事業所
| 上空から見た本店と松江市街 |
|
写真 |
巻頭 |
役員
| 現役員 |
平成3年(1991年)7月1日現在 |
写真、常務取締役 山本長兵衛、常務取締役 上田陽一、専務取締役 柏瀬宏、専務取締役 大原祥男、相談役 吉田雄三、取締役頭取 深野和夫、取締役副頭取 丸磐根、取締役 糸原義隆、専務取締役 船越英男、常務取締役 勝部一郎、常務取締役 川上薫、常務取締役 伊藤泰嗣、監査役 大谷孝、監査役 小笠原正克、取締役 前田順之進、取締役 長谷年喬、取締役 石原智治、取締役 石見保徳、取締役 太田義教、取締役 武上秋津、取締役 山根長、取締役 足立令一、監査役 園山佳之、取締役 坂口平兵衛 |
巻頭 |
企業
| 山陰地方の業種別会社数と払込資本金 |
明治35年(1902年)末、大正元年(1912年)末 |
表、年、業種(銀行、貸金、物品販売、製糸・織物、醸造、電灯、木材・木工、精米、その他製造、運輸、倉庫、その他、合計)、会社数、払込資本金(金額、1社当り) |
p7 |
銀行
| 山陰地方の国立銀行の出入金額 |
明治12年(1879年)下半期、明治13年(1880年)上半期 |
表、年・期、項目{資本金、入金額、出金額、資本金に対する割合(入金額、出金額)} |
p14 |
銀行;為替
| 山陰地方の国立銀行の荷為替取組額 |
明治12年(1879年)下半期、明治13年(1880年)上半期 |
表、年・期、取組地(東京、大阪、京都、合計、全国国立銀行計) |
p14 |
銀行;財務・業績
| 各国立銀行の営業初年度の主要計数 |
明治11年(1878年)~明治12年(1879年) |
表、国立銀行名(松江第七十九国立銀行、鳥取第八十二国立銀行、鳥取第六十五国立銀行、津和野第五十三国立銀行)、項目{開業免状下付年月日、開業日、当初資本金、発行紙幣高、期別、資本金、積立金、純益金、割賦金(配当)、資本金に対する純益率、配当率、売買株数、額面100円に対する平均価格} |
p15 |
銀行;財務・業績
| 津和野第五十三国立銀行の主要勘定の推移 |
明治15年(1882年)下期~明治30年(1897年)下期 |
表、期別、期末、払込資本金、積立金、紙幣流通高、預金、貸出金、諸公債証書、配当率 |
p21 |
銀行;財務・業績
| 五十三銀行の主要勘定の推移 |
明治31年(1898年)下期~明治36年(1903年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p21 |
銀行;事業所
| 鳥取県農工銀行 |
[明治31年(1898年)頃] |
写真 |
p23 |
銀行;事業所
| 島根県農工銀行 |
[明治31年(1898年)頃] |
写真 |
p23 |
銀行;事業所
| 創立時の松江銀行本店 |
明治22年(1889年) |
絵 |
p26 |
銀行;事業所
| 創立時の米子銀行本店 |
明治27年(1894年) |
写真 |
p26 |
銀行
| 山陰地方の銀行の年次別新設状況 |
明治18年(1885年)~大正元年(1912年) |
表、年次、鳥取県(新設数、銀行名)、島根県(新設数、銀行名) |
p28 |
銀行
| 山陰地方銀行の地域別設立状況 |
大正元年(1912年)末 |
表、鳥取県{地域(東部、中部、西部、合計)、銀行数、銀行名、公称資本金(金額、構成比)、払込資本金(金額、構成比)}、島根県{地域(松江市、簸川郡、その他、石見、合計)、銀行数、銀行名、公称資本金(金額、構成比)、払込資本金(金額、構成比)} |
p30 |
銀行;資金
| 山陰地方の普通銀行資金構成の推移 |
明治31年(1898年)~明治41年(1908年) |
表、県(鳥取県、島根県)、年末、払込資本金A、諸積立金B、A+B、損金C、C/A+B |
p32 |
銀行;資金
| 山陰地方の普通銀行貸付金の推移 |
明治31年(1898年)~明治41年(1908年) |
表、県(鳥取県、島根県)、年末、貸出金残高、指数、内訳(貸付金残高、当座貸越残高)、年間取扱高{荷為替手形(金額、指数)、割引手形(金額、指数)} |
p33 |
銀行;資金
| 山陰地方の普通銀行担保別貸付金構成比率 |
明治36年(1903年)末 |
表、県(鳥取県、島根県、全国)、国債証券、地方債証券、株券、地所家屋、雑品、信用、合計 |
p33 |
銀行;財務・業績
| 山陰地方の普通銀行収益状況の推移 |
明治31年(1898年)~明治41年(1908年) |
表、年次、平均収益率(鳥取県、島根県、全国平均)、平均配当率(鳥取県、島根県、全国平均) |
p33 |
米;価格
| 米価の推移 |
明治元年(1868年)~昭和40年(1965年) |
表、年、米価、年平均、政府買入米価格 |
p34 |
銀行;財務・業績
| 全国普通銀行主要勘定 |
大正元年(1912年)~昭和4年(1929年) |
表、年、銀行数、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、預貸率 |
p38 |
銀行
| わが国における各期の普通銀行異動状況 |
明治35年(1902年)~昭和20年(1945年) |
表、期別、減少(廃業・解散・破産、貯蓄銀行の転換、合同、計B)、増加(新設、貯蓄銀行より転換、計A)、増減(A-B)、合併による年平均消減行数、各期末銀行数 |
p39 |
米
| 山陰地方の米作の推移 |
明治20年(1887年)~大正13年(1924年) |
表、年次、鳥取県(作付面積、収穫高、10a当り収量)、島根県(作付面積、収穫高、10a当り収量) |
p43 |
養蚕
| 山陰地方の養蚕の推移 |
明治30年(1897年)~大正14年(1925年) |
表、年次、鳥取県(養蚕戸数、桑園面積、総収繭量、桑園10a当り収繭量)、島根県(養蚕戸数、桑園面積、総収繭量、桑園10a当り収繭量) |
p43 |
銀行;財務・業績
| 島根県内本店銀行の主要勘定 |
大正3年(1914年)末 |
表、銀行名{普通銀行(銀行名)、貯蓄銀行(銀行名)}、支店数、公称資本金、諸積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p48 |
銀行;財務・業績
| 鳥取県内本店銀行の主要勘定 |
大正3年(1914年)末 |
表、銀行名{普通銀行(銀行名)、貯蓄銀行(銀行名)}、支店数、公称資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p49 |
銀行;財務・業績
| 山陰地方の普通銀行の推移(大正時代) |
大正元年(1912年)~昭和元年(1926年) |
表、年末、鳥取県{本店銀行数、支店数、公称資本金、払込資本金(金額、1行当り)}、島根県{本店銀行数、支店数、公称資本金、払込資本金(金額、1行当り)} |
p51 |
銀行;財務・業績
| 山陰地方の普通銀行(専業)の推移(大正時代) |
大正元年(1912年)~昭和元年(1926年) |
表、年末、鳥取県{本店銀行数、支店数、公称資本金、払込資本金(金額、1行当り)}、島根県{本店銀行数、支店数、公称資本金、払込資本金(金額、1行当り)} |
p52 |
銀行;経営
| 山陰地方の普通銀行の預金・貸出金の推移 |
大正3年(1914年)、大正8年(1919年)、大正13年(1924年) |
表、県(鳥取県、島根県)、年末、預金残高、貸出金残高(貸付金、割引手形、荷為替) |
p53 |
貯蓄;融資
| 山陰地方6都市の預金・貸出金状況 |
大正10年(1921年)末 |
表、[都市名]{[島根県](松江、今市、計)、[鳥取県](鳥取、倉吉、米子、境、計)、合計}、店舗数、預金(市内銀行計、うち第三銀行支店分)、貸出金(市内銀行計、うち第三銀行支店分) |
p57 |
銀行
| 山陰地方本店銀行数の異動(大正時代) |
大正元年(1912年)末、昭和元年(1926年)末 |
表、県(鳥取県、島根県、合計)、大正元年末銀行数、設立、転入、転出、合併、解散、昭和元年末銀行数 |
p69 |
金融;貯蓄
| 金融恐慌による預金増減状況 |
昭和元年(1926年)末、昭和2年(1927年)末 |
表、[預金](7大銀行預金、昭和2年休業した銀行の預金、その他の銀行預金、合計)、昭和元年末、昭和2年末、増減、自然増加仮定、恐慌による増減 |
p72 |
銀行
| 銀行法による無資格銀行一覧 |
昭和2年(1927年)12月末現在 |
表、銀行名(中国興業銀行、若桜銀行、倉吉融通、浦富融通、江津銀行)、公称資本金、払込資本金、預金、貸出金、配当率、消滅日、消滅事由 |
p74 |
銀行
| 普通銀行数の推移 |
昭和3年(1928年)~昭和16年(1941年) |
表、年次、年末銀行数、減少(合併・買収、解散・破産・廃業、計)、増加・新設、差引増減 |
p76 |
銀行;財務・業績
| 山陰地方の普通銀行の主要勘定 |
昭和2年(1927年)~昭和11年(1936年) |
表、年末、本店数・支店数(鳥取、島根)、公称資本金、払込資本金、諸積立金、預金、貸出金、所有有価証券、年間の純益金・純益率 |
p84 |
銀行;財務・業績
| 山陰地方の貯蓄銀行の主要勘定 |
昭和2年(1927年)~昭和11年(1936年) |
表、年末、本店数・支店数(鳥取、島根)、公称資本金、払込資本金、諸積立金、預金、貸出金、所有有価証券、年間の純益金・純益率 |
p85 |
銀行;資金
| 山陰貯蓄銀行の職業別貸出残高 |
昭和8年(1933年)6月末 |
表、職業別(商業者、工業者、農業者、その他、合計)、本店(件数、金額、比率)、米子支店(件数、金額、比率)、合計(件数、金額、比率) |
p85 |
銀行;財務・業績
| 松江銀行主要勘定 |
昭和6年(1931年)~昭和15年(1940年) |
表、年末、預金、うち定期預金、貸出金、うち割引手形、有価証券、うち国債 |
p88 |
銀行;財務・業績
| 全国地方銀行主要勘定 |
昭和5年(1930年)~昭和15年(1940年) |
表、年末、銀行数、払込資本金、総預金、うち定期性預金、うち当座預金、貸出金、うち割引手形、有価証券 |
p88 |
銀行;財務・業績
| 山陰貯蓄銀行主要勘定 |
昭和6年(1931年)~昭和15年(1940年) |
表、年末、預金、預け金、貸出金、有価証券 |
p88 |
銀行;財務・業績
| 全国貯蓄銀行主要勘定 |
昭和5年(1930年)~昭和15年(1940年) |
表、年末、銀行数、払込資本金、預金、貸出金、有価証券 |
p89 |
銀行;株式
| 山陰地方の銀行の配当率 |
昭和2年(1927年)上期~昭和10年(1935年)上期 |
表、県(鳥取県、島根県)、銀行名、[期](昭和2年上期、昭和5年上期、昭和7年上期、昭和10年上期) |
p90 |
貯蓄;シェア
| 山陰地方の金融機関別預貯金シェアの推移 |
昭和7年(1932年)末、昭和12年(1937年)末 |
表、[金融機関](普通銀行、貯蓄銀行、郵便貯金、信用組合、勧銀支店、合計)、年{昭和7年末(金額、比率)、昭和12年末(金額、比率)} |
p91 |
貯蓄;シェア
| 山陰地方の普通銀行預金シェアの推移 |
昭和7年(1932年)末、昭和12年(1937年)末 |
表、[普通銀行](地元銀行、都市銀行、合計)、年{昭和7年末(金額、比率)、昭和12年末(金額、比率)} |
p91 |
貯蓄;シェア
| 山陰地方の金融機関別預貯金シェアの推移 |
昭和12年(1937年)、昭和14年(1939年)、昭和16年(1941年) |
表、年末、鳥取県(銀行、信用組合、郵便局、合計)、島根県(銀行、信用組合、郵便局、合計) |
p92 |
銀行;経営
| 山陰地方の普通銀行の経営規模 |
昭和4年(1929年)末 |
表、県(鳥取県、島根県、合計)、銀行名、公称資本金、払込資本金、諸積立金、預金、貸出金、所有有価証券、本支店数 |
p95 |
