船宮島丸 |
1986年(昭和61年) |
当該記事を載せた「日水弘報」1985年10月号と宮島丸の写真 |
p101 |
生産;水産業
| 以西漁場略図 |
[1987年(昭和62年)頃] |
朝鮮半島~台湾の海域における共同規制水域ラインと、魚類別漁場を図示 |
p102 |
設備;技術
| 以西底曳網漁業曳網図 |
[1987年(昭和62年)頃] |
図 |
p102 |
設備
| 大型化した船尾式以西曳網漁船 北海丸、白令丸 |
[1980年(昭和55年)頃] |
写真 |
p103 |
水産業;経済政策
| 1978年度 母船式サケ・マス漁区図 |
1978年度(昭和53年度) |
「日水弘報」に載ったカムチャッカ半島~北海道沖の漁区図 |
p104 |
設備
| 1966~80年にアメリカ・プリストル湾で母船式カニ事業を行った恵光丸 |
1980年(昭和55年) |
写真 |
p105 |
市場;水産業
| タラバガニ禁漁と代替漁場の開拓[に関する「日水弘報」の記事] |
1978年(昭和53年)11月~1984年(昭和59年)9月 |
未開発の新漁場にズワイガニを求めて(1978年11月号)、ソ連監視船の包囲のもとで操業(1978年9月号)、競争激化のオホーツク海に新戦力(1988年8月号)、厳しい環境にめげず永芳丸船団、計画より早く目標完遂(1984年9月号) |
p105 |
設備
| 「日本水産」は省人・省力化した新鋭船を在来船の代船として建造した(「日水弘報」1980年2月号)、越前丸(1984年竣工) |
1980年(昭和55年)、1984年(昭和59年) |
写真 |
p107 |
生産;経済政策
| 「日本水産」南方トロール事業における主要国漁獲割当量の推移 |
1977年(昭和52年)~1999年(平成11年) |
折れ線グラフ、年、漁獲割当量、[国・地域別](ニュージーランド、グリーンランド、アメリカ東岸、カナダ東岸、南アフリカ) |
p108 |
経営
| 世界各地で合弁のエビ事業を拡大した |
1987年(昭和62年) |
「日水弘報」1987年7月号記事の写真 |
p109 |
営業;販売
| 水産品の営業風景 |
1978年 |
「日水弘報」1978年1月号に載った写真 |
p110 |
海外事業;関係会社
| 1974年、シアトルに現地法人ニッポンスイサンU.S.A社がスタート |
1974年(昭和49年) |
「日水弘報」1974年7月号の記事写真 |
p111 |
海外事業;事業所
| 1986年、G.L.S.社はアラスカ州に工場を設立した(G.L.S.工場倉庫) |
1986年(昭和61年) |
写真 |
p112 |
海外事業
| 米国子会社合併で効率さらにアップ、ユニシーズ社カニ棒製造機増設 北米カニ棒市場拡大に向けて稼働 |
1989年(平成元年) |
社内報「Challenge」1989年2月号と4月号の記事写真 |
p112 |
資源;水産業
| 1978年、アルゼンチン海域の水産資源を開発 |
1978年(昭和53年) |
「日水弘報」1978年6月号の記事 |
p113 |
設備;関係会社
| 戸畑からアルゼンチンに向け出港する六甲丸(ペスパサ社に転籍後ROKKOMARUに改称)、ペスパサ社は1988年に冷蔵庫を増設(「日水弘報」1989年2月号) |
[1978年(昭和53年)~1989年(平成元年)] |
写真 |
p114 |
海外事業;設備
| 1978年、[チリ漁業開発合弁会社]エムデペス社設立、エムデペス社に転籍後のKIRISHIMA、UNIONSURI(旧第八鴻洋丸、2003年改称) |
1978年(昭和53年) |
写真 |
p115 |
企業;海外事業
| 1988年、[チリに]サルモネス・アンタルティカ社設立 |
1988年(昭和63年) |
社内報「Challenge」1989年11月号の記事写真 |
p116 |
海外事業;事業所
| 1989年8月に竣工したサルモネス・アンタルティカ社のドライペレット工場、サルモネス・アンタルティカ社の生け簀 |
1989年(平成元年) |
写真 |
p116 |
海外事業;企業
| 1989年、[アムステルダムに]ニッポンスイサンヨーロッパ社設立 |
1989年(平成元年) |
社内報「Challenge」1994年夏号の記事写真 |
p117 |
海外事業;企業
| 1970年、[エビトロール事業のため、]インドネシアW.I.F.社、I.M.P.社設立 |
1970年(昭和45年) |
「日水弘報」1971年11月号の記事写真 |
p117 |
経営;設備
| I.M.P.社エビトロール船AMAN2号、エビトロール船の荷役の様子 |
[1970年(昭和45年)] |
写真 |
p118 |
設備
| [トロール事業に投入の]木曽丸、鞍馬丸 |
[1979年(昭和54年)] |
写真 |
p118 |
設備
| 冷蔵倉庫施設の推移 |
1975年(昭和50年)~1995年(平成7年) |
棒グラフ、年、[庫腹量(トン数)]、[内訳](日本全体、「日本水産」グループ、「日本水産」) |
p119 |
事業所;施設
| 大井・平和島冷凍工場、箱崎冷凍工場 |
1976年(昭和51年)、1979年(昭和54年) |
