| 役員
| 創立者 榎本武揚 |
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写真 |
巻頭 |
| 役員
| 安政年間の東浦賀(絵巻浦賀紀行図) |
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絵 |
巻頭 |
| 役員
| 代表取締役社長 多賀寛 |
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写真 |
巻頭 |
| 社歌
| 社歌 作詞 大木惇夫、作曲 服部正 |
|
楽譜、歌詞 |
巻頭 |
| 施設
| 本工場艤装岸壁、本工場船台 |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所
| 浦賀造船所全景 |
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写真 |
巻頭 |
| 事業所;施設
| 横浜工場全景//鉄構工場、仕上組立工場、機械工場//組立場 |
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写真 |
巻頭 |
| 役員
| 初代社長 塚原周造 |
|
写真 |
巻頭 |
| 役員
| 二代社長 早崎源吾、三代社長(会長)浅野総一郎 |
|
写真 |
巻頭 |
| 役員
| 四代社長 足立太郎、五代社長 町田豊千代 |
|
写真 |
巻頭 |
| 役員
| 六代社長 山下亀三郎、七代社長 今岡純一郎 |
|
写真 |
巻頭 |
| 役員
| 八代社長 寺島健、九代社長 堀悌吉 |
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写真 |
巻頭 |
| 役員
| 十代社長 甘泉豊郎 |
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写真 |
巻頭 |
| 役員
| 現役員 |
|
写真、取締役 酒井清、代表取締役 常務取締役 豊福清民、代表取締役社長 多賀寛、代表取締役 常務取締役 小田千馬次、常務取締役 松崎善二、監査役 緒明太郎、監査役 今田豊、取締役 近藤一郎、取締役 落合清、取締役 狩野忠男 |
巻頭 |
| 規則
| 船渠規則ならびに明細書(明治32年11月)、同上裏面 |
|
写真 |
〔45〕 |
| 施設
| 入渠中の軍艦吾妻と橋立 |
明治33~34年ごろ |
写真 |
〔45〕 |
| 事業所
| フィリピン砲艦ロンブロン進水式ならびに開業式案内状(明治35年10月)、明治35年ごろの浦賀工場 |
|
写真 |
〔45〕 |
| 事業所
| 明治三十三年の浦賀工場計画図 |
|
図 |
p93 |
| 財務・業績
| 明治三十三年上期収支計算 |
明治33年1月1日~6月30日 |
表、収入の部、支出の部、合計、利益金分配、後期繰越金 |
p94 |
| 製品
| 駆逐艦 長月 進水(明治39年12月15日)、駆逐艦 菊月 進水(明治40年4月10日) |
明治39年、明治40年 |
写真 |
〔115〕 |
| 役員
| 元相談役 渋沢栄一、渋沢栄一から早崎社長にあてた駆逐艦菊月進水式案内に対する返書と同封筒(明治40年4月) |
|
写真 |
〔115〕 |
| 製品
| 巡洋艦 五十鈴 5,570排水トン(海軍省)、巡洋艦 菱 900排水トン(海軍省)、巡洋艦 蓮 900排水トン(海軍省) |
|
写真 |
〔153〕 |
| 製品
| 貨物船 第五長久丸 進水式記念絵はがき(大正3年7月4日)、同上設計図(近世日本造船史より) |
|
写真、図 |
〔153〕 |
| 製品
| 進水直後の貨物船メカニシャン・ドンズル 8,227総トン(フランスM. M.会社)(大正6年12月16日)、進水直後の貨物船第三吉田丸 4,646総トン(山下汽船株式会社)(大正7年11月14日) |
|
写真 |
〔153〕 |
| 製品
| 貨物船 バンコック 8,229総トン(浅野合資会社)、関門連絡船 豊山丸 410総トン(鉄道省) |
|
写真 |
〔153〕 |
| 製品