銀行;経営
| 山陰地方の貯蓄銀行の経営規模 |
昭和2年(1927年)末 |
表、県・銀行名{鳥取県(鳥取貯蓄銀行、中国貯蓄銀行)、島根県(山陰貯蓄銀行、島根貯蓄銀行)}、公称資本金、払込資本金、諸積立金、諸預金、諸貸付金、所有有価証券、純益金、配当率、株主数 |
p97 |
銀行
| 山陰地方本店銀行数の異動(昭和前期) |
昭和元年(1926年)末、昭和16年(1941年)末 |
表、県(鳥取県、島根県、合計)、昭和元年末銀行数、設立、合併、解散、昭和16年末銀行数 |
p99 |
財務・業績
| 松江・米子両行の合併前貸借対照表 |
昭和16年(1941年)6月30日 |
表、松江銀行(資産、金額、負債、金額)、米子銀行(資産、金額、負債、金額) |
p110 |
財務・業績
| 当行の開業貸借対照表 |
昭和16年(1941年)7月1日 |
表、資産(現金勘定、預ヶ金勘定、有価証券勘定、割引手形勘定、貸付金勘定、金銭信託、貸付有価証券、外国為替勘定、他店貸、代理貸、動産不動産勘定、雑勘定、株主勘定、合計)、金額、負債および資本(預金勘定、外国為替勘定、他店借、雑勘定、株主勘定、合計)、金額 |
p114 |
組織
| 当行創立時の本店業務機構(6部18課) |
[昭和16年(1941年)7月1日] |
組織図 |
p115 |
事業所
| 当行の鳥取・島根県内別店舗数 |
昭和16年(1941年)7月1日 |
表、店舗(本店、支店、出張所、代理店)、[県内別](鳥取県内、島根県内、合計) |
p116 |
従業員
| 当行創立時の行員数 |
昭和16年(1941年)7月1日 |
表、役職名(参事、主事、主事補、書記、書記補、嘱託、女子事務員、見習、小使・夜警、求職者、合計) |
p116 |
事業所
| 松江・米子両行の存続・廃止店舗一覧 |
昭和16年(1941年)6月30日 |
表、[旧銀行名](松江銀行、米子銀行、合計)、支店、出張所、合計、うち廃止(支店、出張所)、差引新銀行に存続 |
p117 |
提携・合併;資産
| 石州・矢上両行の引継資産・負債 |
昭和16年(1941年)9月30日 |
表、石州銀行{資産(現金預ケ金勘定、有価証券勘定、諸貸出金勘定、代理店貸、他店貸、動産不動産勘定、暖簾料および動産不動産評価差益、雑勘定、合計)、負債(預金勘定、他店借、本支店未達勘定、雑勘定、差引超過資産、合計)}、矢上銀行{資産(現金預ケ金勘定、有価証券勘定、諸貸出金勘定、代理店貸、他店貸、動産不動産勘定、暖簾料および動産不動産評価差益、雑勘定、合計)、負債(預金勘定、他店借、雑勘定、差引超過資産、合計)} |
p119 |
提携・合併;事業所
| 石州・矢上両行買収による店舗数の異動 |
昭和16年(1941年) |
表、店舗(本店、支店、出張所、合計、代理店)、創立時(昭和16.7.1)、新設、廃止、昭和16年末、摘要 |
p120 |
提携・合併;資産
| 山陰貯蓄銀行の引継資産・負債 |
昭和20年(1945年)2月28日 |
表、資産{預け金勘定、有価証券勘定(うち国債)、貸付金勘定、金銭信託、代理店貸、雑勘定、合計)、負債{預金積金勘定(うち定期預金、うち普通貯金、うち据置貯金、うち定期積金、うち国債貯金)、本支店未決済勘定、雑勘定、株主勘定、合計} |
p122 |
融資
| 終戦直後の主要貸出先 |
昭和20年(1945年)9月30日現在 |
表、貸出先{手形貸付(日本興業銀行、資金統合銀行、南方開発金庫、産業設備営団、島根県地方木材会社、鳥取県地方木材会社、島根県繊維会社、小計)、証書貸付(国民更生金庫、島根県、鳥取県、小計)、合計、総貸出額}、金額、総貸出に対する割合 |
p124 |
農業
| 農家構成の推移(島根県) |
昭和10年(1935年)~昭和19年(1944年) |
表、年次、農家戸数、専業戸数、兼業戸数 |
p127 |
水産業;生産
| 山陰地方の漁獲高の推移 |
昭和16年(1941年)~昭和20年(1945年) |
表、年次、鳥取県、島根県 |
p127 |
産業
| 工業部門別生産額および構成比の推移 鳥取県 |
昭和14年(1939年)~昭和20年(1945年) |
表、[工業部門](食料品、紡績、製材・木製品、化学工業、窯業、金属工業、機械器具、その他、合計)、年(生産額、構成比) |
p129 |
産業
| 工業部門別生産額および構成比の推移 島根県 |
昭和14年(1939年)~昭和20年(1945年) |
表、[工業部門](食料品、紡績、製材・木製品、化学工業、窯業、金属工業、機械器具、その他、合計)、年(生産額、構成比) |
p129 |
貯蓄
| 政府が提唱した主な貯蓄奨励運動 |
昭和16年(1941年)12月~昭和20年(1945年)7月 |
一覧、名称、実施期間 |
p132 |
貯蓄
| 新規預金の種類 |
昭和16年(1941年)9月~昭和18年(1943年)8月 |
表、種目(据置貯金、国債貯金、普通貯金、定期積金、納税準備預金、特殊預金)、当行取扱開始年月日、利率、備考 |
p135 |
貯蓄
| 預金の推移 |
昭和16年(1941年)12月31日~昭和20年(1945年)9月30日 |
表、年月日、総預金、預金内訳(当座、普通、通知、定期、別段、定積、国民貯蓄組合預金、納税準備、国債貯金、特殊) |
p135 |
従業員
| 当行行員の推移 |
昭和16年(1941年)7月~昭和20年(1945年)4月 |
表、年月日、在籍者総数(計、うち男子、うち女子)、うち休職者数(計、応召、入営、徴用、病気他)、実働人員{計、構成比(男子、女子)} |
p139 |
従業員
| 太平洋戦争における当行行員の戦死・戦病死者名簿 戦死 |
昭和16年(1941年)9月~昭和20年(1945年)7月 |
表、年月日、氏名、部店名 |
p141 |
従業員
| 太平洋戦争における当行行員の戦死・戦病死者名簿 戦病死 |
昭和19年(1944年)11月~昭和20年(1945年)9月 |
表、年月日、氏名、部店名 |
p142 |
貯蓄
| 当行預金残高の推移と科目別構成比 |
昭和16年(1941年)7月~昭和20年(1945年)9月 |
表、期末(創立時 昭和16.7.1~第9期 昭和20.9.1)、残高、年間増加率、構成比(当座預金、普通預金、定期預金、その他) |
p147 |
融資
| 当行貸出金残高の推移と科目別構成比 |
昭和16年(1941年)7月~昭和20年(1945年)9月 |
表、期末(創立時 昭和16.7.1~第9期 昭和20.9.1)、残高、年間増加率、預貸率、構成比(割引手形、手形貸付、証書貸付、当座貸越) |
p148 |
貯蓄
| 地方銀行の預金高 |
昭和16年(1941年)12月末現在 |
表、順位、銀行名、金額 |
p148 |
有価証券
| 当行有価証券残高の推移と種類別構成比 |
昭和16年(1941年)7月~昭和20年(1945年)9月 |
表、期末(創立時 昭和16.7.1~第9期 昭和20.9)、有価証券残高、年間増加率、預金残高に対する割合、構成比(国債、地方債、外国証券、社債、株式) |
p150 |
財務・業績
| 当行経常収支の内容と収益性 |
昭和16年(1941年)下期~昭和20年(1945年)下期 |
表、期別(第1期 昭和16下~第9期 昭和20上)、経常収入、構成比(貸出金収入、有価証券収入、その他)、経常支出、構成比(預金利、経費、その他)、経常収支率、純益金、配当率 |
p150 |
資金
| 戦時下における地方銀行の資金運用の変化 |
昭和15年(1940年)~昭和20年(1945年) |
表、年末、預金残高A、貸出残高B、B/A、有価証券残高C、うち国債、C/A |
p151 |
物価
| 松江市の物価推移 |
昭和25年(1950年)~平成元年(1989年) |
表、年、品名(うるち米 10kg、醤油 2l、砂糖 1kg、牛肉 中 100g、牛乳 1本 180cc、清酒 1級 1.8l、灯油 18l、理髪料 大人、新聞代 日刊 1ヵ月、映画観覧料 大人) |
p152 |
通貨
| 山陰地方の旧円回収状況 |
[昭和21年(1946年)] |
表、[受け入れ機関](銀行、農業会、郵便局、合計)、金額、比率 |
p156 |
通貨
| 全国の旧円回収状況 |
[昭和21年(1946年)] |
表、[受け入れ機関](銀行、金庫、郵便局、農業会、市街地信組、信託会社、無尽会社、合計)、金額、比率 |
p156 |
農業
| 農地改革による山陰地方の自作・小作別農地面積の推移 |
昭和21年度(1946年度)、24年度(1949年度) |
表、県(鳥取県、島根県)、年度、総耕地面積、自作地、小作地、構成比(自作地、小作地) |
p157 |
農業
| 農地改革による山陰地方の自作・小作別農家戸数の推移 |
昭和21年度(1946年度)、24年度(1949年度) |
表、県(鳥取県、島根県)、年度、総数、自作、自小作、小作 |
p157 |
銀行;業界
| 戦後新設の普通銀行 |
昭和25年(1950年)10月~昭和29年(1954年)1月 |
表、銀行名、設立年月日、設立当時の資本金、本店所在地、業務開始年月日 |
p161 |
産業;人口
| 山陰地方の就業人口の産業別構成比の推移 |
昭和15年(1940年)~昭和30年(1955年) |
表、年次、鳥取県(第1次、第2次、第3次、計)、島根県(第1次、第2次、第3次、計)、全国(第1次、第2次、第3次、計) |
p162 |
生産;産業
| 生産額の産業別構成比 |
昭和23年(1948年) |
表、県(鳥取県、島根県、中国5県、全国)、[産業別](農産、林産、水産、鉱産、工産、合計) |
p162 |
金融;貯蓄
| 山陰地方の金融機関別貯金残高の推移 |
昭和22年(1947年)3月~昭和30年(1955年)3月 |
県(鳥取県、島根県、両県合計、年間増加率)、金融機関(銀行、相互銀行、信金・信組・労金、農協、郵便局、漁協・商中、合計)、年月(残高、シェア) |
p165 |
金融;融資
| 山陰地方の金融機関別貸出金残高の推移 |
昭和22年(1947年)3月~昭和30年(1955年)3月 |
県(鳥取県、島根県、両県合計、年間増加率)、金融機関(銀行、相互銀行、信金・信組・労金、農協、郵便局、漁協・商中、合計)、年月(残高、シェア) |
p166 |
銀行;経営
| 鳥取貯蓄銀行主要勘定の推移 |
昭和19年(1944年)3月~昭和23年(1948年)9月 |
表、年月末、預金、有価証券、うち国債、貸付金、純益 |
p167 |
金融
| 山陰地方の信用金庫・信用組合・労働金庫などの設立状況 |
大正11年(1922年)11月~昭和46年(1971年)6月 |
表、県(鳥取県、島根県)、名称、所在地、組合設立年月日、金庫改組年月日 |
p168 |
金融
| 金融機関別保証状況(島根県) |
昭和29年度(1954年度) |
表、金融機関名、件数、金額、構成比 |
p170 |
金融
| 業種別保証状況(島根県) |
昭和29年度(1954年度) |
表、業種、件数、金額、構成比 |
p171 |
財務・業績
| 当行新・旧勘定の分離 |
昭和21年(1946年)8月11日午前0時現在 |
表、科目(資産、負債)、分離前、分離後(新勘定、旧勘定) |
p173 |
財務・業績
| 当行の旧勘定最終処理による確定額 |
[昭和23年(1948年)5月] |
表、種別(評価損、不良資産償却、雑損、合計)、金額 |
p174 |
財務・業績
| 当行の確定損の整理負担額 |
[昭和23年(1948年)5月] |
表、種別(確定益、諸勘定の積立金、資本金の90%、10万円を超える法人預金の30%、整理債務の70%、資本金の残額、整理債務の25%、合計)、金額 |
p175 |
銀行;経営政策
| 当行の整備計画(昭和23年3月3日提出、23年6月8日認可) |
昭和23年(1948年) |
表、項目、整備計画、摘要 |