「日水弘報」1976年6月号と1979年5月号の記事写真 |
p120 |
事業所;施設
| 1975年以降に新規開業した冷蔵倉庫 |
1975年(昭和50年)~1995年(平成7年) |
一覧(開業順)、写真、開業年、工場の社名・名称、所在地、庫腹量 |
p120 |
経営
| [食品事業を中核事業のひとつに] 加工事業と販売の強化は急務、総合食品企業として一流を目指そう!! |
1976年(昭和51年)、1980年(昭和55年) |
「日水弘報」1976年8月号と1980年9月号の記事写真 |
p124 |
製品;生産
| 冷凍食品国内生産量の推移 |
1958年(昭和33年)~2009年(平成21年) |
棒グラフ、年、生産量、[内訳](水産物、農産物、畜産物、調理食品、菓子類) |
p125 |
製品;商品
| 1980年代の主要商品 漁労事業によるカレイを、レトルト技術を活用して骨まで食べられる調理冷凍食品に 「ソフトかれいフライ」家庭用、「ソフトかれいフライ」業務用 |
1980年代(昭和50年代後半~1960年代前半) |
写真 |
p126 |
製品;商品
| 農産冷凍食品では「グリーンジャイアント」ブランドを導入、高級惣菜にチャレンジした「シーフードNOWニッスイ」シリーズ、具付き冷凍めんのカテゴリを作った「COOK FOR ME ちゃんぽん」1987年発売、冷凍食品売場に焼きおにぎりを定着させた「COOK FOR ME 焼きおにぎり」1989年発売 |
1979年(昭和54年)~1989年(平成元年) |
写真 |
p127 |
商品;表彰
| 94パリ国際食品見本市ヒット商品コンクールで金賞を受賞した「えびの包み揚げ」、「COOK FOR ME あつあつ!たこ焼き」1991年発売、自然解凍の冷凍食品にも挑戦「おべんとうに便利」シリーズ 1986年発売 1999年に新たな内容で発売してロングセラーに |
1994年(平成6年)~1999年(平成11年) |
写真 |
p128 |
製品;生産
| フィッシュソーセージ・ハム生産数量の推移 |
1955年(昭和30年)~2009年(平成21年) |
棒グラフ、年、生産量 |
p129 |
商品
| 1980年代のフィッシュソーセージ・ハム主要商品 |
1980年代(昭和50年代後半~1960年代前半) |
写真 |
p129 |
製品;商品
| キャラクターソーセージで店頭活性化(「日水弘報」1979年8月号)、天然素材使用を訴求した「シーフードソーセージ」1988年発売、「NOWバーガー」1983年発売 |
1979年(昭和54年)~1988年(昭和63年) |
写真 |
p130 |
製品;生産
| 練り製品生産量の推移 |
1957年(昭和32年)~2009年(平成21年) |
棒グラフ、年、生産量 |
p131 |
商品
| 1980年代前半の商品、1987年 あたためるだけのレトルトタイプのおでんを発売、1990年 加熱に強い「シーグレイス」の発売を開始した |
1980年代前半(昭和50年代後半)~1990年(平成2年) |
写真 |
p132 |
製品;生産
| 缶詰国内生産量の推移 |
1949年(昭和24年)~2009年(平成21年) |
棒グラフ、年、生産量、[内訳](水産、野菜、果実、食肉・調理・その他) |
p133 |
製品;商品
| 1980年代の缶詰、「焼肉マトン」1986年、「牛焼肉」1990年、軽量のアルミ缶を使用した「シーディッシュ」1985年、1988年 レトルトのおかゆも発表、高級水産缶詰のカニやホタテを中心にギフトを充実、品揃えの多品種化が進行 「ミートカンパニー」1985年、「焼」シリーズ 1985年 |
1980年(昭和55年)~1990年(平成2年) |
写真 |
p134 |
製品;売上
| 量販店・コンビニエンスストアの[弁当・惣菜]の売上高の推移 |
1980年(昭和55年)~2010年(平成22年) |
棒グラフ(年、コンビニエンスストア店舗数、量販店店舗数)、折れ線グラフ(年、コンビニエンスストア売上高、量販店売上高) |
p136 |
関係会社;経営
| 事業拡大したチルディー、設立当初のチルディー商品、チルド食品の工場は全国展開していった |
1983年(昭和58年)設立 |
社内報「Challenge」1990年10月号、1993年9月号の写真等 |
p136 |
経営
| ファインケミカル事業 医薬品化のアドバイスを受けるためノーベル賞受賞者と契約を行った(「日水弘報」1986年7月号)、医薬原料として供給 持田製薬の「エパデール」、生活者向けの商品も発売 「海の元気」シリーズ、1990年 ファインケミカル事業拡大のため、つくば工場を新設した |
[1978年(昭和53年)~1990年(平成2年)] |
写真 |
p137 |
経営;設備
| 海運部門集約化について、鉱石兼石炭運搬船まぜらん丸 |
1976年(昭和51年) |
「日水弘報」1976年7月号の記事写真、まぜらん丸の写真 |
p138 |
設備;経営
| アメリカのユナイテッド・ブランド社との定期用船契約に基づきフルーツ輸送に就航していた浅間丸と生駒丸 |
[1978年(昭和53年)] |
