| 価格
| 輸出船船価推移表(25万重量トンタンカーの場合) |
昭和45年(1970年)~昭和48年(1973年) |
グラフ |
p191 |
| 製品
| 戦時標準船の船型表 |
[昭和17年(1942年)] |
14種の船型の図 |
p196 |
| 製品
| 大型タンカーのうつりかわり |
昭和27年(1952年)~昭和48年(1973年) |
図 |
p214 |
| 製品
| 標準船型の例 |
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図、19,000重量トン型バラ積貨物船、162,500重量トン型鉱石兼油槽船、165,000重量トン型鉱石運搬船、213,000重量トン型タンカー、251,000重量トン型タンカー |
p215 |
| 施設;環境保全
| 日立造船式産業廃棄物処理センター全体施設図 |
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図 |
p236 |
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| 海中の作業・レジャー両用の水中スクーター(2人乗りSH-3)//本四架橋用船足場“創成1号”橋脚基礎ボーリングに活躍する(向島)//今年 下田沖の海中作業基地開発に参加する“海上支援船”の模型(神奈川・因島)//石油荷役洋上ステーション“イモドコ・ブイ”大型タンカーから陸上タンクへの中継ブイ//石油パイプを溶接しながら配管する“海底配管船” |
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写真 |
p252 |
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| 洋服のままで ハイヒールのままで 海底にいける“海中展望塔”//海洋開発の夜明けは近い “海上原子力発電所”“海底タンク”“海底工場”などもはやユメ物語りではない |
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写真 |
p254 |
| 業界;生産
| 世界主要造船国新造船建造量の推移(ロイド統計による) |
昭和31年(1956年)~昭和45年(1970年) |
受注量、進水量、手持工事量、国名(日本、イギリス、西ドイツ、スウェーデン、フランス、世界合計) |
p257 |
| 業界;生産
| わが国新造船建造許可実績の推移(運輸省船舶局調べ) |
昭和31年度(1956年度)~昭和44年度(1969年度) |
表、年度、計画造船(隻数、総トン)、輸出船(隻数、総トン)、その他(隻数、総トン)、合計(隻数、総トン) |
p258 |
| 生産;国際比較
| 世界10大造船会社の新造船竣工実績(1969)(The Motor Ship誌による) |
1969年(昭和44年) |
グラフ、石川島播磨・日本、三菱重工業・日本、日立造船・日本、川崎重工業・日本、三井造船・日本、佐世保重工・日本、ドイチェベルフト・西ドイツ、オデンセ・デンマーク、アトランティック・フランス、ゲタフェルケン・スウェーデン |
p258 |
| 業界;需給
| 世界の新造船需給見通し(45.1.8日本造船工業会調べ) |
1964年~1980年 |
グラフ、年、竣工実績、44年9月予測需要量、45年10月予測需要量、45年10月予測供給量 |
p259 |
| 業界
| わが国輸出高における輸出船の地位(日本造船工業会調べ) |
昭和31年(1956年)~昭和44年(1969年) |
表、年、総輸出高、輸出船、グラフ、順位、製品名 |
p259 |
| 業界
| 世界主要国保有船腹量の推移(ロイド統計による) |
昭和31年(1956年)~昭和45年(1970年) |
表、年次、区分{日本(隻数、総トン)、リベリア(隻数、総トン)、イギリス(隻数、総トン)、アメリカ(隻数、総トン)、ノルウェー、世界合計(隻数、総トン)} |
p260 |
| 業界
| 世界主要国の輸出入額の推移(経済統計年鑑による) 輸出額 |
1961年~1969年 |
表、年次、国別(日本、カナダ、フランス、西ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカ) |
p260 |
| 業界
| 世界主要国の輸出入額の推移(経済統計年鑑による) 輸入額 |
1961年~1969年 |
表、年次、国別(日本、カナダ、フランス、西ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカ) |
p260 |
| エネルギー;石油
| 世界石油消費量の推移(British Petroleum社調) |
昭和31年(1956年)~昭和44年(1969年) |