p177 |
融資
| 当行代理貸付制度一覧 |
昭和24年(1949年)4月~昭和48年11月 |
表、契約年月日、契約機関名 |
p184 |
融資
| 当行の業種別貸出金残高構成比の推移 |
昭和26年(1951年)9月、28年(1953年)3月、30年(1955年)3月 |
表、業種、合計、総額、昭和26年9月、28年3月、30年3月(当行、全国地方銀行) |
p185 |
事業所
| 当行店舗の異動状況(昭和20年4月~30年3月) |
昭和20年(1945年)3月末~昭和30年(1955年)3月末 |
表、店舗(本店、支店、預金専門店、出張所、代理店、合計、出張員詰所)、昭和20年3月末店舗数、異動、昭和30年3月末店舗数、増減 |
p192 |
貯蓄
| 当行預金残高の推移と科目別構成比 |
昭和21年(1946年)3月~昭和30年(1955年)3月 |
表、年月末、残高、年鑑増加率、科目別構成比(当座、普通、通知、定期、定積、その他) |
p197 |
融資
| 当行貸出金残高と科目別構成の推移 |
昭和21年(1946年)3月~昭和30年(1955年)3月 |
表、年月末、残高、年間増加率、預貸率、科目別構成比(割引手形、手形貸付、証書貸付、当座貸越) |
p198 |
有価証券
| 当行有価証券残高の推移と種類別構成比 |
昭和21年(1946年)3月~昭和30年(1955年)3月 |
表、年月末、残高、年間増加率、預証率、構成比(国債、地方債、社債、株式、その他) |
p199 |
財務・業績
| 当行損益状況の推移 |
昭和21年(1946年)3月~昭和30年(1955年)3月 |
表、年月末、経常収入A、経常支出B、経常純益A-B、当期純益金、経常収支率(地方銀行平均) |
p200 |
経済;設備投資
| 経済成長率と民間設備投資の推移 |
昭和30年度(1955年度)~昭和39年度(1964年度) |
表、年度、国民総生産、実質国民総生産、経済成長率、民間企業設備投資(金額、増減率) |
p202 |
耐久消費財;普及率
| 都市における耐久消費財の普及率の推移 |
昭和32年(1957年)9月~昭和39年(1964年)8月 |
グラフ、年月、%、洗濯機、テレビ、電気冷蔵庫、電気掃除機、スクーター・オートバイ、乗用車 |
p204 |
産業;国際比較
| 主要国の工業化の推移 |
昭和30年(1955年)、35年(1960年)、40年(1965年)、45年(1970年) |
表、年、工業の重化学工業化率(アメリカ、西ドイツ、イギリス、日本)、輸出の重化学工業化率(アメリカ、西ドイツ、イギリス、日本) |
p205 |
産業
| 産業構造の変化(国民総生産の構成比) |
昭和22年(1947年)3月~昭和30年(1955年) |
グラフ、[期間](昭和20年代、昭和30年代、昭和40年代)、第1次産業、第2次産業、第3次産業 |
p205 |
銀行;業界
| 都市銀行・地方銀行の資金ポジションの推移 |
昭和25年(1950年)末~昭和40年(1965年)末 |
表、年末、都市銀行、日銀からの借用金、地方銀行 |
p207 |
金融;資金
| 主要金融機関の資力(預金等) |
昭和30年(1955年)末、36年(1961年)末、40年(1965年)末 |
表、年{昭和30年末A(金額、シェア)、36年末(金額、シェア)、40年末B(金額、シェア)、金額伸び率(B/A)}、金融機関{全国銀行(都市銀行、地方銀行)、信託、保険、相互銀行・信用金庫(相互銀行、信用金庫)、農業協同組合、政府金融機関、合計} |
p209 |
銀行;消費者金融
| 地方銀行の消費者金融状況 |
昭和40年(1965年)3月現在 |
表、種類(自動車、ピアノ、住宅、一般資金、進学、電気製品、電話、その他、計)、取扱銀行数、件数(件、%)、残高(金額、%) |
p210 |
所得;生産
| 山陰地方の県内生産所得の推移 |
昭和30年(1955年)、35年(1960年)、40年(1965年) |
表、県(鳥取県、島根県、全国)、産業(全産業、第1次産業、第2次産業、第3次産業)、年次(昭和30年、35年、40年)、平均成長率(30~35、35~40) |
p212 |
従業員;雇用
| 従業者の地位別内訳(構成比) |
昭和30年(1955年)、35年(1960年)、40年(1965年) |
表、[地域](山陰両県、全国)、地位(総数、事業主、家族従業者、雇用者)、年(昭和30年、35年、40年) |
p213 |
所得
| 1人当り県民所得(国民所得)の推移 |
昭和25年度(1950年度)~昭和40年度(1965年度) |
グラフと表、全国、鳥取県、島根県、全国との格差 |
p214 |
生産;産業
| 山陰地方の業種別製造品出荷額等の推移 |
昭和30年(1955年)、35年(1960年)、40年(1965年) |
表、業種別{軽工業(食料品、繊維、衣服その他、木材・木製品、家具・装備品、パルプ・紙、印刷・出版、窯業・土石、その他、小計)、重化学工業(化学工業、石油・石炭、鉄鋼、金属製品、機械製品、電気機器、輸送用機械、その他、小計)}、県別(鳥取県、島根県)、合計、製造品出荷額等{昭和30年、35年、40年(額、構成比)}、指数、事業所数 |
p215 |
事業所;従業員
| 山陰地方事業所の従業者規模別構成比 |
昭和40年(1965年) |
表(規模別、事業所数、従業者数、製造品出荷額等) |
p216 |
企業;誘致
| 鳥取・島根両県の企業誘致状況 年度別 |
昭和35年度(1960年度)~昭和40年度(1965年度) |
表、年度、鳥取県(工場数、工場敷地、重要員数)、島根県(工場数、工場敷地、重要員数) |
p219 |
企業;誘致
| 鳥取・島根両県の企業誘致状況 業種別 |
昭和35年度(1960年度)~昭和40年度(1965年度) |
表、業種別(食料品、繊維・衣服、木材製品、紙・パルプ、化学、ゴム、窯業、鉄鋼・金属、機械、プラスチック、合計)、鳥取県(工場数、従業員数)、島根県(工場数、従業員数) |
p219 |
貯蓄;金融
| 山陰地方の金融機関別預貯金残高の推移 |
昭和30年(1955年)3月、35年(1960年)3月、40年(1965年)3月 |
表、県別(鳥取県、島根県、両県)、金融機関(銀行、うち当行、相互銀行、信金・信組・労金、農協、郵便局、漁協・商中、合計)、預貯金残高(昭和30年3月、35年3月、40年3月)、構成比(30.3、40.3)、倍率(40/30) |
p222 |
融資;金融
| 山陰地方の金融機関別貸出金残高の推移 |
昭和30年(1955年)3月、35年(1960年)3月、40年(1965年)3月 |
表、県別(鳥取県、島根県、両県)、金融機関(銀行、うち当行、相互銀行、信金・信組・労金、農協、公庫、漁協・商中、合計)、貸出金残高(昭和30年3月、35年3月、40年3月)、構成比(30.3、40.3)、倍率(40/30) |
p223 |
貯蓄
| 昭和30年代の預金平均増加率の推移 |
昭和28年(1953年)4月~昭和40年(1965年)3月 |
表、金融機関(全国普通銀行、島根県下金融機関、当行)、[期間](昭和28.4~31.3、31.4~34.3、34.4~37.3、37.4~40.3) |
p224 |
株式
| 山陰地方の株式売買高の推移 |
昭和32年度(1957年度)~昭和38年度(1963年度) |
表、年度、鳥取県、島根県、両県合計 |
p224 |
貯蓄;商品
| 新種預金の取扱状況 |
昭和30年(1955年)7月28日~昭和38年(1963年)5月21日 |
表、取扱年月日、預金名 |
p232 |
広告宣伝;広報
| 巡回映画抜粋 |
昭和32年(1957年)6月~昭和33年(1958年)12月 |
表、年月日、開催場所、貯蓄映画、劇映画 |
p236 |
融資
| 当行貸出金の担保別構成 |
昭和30年(1955年)3月~昭和38年(1963年)3月 |
表、年月末、担保(有価証券、債権、自動車、土地建物、工場抵当、船舶、財団ほか、計)、保証、信用 |
p238 |
融資
| 当行貸出金償却の推移 |
昭和30年(1955年)上期~昭和35年(1960年)下期 |
表、期別、償却金額、償却割合(地方銀行平均) |
p238 |
銀行;経営
| 在阪地銀24行の預貸金 |
昭和38年(1963年)9月末 |
表、銀行名、行員数、預金、貸出金、預貸率 |
p240 |
融資
| 当行貸出金の業種別内訳 |
昭和30年(1955年)3月末、昭和40年(1965年)3月末 |
表、業種{製造業(食料品、繊維品、木材・木製品、パルプ・紙、各種機械、その他)、農林水産業、建設業、卸売業・小売業、金融・保険・不動産業、運輸通信・電気・ガス・水道、サービス業、地方公共団体、個人、合計}、設備資金、運転資金、昭和30年3月末(残高、構成比)、昭和40年3月末(残高、構成比)、指数 |
p241 |
組織
| 本部組織機構図 |
昭和40年(1965年)3月31日 |
組織図 |
p245 |
財務・業績
| 当行の自己資本(広義)の推移 |
昭和31年(1956年)3月~昭和40年(1965年)3月 |
表、年月末、自己資本(資本金、諸積立金、諸引当金)、自己資本比率(地方銀行平均)、配当率 |
p248 |
事業所
| 当行の代理店店舗数の推移 |
昭和16年(1941年)7月~昭和39年(1964年)7月 |
表、年月、開設、廃止、店舗数、備考 |
p251 |
| 山陰地方と県外の取引状況 |
[昭和34年(1959年)~昭和35年(1960年)] |
表、項目(県外仕入額、県外販売額、工業製品出荷額、為替流入額、為替流出額、転出人数)、[都府県](総計、大阪府、広島県、東京都) |
p256 |
情報システム
| 事務機械類の導入推移 |
昭和31年(1956年)10月~昭和38年(1963年)1月 |
一覧、年月、機械名 |
p260 |
従業員
| 当行行員数の推移 |
昭和30年(1955年)3月~昭和40年(1965年)3月 |
表、年月末、行員数、男子(人数、%)、女子(人数、%) |
p265 |
従業員;雇用
| 当行行員の新規採用状況 |
昭和31年度(1956年度)~昭和39年度(1964年度) |
表、年度、男子(高校、大学)、女子(高校、短大、大学)、計 |
p265 |
教育・研修
| 教育訓練組織(昭和36年2月制定の教育訓練規程による) |
昭和36年(1961年)2月 |
組織図 |
p266 |
貯蓄
| 当行預金残高の推移と科目別構成比 |
昭和31年(1956年)3月~昭和40年(1965年)3月 |
表、年月末、残高、年間増加率(増加率、地方銀行平均)、科目別構成比(当座、普通、通知、定期、定積、その他) |
p272 |
貯蓄
| 当行の預金者別預金構成の推移 |
昭和30年(1955年)3月末、昭和35年(1960年)3月末、昭和40年(1965年)3月末 |
表、預金者別{法人(一般法人、公金、金融機関)、個人、無記名定期預金、合計}、[時期]{昭和30年3月末(金額、%)、昭和35年3月末(金額、%)、昭和40年3月末(金額、%)} |
p272 |
融資
| 当行貸出金残高の推移と科目別構成比 |
昭和31年(1956年)3月~昭和40年(1965年)3月 |
表、年月末、残高、年間増加率(増加率、地方銀行平均)、預貸率、科目別構成比(割引手形、手形貸付、証書貸付、当座貸越) |
p273 |
有価証券
| 当行有価証券残高の推移と種類別構成比 |
昭和31年(1956年)3月~昭和40年(1965年)3月 |
表、年月末、残高、年間増加率、預証率(地方銀行平均)、種類別構成比(国債、地方債、社債、株式) |
p274 |
財務・業績
| 当行損益状況の推移 |
昭和30年(1955年)下期~昭和39年(1964年)下期 |
表、期別、経常収入、経常支出、経常利益、当期純益金、経常収支率(地方銀行平均) |
