事業所
| 伊藤屋の店舗・屋敷地拡張 |
1659年(万治2年) |
図と表、年、間口、奥行 |
p5 |
資産
| 伊藤屋の純資産 |
1678年(延宝6年)~1694年(元禄7年) |
表、年、純資産(両) |
p5 |
広告宣伝
| 大丸屋の引札 |
1734年 |
写真 |
p5 |
沿革
| 伊藤家・佐々部家略系図 |
|
家系図、佐々部家血縁、伊藤家相続代数、配偶者 |
p10 |
事業所
| 1789年(寛政元)の伊藤屋外観想像図 |
1789年(寛政元年) |
図、平面図を基に佐野栄道氏作成 |
p13 |
広告宣伝
| 引札3万6,230枚の配布先 |
[1789年(寛政元年)] |
表、配布先、配布枚数 |
p14 |
災害
| 江戸時代の罹災の記録 |
1660年(万治3年)~1864年(元治元年) |
表、年、罹災店名 |
p16 |
売上;事業所
| 上野店天明・寛政期売上高 |
1786年(天明6年)~1794年(寛政6年) |
表、年、売上高 |
p18 |
広告宣伝
| [名古屋本店が配布した]引札の配布地域 |
[1852年(嘉永5年)春] |
表、地域(尾張、美濃、三州、遠州、飛騨、伊勢、信州、計)、[種類](引札、扇子) |
p23 |
売上;事業所
| 上野店天保年間売上高推移 |
1839年(天保10年)~1844年(天保15年) |
表、年、売上高 |
p24 |
災害
| [安政の大地震で焼失した上野店の]建物別再建費用 |
[1855年(安政2年)] |
表、建物別(台所、東蔵、西蔵、中蔵、巽蔵、店・仕入方小屋敷・其他諸雑作共)、費用 |
p24 |
売上;事業所
| 上野店売上高推移 |
1867年(慶応3年)~1873年(明治6年) |
表、年、売上高 |
p27 |
役員
| 14代祐昌 |
[1866年(慶応2年)家督を相続] |
写真 |
p33 |
売上;事業所
| 名古屋本店売上高推移 |
1897年(明治30年)~1907年(明治40年) |
表、年、売上高 |
p35 |
広告宣伝
| 出張販売の引札(広告チラシ) |
[明治30年代頃] |
解説と浮世絵の写真 |
p39 |
事業所
| 陳列式に改築した上野店(1907年)、陳列販売(上野店)、上野店(大正初期) |
明治40年(1907年)、大正初期(1910年代) |
写真 |
p45 |
市場
| 名古屋の幹線道路 |
大正初期(1910年代) |
概略地図 |
p46 |
役員
| [渋沢栄一を団長とする渡米実業団の一員として]渡米時の[伊藤]祐民 |
[1909年(明治42年)8月] |
写真 |
p47 |
広告宣伝
| 「デパートメントストア」いとう呉服店(名古屋店)開店披露広告 |
[1910年(明治43年)3月開店] |
ポスターの写真 |
p48 |
事業所
| いとう呉服店(名古屋店)夜景。夜はイルミネーションが点灯した |
[1910年(明治43年)頃] |
写真 |
p48 |
広告宣伝
| いとう呉服店少年音楽隊変遷図 |
1911年(明治44年)~1948年(昭和23年) |
変遷・沿革図 |
p53 |
組織
| 職制(1913年) |
1913年(大正2年) |
組織(職制)図、本社、名古屋・東京営業部、京都営業部 |
p54 |
販売
| 会社設立時の売場構成 |
1910年(明治43年) |
表、名古屋営業部(売場名、扱い商品)、東京営業部(売場名、扱い商品) |
p54 |
販売
| 売場構成 |
1918年(大正7年)2月 |
表、名古屋営業部(売場名、扱い商品)、東京営業部(売場名、扱い商品) |
p55 |
商品
| 商品部門制度 |
1920年(大正9年)2月 |
表、部類、扱い商品 |
p55 |
売上;事業所
| 上野店 食料品と全店の売上高推移 |
1918年(大正7年)~1922年(大正11年) |
表、年、食料品、全店 |
p58 |
経営理念
| 「信条」 |
[1920年(大正9年)3月] |
「信条」条文・文言を書いた掛軸の写真 |
p59 |