表、年次、区分(日本、アメリカ、西ドイツ、イギリス、世界合計) |
p261 |
| 鉄鋼;生産
| 世界粗鋼生産高の推移(西独鉄鋼4半期統計による) |
昭和31年(1956年)~昭和44年(1969年) |
表、年次、区分(日本、アメリカ、西ドイツ、イギリス、世界合計) |
p261 |
| 経済
| わが国産業構造の変化(通産省:通産統計より) |
昭和35年{1970年)、昭和40年(1965年)、昭和44年(1969年) |
グラフ、年、非鉄金属・鉄鋼、化学、石油・石炭、機械、窯業・土石、紙・パルプ、木材、繊維、食料、その他、重化学工業計、軽工業計 |
p261 |
| 沿革
| 年譜 |
昭和31年(1956)1月~昭和45年(1970)12月10日 |
年表、年月日、当社主要事項、業界事項、一般事項 |
p262 |
| 経営
| 日立造船のあらまし |
|
社名、創業年月、資本金、株主数、従業員数、年間生産能力、営業科目 |
p278 |
| 組織
| 組織 |
昭和46年(1971年)4月1日現在 |
組織図 |
p279 |
| 事業所
| 事業所 |
|
写真、本社、桜島工場、築港工場、東京支社、堺工場、因島工場、神奈川工場、向島工場、舞鶴工場 |
p280 |
| 役員
| 歴代役員 |
昭和31年(1956年)~昭和45年(1970年) |
図、会長、社長、副社長、専務、常務、取締役、監査役、氏名、就任年月日、退任年月日 |
p282 |
| 役員
| 役員 |
|
写真、役職名、氏名 |
p283 |
| 海外事業
| 海外取引先国・海外事務所 |
|
世界地図、写真、海外事務所、海外取引先国 |
p284 |
| 生産
| 新造船建造(竣工)実績 |
昭和31年度(1956年度)~昭和45年度(1970年度) |
グラフ、年度、国内船、輸出船、総トン、隻数 |
p285 |
| 生産
| 改修船工事実績 |
昭和31年度~昭和45年度上期 |
年度、隻数、工事金額 |
p285 |
| 生産
| 日立B&Wディーゼル機関製造実績 |
昭和31年(1956年)~昭和45年(1970年) |
年次、基数、馬力数 |
p285 |
| 売上
| 期別売上高 |
昭和31年(1956年)~昭和45年(1970年) |
グラフ、年、期、船舶、陸上、合計 |
p286 |
| 売上
| 昭和21年~30年の期別売上高 |
昭和21年(1946年)~昭和30年(1955年) |
グラフ、年、売上高 |
p286 |
| 販売
| 期別受注残高 |
昭和31年(1956年)~昭和45年(1970年) |
グラフ、年、期、船舶、陸上、合計 |
p287 |
| 販売
| 昭和21年~30年の受注残高 |
昭和21年(1946年)~昭和30年(1955年) |
グラフ、年、受注高 |
p287 |
| 財務・業績
| 戦後における資本金の推移 |
昭和24年5月、24年9月、27年10月、28年6月、31年10月、33年7月、35年2月、36年11月、41年1月 |
グラフ、年月、資本金 |
p288 |
| 株式
| 株式状況 |
昭和45年(1970年)9月末現在 |
発行済株式総数、株主総数 |
p288 |
| 株式
| 株式状況 地域別株式分布 |
昭和45年(1970年)9月末現在 |
グラフ、地域別(九州、中国、四国、近畿、中部、関東、北海道・東北・外地)、パーセンテージ |
p288 |
| 株式
| 株式状況 所有数別株式分布 |
昭和45年(1970年)9月末現在 |
グラフ、所有株数(500万株以上、100万株以上、50万株以上、10万株以上、5万株以上、1万株以上、5千株以上、1千株以上、5百株以上、5百株未満)、人数、比率 |
p288 |
| 従業員
| 従業員数の推移(各年12月15日現在) |
昭和21年(1946年)~昭和45年(1970年) |
表、年次、区分{事務・技術・特技職員(男、女)、技能職員(男、女)}、計 |
p289 |
| 技術
| 技術提携状況 |
昭和45年(1970年)12月末現在 |
表、提携先、提携内容 |
p290 |
| 関係会社
| 関係会社 |
昭和45年(1970年)12月末現在 |
表、会社名、所在地、設立年月日、資本金、代表者、主要業務 |
p291 |
| 参考文献
| 主な参考文献 |
|
造船・海運関係、経済一般、書名、著者、発行年月 |
p292 |
| 資料提供
| さまざまの思い出 |
|
資料名、解説、写真 |
p294 |
| 組織
| 職制表(1) |
昭和46年(1971年)4月1日現在 |
課長以上・主任部員・主任研究員・営業所長・事務所長・ドック長・専門職の職名と氏名 |
別添付録 |
| 組織
| 職制表(2) |
昭和46年(1971年)4月1日現在 |
課長以上・主任部員・主任研究員・営業所長・事務所長・ドック長・専門職の職名と氏名 |
別添付録 |