写真 |
p139 |
技術;施設
| 大分海洋研究センター |
[1993年(平成5年)設置] |
写真 |
p140 |
財務・業績;売上
| 業績の推移(単体 1980~1995年度) |
1980年度(昭和55年度)~1995年度(平成7年度) |
棒グラフ(年、売上高)、折れ線グラフ(年、経常利益) |
p142 |
経営政策
| 中期計画のあゆみ |
1975年度(昭和50年度)~2000年度(平成12年度) |
図、第一次~第四次企画委員会設置、近未来構想を纏める、アクションプラン、緊急再建計画、単年度計画、NCRマネジメント、部門ごとの業務改善等 |
p143 |
商品;水産業
| 水産事業におけるグループ商品と買付商品の推移 |
1996年度(平成8年度)~2000年度(平成12年度) |
棒グラフ(年度、買付商品売上高、グループ商品売上高)、折れ線グラフ(年度、買付商品売上総利益率、グループ商品売上総利益率) |
p144 |
商品
| アイテム数の推移 |
1997年度(平成9年度)~2000年度(平成12年度) |
折れ線グラフ、年度、アイテム数(業務用冷凍食品、家庭用冷凍食品、常温食品、加工食品) |
p145 |
経営
| 工場のコストダウンの推移 |
1996年度(平成8年度)~2000年度(平成12年度) |
棒グラフ{年度、金額(コストダウン金額、累計)}、折れ線グラフ(年度、前年原価比) |
p146 |
資産
| 在庫の推移 |
1996年度(平成8年度)~2000年度(平成12年度) |
棒グラフ、年度、金額 |
p146 |
海外事業;関係会社
| アメリカの業務用冷凍食品のトップメーカー・フィッシュキング社、ベトナムのエビ加工会社・ニジコ社 |
1995年(平成7年)、1996年(平成8年) |
写真 |
p147 |
海外事業;事業所
| 中国鶏肉加工事業 北京嘉誼食品合作工場 |
[1998年(平成10年)開所] |
写真 |
p148 |
物流;施設
| 東京総合物流センター設立 |
[1999年(平成11年)9月8日竣工] |
社内報「Challenge」1999年秋号掲載の記事写真 |
p148 |
関係会社;事業所
| 日本クッカリー(株)厚木工場 |
[1998年(平成10年)1月設立] |
写真 |
p148 |
財務・業績;売上
| 業績の推移(単体 1996~2000年度) |
1996年度(平成8年度)~2000年度(平成12年度) |
棒グラフ(年、売上高)、折れ線グラフ(年、経常利益) |
p149 |
経営者;資料
| 『ニッスイの原点 国司浩助氏論叢[抄]』と英訳版 編者・発行 日本水産株式会社 |
2000年(平成12年)3月発行 |
写真 |
p152 |
経営政策
| [中期経営計画]TGL[(Toward Global Links & To be a Global Leader)]計画の概要 |
2001年度(平成13年度)着手 |
図 |
p153 |
提携・合併;設備
| [ニュージーランド最大の水産企業・]シーロード社への資本参加、シーロード社の漁船トロール船REHUA |
2001年(平成13年)1月 |
社内報「Challenge」2001年春号掲載の記事写真とトロール船REHUAの写真 |
p154 |
関係会社;海外事業
| マサチューセッツ州グロスターのゴートンズ社本社、ゴートンズ社の商品 |
2001年(平成13年)10月事業取得 |
写真 |
p155 |
製造工程
| 白身魚一貫事業の取組み |
[2001年(平成13年)頃] |
担当企業を添えた各工程の写真 、原魚→漁労・水揚げ→フィレーやすり身に加工される→すり身はフィッシュソーセージ・ハムやちくわなどに加工される→商品 |
p155 |
海外事業
| サケ・マス養殖一貫事業の取組み |
[1988年(昭和63年)12月~2005年(平成17年)2月] |
写真、[チリの]S.A.(サルモネス・アンタルティカ)社の“FIVE STAR”、S.A.社の海面養殖場、2002年1月にチリ・第8州ロスアンヘレスに飼料工場を完成し一貫生産体制を一新、ニッスイタイランド社の加工場内 |
p156 |
製造工程
| [ブリ養殖・加工事業] ギンギン黒瀬ぶり |
2004年(平成16年)1月参入 |
写真による工程 水揚げ→成魚→加工工程→パッケージングされた黒瀬ぶり |
p157 |
事業所
| [養殖用配合飼料の生産拠点・]伊万里油飼工場(佐賀県伊万里市) |
2004年(平成16年)1月完成 |
写真 |
p157 |
提携・合併;海外事業
| グローバルリンクスの拡大 |
2003年(平成15年)9月~2007年(平成19年)10月 |
[グローバルリンクスに参画した企業一覧] 写真、社名、国・所在地、参画した時期、担当分野 |
p158 |
商品
| 焼きさけあらほぐし、活ちくわ、おさかなのソーセージ、1999年発売当時の「おべんとうに便利」シリーズ、特定保健用食品「イマーク」 |
[1999年(平成11年)~2007年(平成19年)] |
写真 |
p160 |
売上
| 売上高構成比の変化 2001年度と2005年度の比較 |