広告宣伝
| 台麓図案会において大賞を獲得したポスター |
[1922年(大正11年)頃] |
写真 |
p60 |
業界
| 大阪の百貨店 |
大正末期(1910年代前半) |
市電・南北線(四ツ橋線)、市電・堺筋線、市電・靱本町線、市電・東西線、市電・九条高津線に囲まれた地区に点在する百貨店(三越、白木屋、十合、大丸、高島屋、松坂屋)の位置図 |
p61 |
広告宣伝
| 開店のチラシ |
[1923年(大正12年)開店] |
チラシの写真 |
p61 |
事業所
| 大阪店 |
1927年(昭和2年)頃 |
写真 |
p61 |
事業所
| 銀座店 地上8階のビルは銀座一の「ノッポビル」であった |
[1924年(大正13年)12月1日開店] |
写真 |
p63 |
事業所;施設
| 屋上に動物園を開園(銀座店) |
[1925年(大正14年)5月1日開園] |
開園を知らせるポスターの写真 |
p66 |
広告宣伝
| 統一した商号「松坂屋」を記載したポスター |
[1925年(大正14年)5月] |
ポスターの写真 |
p67 |
社名;業界
| 商号から呉服店を外した年 |
1925年(大正14年)~1948年(昭和23年) |
表、年、百貨店名 |
p67 |
売上;事業所
| 名古屋店における呉服部門シェアの推移 |
1918年(大正7年)~1929年(昭和4年) |
表、年、総売上高、呉服部門売上高、呉服以外売上高、呉服部門シェア |
p67 |
事業所
| 南大津通に移転した名古屋店、新築開店ポスター(名古屋店) |
[1925年(大正14年)4月] |
写真 |
p68 |
広告宣伝
| 「商品祭」の案内チラシ |
[1930年(昭和5年)11月] |
写真 |
p69 |
営業;業界
| 松坂屋、三越、高島屋の営業成績(純利益) |
1926年(昭和元年)~1935年(昭和10年) |
表、年、社名(松坂屋、三越、高島屋) |
p70 |
従業員;制服
| 昭和初期の女性社員(名古屋店) |
昭和初期(1920年代後半) |
写真 |
p70 |
組織
| 組織図 |
1927年(昭和2年) |
組織図、本社、各営業部、栄町営業部、京都仕入店 |
p71 |
広告宣伝
| 省線(山手線)開通記念の上野店DM |
[1925年(大正14年)11月] |
写真 |
p73 |
事業所
| 上野店本館 |
1929年(昭和4年)4月開店 |
写真 |
p73 |
事業所
| 大阪店の増築工事 |
1928年(昭和3年)~1938年(昭和13年) |
第1期(1928年)~第4期(1938年)の増築部分の図示 |
p76 |
事業所;広告宣伝
| 大阪店第2期工事落成ポスター、北館・旧館・南館(大阪店)、屋上プール(大阪店) |
[1934年(昭和9年)9月] |
写真 |
p77 |
売上
| 大阪店・名古屋店の売上高推移 |
1938年(昭和13年)~1941年(昭和16年) |
表、年、大阪店、名古屋店 |
p78 |
商品
| 岡田三郎助から購入した小袖、切手になった「あやめの衣」 |
[1930年代] |
写真 |
p81 |
催し;広告宣伝
| 「支那事変展」(大阪店 1937年) |
[1937年(昭和12年)10月] |
ポスターの写真 |
p88 |
統制経済
| 供出売場への入居会社・団体一覧 |
[1942年(昭和17年)~1944年(昭和19年)] |
表、店名(名古屋店、栄町店、上野店、銀座店、大阪店、静岡店)、供出階・場所、入居会社・団体名 |
p90 |
組織
| 戦時中の組織図 |
1942年(昭和17年)→1944年(昭和19年) |
組織図、1942年の改定による組織図、1944年の改定による組織図 |
p90 |
海外事業
| [戦時体制下での]海外進出 [中国]大陸方面 |
[1937年(昭和12年)~1939年(昭和14年)] |
中国大陸地図上に進出先都市名を図示、進出先一覧{華北方面(支店・営業所名と進出年月、傍系会社名と進出年月)、華中方面(支店・営業所・出張所名と進出年月、傍系会社名と進出年月)、華南方面(支店・営業所名と進出年月、傍系会社名と進出年月)} |