| 駆逐艦 水無月 1,445排水トン(海軍省)、駆逐艦 深雪 1,980排水トン(海軍省)、駆逐艦 子ノ日 1,680排水トン(海軍省) |
|
写真 |
〔197〕 |
| 製品
| 敷設艦 厳島 2,080排水トン(海軍省)、同進水式(昭和4年5月22日)、貨客船 高雄丸 4,281総トン(大阪商船株式会社) |
|
写真 |
〔197〕 |
| 製品
| 貨客船 広東丸 2,811総トン(大阪商船株式会社)、客船 千鳥丸 64総トン(東京湾汽船株式会社)、貨物船 幸和丸 5,847総トン(昭和商船株式会社) |
|
写真 |
〔197〕 |
| 製品
| 貨物船 宗像丸 3,301総トン(日本製鉄株式会社)、貨物船 葛城丸 5,840総トン(国際汽船株式会社)、貨物船 鹿野丸 6,940総トン(国際汽船株式会社) |
|
写真 |
〔197〕 |
| 製品
| 貨物船 一星丸 1,859総トン(扶桑海運株式会社)、青函連絡船 翔鳳丸 3,460総トン(鉄道省)、同上サルーン |
|
写真 |
〔197〕 |
| 製品
| 電動ポンプ式浚渫船 鳴尾丸 285総トン(阪神築港株式会社)、同上試運転状況、同上尾部、同上排泥管 |
|
写真 |
〔197〕 |
| 製品
| ディッパー式浚渫船 千葉 225総トン(銚子港修築事務所)、バケット式浚渫船 チホキアンスカヤ 934総トン(ソ連政府)、パケット式浚渫船 大黒丸 598総トン(横浜市港湾部) |
|
写真 |
〔197〕 |
| 製品
| 遠洋漁業指導船 岩手丸 145総トン(岩手県水産試験所)、土運船 ウスリスカヤ 648総トン(ソ連政府) |
|
写真 |
〔197〕 |
| 製品
| 三連成往復動汽機ならびに排気タービン連動汽機、浦賀式操舵テレモーター 起動筒側面・正面、スチームチラー型操舵機 |
|
写真 |
〔197〕 |
| 製品
| 国会議事堂鉄骨工事、共同印刷株式会社製本工場鉄骨工事 |
|
写真 |
〔197〕 |
| 製品
| 商科大学講堂鉄骨工事、東京電灯株式会社鶴見発電所鉄骨工事、住友肥料工業株式会社3トングラブ付天井走行クレーン |
|
写真 |
〔197〕 |
| 製品
| 大利根橋(茨城県)、市川橋(千葉県)、3,000トン原油タンク(旭石油株式会社)、3,000トンガソリンタンク(日ソ石油株式会社) |
|
写真 |
〔197〕 |
| 災害
| 浦賀工場本工場震災被害図、浦賀工場川間分工場震災被害図 |
|
図 |
p212 |
| 組織
| 職制表 |
昭和4年3月 |
組織図、部課名、氏名 |
p239 |
| 財務・業績;株式
| 大正11年~昭和8年当社業績 |
大正11年~昭和8年 |
表、年次、収益金、償却金、純益金、配当率 |
p241 |
| 製品
| 当社建造艦艇 |
大正12年2月~昭和8年12月 |
表、番船、艦艇名、艦種、排水トン、進水年月、主機 |
p251 |
| 製品
| 貨客船 |
大正11年5月~昭和7年11月 |
表、番船、船名、注文主、総トン数、進水年月、主機 |
p253 |
| 製品
| 貨物船 |
大正11年10月~昭和8年9月 |
表、番船、船名、注文主、総トン数、進水年月、主機 |
p254 |
| 製品
| 浚渫船 |
大正11年~昭和8年 |
表、番船、年代、船名、注文主、総トン数、型式 |
p257 |
| 製品
| 特殊船 |
大正13年~昭和6年 |
表、番船、年代、船名、船種、注文主、総トン数、主機 |
p259 |
| 製品
| 駆逐艦 浜風 2,500排水トン(海軍省)、駆逐艦 五月雨 1,980排水トン(海軍省)、練習艦ターチン 1,400排水トン(シャム政府)、同メークロン進水式(昭和11年11月27日) |
|
写真 |
〔261〕 |
| 製品
| 貨客船 盛京丸 2,606総トン(朝鮮郵船株式会社)、貨客船 洛束丸 2,962総トン(大阪商船株式会社)、貨客船 月山丸 4,515総トン(北日本汽船株式会社) |
|
写真 |
〔261〕 |
| 製品
| 貨客船 慶興丸 2,929総トン(大阪商船株式会社)、砕氷型貨客船 白海丸 2,921総トン(北日本汽船株式会社)、浅吃水貨客船 興泰丸 3,214総トン(日清汽船株式会社) |
|
写真 |
〔261〕 |
| 製品