p276 |
財務・業績
| 経常収入・経常支出科目別構成比の推移 |
昭和30年(1955年)下期~昭和39年(1964年)下期 |
表、期別、経常収入(貸出金利息、有価証券利息、コール・ローン利息、その他)、経常支出(預金利息、人件費、その他)、預貸金利鞘 |
p276 |
経済
| 主要経済指標の推移 |
昭和41年(1966年)~昭和49年(1974年) |
表、年度、経済指標(国民総生産 名目、国民総生産 実質、民間設備投資、個人消費、鉱工業生産、卸売物価、東京小売物価、銀行券発行高) |
p278 |
株式;銀行
| 昭和45年度上期全国銀行普通配当率 |
昭和45年度(1970年度) |
表、銀行(都市銀行、地方銀行、長期信用銀行、信託銀行、全国銀行合計)、[配当率](9%、10%、11%、12%、13%、計) |
p284 |
生産;人口
| 市町村別木炭生産量と人口減少率 |
|
表、市町村、製炭量昭和32年度、人口減少率30~40年 |
p287 |
人口
| 山陰地方の人口推移 |
昭和5年(1930年)~昭和60年(1985年) |
グラフ、年、島根県、鳥取県、全国増減率 |
p287 |
人口
| 都道府県別の人口増加率 |
昭和35年(1960年)~昭和50年(1975年) |
表、順位、都道府県、人口 昭和50年、増加率(35~40年、40~50年) |
p288 |
産業;都市開発
| 中海地区新産業都市建設の基本計画達成状況 |
昭和50年(1975年) |
表、項目{建設事業投資額、人口(中海地区、鳥取県、島根県)、工業出荷額([合計]、重化学工業、その他の工業)}、基本計画、実績 (昭50)、達成率、全国新産地区達成率 |
p290 |
都市開発;国土開発
| 中海干拓事業一般計画図(当初計画) |
[昭和43年(1968年)12月] |
中海・宍道湖地区の地図、干拓地、農業水利受益地 |
p292 |
都市開発;国土開発
| 中海干拓事業 計画面積 |
[昭和43年(1968年)12月] |
表、地区(本庄、揖屋、安来、彦名、弓浜、計)、所在地、地区面積、造成面積(耕地、宅地公共施設用地、計) |
p292 |
都市開発;国土開発
| 中海干拓事業 農業水利受益面積 |
昭和42年(1967年)10月 |
表、地区{鳥取県関係(弓浜半島、小計)、島根県関係(意宇川沿岸、大橋川左岸、団体営、小計)、計}、所在地、受益面積 |
p292 |
産業;生産
| 山陰地方の産業別純生産額の推移 |
昭和40年度(1965年度)、昭和50年度(1975年度) |
表、区分{総額、第1次産業(計、農業、林業、漁業)、第2次産業(計、うち製造業、うち建設業)、第3次産業(計、うち卸小売業、うちサービス業)}、鳥取県(昭和40年度、昭和50年度、指数)、島根県(昭和40年度、昭和50年度、指数) |
p294 |
商業;販売
| 山陰地方の商店数・従業者数・年間販売額の推移 |
昭和35年(1960年)6月1日、昭和41年(1966年)7月1日、昭和49年(1974年)5月1日 |
表、県別(鳥取県、島根県)、年月日、商店数、従業者数、年間販売額 |
p295 |
手形
| 山陰地方の主要手形交換所の手形交換高推移 |
昭和40年(1965年)~昭和49年(1974年) |
表、年次、手形交換枚数、手形交換金額 |
p296 |
観光
| 主要観光地別県外客入込数 |
昭和50年(1975年) |
表、鳥取県{観光地名(大山、鳥取砂丘、皆生温泉、三朝温泉、鳥取温泉、浦富海岸、東郷温泉、浜村温泉、吉岡温泉、羽合温泉、その他、合計)、県外客観光入込客数、構成比}、島根県{観光地名(松江、出雲大社、日御碕、津和野、玉造温泉、美保関、三瓶山、畳ヶ裏、有福温泉、益田、その他、合計)、県外客観光入込客数、構成比} |
p297 |
融資;設備投資
| 当行の設備資金新規貸出状況 |
昭和42年度(1967年度)~昭和45年度(1970年度) |
表、年度、旅館業、飲食業、計A、新規設備資金B、A/B |
p298 |
銀行;事業所
| 山陰地方の金融機関別店舗数の推移 |
昭和40年(1965年)3月、昭和50年(1975年)3月 |
表、金融機関(地方銀行、うち当行、都市銀行、相互銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農業協同組合、魚漁協同組合、郵便局、合計)、鳥取県(昭和40.3、50.3、増減)、島根県(昭和40.3、50.3、増減) |
p300 |
金融;事業所
| 山陰地方の金融機関店舗の移動状況 |
昭和40年度(1965年度)~昭和49年度(1974年度) |
表、金融機関(山陰合同銀行、鳥取銀行、扶桑相互銀行、松江相互銀行、県外の銀行、信用金庫、信用組合、山陰労働金庫)、設置店舗(鳥取県、島根県、県外)、廃止店舗 |
p301 |
金融;貯蓄
| 山陰地方の金融機関別預貯金残高の推移 |
昭和41年(1966年)3月、昭和46年(1971年)3月、昭和50年(1975年)3月 |
表、県別(鳥取県、島根県、両県)、金融機関(銀行、うち当行、相互銀行、信金・信組・労金、農協、郵便局、漁協・商中、合計)、預貯金残高(昭和41年3月、46年3月、50年3月)、構成比(41.3、50.3)、倍率 50/41 |
p302 |
金融;融資
| 山陰地方の金融機関別貸出金残高の推移 |
昭和41年(1966年)3月、昭和46年(1971年)3月、昭和50年(1975年)3月 |
表、県別(鳥取県、島根県、両県)、金融機関(銀行、うち当行、相互銀行、信金・信組・労金、農協、公庫、漁協・商中、合計)、貸出金残高(昭和41年3月、46年3月、50年3月)、構成比(41.3、50.3)、倍率 50/41 |
p303 |
経営
| 預貸率(期中平均残高)の推移 |
昭和32年(1957年)~昭和49年(1974年) |
グラフ、当行、地銀平均 |
p318 |
融資
| 当行貸出金の業種別内訳 |
昭和41年(1966年)3月、昭和50年(1975年)3月 |
表、業種(製造業、農林水産業、鉱業、建設業、卸売業・小売業、金融・保険業、不動産業、運輸通信業、電気・ガス・水道業、サービス業、地方公共団体、個人、合計)、設備資金、運転資金、年月{昭和41年3月末(残高、構成比)、昭和50年3月末(残高、構成比)}、指数 |
p319 |
融資
| 当行の地方公共団体等に対する融資状況 |
昭和41年(1966年)3月~昭和50年(1975年)3月 |
表、年月末、融資残高、年間増加率 |
p321 |
融資
| 当行消費者ローン残高の推移 |
昭和41年(1966年)3月~昭和46年(1971年)3月 |
表、年月末、件数、金額、総貸出に占める割合(地方銀行平均) |
p323 |
融資;住宅
| 当行住宅ローン残高の推移 |
昭和47年(1972年)3月~昭和50年(1975年)3月 |
表、年月末、件数、金額、総貸出に占める割合、住宅ローン増加額/総貸出増加額 |
p323 |
貿易
| 境港・浜田港輸出入通関実績表 |
昭和29年(1954年)~昭和39年(1964年) |
表、年、輸出、輸入 |
p324 |
貿易
| 鳥取・島根両県の輸出品目別構成比 |
昭和39年(1964年) |
円グラフ、輸出総額、構成比(繊維および同製品、食料品、機械、銑製品、木材および同製品、動植物および同製品、紙および同製品、その他) |
p324 |
ロゴマーク
| 創立30周年のシンボルマーク |
[昭和46年(1971年)7月] |
図 |
p326 |
財務・業績;株式
| 当行の自己資本(広義)の推移 |
昭和41年(1966年)3月~昭和50年(1975年)3月 |
表、年月末、自己資本(総額、資本金、諸積立金、諸引当金)、自己資本比率(比率、地方銀行平均)、配当率 |
p329 |
株式
| 普通銀行の配当率分布状況 |
昭和45年(1970年)上期 |
表、配当可能率{%(6~26)、行数(都、地、計)}、実際配当率{9%(地)、10%(都、地)、11%(地)、12%(都、地)、13%(地)}、備考 配当可能率 |
p331 |
事業所
| 店舗の新築状況 |
昭和40年(1965年)~昭和49年(1974年) |
表、年次、店舗名 |
p337 |
事業所
| 店舗の新設・廃止図 |
昭和40年代 |
鳥取県・島根県・広島県・岡山県と東京都の地図上に店舗名と新設・廃止年月を表示 |
p337 |
為替
| 当行内国為替の取扱口数および取扱高の推移 |
昭和35年度(1960年度)~昭和50年度(1975年度) |
表、年度、指数、送金為替{各地へ仕向けた分(口数、金額)、各地より受けた分(口数、金額)}、代金取立{各地へ仕向けた分(口数、金額)、各地より受けた分(口数、金額)} |
p342 |
情報システム
| 当行の電子計算機導入稼働状況 |
昭和42年(1967年)10月~昭和50年(1975年)3月 |
表、年月、事項 |
p345 |
従業員;人事
| 資格区分 |
昭和43年(1968年)7月 |
表、区分(行員、準行員)、旧資格、新資格 |
p347 |
従業員;賃金
| 当行の初任給(大卒者)の推移 |
昭和35年(1960年)~昭和45年(1970年) |
棒グラフ(年、金額) |
p347 |
従業員
| 当行行員数の推移 |
昭和41年(1966年)3月~昭和50年(1975年)3月 |
表、年月末、行員数、男子、女子 |
p349 |
従業員;雇用
| 当行行員の新規採用状況 |
昭和40年度(1965年度)~昭和49年度(1974年度) |
表、年度、男子(高校、大学)、女子(高校、大学)、計 |
p349 |
貯蓄
| 当行預金残高の推移と科目別構成比 |
昭和41年(1966年)3月~昭和50年(1975年)3月 |
表、年月末、残高、年間増加率、地方銀行平均、科目別構成比(当座、普通、通知、定期、定積、その他) |
p355 |
融資
| 当行貸出金残高の推移と科目別構成比 |
昭和41年(1966年)3月~昭和50年(1975年)3月 |
表、年月末、残高、年間増加率、地方銀行平均、預貸率、科目別構成比(商業手形、手形貸付、証書貸付、当座貸越) |
p357 |
有価証券
| 当行有価証券残高の推移と種類別構成比 |
昭和41年(1966年)3月~昭和50年(1975年)3月 |
表、年月末、残高、年間増加率、預証率(地方銀行平均)、種類別構成比(国債、地方債、社債、株式) |
p358 |
財務・業績
| 当行損益状況の推移 |
昭和40年(1965年)下期~昭和49年(1974年)下期 |
表、期別、経常収入、経常支出、経常純益、当期利益金、経常収支率(地方銀行平均) |
p359 |
金利;融資
| 貸出利回りの推移 |
昭和39年(1964年)下期~昭和49年(1974年)下期 |
表、期別{引下げ期(昭和39年下期~47年下期、引下げ幅)、引上げ期(昭和48年下期~49年下期、引上げ幅)}、当行、地方銀行 |
p360 |
資金
| 部門別資金過不足の推移 |
昭和46年度(1971年度)~昭和55年度(1980年度) |
折れ線グラフ、年度、金額(余剰、不足)、個人部門、金融部門、法人企業部門、公共部門 |
p364 |
公債
| 内国債発行残高の推移 |
昭和47年度(1972年度)~昭和57年度(1982年度) |
表、年度末、内国債発行残高、うち特例国債 |
p365 |
人口
| 山陰地方および全国の人口の推移 |
昭和45年(1970年)~昭和60年(1985年) |
表、年次、鳥取県(人口、増減率)、島根県(人口、増減率)、全国(人口、増減率) |
p371 |
人口
| 両県内各市の人口増減率 |
昭和50年(1975年)~60年(1985年) |
棒グラフ、増減率、市名(鳥取、倉吉、米子、境港、安来、平田、出雲、大田、江津、浜田、益田)、島根県、鳥取県、全国 |