p92 |
海外事業
| [戦時体制下での]海外進出 東南アジア方面 |
[1942年(昭和17年)~1944年(昭和19年)] |
東南アジア(マライ半島、スマトラ、ジャワ)地図上に進出先都市名を図示、進出先一覧{地区(シンガポール、マライ、スマトラ、ジャワ)ごとに営業所・出張所名と進出年月} |
p92 |
政策;業界
| 進駐軍によるデパートの接収状況 |
1945年(昭和20年)3月~1955年(昭和30年)11月 |
表、全館接収の9店舗(百貨店・店舗名と接収期間)、一部接収の8店舗(百貨店・店舗名と接収期間) |
p95 |
組織
| 組織図 |
1950年(昭和25年) |
組織図 |
p96 |
関係会社;経営
| 伊藤産業事業体系 |
[1947年(昭和22年)頃] |
一覧、直轄会社(社名)、直系会社(社名)、関係会社(社名) |
p97 |
売上
| 松坂屋 戦後の衣料品の売上高 |
1949年度(昭和24年度)上期~1952年度(昭和27年度)下期 |
棒グラフ、年、売上高(衣料品売上高、衣料品以外の[小売]売上高) |
p98 |
広告宣伝
| 「エキスポートバザー」のポスター、宣伝標語「生活と文化を結ぶマツザカヤ」を記載した広告 |
1949年度(昭和24年度)、1950年(昭和25年) |
写真 |
p99 |
広告宣伝
| 初期の主な松坂屋提供ラジオ番組 |
1951年(昭和26年)~1954年(昭和29年) |
一覧、年、番組名と番組の種類 |
p100 |
事業所
| 外壁を一新した名古屋店 |
[1953年(昭和28年)9月] |
写真 |
p101 |
事業所
| 総面積2万4,200m2の上野店南館が完成 |
[1957年(昭和32年)3月完成] |
写真 |
p101 |
事業所
| 新館が落成した静岡店(1957年)、大阪店(1950年代) |
1957年(昭和32年)、1950年代(昭和20年代後半) |
写真 |
p102 |
売上
| 婦人服のおける既製服・オーダー比率 |
1950年代半ば(昭和26年頃) |
円グラフ、既製服、イージーオーダー、オーダー |
p104 |
財務・業績
| 業績推移 |
1958年度(昭和33年度)~1964年度(昭和39年度) |
表、年度、売上高、純益金 |
p108 |
組織
| 本社組織図、各店組織図 |
1958年(昭和33年)3月改定 |
本社と各店の組織図 |
p111 |
従業員:人事
| 各店外商員人員推移 |
1955年(昭和30年)~1960年(昭和35年) |
一覧、年、人数 |
p111 |
情報システム
| 松坂屋のコンピューター化の進展 |
1959年(昭和34年)9月~1975年(昭和50年)12月 |
一覧、年月、機械化・コンピューター化の内容 |
p112 |
事業所
| 増築し外装も一新した名古屋店 |
[1971年(昭和46年)11月完成] |
写真 |
p116 |
従業員
| 社員数の推移 |
1955年(昭和30年)~1970年(昭和45年) |
一覧、年、人数 |
p125 |
売上;業界
| 売上高の推移(前年比) |
1965年(昭和40年)~1970年(昭和45年) |
表、年、[売上高前年比](松坂屋、全国百貨店) |
p128 |
組織
| 本社組織図 |
1969年(昭和44年)9月 |
本社組織図 |
p129 |
売上
| [長期経営計画で設定した]5年間の売上高推移 |
1969年(昭和44年)~1973年(昭和48年) |
一覧、年、売上高 |
p130 |
組織
| 1972年9月組織図 |
1972年(昭和47年)9月 |
[全社の]組織図 |
p131 |
社歌
| 店歌募集のポスター |
1963年(昭和38年) |
ポスターの写真、[野々部公子作詞、服部正作曲の店歌「若い力のマツザカヤ」は1964年3月に完成] |
p138 |
価格;経営政策