| 貨客船 白山丸 4,351総トン(北日本汽船株式会社)、貨物船 那古丸 7,139総トン(日本郵船株式会社)、貨物船 北洋丸 4,216総トン(北日本汽船株式会社) |
|
写真 |
〔261〕 |
| 製品
| 貨物船 興安丸 43,462総トン(大連汽船株式会社)、貨物船 三星丸 2,386総トン(山下汽船株式会社)、貨物船 山彦丸 6,795総トン(山下汽船株式会社) |
|
写真 |
〔261〕 |
| 製品
| 青函連絡船 第三青函丸 2,787総トン(鉄道省)、曳船海 光 218総トン(横浜税関)、大阪商船 洛東丸主機 2DC 2,000型、日産ビルディング鉄骨工事 |
|
写真 |
〔261〕 |
| 製品
| 骸炭用押出機(日本鋼管株式会社)、500KWターボ交流発電機、硫酸および白土アジテーター(東邦石油株式会社)、帯広放送局鉄塔(日本放送協会) |
|
写真 |
〔261〕 |
| 製品
| 東京電灯株式会社鶴見火力発電所 150Tコールベルトコンベヤー、台湾総督府 高雄築港用5T電動走行起重機、グラブ付8Tキャタピラークレーン |
|
写真 |
〔261〕 |
| 造船;業界
| わが国造船状況推移 |
昭和10年~昭和16年 |
表、年次、造船所数、工場数、船台数、船渠数、従業員数(工員、その他) |
p266 |
|
| 寺島社長入閣祝賀会の記念写真 |
|
写真 |
p298 |
| 製品
| 海防艦 屋久 1,020排水トン(海軍省)、敷設特務艇 第3号 290排水トン(海軍省) |
|
写真 |
〔333〕 |
| 製品
| ドラッグサクション式 浚渫船 新高丸 3,244総トン(台湾総督府)の模型、駆逐艦帆風の修理工事修理前、竣工間近かのもの 昭和18年12月 |
|
写真 |
〔333〕 |
| 製品
| 巡視船 むろと 836排水トン(海上保安庁)、駆潜艇みさご 353排水トン(防衛庁)、敷設艇 えりも 667排水トン(防衛庁) |
|
写真 |
〔379〕 |
| 製品
| 第一次計画造船貨物船 北洋丸 554総トン(北海機船株式会社)、第三次計画造船 貨物船 三永丸 3,719総トン(日本製鉄株式会社)、貨物船 フィリップ L-D 5,745総トン(Louis Dreyfus) |
|
写真 |
〔379〕 |
| 製品
| 第5次計画造船 貨物船 山下丸 6,294総トン(山下汽船株式会社)、第5次計画造船 貨物船 日枝丸 3,716総トン(日之出汽船株式会社)、第6次計画造船 貨物船 宇佐丸 6,231総トン(日鉄汽船株式会社) |
|
写真 |
〔379〕 |
| 製品
| 第8次計画造船 貨物船 彦島丸 6,626総トン(中野汽船株式会社)、第9次計画造船 貨物船 多聞丸 7,713総トン(八馬汽船株式会社)、第10次計画造船 貨物船 建和丸 6,573総トン(日東商船株式会社) |
|
写真 |
〔379〕 |
| 製品
| 貨物船 カイセリ 4,237総トン(Dcnizcilik Bankasi T.A.O.)、貨物船ナショナル・プログレス 9,972総トン(Ovanta Compania Navicra S.A.)、第11次計画造船 貨物船 豊国丸 7,420総トン(日鉄汽船株式会社) |
|
写真 |
〔379〕 |
| 製品
| 第12次計画造船 貨物船 同和丸 7,416総トン(日東商船株式会社)、油槽船 サルテ 53 1,736総トン(Comissao de Aquisicao de Petroleiros)、油槽船 イナグア・シッパー 1,799総トン(West India Tankers,Ltd.)、同船搭載のキャタピラー デイゼルエンジン(3機) |
|
写真 |
〔379〕 |
| 製品
| 油槽船 アンドリュー・ディロン 13,163総トン(Tanker Transports Corp.)、油槽船 B.A.カナダ 13,173総トン(British American Oil Co・)、油槽船 バットマン 13,340総トン(Denizcilik Bankasi T. A. O.) |
|
写真 |
〔379〕 |
| 製品
| 青函連絡船 日高丸 2,932総トン(運輸省)、青函連絡船 摩周丸 3,782総トン(運輸省)、青函連絡船 空知丸 3,428総トン(日本国有鉄道)、同船船尾扉 日本最初の船尾開閉扉 |