p371 |
産業;生産
| 産業別県内純生産の増加寄与率と構成比 |
昭和50年度(1975年度)、昭和59年度(1984年度) |
表、産業別、鳥取県{昭和50年度、59年度、増加寄与率、構成比(50年度、59年度)}、島根県{昭和50年度、59年度、増加寄与率、構成比(50年度、59年度)} |
p375 |
産業
| 山陰地方の電気機械産業の推移 |
昭和40年(1965年)~昭和59年(1984年) |
表、項目{事業所数(合計、うち鳥取県、うち島根県)、従業者数(合計、うち鳥取県、うち島根県)、出荷額(合計、うち鳥取県、うち島根県)、全製造業中(従業者数、出荷額)}、年 |
p377 |
生産;販売
| 製造品出荷額の構成割合と特化係数 鳥取県 |
昭和50年(1975年)、昭和59年(1984年) |
グラフ、係数、割合、製造品(食料品、電気機械、パルプ・紙、金属、木材、衣服、繊維、一般機械、窯業土石、その他) |
p378 |
生産;販売
| 製造品出荷額の構成割合と特化係数 島根県 |
昭和50年(1975年)、昭和59年(1984年) |
グラフ、係数、割合、製造品(食料品、木材、一般機械、鉄鋼、繊維、窯業土石、パルプ・紙、電気機械、衣服、輸送機械、その他) |
p378 |
販売
| 山陰地方における電気・電子工業の出荷額状況 |
昭和59年(1984年) |
鳥取県・島根県の地図上に地区ごとの出荷額をグラフと金額で表示 |
p378 |
農業
| 山陰地方の経営耕地面積、農家戸数などの推移 |
昭和35年(1960年)、50年(1975年)、60年(1985年) |
表、県別(鳥取県、島根県、両県計)、年、経営耕地面積、総農家戸数、専業農家、兼業農家、農業就業人口 |
p381 |
林業
| 林業の主要指標 |
昭和32年(1957年)、40年(1965年)、50年(1975年)、60年(1985年) |
表、県別(鳥取県、島根県)、年次、林野面積、造林面積、素材生産量、木炭、生しいたけ、乾しいたけ |
p381 |
水産業;生産
| 山陰地方の魚面漁業生産量・生産額等の推移 |
昭和35年(1960年)~昭和60年(1985年) |
グラフ、年、生産量、生産額、漁業経営体数 |
p382 |
金融;事業所
| 山陰地方の金融機関店舗の異動状況 |
昭和50年度(1975年度)~59年度(1984年度) |
表、金融機関、設置店舗(鳥取県、島根県、県外)、廃止店舗 |
p384 |
金融;事業所
| 中国地方の主要金融機関の店舗数推移(所在ベース) |
昭和50年(1975年)3月、60年(1985年)3月 |
表、県別(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県)、年月末・増加率、[金融機関]{全国銀行(うち地方銀行)、相互銀行、信用金庫、信用組合、合計} |
p385 |
金融;貯蓄
| 山陰地方の金融機関別預貯金残高の推移 |
昭和51年(1976年)3月、56年(1981年)3月、60年(1985年)3月 |
表、県別(鳥取県、島根県、両県)、金融機関、預貯金残高(昭和51.3、56.3、60.3)、構成比(51.3、60.3)、倍率 60/51 |
p386 |
金融;融資
| 山陰地方の金融機関別預貸出金残高の推移 |
昭和51年(1976年)3月、56年(1981年)3月、60年(1985年)3月 |
表、県別(鳥取県、島根県、両県)、金融機関、貸出金残高(昭和51.3、56.3、60.3)、構成比(51.3、60.3)、倍率 60/51 |
p387 |
役員
| 役員の就・退任一覧 |
昭和50年(1975年)4月、60年(1985年)3月 |
表、年月、新任(役職、氏名、前任)、退任(役職、氏名、備考) |
p392 |
住宅;融資
| 当行住宅ローンの残高・件数推移 |
昭和50年(1975年)3月~昭和59年(1984年)3月 |
グラフ、年月、残高、件数 |
p411 |
住宅;融資
| 山陰地方の新設住宅着工戸数と当行住宅ローンの新規貸出件数・金額の推移 |
昭和52年(1977年)~昭和59年(1984年) |
表、年次、住宅着工戸数、新規貸出件数、新規貸出金額 |
p411 |
消費者;融資
| 主な消費者ローン一覧(昭和50年代) |
昭和50年(1975年)7月~昭和60年(1985年)2月 |
表、取扱開始年月日、商品名 |
p412 |
為替
| 当行外国為替業務の歩み |
昭和40年(1965年)7月~平成3年(1991年)3月 |
表、年月、できごと |
p415 |
倒産
| 山陰地方の倒産件数と負債総額 |
昭和47年度(1972年度)~昭和53年度(1978年度) |
グラフ、年度、倒産件数、負債総額 |
p422 |
株式;価格
| 当行の株価の動き |
昭和30年(1955年)4月~平成4年(1992年)4月 |
表、上場区分(非上場、広島、東京・大阪2部、東京・大阪1部)、期間、高値、安値 |
p426 |
株式;価格
| 上場日の当行株価と出来高 |
昭和58年(1983年)10月1日、昭和60年(1985年)10月1日、昭和62年(1987年)9月1日 |
表、上場年月日、取引所、寄値、終値、出来高 |
p427 |
財務・業績
| 当行の自己資本(広義)の推移 |
昭和51年(1976年)3月~60年(1985年)3月 |
表、年月末、自己資本(総額、資本金、諸積立金、諸引当金)、自己資本比率(地方銀行平均)配当率 |
p428 |
銀行;事業所
| 地方銀行の(預金)代理店設置状況 |
昭和53年(1978年)3月末、平成3年(1991年)3月末 |
表、年月末、金融機関名(山陰合同、鹿児島、大分、四国、荘内、第四、京都、常陽、その他) |
p433 |
情報システム;経営
| 自動入出金による省力化率の推移 |
昭和52年(1977年)4月~昭和60年(1985年)2月 |
表、年月、項目(月間総取引件数、うち自動入出金件数、省力化率、うち為替自動入金、センターカット、CD利用) |
p443 |
公債
| 縁故地方債の引受け金額推移 |
昭和50年度(1975年度)~昭和58年度(1983年度) |
表、地方公共団体(鳥取県、島根県、鳥取県市町村、島根県市町村、境港管理組合、合計)、引受け金融機関(発行高、うち当行)、年度(金額、シェア) |
p448 |
公債;銀行
| 中国地区銀行の地方債残高と地方債比率 |
昭和52年(1977年)3月末、昭和60年(1985年)3月末 |
表、金融機関(山陰合同、広島、山口、中国、鳥取)、年月末(残高、地方債比率) |
p449 |
社会貢献
| 「ごうぎん一粒の麦の会」の寄贈先および寄贈品一覧(最近2か年) |
平成元年度(1989年度)、平成2年度(1990年度) |
表、年度、市町村、寄贈先、寄贈品 |
p455 |
従業員;雇用
| 当行行員の新規採用状況 |
昭和50年度(1975年度)~昭和59年度(1984年度) |
表、年度、男子(高校、高専、大学)、女子(高校、短大、大学)、計 |
p459 |
従業員
| 当行行員数の推移 |
昭和50年(1975年)3月、56年(1981年)3月、60年(1985年)3月 |
表、行員数、男子(人数、%)、女子男子(人数、%) |
p459 |
教育・研修
| 当行研修の推移 |
昭和25年(1950年)4月~平成2年(1990年)2月 |
表、年月、研修内容 |
p462 |
貯蓄
| 当行預金残高の推移と科目別構成比 |
昭和51年(1976年)3月~昭和60年(1985年)3月 |
表、年月末、残高、年間増加率、地方銀行平均、科目別構成比(当座、普通、通知、定期、定積、その他) |
p466 |
貯蓄
| 当行法人預金・個人預金残高の推移 |
昭和52年(1977年)3月~昭和60年(1985年)3月 |
表、年月末、法人預金(残高、増加率)、個人預金(残高、増加率) |
p467 |
融資
| 当行貸出金残高の推移と科目別構成比 |
昭和51年(1976年)3月~昭和60年(1985年)3月 |
表、年月末、残高、年間増加率、地方銀行平均、預貸率、科目別構成比(商業手形、手形貸付、証書貸付、当座貸越) |
p468 |
有価証券
| 当行有価証券残高の推移と種類別構成比 |
昭和51年(1976年)3月~昭和60年(1985年)3月 |
表、年月末、残高、年間増加率、預証率(地方銀行平均)、種類別構成比(国債、地方債、社債、株式、その他) |
p470 |
財務・業績
| 当行損益状況の推移 |
昭和50年(1975年)下期~昭和59年(1984年)下期 |
表、期別、経常収益、経常費用、経常利益、当期利益、経常収支率(地方銀行平均) |
p472 |
貯蓄;金利
| 預金金利自由化の推移 |
昭和54年(1979年)5月~平成4年(1992年)6月 |
表、年月、譲渡性預金 CD(最低預入額、期間)、大口定期預金(最低預入額、期間)、市場金利連動型預金 MMC(最低預入額、期間)、市場金利連動型預金 小口MMC(最低預入額、期間)、スーパー定期預金(最低預入額)、貯蓄預金(最低預入残高) |
p474 |
経済
| 中国地方主要経済指標 |
|
総合経済力{面積、人口、人口密度、就業者数(第1次産業、第2次産業、第3次産業)、県内総生産(第1次産業、第2次産業、第3次産業)、県民所得、1人当り県民所得}、農業(農家数、農業粗生産額、耕地面積)、製造業(事業所数、従業者数、製造品出荷額等)、商業(卸売業年間販売額、小売業年間販売額)、財政{国税収納済額、地方税徴収済額、地方財政規模(県歳入、県歳出、市町村歳入、市町村歳出)}、調査時点、単位、広島県(総数、中国地方比)、山口県(総数、中国地方比)、岡山県(総数、中国地方比)、鳥取県(総数、中国地方比)、島根県(総数、中国地方比)、中国地方計(総数、全国比)、全国、資料出所 |
p482 |
産業;生産
| 山陰両県産業別生産額 |
昭和57年度(1982年度)、昭和63年度(1988年度) |
表、[産業別](第1次産業、第2次産業、第3次産業、計)、鳥取県(昭和57年度、昭和63年度、増加率)、島根県(昭和57年度、昭和63年度、増加率)、全国(昭和57年度、昭和63年度、増加率) |
p484 |
商業
| 山陰両県主要商業指標 |
昭和57年(1982年)、昭和63年(1988年) |
区分{卸売業(商店数、従業者数、年間販売額)、小売業(商店数、従業者数、年間販売額)、計(商店数、従業者数、年間販売額)}、鳥取県(昭和57年、昭和63年、増加率)、島根県(昭和57年、昭和63年、増加率)、全国(昭和57年、昭和63年、増加率) |
p484 |
企業誘致
| 山陰地方の主要工業団地 |
平成2年(1990年)11月現在 |
表、県別(鳥取、島根)、工業団地名、所在地、事業主体、団地面積(計、うち工場用地、現在分譲中)、造成状況、分譲開始年月 |
p486 |
企業誘致
| 誘致企業の業種別内訳 |
昭和60年度(1985年度)~平成2年度(1990年度) |
表、県別(鳥取県、島根県)、年度、業種 |
p487 |
交通;道路
| 山陰地方の主要校通プロジェクト |
平成3年(1991年)末 |
島根県・鳥取県の地図上に道路等を表示、中国縦断自動車道、中国横断自動車道(広島浜田線、尾道松江線、岡山米子線、姫路鳥取線)、山陰自動車道 |
p488 |
金融;事業所
| 山陰地方の金融機関別店舗数の推移 |
昭和60年(1985年)3月、平成2年(1990年)3月 |
表、軒別(鳥取県、島根県)、年月、増減、金融機関(地方銀行、都市銀行、信託銀行、相互銀行、信用金庫、労働金庫、農協、郵便局、漁協、合計) |
p492 |
金融;事業所
| 山陰地方の金融機関店舗の異動状況 |
昭和60年(1985年)4月、平成2年(1990年)3月 |