| [オイルショックへの対応としての]松坂屋各店の価格凍結品目・品種 |
[1974年(昭和49年)] |
表、店舗名(名古屋店、上野店、銀座店、大阪店、静岡店、岡崎店)、品目数、品種数 |
p142 |
事業所;業界
| 岡崎店開店当時の市内大型小売店 |
[1971年(昭和46年)] |
一覧、店名、売場面積、年商 |
p149 |
事業所;設備
| [各店の]おもな改革 |
1973年(昭和48年)10月~1980年(昭和55年)6月 |
表、年月、店名、改装内容 |
p154 |
情報システム
| コンピューター化の歩み |
1972年(昭和47年)3月~1979年(昭和54年)9月 |
一覧、年月、コンピューター化の内容 |
p162 |
情報システム;業界
| 百貨店におけるPOSシステムの導入状況 |
1974年(昭和49年)11月、1983年(昭和58年)2月、1985年(昭和60年)6月 |
表、年月、[状況](導入済、導入予定、検討中、予定なし) |
p171 |
売上;業界
| 百貨店売上高および売場面積の推移 |
1980年(昭和55年)~1993年(平成5年) |
売上高(折れ線グラフ、年、金額)、売場面積(棒グラフ、年、面積) |
p171 |
法律;業界
| 大店法をめぐる主な動き |
1974年(昭和49年)~1984年(昭和59年) |
一覧、年月、主な動き |
p173 |
売上;財務・業績
| 松坂屋売上高および経常利益推移 |
1980年度(昭和55年度)~1993年度(平成5年度) |
売上高(棒グラフ、年、金額)、経常利益(折れ線グラフ、年、金額) |
p174 |
経営政策
| 1985年に見直した新経営戦略 |
1985年(昭和60年) |
図、1990年度目標(売上高、売上益率、経常利益)、営業戦略(店頭売場、外商ビジネス、サービス&カルチャービジネス、通信販売ビジネス)、拡大戦略(店舗の拡大・活性化、業態開発)、支援戦略(営業環境の整備)、顧客の組織化・固定化 |
p176 |
ブランド
| プライベートブランド一覧(非衣料品) |
1985年(昭和60年) |
表、[商品の種類](雑貨、家具・家庭用品、食料品、その他)、ブランド名、品目 |
p181 |
催し
| 松坂屋美術館で開催した主要展覧会 |
1991年(平成3年)3月~2008年(平成20年)9月 |
表、展覧会名、会期、入館者数 |
p202 |
催し
| 主要文化催事 |
1980年(昭和55年)9月~1993年(平成5年)8月 |
表、展覧会名(名古屋店、上野店、銀座店に分けて)、会期、入館者数 |
p203 |
売上;業界
| 百貨店品目別売上高推移 |
1990年(平成2年)~1994年(平成6年) |
折れ線グラフ、年、金額、品目別(衣料品、身回品、雑貨、家庭用品、食料品、食堂喫茶、サービス、その他、商品券) |
p207 |
売上;財務・業績
| 松坂屋売上高および経常利益推移 |
1993年度(平成5年度)~1999年度(平成11年度) |
売上高(棒グラフ、年、金額)、経常利益(折れ線グラフ、年、金額) |
p210 |
組織
| 会社組織図 |
1993年(平成5年)3月 |
組織図 |
p211 |
情報システム
| 新情報システム全体の概念図 |
[2000年(平成12年)8月稼動] |
図 |
p225 |
業界
| SC[ショッピングセンター]の増加状況 |
2000年(平成12年)~2008年(平成20年) |
棒グラフ、年、SC数 |
p237 |
ブランド;業界
| 銀座における有力ブランド主要大型店 |
[2000年(平成12年)~2004年(平成16年)出店] |
銀座(中央通、西五番街通、並木通、晴海通)略図上にブランド店の場所を表示 |
p238 |
売上;業界
| 業態別売上高推移 |
1994年(平成6年)~2008年(平成20年) |
折れ線グラフ、年、売上高、業態別(コンビニ売上高、百貨店売上高、スーパー売上高) |
p239 |
販売;経営政策
| 顧客満足の実現と目標利益の達成を目指した販売・仕入連携モデル |