|
写真 |
〔379〕 |
| 製品
| 鮪延縄漁船 第六福生丸 168総トン(福島福一)、捕鯨船 クネクト 539(Hvalfangerselskapet Antarctic A S)、綱取自動艇 うめかぜ(日本国有鉄道)、石灰石運搬船 金山丸 482総トン(東海運株式会社) |
|
写真 |
〔379〕 |
| 製品
| 8,100 S. H. P.タービン、N.T.V.鉄塔、平塚市体育館、60Tクレーン |
|
写真 |
〔379〕 |
| 財務・業績
| 新旧勘定を明示した指定時における貸借対照表 |
昭和21年8月10日 |
表、借方、貸方、項目、指定時、現在高、新勘定、旧勘定 |
p396 |
| 役員
| 代表取締役 常務取締役 小田千馬木、代表取締役 常務取締役 豊福清民、常務取締役 松崎善二 |
|
写真 |
〔452〕 |
| 役員
| 取締役 近藤一郎、取締役 酒井清、取締役 狩野忠男、取締役 落合清 |
|
写真 |
〔452〕 |
| 役員
| 監査役 緒明太郎、監査役 今田豊 |
|
写真 |
〔452〕 |
| 組織
| 職制表 |
昭和32年5月1日 |
組織図、部課名、氏名 |
〔462〕 |
| 福利厚生
| クラブ施設 |
|
写真、大津荘、表クラブ、艤装員クラブ |
〔472〕 |
| 福利厚生
| 従業員および家族の運動会、殉職者慰霊招魂塔(横須賀市東浦賀町明神山) |
|
写真 |
〔472〕 |
| 製品
| 油槽船 ウラガ |
|
写真 |
〔500〕 |
| 製品;生産
| 当社戦後計画造船一覧表 |
昭和22年12月~昭和31年11月 |
表、番船、計画年次、船名、注文主、総トン数、進水年月、主機 |
p506 |
| 製品;貿易
| 当社戦後輸出船一覧表 |
昭和24年7月~昭和31年12月 |
表、番船、船名、船種、注文主、総トン数、進水年月、主機 |
p508 |
| 製品
| 当社「戦後連絡船一覧表 |
昭和20年12月~昭和30年7月 |
表、番船、船名、船種、注文主、総トン数、進水年月、主機 |
p515 |
| 製品
| 当社戦後巡視船および艦艇一覧表 |
昭和24年12月~昭和31年11月 |
表、番船、艦船名、注文主、排水トン、進水年月、主機 |
p517 |
| 製品
| 当社戦後漁船一覧表 |
昭和21年11月~昭和24年7月 |
表、番船、船名、船種、注文主、総トン数、進水年月、主機 |
p519 |
| 製品
| 当社戦後主要雑船一覧表 |
昭和22年11月~昭和31年2月 |
表、番船、船名、船種、注文主、総トン数、進水年月、主機、備考 |
p521 |
| 製品
| 当社戦後主要改造船一覧表 |
昭和22年1月~昭和32年5月 |
表、工事番号、船名、船種、注文主、総トン数、竣工年月、主要工事内容 |
p524 |
| 製品
| 浦賀造船所主要製作工事 |
昭和28年~昭和30年 |
表、納入年次、工事名称、注文主 |
p527 |
| 製品
| 横浜工場主要製作工事 |
昭和21年~昭和31年 |
表、引受年次、品名、数量、注文主 |
p528 |
| 生産
| 手持工事量 輸出船、国内船、艦艇 |
昭和31年12月末現在 |
表、番船、船種、注文者、総屯数、引渡期日、主機 |
p530 |
| 施設
| 玉島工場におけるデイゼル機関製作状況 |
|
写真 |
p537 |
| 定款
| 浦賀船渠株式会社定款 |
昭和32年2月27日改正 |
|
p561 |
| 定款
| 定款重要事項別改正一覧表 |
明治29年9月28日~昭和24年4月10日 |
表、事項、条項、株主総会決議年月日、要旨、備考 |
p566 |
| 役員
| 役員変遷表 |
明治29年~大正14年9月~昭和29年8月 |
表、氏名、取締役社長、専務取締役、常務取締役、取締役、監査役、相談役、備考、就任年月、退任年月 |
p569 |
| 財務・業績
| 昭和31年度貸借対照表 |
昭和31年度 |
表、資産の部、負債および資本の部、科目、昭和31.6.30、昭和31.12.31、比較 |
p574 |
| 財務・業績
| 昭和31年度損益計算書、昭和31年度利益金処分 |
昭和31年度 |
表、科目、自昭和31.1.1至昭和31.6.30、自昭和31.7.1至昭和31.12.31、比較 |