表、金融機関(山陰合同銀行、鳥取銀行、扶桑相互銀行、松江相互銀行、その他の銀行、信用金庫、信用組合、山陰労働金庫)、設置店舗(鳥取県、島根県、県外)、廃止店舗 |
p493 |
金融;貯蓄
| 山陰地方の金融機関別預貯金残高 |
昭和60年(1985年)3月、平成2年(1990年)3月 |
表、県別(鳥取県、島根県、両県)、金融機関、預貯金残高(昭和60年3月、平成2年3月)、構成比(昭和60年3月、平成2年3月)、倍率(平2.3/昭60.3) |
p494 |
金融;融資
| 山陰地方の金融機関別預貸出金残高 |
昭和60年(1985年)3月、平成2年(1990年)3月 |
表、県別(鳥取県、島根県、両県)、金融機関、貸出金残高(昭和60年3月、平成2年3月)、構成比(昭和60年3月、平成2年3月)、倍率(平2.3/昭60.3) |
p495 |
貯蓄;ランキング
| 当行の預金順位(地方銀行)の推移 |
昭和16年(1941年)12月~平成3年(1991年)9月 |
表、順位、年月 |
p499 |
財務・業績
| 当行創立以来の資本金の推移 |
昭和16年(1941年)7月~平成3年(1991年)3月 |
表、年月、増資額、増資後資本金、摘要 |
p501 |
株式
| 当行の大株主の推移 |
昭和40年(1965年)3月末、昭和50年(1975年)3月末、昭和60年(1985年)3月末、平成4年(1992年)3月末 |
表、年月末、大株主、[合計持株数と全体に占める割合] |
p502 |
役員
| 役員の就・退任一覧 |
昭和60年(1985年)4月~平成4年(1992年)3月 |
表、年月、新任(役職、氏名、前任)、退任(役職、氏名、備考) |
p506 |
為替;経営
| 海外コルレス契約締結先一覧 |
昭和59年(1984年)10月~昭和60年(1985年)9月 |
表、銀行別(邦銀、現地法人、外国銀行)、銀行名、締結年月日 |
p509 |
為替;経営
| 海外コルレス網(世界63か国187都市392か店) |
平成3年(1991年)4月30日現在 |
世界地図上にコルレス先の国名を表示 |
p510 |
為替
| 当行外国為替取扱高の推移 |
昭和54年度(1979年度)~平成2年度(1990年度) |
表、年度、貿易為替、貿易外取引、合計 |
p513 |
債券
| 当行の債券ディーリング状況 |
昭和60年度(1985年度)~平成2年度(1990年度) |
表、年度、売買高、うち先物、売買損益 |
p517 |
融資;中小企業
| 都銀・地銀の中小企業向け貸出の推移 |
昭和60年度(1985年度)~昭和63年度(1988年度) |
表、年度、残高増加率(都銀、地銀)、中小企業向け貸出比率(都銀、地銀、当行) |
p520 |
融資;中小企業
| 金融機関別の中小企業向け貸出シェアの推移 |
昭和55年度(1980年度)~平成元年度(1989年度) |
グラフ、年度、%、[金融機関別](都銀、地銀、信金、第二地銀、政府系、信組) |
p520 |
融資;消費者
| 当行の個人ローン残高の推移 |
昭和61年(1986年)3月~平成3年(1991年)3月 |
表、年月、住宅ローン、消費者ローン、カードローン、個人ローン |
p525 |
貯蓄;金利
| 当行の自由金利預金の推移 |
昭和61年(1986年)3月~平成3年(1991年)3月 |
棒グラフ、年月、金額 |
p526 |
融資
| 貸出金残高(期中平均)の推移 |
昭和60年(1985年)下期~平成元年(1989年)下期 |
表、金融機関(当行、中国地区5行、地方銀行合計)、年・期、金額、年増率 |
p528 |
融資
| 当行の信用保証協会保証付残高の推移 |
昭和60年(1985年)3月~平成3年(1991年)3月 |
表、年月末、総貸出残高、保証協会保証付残高・保証利用率(金額、保証利用率、増加率)、シェア(鳥取県、島根県) |
p530 |
融資
| 当行の代理貸付取扱残高 |
昭和40年(1965年)3月末、50年(1975年)3月末、60年(1985年)3月末 |
表、受託先、年月末 |
p530 |
融資;産業
| 当行貸出金の業種別内訳 |
昭和50年(1975年)3月末、昭和60年(1985年)3月末、平成2年(1990年)3月末 |
表、業種別、合計、設備資金、運転資金、年月末(残高、構成比) |
p531 |
融資
| 当行の地域別貸出金の推移 |
昭和60年(1985年)3月~平成3年(1991年)3月 |
棒グラフ、年月、金額、[地域別](鳥取・島根、県外) |
p532 |
営業
| こうぎん金融情報サービスの利用状況 |
平成2年(1990年)上期 |
表、順位、画面メニュー(MMC・スーパーMMC・大口定期預金、山陰の経済動向、外貨預金・債券相場・金相場、山陰のイベント・地域情報、インパクトローン金利、マネーマーケットレーダー、現在販売中の国債等のご案内、主要4通貨相場情報、東京外国為替市況、金融情報メニュー パソコン用) |
p534 |
経営
| 当行の公金受託業務 |
平成4年(1992年)7月1日現在 |
表、種類{日本銀行代理店、指定金融機関(県、市、町村)、指定代理金融機関(県、町村)、収納代理金融機関(都府県、市、町村)}、地方公共団体(鳥取県、島根県) |
p558 |
従業員;人事
| 当行行員の職能資格制度 |
[平成3年(1991年)4月] |
図表、[行員](行員、専任行員)、区分(職能区分、資格区分、対応する職位) |
p563 |
従業員
| 当行行員数の推移 |
昭和61年(1986年)3月、平成元年(1989年)3月、平成3年(1991年)3月 |
表、年月末、行員数{総数、男子(人数、構成比)、女子男子(人数、構成比)}、準職員数 |
p564 |
従業員;雇用
| 当行行員の新規採用状況 |
昭和60年度(1985年度)~平成3年度(1991年度) |
表、年度、男子(高校、高専、大学)、女子(高校、短大、大学)、計 |
p565 |
貯蓄
| 当行預金残高の推移と科目別構成比 |
昭和61年(1986年)3月~平成4年(1992年)3月 |
表、年月末、残高、年間増加率、地方銀行平均、科目別構成比(当座、普通、通知、定期、定積、その他の預金) |
p575 |
融資
| 当行貸出金残高の推移と科目別構成比 |
昭和61年(1986年)3月~平成4年(1992年)3月 |
表、年月末、残高、年間増加率、地方銀行平均、預貸率、科目別構成比(割引手形、手形貸付、証書貸付、当座貸越) |
p576 |
有価証券
| 当行有価証券残高の推移と種類別構成比 |
昭和61年(1986年)3月~平成4年(1992年)3月 |
表、年月末、残高、年間増加率、預証率(地方銀行平均)、種類別構成比(国債、地方債、社債、株式、その他の証券) |
p578 |
財務・業績
| 当行損益状況の推移 |
昭和60年度(1985年度)~平成3年度(1991年度) |
表、期別、経常収益、経常費用、経常利益、当期利益、経常収支率(地方銀行平均) |
p579 |
金利
| 利鞘の推移 |
昭和60年度(1985年度)~平成3年度(1991年度) |
表、年度、預貸金利鞘(地方銀行平均)、純資金利鞘(地方銀行平均) |
p580 |
提携・合併
| 合併発表から合併まで |
平成2年(1990年)11月18日~平成3年(1991年)4月1日 |
一覧、年月日・曜日、事項 |
p584 |
提携・合併
| [山陰合同銀行とふそう銀行の]合併契約書 |
[平成2年(1990年)12月20日] |
条文 |
p585 |
提携・合併;経営
| 新山陰合同銀行の概要 |
平成3年(1991年)3月31日現在 |
表、資本金、預金・貸出金{[種類別](預金、貸出金)、[旧銀行別](山陰合同銀行、ふそう銀行、計)} |
p589 |
事業所
| 店舗数 |
平成3年(1991年)3月31日現在 |
表、県別(島根県、鳥取県、岡山県、兵庫県、広島県、東京都、大阪府、合計)、山陰合同銀行(本店、支店、出張所、合計、代理店)、ふそう銀行(本店、支店、出張所、合計、代理店)、合計(本店、支店、出張所、合計、代理店) |
p589 |
財務・業績;提携・合併
| ふそう銀行より引き継いだ資産および負債 |
平成3年(1991年)4月1日現在 |
表、科目(資産の部、負債の部)、金額 |
p590 |
事業所
| [合併後の]同名店舗の変更(27か店) |
[平成3年(1991年)4月] |
表、[所在地](鳥取県、島根県、県外)、店舗名、変更内容 |
p591 |
組織
| 新銀行の組織図 |
[平成3年(1991年)4月] |
組織図 |
p592 |
事業所
| 譲渡店舗 |
平成4年(1992年) |
表、店名、譲渡銀行店名、残務承継店、譲渡日 |
p594 |
ロゴマーク
| 創立50周年のシンボルマーク |
平成3年(1991年) |
図 |
p598 |
通貨
| 山陰地方の藩札 |
|
写真、[発行藩](鳥取藩、松江藩、母里藩、広瀬藩、浜田藩、津和野藩、松江藩・連判札) |
〔611〕 |
通貨
| 山陰地方の国立地方紙幣 |
|
写真、[発行銀行](鳥取第八十二国立銀行、鳥取第六十五国立銀行、松江第七十九国立銀行、津和野第五十三国立銀行) |
〔612〕 |
沿革
| 山陰合同銀行沿革系統図 |
明治11年(1878年)~平成3年(1991年)4月 |
沿革図、銀行名、設立・改称または改組・本店移転・合併・買収年月日 |
〔614〕 |
事業所
| 山陰地方の本店銀行所在図 |
|
島根県・鳥取県の地図上に銀行名と所在地 |
〔616〕 |
株式
| 松江銀行の株主構成(設立時) |
[明治22年(1889年)] |
表、[株主](華族、平民、士族)、株主数、比率、持株数、比率 |
p619 |
役員
| [松江銀行]初代頭取 松本歓次郎 |
[明治22年(1889年)] |
写真 |
p621 |
経営;資産
| 松江銀行の貸出担保品内訳 |
明治28年(1895年)12月末、明治38年(1905年)12月末 |
表、事業所・年月末{本店(明治28年12月末、明治38年12月末)、境支店(明治28年12月末、明治38年12月末)、合計(明治28年12月末、明治38年12月末)}、[担保品](公債証書、株式、土地・建物、米雑穀、製人参、塩、砂糖、油類、椎茸、煙草・藍、海産物、生糸・干繭、木綿・織物、呉服反物、麻苧、楮、鉄・鋼、金物類、陶器、肥料、縄・板、その他、無担保、合計) |
p622 |
財務・業績
| 松江銀行主要勘定推移 |
明治23年(1890年)上期~昭和6年(1931年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p623 |
ロゴマーク
| 松江銀行のマークで縁取った時計 |
[大正14年(1925年)頃] |
写真 |
p626 |
事業所
| 明治36年新築の松江銀行本店 |
明治36年(1903年) |
写真 |
p626 |
事業所
| 大正9年新築の松江銀行本店 |
大正9年(1920年) |
写真 |
p626 |
財務・業績
| 八雲銀行主要勘定推移 |
明治34年(1901年)上期~大正5年(1916年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p628 |
社章
| [安濃銀行行章] |
明治30年(1897年) |
図 |
p629 |
財務・業績
| 安濃銀行主要勘定推移 |
明治30年(1897年)上期~大正7年(1918年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p630 |
財務・業績
| 粕淵銀行主要勘定推移 |
明治33年(1900年)下期~大正7年(1918年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p632 |
事業所
| 大正初年の粕淵銀行本店 |