[2001年(平成13年)頃] |
図 |
p242 |
組織
| 執行役員制度を導入した本社の組織 |
[2004年(平成16年)] |
組織図 |
p244 |
組織
| 3事業部制導入後の組織図 |
[1999年(平成11年)9月] |
組織図 |
p246 |
事業所;経営政策
| 各店のコンセプト・フレーズ |
[2010年(平成22年)] |
名古屋店事業部各店(名古屋店、岡崎店、名古屋駅前店)のコンセプト、東京営業部各店(上野店、銀座店、静岡店)のコンセプト、大阪事業部各店(大阪店、くずは店、高槻店)のコンセプト |
p247 |
販売;経営政策
| VMDサポート態勢図 |
[2003年(平成15年)頃] |
図 |
p248 |
組織
| 会社組織図 |
2004年(平成16年)9月 |
組織図 |
p249 |
営業;組織
| 営業マトリックス組織図 |
[2004年(平成16年)] |
組織図 |
p249 |
従業員
| 年度別採用人員数推移 |
1955年度(昭和30年度)~2005年度(平成17年度) |
棒グラフ、年、採用人員数、店舗の移転・開店・増床・閉店等を当該年に記す |
p264 |
経営政策;人事
| 経営戦略と人事戦略概念図 |
2003年(平成15年) |
図、企業理念、経営戦略(経営課題、経営環境)、人事戦略(企業文化・組織風土、外部労働市場)、エンプロイアビリティ、生産性向上、人材力=企業力 |
p267 |
人事;経営政策
| 人事制度改革のトータル図 |
2003年(平成15年) |
図、社員職掌等級制度、賃金・退職金制度、人材の育成と活用、生産性向上、エンプロイアビリティ、人材力と企業力の向上で働きがいのある企業を実現 |
p268 |
関係会社
| 松坂屋ホールディングスへの組織移行概要図 |
[2006年(平成18年)] |
図、純粋持ち株会社への移行、第1段階、第2段階 |
p279 |
関係会社;経営提携・合併
| JFR[J.フロント リテイリング株式会社]グループ全体図 |
2007年(平成19年)9月 |
組織図 |
p287 |
販売;組織
| 外商組織の3分類 |
[2008年(平成20年)3月] |
表、組織の種類(フルアテンド対応、サポート対応、システム対応)と各対応の内容 |
p289 |
組織
| [大丸と]統合前の組織体制、統合後の組織体制 |
2009年(平成21年)3月、2010年(平成22年) |
組織図、統合前の組織体制→統合後の組織体制 |
p290 |
クレジットカード
| 「MYカード」と「マツザカヤカード」要点比較図 |
2007年(平成19年)11月 |
表、[カードの区別](MYカード、マツザカヤカード)、ご優待率(普通商品、特価品、食品、生鮮・レストラン)、ボーナスポイント、ご来店ポイント、ポイント利用、利用範囲、キャッシング[の可否]、支払方法、年会費、IC対応 |
p291 |
情報システム
| J-CIS[顧客情報検索]分析手法一覧 |
[2008年(平成20年)9月] |
一覧、分析手法[の内容](デシル分析、デシル動向分析、RFM分析、年齢分析) |
p296 |
事業所
| JFR[J.フロント リテイリング]の百貨店ネットワーク |
[2010年(平成22年)] |
日本地図上に大丸および松坂屋の店舗名とその所在地を図示、世界地図上に駐在員事務所の所在都市を図示 |
p303 |
組織
| JFR[J.フロント リテイリング]組織図 |
[2010年(平成22年)3月] |
組織図 |
p304 |
組織;関係会社
| JFR[J.フロント リテイリング]グループ全体図 |
[2009年(平成21年)3月] |
J.フロントリテイリングの下にグループ会社名を列挙 |
p304 |
組織
| 大丸松坂屋百貨店組織図 |
[2010年(平成22年)]3月 |
組織図 |
p305 |
ロゴマーク
| 大丸松坂屋百貨店ロゴ |
[2010年(平成22年)]3月 |