2001年度(平成13年度)、2005年度(平成17年度) |
総売上高、円グラフ{内訳(一貫事業、メーカー事業、物流事業、商事・卸他)} |
p162 |
海外事業;売上
| 海外売上高・海外売上高比率の推移 |
2001年度(平成13年度)~2005年度(平成17年度) |
棒グラフ{年度、売上高内訳(海外売上高 グローバルリンクス、海外売上高 連結)}、折れ線グラフ{年度、海外売上高比率内訳(グローバルリンクス、海外売上高比率 連結)} |
p162 |
経営政策
| 新TGL計画[(2006~2011年)]の概要 |
[2006年(平成18年)着手] |
事業構造イメージ 3つの基本戦略、グループ事業構造のイメージ |
p164 |
提携・合併;海外事業
| グローバルリンクスを補完するローカルリンクス |
2008年(平成20年) |
北米・ヨーロッパ・南米・日本国内・食品事業の生産拠点の5つに分け、写真、社名、参画した時期、担当分野 |
p165 |
事業所;関係会社
| ファインケミカル事業 |
2008年(平成20年)=2009年(平成21年) |
写真、事業所名・社名、所在地、竣工・設立年月、鹿島工場、北海道ファインケミカル株式会社、TNファインケミカル社 |
p170 |
環境保全;商品
| 環境を切り口にした生活者への提案 |
2005年(平成17年)、2007年(平成19年) |
改良前・後の写真、おさかなのソーセージ エコクリップ、ちゃんぽん トレーレス |
p171 |
経営政策;技術
| 新TGL計画における研究開発の役割 |
[2006年(平成18年)] |
図、第3の生産手段の開発、事業高度化・収益力拡大、基幹事業の収益力向上 |
p172 |
技術;施設
| 東京イノベーションセンター |
2011年(平成23年)1月竣工 |
写真 |
p172 |
沿革
| 会社沿革図 |
1911年(明治44年)5月~1945年(昭和20年)12月 |
沿革図、社名、設立・組織変更・改称年月 |
p174 |
定款
| 共同漁業株式会社定款 抜粋 |
大正12年7月 |
第一章 総則 第一条~第四条の条文 |
p175 |
定款
| 日本水産株式会社定款 抜粋 |
昭和12年(1937年)4月28日変更 |
第一章 総則 第一条~第五条の条文 |
p176 |
定款
| 日本海洋漁業統制株式会社定款 抜粋 |
昭和18年(1943年)3月9日認可 |
第一章 総則 第一条~第五条の条文 |
p177 |
定款
| 日本水産株式会社定款 抜粋 |
昭和20年(1945年)12月1日改訂 |
定款中改正部分 第一章 総則 第一条~第五条の条文 |
p178 |
定款
| 日本水産株式会社定款 |
平成22年(2010年)1月6日改正 |
定款全文 |
p179 |
財務・業績
| 業績の推移 共同漁業株式会社 |
1919年(大正8年)~1937年(昭和12年) |
表、期間、当期利益金、資本金、払込金額、利益率 |
p185 |
財務・業績
| 業績の推移 日本水産株式会社 |
1937年(昭和12年)~1943年(昭和18年) |
表、期間、当期利益金、資本金、払込金額、利益率 |
p186 |
財務・業績
| 業績の推移 日本海洋漁業統制株式会社 |
1943年(昭和18年)~1945年(昭和20年) |
表、期、期間、当期利益金、資本金、払込金額、利益率 |
p186 |
財務・業績
| 業績の推移 日本水産株式会社 |
1945年(昭和20年)~1946年(昭和21年) |
表、期、期間、当期利益金、資本金、払込金額、利益率 |
p186 |
財務・業績
| 業績の推移 日本水産株式会社 |
1946年(昭和21年)~2009年度(平成21年度) |
表、期、期間、売上高、経常利益、税引前当期利益、利益率、資本金、配当率 |
p187 |
財務・業績
| 業績の推移 日本水産株式会社 連結 |
1977年度(昭和52年度)~2009年度(平成21年度) |
表、期、期間、売上高、経常利益、税引前当期利益、利益率、自己資本比率 |
p189 |
役員
| 「日本水産」役員任期表 |
1911年(明治44年)~2010年(平成22年) |
社名、年、氏名、役職名(社主、会長、社長、副社長、専務取締役、常務取締役、取締役、監査役、相談役、執行役員)、就任年月日、退任年月日 |
p190 |
関係会社
| グループ企業一覧 創業~1945年 |
1904年(明治37年)~1945年(昭和20年) |
表、No、社名、関係会社となった時、動静(西暦(元号)年月、西暦(元号)年月、内容、異動後の社名)、所在地、事業内容、No |
p198 |
関係会社
| グループ企業一覧 1945~2010年 |
1945年(昭和20年)~2010年(平成22年) |
表、No、社名、関係会社となった時 西暦(元号)年月、動静(西暦(元号)年月、内容、異動後の社名)、所在地、事業内容、No |
p200 |
関係会社
| グループ企業一覧 現存 |
2011年(平成23年)現在 |
表、No、社名、関係会社となった年月、設立年月、所在地、事業内容、No |