大正初年(1912年) |
写真 |
p633 |
社章
| [平田銀行行章] |
明治30年(1897年) |
図 |
p633 |
財務・業績
| 平田銀行主要勘定推移 |
明治31年(1898年)上期~大正8年(1919年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p634 |
財務・業績
| 八束貯蓄銀行―八束銀行主要勘定推移 |
大正元年(1912年)下期~昭和2年(1927年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p636 |
社章
| 出雲銀行の行章 |
[大正14年(1925年)] |
図 |
p640 |
財務・業績
| 雲州今市銀行―出雲銀行主要勘定推移 |
明治27年(1894年)上期~昭和2年(1927年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p640 |
社章
| [安来銀行の行章] |
[明治29年(1896年)] |
図 |
p642 |
財務・業績
| 安来銀行主要勘定推移 |
明治29年(1896年)下期~昭和2年(1927年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p644 |
社章
| [浜田銀行の行章] |
[明治18年(1885年)] |
図 |
p647 |
財務・業績
| 浜田銀行主要勘定推移 |
明治19年(1886年)下期~大正7年(1918年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p647 |
財務・業績
| 大原銀行主要勘定推移 |
明治33年(1900年)上期~大正8年(1919年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p650 |
社章
| [益田貯蓄銀行の行章] |
[明治33年(1900年)] |
図 |
p651 |
財務・業績
| 益田貯蓄銀行主要勘定推移 |
明治34年(1901年)上期~大正8年(1919年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p651 |
社章
| [静岡商業銀行の行章] |
[明治33年(1900年)] |
図 |
p652 |
財務・業績
| 静岡商業銀行主要勘定推移 |
明治33年(1900年)下期~大正11年(1922年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p653 |
社章
| 五十三銀行の行章 |
[明治31年(1898年)] |
図 |
p654 |
社章
| [杵築銀行の行章] |
[明治32年(1899年)] |
図 |
p655 |
財務・業績
| 今市奨業銀行主要勘定推移 |
明治29年(1896年)上期~大正10年(1921年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p654 |
社章
| [杵築銀行の行章] |
[明治32年(1899年)] |
図 |
p655 |
財務・業績
| 杵築銀行主要勘定推移 |
明治33年(1900年)上期~大正12年(1923年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p655 |
財務・業績
| 雲州西浜銀行主要勘定推移 |
明治32年(1899年)上期~大正14年(1925年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p657 |
財務・業績
| 広瀬銀行主要勘定推移 |
明治34年(1901年)上期~大正5年(1916年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p659 |
社章
| [松江銀行の行章] |
[昭和6年(1931年)] |
図 |
p660 |
財務・業績
| 松江銀行主要勘定推移 |
昭和6年(1931年)下期~昭和16年(1941年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p662 |
社章
| 簸川銀行の行章、雲陽銀行の行章 |
[明治30年(1897年)、大正11年(1922年)] |
図 |
p667 |
財務・業績
| 簸川銀行-雲陽銀行主要勘定推移 |
明治30年(1897年)下期~大正14年(1925年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p668 |
社章
| [雲陽実業銀行の行章] |
[大正15年(1926年)] |
図 |
p670 |
財務・業績
| 雲陽実業銀行主要勘定推移 |
大正15年(1926年)上期~昭和6年(1931年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p671 |
社章
| 古志銀行の行章 |
[大正2年(1913年)] |
図 |
p676 |
財務・業績
| 境通商銀行-古志銀行主要勘定推移 |
明治30年(1897年)上期~大正8年(1919年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p677 |
財務・業績
| 和栗銀行主要勘定推移 |
大正2年(1913年)下期~大正13年(1924年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p678 |
社章
| [湖西銀行の行章] |
[明治29年(1896年)] |
図 |
p680 |
財務・業績
| 湖西融通-湖西銀行主要勘定推移 |
明治30年(1897年)上期~大正14年(1925年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p680 |
財務・業績
| 出雲商業銀行主要勘定推移 |
明治33年(1900年)下期~大正14年(1925年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p682 |
社章
| [山陰実業銀行の行章] |
[大正元年(1912年)] |
図 |
p684 |
財務・業績
| 山陰実業銀行主要勘定推移 |
大正元年(1912年)下期~大正14年(1925年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p684 |
社章
| [根雨銀行の行章] |
[明治30年(1897年)] |
図 |
p686 |
財務・業績
| 根雨銀行主要勘定推移 |
明治31年(1898年)上期~昭和2年(1927年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p687 |
社章
| [大正鳥取銀行の行章] |
[大正3年(1914年)] |
図 |
p688 |
財務・業績
| 鳥取銀行-大正鳥取銀行主要勘定推移 |
明治42年(1909年)下期~昭和2年(1927年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p688 |
社章
| [若桜銀行の行章] |
[明治38年(1905年)] |
図 |
p686 |
財務・業績
| 若桜融通-若桜銀行主要勘定推移 |
明治30年(1897年)上期~昭和5年(1930年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p693 |
社章
| [山本銀行の行章] |
[明治40年(1907年)] |
図 |
p695 |
財務・業績
| 山本銀行主要勘定推移 |
明治43年(1910年)下期~大正10年(1921年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p695 |
社章
| [米子銀行の行章] |
[明治27年(1894年)] |
図 |
p697 |
財務・業績
| 米子銀行主要勘定推移 |
明治29年(1896年)下期~昭和16年(1941年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p698 |
社章
| 中国貯蓄銀行の行章 |
[明治30年(1897年)] |
図 |
p704 |
事業所
| 新築後の中国貯蓄銀行本店 |
明治44年(1911年) |
写真 |
p705 |
財務・業績
| 中国貯蓄銀行-中国興業銀行主要勘定推移 |
明治31年(1898年)下期~昭和2年(1927年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p705 |
社章
| [奨恵銀行の行章] |
[明治14年(1881年)] |
図 |
p707 |
財務・業績
| 奨恵合資会社-奨恵銀行主要勘定推移 |
明治27年(1894年)下期~昭和3年(1928年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p709 |
社章
| [矢上銀行の行章] |
[明治33年(1900年)] |
図 |
p713 |
事業所
| 矢上銀行本店 |
[大正9年(1920年)] |
写真 |
p715 |
社章
| 石州銀行の行章 |
[昭和2年(1927年)] |
図 |
p716 |
財務・業績
| 庚申銀行-石州銀行主要勘定推移 |
大正11年(1922年)上期~昭和16年(1941年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p717 |
社章
| [山陰貯蓄銀行の行章] |
[明治29年(1896年)] |
図 |
p719 |
財務・業績
| 山陰貯蓄銀行主要勘定推移 |
明治29年(1896年)上期~昭和19年(1944年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p720 |
事業所
| 山陰貯蓄銀行本店(大正4年新築) |
大正4年(1915年) |
写真 |
p721 |
社章
| [浜田商業銀行の行章] |
[明治30年(1897年)] |
図 |
p725 |
財務・業績
| 浜田商業銀行主要勘定推移 |
明治31年(1898年)上期~大正12年(1923年)上期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p725 |
社章
| [江津銀行の行章] |
[明治32年(1899年)] |
図 |
p726 |
財務・業績
| 江津銀行主要勘定推移 |
明治32年(1899年)下期~昭和4年(1929年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p726 |
融資
| 江津銀行業種別貸付金調べ |
昭和2年(1927年)6月末現在 |
表、[区分](不動産抵当、動産抵当、無抵当、合計)、比率、[業種別](商業、工業、養蚕、農業、水産業、産業組合、土地購入、耕地整理、その他、合計) |
p727 |
事業所
| 江津銀行本店(大正5年新築) |
大正5年(1916年) |
写真 |
p728 |
社章
| [中国貯蓄銀行の行章] |
[明治30年(1897年)] |
図 |
p729 |
財務・業績
| 中国貯蓄銀行主要勘定推移 |
大正11年(1922年)上期~昭和2年(1927年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p729 |
社章
| [島根貯蓄銀行の行章] |
[大正11年(1922年)] |
図 |