図(ロゴマーク)と漢字および英字の書体 |
p305 |
経営政策
| 新百貨店モデルのイメージ |
[2010年(平成22年)] |
図表、時代の変化に対応した個性的で魅力的な店舗の創造(時代変化への即応性、適度なファッション制、安心・安全・高質・信頼、高効率・ローコスト経営) |
p308 |
経営政策
| 新しい店舗オペレーション 「ショップ運営型」と「自主運営型」の特徴比較 |
[2010年(平成22年)] |
表、特徴比較{[運営型](ショップ運営売場、自主運営売場)、項目(売上シェア、取引形態、SCM計画・管理、売場運営における主な当社の役割、売買益率、経費)} |
p308 |
経営政策
| 経営構造改革の全体像 |
[2010年(平成22年)] |
図、企業の存続と招来にわたる成長サイクルの実現{環境変化(外部環境変化、百貨店の内部構造課題)、戦略(都市型ライフスタイルストア、マーケット対応力の強化、収益構造の転換}、経営構造改革(仕事・役割、組織、人、組織風土) |
p309 |
商品;資産
| 小袖 京都染織参考館 |
桃山時代~江戸時代後期 |
着物の写真、蝶模様胴服(桃山時代)、御所車花鳥模様小袖(桃山-江戸時代初期)、水葵模様小袖(江戸時代前期)、八橋に杜若模様小袖(江戸時代中期)、雪輪に梅春草模様小袖(江戸時代中期)、松竹梅に鶴亀模様夜着(江戸時代後期)、貝合わせ模様振袖(江戸時代後期)、風流 絵本御ひいなかた、色々糸威片肌脱二枚具足(江戸時代初期)、誰が袖図屏風(江戸時代前期) |
p312 |
広告宣伝;沿革
| ポスター・宣伝媒体の変遷 |
1916年(大正5年)~2005年(平成17年) |
ポスターの写真(年と店舗名、内容) |
p314 |
制服;沿革
| ユニフォームの変遷 |
1925年(大正14年)~2010年(平成22年) |
写真、一般と顧客係に分けて採用年・時期 |
p316 |
広告宣伝
| 包装紙・キャリーバッグの変遷 |
大正時代~2002年(平成14年) |
写真、包装紙(時期または年)、キャリーバッグ(使用時期) |
p318 |
催し;社会貢献
| 松坂屋美術館展覧会 |
1991年(平成3年)3月~2010年(平成22年)2月 |
展覧会ポスターの写真、展覧会名、開催時期(開始年月日~閉会年月日) |
p320 |
経営理念
| 企業理念 |
1993年(平成5年)3月 |
基本理念、経営理念 |
p324 |
規則
| 掟書 |
1736年(元文元年)~1901年(明治34年) |
元文の掟書 1736年(元文元)、蘭兮掟書(部分) 1748年(寛延元)、明治の掟書 1901年(明治34)、それぞれの全文 |
p325 |
経営者
| 歴代社長 |
1910年(明治43年)2月~2010年(平成22年)2月 |
写真、伊藤次郎左衛門祐民(伊藤守松) 初代(1910年2月~1933年)、伊藤次郎左衛門祐茲(伊藤松之助) 第2代(1933年3月~1941年9月、1947年3月~1967年10月)、伊藤鈴三郎 第3代(1967年10月~1980年5月)、伊藤次郎左衛門祐洋(伊藤洋太郎) 第4代(1980年5月~1985年4月)、鈴木正雄 第5代(1985年4月~1991年5月)、斎藤喜幸 第6代(1991年5月~1993年5月)、伊藤旺 第7代(1993年5月~1997年11月)、吉岡基次 第8代(1997年11月~1999年5月)、岡田邦彦 第9代(1999年5月~2006年5月)、茶村俊一 第10代(2006年5月~2010年2月) |
p328 |
定款
| 定款 1910年(明治43) 株式会社いとう呉服店 定款 |
明治43年(1910年)2月1日 |
全文 |
p330 |
定款
| 定款 2007年(平成19)株式会社松坂屋 定款 |
平成19年(2007年)10月22日改正 |
全文 |
p331 |
役員
| 役員任期一覧 |
1910年(明治43年)2月~2010年(平成22年) |
変線図、氏名、就任年月、退任年月、役職名(取締役名誉会長、会長、社長、副社長、専務取締役、常務取締役、取締役、監査役、相談役、取締役相談役) |