p210 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <~1945> 捕鯨船 |
1899年(明治32年)~1941年(昭和16年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p218 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <~1945> トロール船 |
1908年(明治41年)~1945年(昭和20年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p220 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <~1945> 以西底曳網漁船(手繰船) |
1923年(大正12年)~1944年(昭和19年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p223 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <~1945> 捕鯨母船 |
1905年(明治38年)~1938年(昭和13年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p227 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <~1945> 加工船 |
1933年(昭和8年)~1939年(昭和14年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p227 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <~1945> カニ工船 |
1926年(大正15年)~1934年(昭和9年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p227 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <~1945> タンカー・鉱石運搬船 |
1937年(昭和12年)~1944年(昭和19年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p228 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <~1945> 運搬船(冷蔵・冷凍ほか) |
1917年(大正6年)~1939年(昭和14年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p228 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <~1945> 延縄船・揚操網船・巾着船・港内運搬船・小型油槽船・その他 |
1927年(昭和2年)~1945年(昭和20年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p228 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <戦後> 捕鯨船 |
1946年(昭和21年)~1972年(昭和47年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p229 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <戦後> トロール船 |
1946年(昭和21年)~2003年(平成15年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p229 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <戦後> 以西底曳網漁船(手繰船) |
1946年(昭和21年)~1989年(平成元年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p233 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <戦後> エビトロール船 |
1968年(昭和43年)~1993年(平成5年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p238 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <戦後> 捕鯨母船 |
1946年(昭和21年)~1964年(昭和39年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p240 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <戦後> カニ工船 |