p730 |
事業所
| 島根貯蓄銀行本店(大正13年新築) |
大正13年(1924年) |
写真 |
p731 |
財務・業績
| 島根貯蓄銀行主要勘定推移 |
大正11年(1922年)上期~昭和10年(1935年)下期 |
表、期別、期末、公称資本金、払込資本金、積立金、預金、貸出金、有価証券、純益率、配当率 |
p731 |
金融;業界
| 金融無尽業者数推移 |
大正3年(1914年)11月~昭和元年(1926年)12月 |
表、年月、業者数(計、うち鳥取県、うち島根県) |
p733 |
金融;業界
| 全国無尽業者数異動調べ |
昭和2年(1927年)~昭和20年(1945年) |
表、年別、新設増加、減少(解散・廃業、合同、計)、差引増減、年末現在数 |
p734 |
金融;財務・業績
| 山陰地方無尽3社の主要勘定 |
昭和16年(1941年)12月末 |
表、[無尽会社](共済無尽、相愛無尽、松江相互無尽)、[勘定科目](資本金、うち払込済、諸積立金、契約高、配当率) |
p735 |
事業所
| 鳥取無尽(株)本店(昭和19年2月新築) |
昭和19年(1944年) |
写真 |
p737 |
社章
| 扶桑相互銀行の行章、ふそう銀行の行章 |
昭和26年(1951年)、平成1年(1989年) |
図 |
p738 |
事業所
| 新築オープン日の[扶桑相互銀行]本店 |
昭和29年(1954年)6月 |
写真 |
p739 |
経営
| ふそう銀行の県別預貸金 |
平成3年(1991年)3月31日現在 |
表、県別(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、兵庫県、合計、鳥取島根、その他)、[預貸金](預金、貸出金) |
p742 |
財務・業績
| ふそう銀行主要勘定推移 |
昭和26年(1951年)下期~平成2年度(1990年度) |
表、期末、資本金、諸積立金、うち当期利益金、預金、貸出金、有価証券、配当率 |
p744 |
事業所
| 本店正面玄関 |
|
写真 |
〔745〕 |
事業所;営業
| 本店営業部 |
|
カウンター周辺の写真、東京ディーリングルーム |
〔746〕 |
情報システム
| 事務センター |
|
写真、コンピュータールーム、事務集中センタールーム、システム開発ルーム、手形センターエントリールーム |
〔747〕 |
広告宣伝
| カレンダーの変遷 |
昭和22年(1947年)~平成4年(1992年) |
写真 |
〔748〕 |
広告宣伝
| ポスター・パンフレット・刊行物 |
|
写真 |
〔750〕 |
産業
| 鳥取県の産業 |
|
写真、王子製紙(株)米子工場、鳥取三洋電機(株)、ベニズワイガニの水揚げ(境港)、二十世紀梨選果場(東郷町)、津ノ井ニュータウン(鳥取市)、智頭杉、因州和紙(佐治村) |
〔752〕 |
産業
| 島根県の産業 |
|
写真、日立金属(株)安来工場、浜田港、(株)出雲村田製作所(斐川村)、出雲長浜中核工業団地(出雲市)、石見空港(完成予想)、石州瓦(都野津町)、雲州算盤(横田町) |
〔754〕 |
観光
| 鳥取県の観光 |
|
写真、鳥取砂丘、仁風閣(鳥取市)、浦富海岸(岩美町)、しゃんしゃん祭(鳥取市)、国立公園大山、境水道大橋、皆生温泉(米子市)、三朝温泉、三徳山投入堂(三朝町) |
〔756〕 |
観光
| 島根県の観光 |
|
写真、出雲大社、宍道湖、松江城、医光寺雪舟庭園(益田市)、津和野、三瓶山と浮布の池、隠岐・国賀、簛川平野の築地松、玉造温泉 |
〔758〕 |
社歌
| 行歌 ごうぎんの歌 新しき風 |
|
楽譜、歌詞、作詞 井上嘉明、作曲 森山秀俊 |
〔760〕 |
定款
| 創立時の定款 |
昭和16年(1941年)6月7日 |
条文 |
p761 |
定款
| 現行定款 |
|
条文 |
p765 |
役員
| 歴代役員 |
|
写真、代表取締役頭取・相談役 山内信次郎、代表取締役・参与 立正嘉、代表取締役・相談役 吉田雄三 |
p768 |
役員
| 歴代役員 創立時 松江・米子両行頭取 |
|
写真、取締役会長 糸原武太郎(松江銀行頭取)、取締役 坂口平兵衛(意誠)(米子銀行頭取) |
p769 |
役員
| 歴代役員 |
|
写真、専務取締役 福田亮、専務取締役・参与 円井潔、専務取締役・監査役 中山観一郎、専務取締役 木村正樹、専務取締役 田辺康朋、専務取締役 日下恭一、専務取締役 小山一男、専務取締役 浜田秋朗、専務取締役 寺沢俊雄、専務取締役 河田明人、常務取締役 肥塚政平、常務取締役 八田儀三郎、常務取締役 後藤敬一、常務取締役 門脇章太郎、常務取締役・監査役 前田孝次郎、常務取締役・監査役 朝山基義 |
p770 |
役員
| 歴代役員 |
|
写真、常務取締役・監査役 大国万太郎、常務取締役・監査役 湧島来春、常務取締役 森脇善夫、常務取締役 小松六五郎、常務取締役・監査役 吉岡浦一、常務取締役・監査役 平井澄、常務取締役 渡部忠男、常務取締役・監査役 草野寛、常務取締役 藤原善吉、常務取締役・監査役 藤田健夫、常務取締役 森徹男、取締役 田部長右衛門(茂秋)、取締役 恒松於蒐二、取締役 谷口源十郎、取締役・参与 河本猷蔵、取締役・参与 山田美治、取締役 俵三九郎 |
p772 |
役員
| 歴代役員 |
|
写真、取締役 米原富造、取締役・監査役 三島祥道、取締役・参与 松本美行、取締役・監査役 椿音蔵、取締役 石川弘、取締役・監査役 安達愛之助、取締役 井上良男、取締役 美和映二郎、取締役 小西武、取締役 増野都成、取締役・監査役 荒川操、取締役・監査役 石井修治、取締役・監査役 細木秀夫、取締役・監査役 吉田文夫、取締役・監査役 原允康、取締役・監査役 森永義範、取締役・監査役 小谷順一、取締役 川部省吾 |
p774 |
役員
| 歴代役員 |
|
写真、取締役 鈴政晋策、監査役 庄司廉、監査役 藤田為雄、監査役 田中融、監査役 入沢茂三治、監査役 宇山哲一、監査役 安部鶴造、監査役 池田潤二、監査役 門脇恒吉、監査役 野津喜楽、監査役 野津恭、監査役 竹下功 |
p776 |
役員
| 歴代役員任期一覧 |
昭和16年(1941年)~平成3年(1991年) |
図、会長、相談役、頭取、副頭取、専務、常務、取締役、監査役、参与、氏名、就任年月日、退任・死去年月日 |
p778 |
財務・業績
| 自己資本の推移 |
昭和16年(1941年)12月31日~平成4年(1992年)3月31日 |
棒グラフ、年月日、金額(資本金、諸積立金、引当金) |
p781 |
財務・業績
| 主要勘定の推移 |
昭和16年(1941年)12月31日~平成4年(1992年)3月31日 |
棒グラフ、年月日、金額(預金、貸出金、有価証券) |
p782 |
貯蓄
| 預金の構成 |
昭和16年(1941年)12月31日~平成4年(1992年)3月31日 |
グラフ、年月日、構成比(当座預金、普通預金、通知預金、定期性預金、その他預金) |
p784 |
融資
| 貸出金の構成 |
昭和16年(1941年)12月31日~平成4年(1992年)3月31日 |
グラフ、年月日、構成比(商業手形、荷付為替手形、手形貸付、証書貸付、当座貸越、銀行引受手形) |
p785 |
有価証券
| 有価証券の構成 |
昭和16年(1941年)12月31日~平成4年(1992年)3月31日 |
グラフ、年月日、構成比(国債、地方債、外国証券、貸付有価証券、社債、株式、その他の証券) |
p786 |
株式
| 株式・株主の現況 |
平成4年(1992年)3月31日現在 |
資本金、株式数、株主数、グラフ{所有者別株主数(個人、金融機関等、その他法人)、所有者別株式数(個人、金融機関等、その他法人)、所有数別株主数(5000株未満、5000株以上、1万株以上、5万株以上、10万株以上、50万株以上、100万株以上)、所有数別株式数(5000株未満、5000株以上、1万株以上、5万株以上、10万株以上、50万株以上、100万株以上)、地域別株主数(島根県、鳥取県、その他中国地方、東京都、大阪府、その他)、地域別株式数(島根県、鳥取県、その他中国地方、東京都、大阪府、その他)} |
p787 |
組織
| 本部機構の変遷 |
昭和16年(1941年)7月~平成3年(1991年)4月 |
変遷図、年月、部(課)名 |
p788 |
組織
| 本部組織図 |
平成4年(1992年)4月1日現在 |
組織図 |
p793 |
事業所
| 店舗配置図 |
平成4年(1992年)4月1日現在 |
鳥取県・島根県・岡山県・広島県・兵庫県の地図に図示、主要市の店舗については別掲 |
p794 |
事業所
| [店舗配置] |
平成4年(1992年)4月1日現在 |
表、県別(島根県、鳥取県、岡山県、兵庫県、広島県、大阪府、東京都、ニューヨーク、合計)、[事業所別](本店、支店、出張所、合計、代理店) |
p795 |
事業所
| 店舗数の推移 |
昭和16年(1941年)7月1日~平成4年(1992年)3月31日 |
表、年月末、島根県(本店、支店、預金専門店、出張所、計、出張員詰所、代理店、店舗外CD・ATM)、鳥取県(本店、支店、預金専門店、出張所、計、出張員詰所、代理店、店舗外CD・ATM)、両県外(支店、代理店、事務所)、外国(支店、事務所)、合計(本店、支店、預金専門店、出張所、計、出張員詰所、代理店、事務所、店舗外CD・ATM) |
p796 |
従業員
| 行員数の推移 |
昭和16年(1941年)7月1日~平成4年(1992年)3月31日 |
グラフ、男子、女子 |
p798 |
従業員
| 行員数の推移 |
昭和16年(1941年)7月1日~平成4年(1992年)3月31日 |
表、年月日、行員数(総数、男子、女子) |
p798 |
事業所
| 店舗外CD・ATM設置一覧 |
平成4年(1992年)4月1日現在 |
一覧、母店、出張所名 |
p799 |
人事
| 歴代本部部長 |
昭和16年(1941年)7月1日~平成4年(1992年)3月31日 |
室・部ごとに[就任]年月日、氏名、役職名 |
p800 |
事業所;沿革
| 店舗の沿革//1.現存店舗 |
平成4年(1992年)4月1日現在 |
名称、住所、沿革(年月日、摘要)、営業部長または所長または支店長の就任年月日と氏名 |
p804 |
事業所
| 店舗の沿革//2.現存代理店 |
平成4年(1992年)4月1日現在 |
店名、代理店主、所在地、設置年月日 |
p850 |
事業所
| 店舗の沿革//3.廃止店舗 |
|
店名、沿革(年月日、摘要) |
p851 |
事業所
| 店舗の沿革//4.廃止代理店および廃止預金代理店 |
昭和16年(1941年)7月1日~平成4年(1992年)3月31日 |
表、店名、所在地、設置年月日、廃止年月日 |
p858 |
関係会社
| 関連会社等 |
平成4年(1992年)4月1日現在 |
表、会社名、社長名、所在地、資本金、設立年月日、業務内容 |
p861 |
事業所
| 店舗 |
|
写真と店舗名 |
p862 |
福利厚生
| 寮・社宅・保養所 |
|
写真と施設名 |
p867 |
財務・業績
| 貸借対照表 |
昭和16年(1941年)12月~平成4年(1992年)3月 |
表 |
p870 |
財務・業績
| 損益計算書 |
昭和16年(1941年)7月~平成4年(1992年)3月 |
表 |
p908 |
財務・業績
| 利益金処分 |
昭和16年(1941年)12月~平成4年(1992年)3月 |
表 |
p938 |
沿革
| 年表 |
慶応4年(1868年)~平成2年(1990年) |
年表、山陰地方の金融機関、山陰一般、社会一般 |
p949 |
索引
| 索引 |
|
人名・社名・組織名・事項の50音順 |
p997 |
参考文献
| 主要参考文献 |
|
一覧、書名、著者・監修者・発行所 |
p1007 |