p334 |
事業所;人事
| 歴代店長一覧 |
1910年(明治43年)2月1日~2010年(平成22年)1月31日 |
表、店舗(名古屋店、岡崎店、名古屋駅店、静岡店、大阪店、くずは店、豊田店、上野店、銀座店、高槻店、四日市店)ごとに、就任年月日、役職名、氏名、備考(開店、移転、増築、事業部体制、全焼、再建、閉店など) |
p340 |
従業員
| 従業員数推移 |
1950年(昭和25年)~2010年(平成22年) |
表、年月、正社員、パート・契約社員、合計 |
p342 |
財務・業績
| 資本金推移 |
1910年(明治43年)~2010年(平成22年) |
棒グラフ、年、金額 |
p343 |
財務・業績
| 資本金推移 1910年―1931年拡大 |
1910年(明治43年)~1931年(昭和6年) |
棒グラフ、年、金額 |
p343 |
財務・業績
| 資本金推移 |
1910年(明治43年)2月1日~1997年(平成9年)2月28日 |
表、年、月日、資本金 |
p343 |
財務・業績
| 業績推移 |
1910年度(明治43年度)~2010年度(平成22年度) |
棒グラフ(売上高、年、金額)、折れ線グラフ(営業利益、純利益、経常利益、当期利益、年、金額) |
p344 |
財務・業績
| 業績推移 純利益(1910年度―1949年度拡大) |
1910年度(明治43年度)~1949年度(昭和24年度) |
折れ線グラフ、年、金額 |
p344 |
財務・業績
| 業績推移 (1910年度―2010年度) |
第1期(1910年3月-1910年8月)~第165期(2009年3月-2010年2月) |
表、期、期間、売上高、純益金、営業利益、経常利益、当期利益 |
p344 |
売上
| 店別売上高推移 (第81期―第165期) |
第81期(1950年3月~1950年8月)~第165期(2009年3月~2010年2月) |
表、期、期間、売上高、[店別売上高](名古屋店、岡崎店、名古屋駅店、四日市店、豊田店、上野店、銀座店、静岡店、京都店、商事部、大阪店、くずは店、高槻店) |
p346 |
事業所
| 店舗一覧(2010年3月現在 大丸松坂屋百貨店) |
2010年(平成22年)3月現在 |
店舗名、写真、住所、売場面積、開店日 |
p348 |
関係会社
| 関連会社一覧(2010年3月現在 JFRグループ) |
2010年(平成22年)3月現在 |
一覧、[業種別]{スーパーマーケット(社名、住所)、卸売事業(社名、住所)、その他事業(社名、事業内容、住所)} |
p350 |
沿革
| 年表 |
1603年(慶長8年)~2010年(平成22年)3月1日 |
年表、西暦、和暦、出来事、業界・一般社会の動き |
p352 |
索引
| 索引 |
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人名・社名・部門名・事項の50音順 |
p388 |
事業所
| 松坂屋各店呼称一覧 |
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表、[時代区分](江戸期(1)、江戸期(2)、江戸期(3)、明治期(1)、明治期(2)、大正期(1)、大正期(2)、昭和期(1)、昭和期(2))、店名{名古屋店(商号、内部呼称)、上野店(商号、内部呼称)、銀座店(商号、内部呼称)、静岡店(商号、内部呼称)、大阪店(商号、内部呼称)、京都店(商号、内部呼称)} |
p397 |
参考文献
| 参考文献一覧 |
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書名、著者・編者、発行所、発行年 |
p399 |
資料提供;編集協力
| 資料提供・協力者一覧 |
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機関、個人 |
p399 |