1955年(昭和30年)~1985年(昭和60年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p240 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <戦後> 冷凍工船・加工船 |
1946年(昭和21年)~1986年(昭和61年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p241 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <戦後> タンカー・鉱石運搬船 |
1948年(昭和23年)~1986年(昭和61年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p241 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <戦後> 冷蔵・冷凍運搬船 |
1946年(昭和21年)~2003年(平成15年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p242 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <戦後> 沖合い底曳網漁船・延縄船・イカ釣り船・カツオ漁船・揚操網船・巾着船・港内運搬船 |
1947年(昭和22年)~1989年(平成元年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p243 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <現在> トロール船 |
2001年(平成13年)~2008年(平成20年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p244 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <現在> エビトロール船 |
1974年(昭和49年)~1981年(昭和56年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p245 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <現在> 巻き網船 |
2008年(平成20年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p245 |
設備;関係会社
| グループ船舶一覧 <現在> 延縄船 |
2004年(平成16年)~2008年(平成20年) |
表、船名、総トン数、竣工/進水/取得/傭船地、事業主体、備考 |
p246 |
参考文献
| 参考資料 |
|
「グループ船舶一覧」で用いた資料一覧 書名、発行所 |
p246 |
人口
| 世界の人口推移 |
1910年(明治43年)~2010年(平成22年) |
棒グラフ、年、人口 |
p248 |
人口
| 日本の人口推移 |
1910年(明治43年)~2010年(平成22年) |
棒グラフ、年、人口 |
p248 |
農業;生産
| 世界の主要穀物生産量推移 |
1928年(昭和3年)~2009年(平成21年) |
棒グラフ、年、生産量、内訳(大豆、米、とうもろこし、小麦) |
p249 |
農業;生産
| 日本の主要穀物生産量推移 |
1911年(明治44年)~2009年(平成21年) |
棒グラフ、年、生産量、内訳(大豆、米、とうもろこし、小麦) |
p249 |
経済;生産
| 世界の食肉(牛・豚・鶏)生産量の推移 |
1961年(昭和36年)~2009年(平成21年) |
棒グラフ、年、生産量、内訳(鶏肉、豚肉、牛肉) |
p250 |
経済;生産
| 日本の食肉(牛・豚・鶏)生産量の推移 |
1961年(昭和36年)~2009年(平成21年) |
棒グラフ、年、生産量、内訳(鶏肉、豚肉、牛肉) |
p250 |
水産業;生産
| 世界の漁獲・養殖生産量の推移 |
1921年(大正10年)~2008年(平成20年) |
棒グラフ、年、生産量、内訳(養殖、漁獲) |
p251 |
水産業;生産
| 日本の漁獲・養殖生産量の推移 |
1911年(明治44年)~2008年(平成20年) |
棒グラフ、年、生産量、内訳(養殖、漁獲) |
p251 |
水産業;生産
| 日本の漁業・養殖業 部門別生産量の推移 |
1956年(昭和31年)~2008年(平成20年) |
棒グラフ、年、生産量、内訳(海面養殖・内水面漁業と養殖、遠洋、沖合、沿岸) |
p252 |
水産業;貿易
| 世界と日本の水産物輸入金額の推移 |
1957年(昭和32年)~2008年(平成20年) |
棒グラフ、年、輸入額、輸入先地域(アジア(日本を除く)、ヨーロッパ(ロシアを含む)、北米、その他)、折れ線グラフ(年、日本の輸入額) |
p252 |
資料提供
| 写真提供 |
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提供者一覧 |
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