p576 |
| 財務・業績
| 期末決算要項一覧表 |
明治30年~昭和31年 |
表、事業期、年次、月、公称資本金、払込資本金、諸積立金、固定資産額、固定資産償却金、当期純利益、配当率 |
p577 |
| 株式
| 株式の現況 |
昭和31年12月31日現在 |
表、所有者別(金融機関、証券業者、その他の法人、外国人、その他、計)、所有株数別、地方別(北海道、奥羽地方、関東地方、中部地方、近畿地方、中国地方、四国地方、九州地方、その他、合計)、大株主(氏名、株数、発行済株式総数に対する割合) |
p579 |
| 株式;価格
| 株価の推移 |
大正6年~昭和31年 |
表、年次、浦賀船梁(払込、最高、最低)、同新(払込、最高、最低) |
p580 |
| 株式;価格
| 株価の推移 |
大正6年~昭和31年 |
グラフ |
〔580〕 |
| 従業員
| 従業員の推移 |
明治33年~昭和30年 |
グラフ |
〔580〕 |
| 製品
| 艦種別建造艦艇一覧表 |
明治39年12月~昭和11年2月 |
表、艦種、番船、艦名、長さ・巾・吃水、常備排水量、馬力、速力、主機、備砲、発射管その他、進水 |
p581 |
| 製品
| 年次別艦船建造高 |
明治33年~昭和31年 |
表、年次、艦艇(隻数、排水トン)、商船(隻数、排水トン)、雑船 |
p584 |
| 生産
| 新船建造高の推移 |
明治36年~昭和31年 |
グラフ、商船、艦艇 |
〔584〕 |
| 生産
| 主要商船建造高(船種別総括表) |
明治30年~昭和31年 |
表、年度、貨客船、貨物船、油槽船、連絡船、漁船、曳船、浚渫船、隻数、総トン数 |
〔584〕 |
| 生産
| 主要商船建造高(年度別総括図) |
明治30年~昭和31年 |
グラフ、年度 |
〔584〕 |
| 生産
| 主要艦艇建造高(艦種別総括表) |
明治30年~昭和31年 |
表、年度、巡洋艦、駆逐艦、海防艦、掃海艇、敷設艦・敷設艇、駆潜艇、砲艦、練習艦、巡視船、隻数、排水トン |
〔584〕 |
| 生産
| 主要艦艇建造高(年度別総括図) |
明治30年~昭和31年 |
グラフ、年度 |
〔584〕 |
| 生産
| 浦賀式組合せ汽機製造一覧表 |
|
表、番船、船名、型式、台数、試運転結果(S.H.P.、R.P.M.) |
p585 |
| 生産
| 蒸気タービン製造一覧表 |
昭和32年3月13日調、昭和14年10月~昭和32年3月 |
表、陸上プラント、舶用主機、製造年月、型式、注文主、据付場所、軸馬力又は発電機容量、R.P.M.、主蒸気(圧力、温度)、台数 |
p586 |
| 製品;生産
| ボイラ製造一覧表 舶用水管ボイラ |
昭和32年3月13日調、大正4年~昭和32年2月 |
表、舶用水管ボイラ、舶用丸ボイラ、舶用堅型ボイラ、製造年月、型式、番船、船名、注文主、主機出力、蒸気(圧力、温度)、蒸発量定格、台数 |
p588 |
| 製品;生産
| ボイラ製造一覧表 舶用丸ボイラ |
昭和32年3月13日調、昭和10年~昭和32年1月 |
表、製造年月、型式、番船、船名、注文主、蒸気状態(圧力、温度)、電熱面積、主要寸法、台数、備考 |
p589 |
| 製品;生産
| ボイラ製造一覧表 舶用堅型ボイラ |
昭和32年3月13日調、昭和25年3月~昭和31年 |
表、製造年月、型式、番船、船名、注文主、蒸気圧力、電熱面積、主要寸法、台数 |
p590 |
| 施設
| 造船主要施設一覧表 |
昭和32年2月23日調、明治31年11月~昭和33年上期 |
表、年月、寸法、クレーンの能力および台数、備考 |
p591 |
| 製品
| 浦賀スルザーデイゼル機関製造一覧表 |
昭和32年2月28日調、昭和21年7月~昭和32年2月 |
表、機関番号、型式、連続最大出力、R.P.M.、製造年月、納入先、据付先(船名、船主) |
p593 |
| 沿革
| 年表 |
享保5年(1720年)~昭和31年(1956年) |
年表 |
〔595〕 |
| 製品
| 建造船一覧表 |
明治33年6月~昭和32年4月 |
表、番船、船名、船種、注文主、建造工場、起進竣年月日、長さ・巾・深さ、総屯数・載貨屯数、主機械 |
巻末 |
